お墓のメンテナンスと修理」カテゴリーアーカイブ

・石材店スタッフによるブログ 上尾市の(株)大塚本社展示場に咲いた彼岸花

2018年9月17日 月曜日(祝・敬老の日)

こんにちは。埼玉県上尾市に本社を置き、埼玉県だけでなく首都圏にて霊園と墓地をご紹介・ご案内し、墓石の製造加工と墓所への据付施工工事をしております石材店の株式会社大塚のブログ「霊園とお墓のはなし」です。

今日の記事は本社総合受付のSSさんからになります。以下本文↓

 

先日、久喜聖地公苑管理事務所が取り上げていた彼岸花ですが
昨日9/16 つぼみが開き

本日9/17 上尾市緑丘の大塚本社でも満開となりました。



異名が多く、死人花(しびとばな)、地獄花(じごくばな)、幽霊花(ゆうれいばな)などとも呼ばれるそうですが、華やかで艶やかでとても綺麗な花ですよね。

学名の属名Lycoris(リコリス)はギリシャ神話の女神の名が由来になっているそうですよ。
旧中山道沿いに建つ大きな石灯篭の陰になり、通りから目にして頂きにくいのが残念です。

 

彼岸花の別名は「ハミズハナミズ(葉見ず花見ず)」
花が咲いているときには葉は無く、花が終わってから葉が出るためこう呼ばれるそうです。

年々咲く面積が増えたらいいなと思っているので雑草と間違えて抜いてしまわないように気を使いながら草むしりをしています。

また、同じく赤い花でハイビスカスがまだ元気に咲いております。
季節感がおかしくなりそうな不思議な光景です。(笑)
お近くにお立ち寄りの際は是非ご覧になってください。

お彼岸にお墓参りへ行かれる方も多いことと思います。
お花立てや香炉・メジなどの劣化にお気づきの際は大塚にて修理を承っております。
お気軽にご用命くださいませ。

 

お問い合わせ、お越しの際はこちら → お墓無料相談窓口

お問い合わせ番号 0120-36-1217(代表)

※埼玉県の霊園一覧ページはこちらをご覧ください。
※埼玉県の寺院墓地一覧のページここちらをごらんください。

 

・霊園管理スタッフの定期研修をさきたま霊園で行いました

2016年10月18日 日曜日

こんにちは。埼玉県上尾市に本社を置き、埼玉県だけでなく東京、神奈川、千葉、群馬、静岡にて霊園と墓地をご紹介・ご案内し、墓石の製造加工と墓所への据付施工工事という「お墓作りのお手伝い」をしております石材店の株式会社大塚のブログ「霊園とお墓のはなし」です。

今日の記事は、さきたま霊園管理事務所からになります。以下本文↓

 

こんにちは、さきたま霊園です。

先日、各霊園のスタッフが全員揃って
定期研修を行いました。

201610 霊園管理スタッフの定期研修をさきたま霊園で行いましたDSC_9323

皆様のお声にどのようにお応えていくか、
お盆や彼岸のお参り時に不具合はないか等、
さまざま意見交換を行いました。

私たちはお墓参りのお客様も
お墓に眠っている仏様も
心穏やかに過ごしていただけるような
環境作りを目指して
お仕事をさせていただいています。

201610 霊園管理スタッフの定期研修をさきたま霊園で行いましたDSC_9299

お客様からの

「いつもきれいにしてくれて、ありがとう」
というお言葉が一番嬉しく励みになります。

今後もお客様からのお声を真摯に受け止め、
より良い環境づくりに活かしていきます。

スタッフ一同さらに頑張りますので、
よろしくお願いいたします。

 

※さきたま霊園の墓地情報のページはこちら。

※さきたま霊園の樹木葬型永代供養墓のページはこちら(一覧ページ内)

※埼玉県の霊園一覧ページはこちら。

 

・震災復興支援企画のくまモンプラモデル(1,500円の寄付金付き)

2016年6月5日 日曜日 晴れ

こんにちは。埼玉県上尾市に本社を置き、埼玉県だけでなく東京・神奈川・千葉・群馬・静岡にて霊園と墓地をご紹介・ご案内し、墓石の製造加工と墓所への据付施工工事という「お墓作りのお手伝い」をしております石材店の株式会社大塚のブログ「霊園とお墓のはなし」です。

先月のことになりますが、プラモデルメーカーのフジミ模型さんにとあるものを個人的にオンライン注文しました。

届いたのがこちら。

2016年6月 くまモンのプラモデルDSC_1128

待ち焦がれていたアイテムです。早速開封してみましょう。

2016年6月 くまモンのプラモデルDSC_1144 2016年6月 くまモンのプラモデルDSC_1129

丁寧に梱包されています。ありがたいことです。

そして見えてきたのがこちら。

2016年6月 くまモンのプラモデルDSC_1143 2016年6月 くまモンのプラモデルDSC_1131

くまモンのプラモです。

2016年6月 くまモンのプラモデルDSC_1132 2016年6月 くまモンのプラモデルDSC_1133

接着剤もニッパーも不要のカンタン組み立てのキットになっています。

2016年6月 くまモンのプラモデルDSC_1136 2016年6月 くまモンのプラモデルDSC_1134

完成した後はさまざまな顔の表情とポーズをとることが可能。なんと片足立ちもできるんです。

2016年6月 くまモンのプラモデルDSC_1137 2016年6月 くまモンのプラモデルDSC_1138

パーツを並べてみます。カンタン組み立てとはいえ、それなりにパーツとステッカーがついています。

2016年6月 くまモンのプラモデルDSC_1139 2016年6月 くまモンのプラモデルDSC_1140

こちらが組み立て方の取扱い説明書になります。くまモンが描かれています。

2016年6月 くまモンのプラモデルDSC_1141 2016年6月 くまモンのプラモデルDSC_1142

そてそれでは組み立て始めてみましょう!

2016年6月 くまモンのプラモデルDSC_1169 2016年6月 くまモンのプラモデルDSC_1174

ニッパー不要ということではありますが、せっかくなので綺麗にニッパーで切断し、やすりをかけて作りました。塗装は悩みましたが結局塗らずに作る事に。こだわる方は塗装してもよいでしょう。しかし完成後の感想としては、個人的にいろいろといじくりまわすことになったので、塗装したりしなくてむしろよかったかも、と思ってます。

2016年6月 くまモンのプラモデルDSC_1175 2016年6月 くまモンのプラモデルDSC_1176

顔のパーツがないと、ちょっとこわいです(笑)パーツが何種類もあるので、とても多彩な表情を作る事が出来ます。

2016年6月 くまモンのプラモデルDSC_1177

さてここで「なぜ待ち焦がれていたか」なのですが、実はこのプラモデルはひとつ購入するごとに1,500円の寄付金が熊本県に送られるというインターネット注文限定の企画になります。本体価格が1620円に対して1,500円ですので、さすがフジミ模型さん!という企画です。この企画自体はゴールデンウィーク前に公開されたのですが、受付開始とほぼ同時に完売となってしまいました。すぐに体制を整え直しての再販売をされ、無事に手元に届いたというわけです。

そして完成!

2016年6月 くまモンのプラモデルDSC_1180 2016年6月 くまモンのプラモデルDSC_1183 2016年6月 くまモンのプラモデルDSC_1184 2016年6月 くまモンのプラモデルDSC_1192

実に色んなポーズをとることができます。片足立ちもらくらく。足の構造は、まさに日本のプラモデルの技術の粋を集めているように感じられます!表情と合わせてバラエティ豊かな様子をつくることができます。

2016年6月 くまモンのプラモデルDSC_1200 2016年6月 くまモンのプラモデルDSC_1201 2016年6月 くまモンのプラモデルDSC_1237 2016年6月 くまモンのプラモデルDSC_1238 2016年6月 くまモンのプラモデルDSC_1239 2016年6月 くまモンのプラモデルDSC_1241

かなり完成度高いですね!

あまりの完成度の高さとその表情の豊かさ、かわいさについ様々な写真を撮ってしまいました。

2016年6月 くまモンのプラモデルDSC_1185 2016年6月 くまモンのプラモデルDSC_1187 2016年6月 くまモンのプラモデルDSC_1191 2016年6月 くまモンのプラモデルDSC_1218 2016年6月 くまモンのプラモデルDSC_1223 2016年6月 くまモンのプラモデルDSC_1243 2016年6月 くまモンのプラモデルDSC_1246

本日現在まだフジミ模型さんではこの企画を継続されているようですので、気になる方は注文されてみてはいかがでしょう?

フジミ模型さんのホームページ

フジミ模型さんのくまモンプラモ支援企画お知らせのブログ記事

※本企画が終了してしまっているようでしたらご容赦ください。

 

今回の熊本地震については、先日もいくつか記事にしております。

・熊本地震 これを機に地震に強いお墓を考える

・熊本・大分のお世話になった方々を思い出す。

・もしもお墓参りの最中、墓地にいる際に地震が起きたら

・くまモングッズで熊本応援 太陽電池で揺れて動きます

 

今回の熊本地震の一刻も早い収束と、被災された方々が穏やかに暮らすことができることと、復興と復旧、そして復幸を願います。

 

 

・「熊本地震」石造物も被害甚大(日本石材工業新聞 2016年5月5日号)

2016年5月17日 火曜日 雨

こんにちは。埼玉県上尾市に本社を置き、埼玉県だけでなく東京・神奈川・千葉・群馬・静岡にて霊園と墓地をご紹介、ご案内し、墓石の製造加工と墓所への据付施工工事という「お墓づくりのお手伝い」をしております石材店の株式会社大塚のブログ「霊園とお墓のはなし」です。

石材業界唯一の業界新聞である「日本石材工業新聞」。

2016年5月 日本石材工業新聞 熊本地震の写真DSC_1043-

その2016年5月5日号に熊本地震のお墓被害の様子が掲載されていました。

2016年5月 日本石材工業新聞 熊本地震の写真DSC_1044-

以下引用させていただきます。

 

「熊本地震」石造物も被害甚大

2016年5月 日本石材工業新聞 熊本地震の写真2344月30日に熊本を訪ねて

4月14日からの一連の熊本地震により、5月4日午後11時までに熊本県・大分県で震度1以上を観測する地震が1200回を超えるなど、予断を許さない状況が続いている。記者も4月30日に熊本市内を訪れたが、前日に大分県で震度5強の地震が発生したほか、墓地の視察中に余震が起きるなどし、現地の方たちの不安や新郎は計り知れないものがある。

熊本城の敷地内は立ち入り禁止となっており、周囲の道路から見える範囲でも、激しく崩落している箇所がいくつかうかがえた。

車を走らせていると、瓦の落ちた屋根にブルーシートがかけられている光景や傾いてしまっている建物などもあり、通り沿いの石材店展示場の中には石製品などが倒壊している様子も見られた。

墓地も数カ所見て周ったが、建墓後、長い年月が経っているものに被害が多いように感じるが、地盤の影響もあるのか、倒壊の激しいエリアとそうでない場所があることもうかがえる。墓地での被害件数は相当数に及んでおり、余震も続く中で、復旧までにはかなりの時間が必要になるだろう。

2016年5月 日本石材工業新聞 熊本地震の写真345

墓地では、墓石の修復作業等を行っている石材店の姿も見られたほか、お墓の状態を確認しにきている家族連れも多く見られ、中には倒壊したお墓に向かい花を供え、手を合わせている方の姿もあった。また、被害のあった墓石を動かしている一般の方の姿も見られ、余震も続いている中で、二次被害を避けるための注意喚起も求められることだろう。

このような中、熊本県内の石材業者で組織する熊本県石材工業組合連合会では5月3日に会合を開き、県内各地の墓所被害状況等を共有したほか、今後の対策などについて意見を交わした。同連合会には他県から墓地復旧に向けたボランティア協力などの声も入っているとのことで、その受け入れ方法などについても話し合ったほか、墓石修復の目安となる金額なども決定したという。同連合会では今後も継続的に会合を開き、各地の状況などを共有していく予定となっている。

書く石材店には連日のように修復依頼の問い合わせなどが寄せられており、その対応や墓所の修復作業、さらに地域の復旧に向け、不断の努力が続けられている。

2016年5月 日本石材工業新聞 熊本地震の写真456

 

※以上、日本石材工業新聞 2016年5月5日号より文章と画像を引用させていただきました。

 

今回の熊本地震については、先日もいくつか記事にしております。

・熊本地震 これを機に地震に強いお墓を考える

・熊本・大分のお世話になった方々を思い出す。

・もしもお墓参りの最中、墓地にいる際に地震が起きたら

・くまモングッズで熊本応援 太陽電池で揺れて動きます

・震災復興支援企画のくまモンプラモデル(1,500円の寄付金付き)

 

今回の熊本地震の一刻も早い収束と、被災された方々が穏やかに暮らすことができることと、復興と復旧、そして復幸を願います。

 

 

・もしもお墓参りの最中、墓地にいる際に地震が起きたら

2016年5月10日 火曜日 雨

こんにちは。埼玉県上尾市に本社を置き、埼玉県だけでなく東京、神奈川、千葉、群馬、静岡にて霊園と墓地をご紹介・ご案内し、墓石の製造加工と墓所への据付施工工事という「お墓づくりのお手伝い」をしております石材店の株式会社大塚のブログ「霊園とお墓のはなし」です。

 

今日は地震について。

まずは熊本地震によって被災されました皆様にはお見舞い申し上げます。そして、一刻も早く安心して過ごせる日が来ることをお祈り申し上げます。

 

地震大国である日本においては、下は保育所や幼稚園、上は老人介護施設に到るまで、さらにテレビやメディアなどでも「地震対策」「いざ地震が来たらどう行動するか」ということが多方面より啓蒙されています。

学校や自宅、オフィスにいる場合でしたら机の下に隠れたり、建物から外に避難する場合はガス栓やブレーカーを落としたりなど、二次災害である火災の元にも気を配ったりなども言われていますね。

そして東北で古くから伝わっていたという「つなみてんでんこ」の教え。震災によって大津波による被害が出た中この教えで難を逃れたという方が少なからずいたということもあってクローズアップされました。

そこで今日は一点だけ強くお伝えしようと思います。

 

もしもお墓参りの途中で地震が起きたら

お墓参りを今まさにしているタイミングでもよいですし、いやこれから墓参しようと墓地に踏み込んだところでもいいですし、墓参が終わって墓地を離れる際でもよいです。とにかく墓地にいる際に大きな揺れを感じたらこうしてください。

速やかに墓石から離れる

大きな揺れを伴う地震が起こりますと、その揺れ方にもよりますが重い墓石は横に跳びます。揺れだけでなく、墓石の形状や堅牢に組まれているかどうか、ということも倒壊するかどうかや墓石が飛ぶかどうかに関わってきます。そしてそれぞれに差があると思います。

東日本大震災では、弊社のある埼玉や東京、神奈川では通常の三段墓からなる和型墓石の被害は「ずれ」が認められたものの倒れたりした例はごくわずかでした。しかし、墓地には「灯籠」という非常に重心の高い構造物がたくさんあります。灯篭の倒壊修理の依頼は実にたくさん弊社にも届きました。また同じ石ということですと石造りの塀が倒れた、崩れたという連絡も複数届きました。

ちなみに震度4ほどの地震があったあとの弊社の展示場では墓石のズレが認められました。

2015年5月25日 震度4の地震でお墓の墓石、石塔がズレるDSCN7041 2015年5月25日 震度4の地震でお墓の墓石、石塔がズレるDSCN7038 2015年5月25日 震度4の地震でお墓の墓石、石塔がズレるDSCN7042 2015年5月25日 震度4の地震でお墓の墓石、石塔がズレるDSCN7044

出荷前、据付前の石材にて置き場に「積んであるだけ」ですのでしっかりとした施工をしているわけではありませんが、揺れによってどうなるかという参考にはなるかと思います。

では、東日本大震災時の埼玉東京神奈川レベルの揺れではなく、より強い揺れだとどうなるか。

 

こちらは熊本地震の際のNHKで放映された空撮の映像です。(・熊本地震 これを機に地震に強いお墓を考えるの記事より)

2016年4月 熊本地震 墓石 お墓 壊れる 倒壊 被害 被災3 2016年4月 熊本地震 墓石 お墓 壊れる 倒壊 被害 被災2 2016年4月 熊本地震 墓石 お墓 壊れる 倒壊 被害 被災1

被害を受けられましたお墓は、その修復作業もとても大変なことと思います。修理をされる施主様や石材店の方も多くは被災されていることと思います。

ご覧のように、石の部材が倒れ広がっているのがわかるかと思います。

石材は小さなものでも数十㎏。大きな部材は数百㎏にもなります。もし墓地にいる際に地震に遭い、目の前の墓石が倒れそうになったとしても、けっして手で支えようとはしないでください。人間の力で支えることは不可能です。不可能どころか、とんでもない大けがに遭ったり、命の危険にも直結するとお考えください。

熊本では現在も余震による墓石の倒壊が続いているようです。(↓NHKニュースによる2016/05/08公開のYouTube動画

 

石材店からのお知らせです。もう一度言います。

 

もしもお墓参りの途中で地震が起きたら

速やかに墓石から離れる

 

お墓の地震対策については、阪神淡路、新潟中越、東日本大震災を経た今日、可能な限り強い揺れのことを想定した施工技術が研究・考案されてきています。耐震設計や免震施工、重心の低い墓石にするなど様々な手段があります。

おはかお問合せ、お越しの際はこちら→ お墓無料相談窓口 お問合せ番号 0120-36-1217(代表)

 

今回の熊本地震の一刻も早い収束と、被災された方々が穏やかに暮らすことができることと、復興と復旧、そして復幸を願います。

 

以下関連記事

・熊本地震 これを機に地震に強いお墓を考える

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・災害に備える 明日9月1日は防災の日 耐震施工と免震施工

・40年前の1970年代、20年前の1990年代の航空写真をWEBで見る

・ロケットストーブ≪もしも災害が起こったら・・・を考える≫

・震災から千日。現在の三陸を見てきました。気仙沼~陸前高田~釜石

・墓石の目地(メジ)、劣化していませんか?

・お墓の立地 どの地域?どんな土地?どこの区画?

 

・熊本地震 これを機に地震に強いお墓を考える

2016年4月17日 日曜日 雨のち晴れ(強風)

こんにちは。埼玉県上尾市に本社を置き、埼玉県だけでなく東京、神奈川、千葉、群馬、静岡にて霊園と墓地をご紹介・ご案内し、墓石の製造加工と墓所への据付施工工事という「お墓づくりのお手伝い」をしております石材店の株式会社大塚のブログ「霊園とお墓のはなし」です。

平成28年4月14日21時26分にマグニチュード6.5、最大震度7の地震。4月16日1時25分にはマグニチュード7.3、最大震度6強の地震が熊本地方を襲いました。この地震によって命をおとされてしまいました方々にお悔やみ申し上げますとともに、早期の復興と復旧を祈念いたします。

いまだ被災地では強い揺れの地震が連続しており予断を許さないうえ、孤立した非難の方々や土砂や家屋の下敷きとなっている方々の捜索と救難作業が自衛隊、消防、警察によって継続しています。

弊社は関東地方にありますので、直接の影響はありません。しかし同じ日本です。他人事とは捉えられません。

こちらは4月15日の夕方にテレビ(NHKのシブ5時)にて放映された現地での空撮中継映像です。(NHKさんすみません。弊社石材店のため墓石の被災状況が気になり資料として使わせて頂こうと思います)

2016年4月 熊本地震 墓石 お墓 壊れる 倒壊 被害 被災3

最初の4月14日夜の地震の震源、益城町の墓地の様子なのですが、墓地の墓石が軒並み大きなダメージを受けていることがわかります。すぐ横を通る道路も被害があったのでしょう。重機が作業している様子も映っています。

それぞれの墓石の壊れ方に差があるように見えます。しっかりとほとんど被害のないように見えるお墓もあれば、一番上の竿石だけ倒れて飛んでしまっているもの。納骨室以外の墓石三段がまるまる崩れてしまっているものなど。↓右側には、まさに基礎を打っている場所があります。これから新しい墓石を建立する予定の場所なのでしょう。墓地にいらっしゃる方は行政の方でしょうか。ひょっとすると石材店の方もいるのかもしれませんがわかりません。

2016年4月 熊本地震 墓石 お墓 壊れる 倒壊 被害 被災1

ずいぶん大きなお墓があるのが確認できます。だいぶ堅牢につくられているようですが、竿石はやはり倒れてしまっています。しかしほとんどの部材がバラバラになってしまっているお墓もありますね。地震の揺れは建物や墓石の向きによっても大きく影響に違いが出てきます。同じ施工でも地震の揺れの来る方向によっては違う被害が出るということもあり得ます。

2016年4月 熊本地震 墓石 お墓 壊れる 倒壊 被害 被災2

お墓は、作られた時期によっても地震への強さに差があると思います。阪神淡路大震災、新潟中越地震、東日本大震災と震度7クラスの揺れによって数々のお墓が被害にあってきました。揺れ方にも違いがあります。施工方法や施工に使う材料も進化してきています。ですので、新しいお墓の方が地震にも強い、という言い方もできると思います。

使用する接着剤も進歩してきているうえ、

お墓 墓石の建墓手順 順番DSC_2625-⑪接着剤

さらに耐震構造を高める部材を使用したり、

耐震設計

免震となる素材を活用したり、

免震施工

そもそも背の高いお墓(和型墓石)ではなく、重心が低く安定性の高い洋型墓石などに人気が集まってきたり等、ニーズにも変化が表れています。

また、お墓の部材のうち一番地震の影響を受けるのが灯篭になりますが、

著名人有名人の墓 青山霊園 大久保利通の墓 灯籠DSC_0874 

こちらも地震対策を施したものも考案されてきています。

お墓の地震への対策は日々進歩しています。詳しいお話しにつきましてはそれぞれのお墓によって対策がことなりますので、お気軽にお問い合わせください。ご相談はもちろん無料です。

お問合せ、お越しの際はこちら→ お墓無料相談窓口 お問合せ番号 0120-36-1217(代表)

 

今回の熊本地震の一刻も早い収束と、被災された方々が穏やかに暮らすことができることと、復興と復旧、そして復幸を願います。

 

以下関連記事

・3月11日に考える 全優石「津波記憶石」

・お墓(墓石)の建墓、据え付け工事の様子

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・震災から千日。現在の三陸を見てきました。気仙沼~陸前高田~釜石

・墓石の目地(メジ)、劣化していませんか?

・お墓の立地 どの地域?どんな土地?どこの区画?

 

・石材店の大塚 受付入口の鉢植えのお花がご来店をお待ちしています!

2016年3月18日 金曜日 晴れのち曇り

こんにちは。埼玉県上尾市に本社を置く石材店の株式会社大塚のブログ「霊園とお墓のはなし」です。

だんだんと気候も春めいてきました。

石材店の株式会社大塚の店舗受付の入り口にあります花の鉢植え、

2016年3月 石材店の大塚 受付入口の鉢植えのお花がご来店をお待ちしています!スノーボールDSC_0559

世界的に有名なキャラクターの鉢植えなのですが、キク科の花のスノーボールが見事に咲き始めました!

2016年3月 石材店の大塚 受付入口の鉢植えのお花がご来店をお待ちしています!スノーボールDSC_0560

やはり、花を目にすると気持ちがやすらぎ、明るくなりますね!

2016年3月 石材店の大塚 受付入口の鉢植えのお花がご来店をお待ちしています!スノーボールDSC_0561

蕾もまだまだ続々と出てきていますので、しばらくの間は目を楽しませてくれそうです。

2016年3月 石材店の大塚 受付入口の鉢植えのお花がご来店をお待ちしています!スノーボールDSC_0567

店舗の入り口でお客様のご来店をお待ちしています!

今はお彼岸です。お墓探しをしているという方、お墓の修理やリフォーム、お墓を建てたいという方は、この白いお花を目印に是非ご来店くださいませ!

大塚本社 地図 map

・お墓の点検 墓石の目地(めじ)

2016年2月20日 土曜日 雨

こんにちは。首都圏にて霊園と墓地をご紹介・ご案内し、墓石の製造加工と墓所への据付施工工事という「お墓作りのお手伝い」をしております石材店の株式会社大塚のブログ「霊園とお墓のはなし」です。

・お墓の点検 花立て」、「・お墓の点検 香炉」、「・お墓の点検 外柵」、「・お墓の点検 文字のペンキ」に続き、今日は「お墓の目地(めじ)」の点検について。

昨日のペンキ同様に、石材ではない部材は雨風や気温の上下、経年劣化によってメンテナンスが必要になります。

埼玉県上尾市の石材店 株式会社大塚 お墓の点検DSC_4914- 埼玉県上尾市の石材店 株式会社大塚 お墓の点検DSC_4933-

ほんの10~20年くらい前までは目地にモルタルが多用されていました。

こちらは墓誌の目地です。

埼玉県上尾市の石材店 株式会社大塚 お墓の点検 墓誌の目地DSC_4942-

目地が劣化して写真のようになりますと、隙間から雨水や砂・ホコリ、はたまた植物や昆虫が入ったりしてしまい、石材本体にもいい影響は与えません。石材本体だけでなく本来雨水が入ってほしくない場所にも雨水が入っていくこともありますので、お墓のなかのご先祖様にも影響が出るという可能性もあります。その影響はほかにも墓地区画の基礎などにも雨水は影響しかねません。

現在は専用の接着材料にてコーキング仕上げがなされます。モルタルと違い、ぼろぼろと崩れてなくなってしまうことはありません。当然コーキング材も石材ではありませんので数百年と耐久性があるというわけではありませんが、モルタルのような劣化(ぼろぼろと)にはなりません。(当然コーキングも劣化したらメンテナンスが必要となります)

墓石の目地(メジ) コーキングDSC_0061 墓石の目地(メジ) コーキングDSC_0084 墓石の目地(メジ) コーキングDSC_0082 墓石の目地(メジ) コーキングDSC_0057

お墓間売りの際などに気になるようでしたら、お気軽に弊社までご連絡くださいませ。

 

あわせてこちらの記事もご覧ください。

・お墓参りで気が付くこと 冠水の痕跡
・お墓に雑草は生えていませんか?防草シートと、新しい玉砂利で気持ち良いお墓参りを
・墓石の香炉 劣化していませんか?新しい香炉で気持ち良いお墓参りと御供養を
・墓石の花立て 劣化していませんか?新しい花立に交換を!
・墓石の目地(メジ)、劣化していませんか?
・墓石の文字に入れた色、落ちていませんか? 墓石文字の色入れリフォーム
・お墓の掃除とリフォームその1
・お墓の掃除とリフォームその2
・お墓の掃除とリフォームその3

お墓のことで疑問やご質問、お困りのことなどありましたら、全優石加盟の弊社大塚にお気軽にご相談ください。お墓相談員(全優石)やお墓ディレクター有資格者(石産協)など専門の知識のある者が丁寧にご対応させていただきます。

 

・お墓の点検 文字のペンキ

2016年2月19日 金曜日 晴れ

こんにちは。首都圏にて霊園と墓地をご紹介・ご案内し、墓石の製造加工と墓所への据付施工工事という「お墓作りのお手伝い」をしております石材店の株式会社大塚のブログ「霊園とお墓のはなし」です。

先日の「・お墓の点検 花立て」、「・お墓の点検 香炉」、「・お墓の点検 外柵」に続き、今日は「文字のペンキ」の点検について。

埼玉県上尾市の石材店 株式会社大塚 お墓の点検DSC_4928-

お墓の石材でつかわれる御影石は、数百年という耐久性をもっているのですが、そうでない素材のものは雨水や気温の変化などによる風化が進んでしまいます。

ペンキもやはり経年劣化が起こります。

一度剥がれ始めてしまいますと、剥がれた部分が掃除をするたびに、雨水にさらされるたびに広がっていきます。

墓石の文字に入れた色、落ちていませんか?DSC_0020 墓石の文字に入れた色、落ちていませんか?DSC_0031 墓石の文字に入れた色、落ちていませんか?DSC_0062 墓石の文字に入れた色、落ちていませんか?DSC_0074

ペンキの場合は、メンテナンスは難しくはありません。汚れをおとし、塗料を全てとり、そこに新しく色を入れます。

墓石に刻む文字 書体と墓石色と色入れによる違い 白御影に黒い文字DSC_1941 墓石に刻む文字 書体と墓石色と色入れによる違い 黒御影に白い文字DSC_1949 墓石に刻む文字 書体と墓石色と色入れによる違い 白御影に白い文字DSC_1944 墓石に刻む文字 書体と墓石色と色入れによる違い 白御影に黒い文字DSC_1945

色を入れなおすことによって、見違えるほど文字が認識しやすくなります。お墓参りの際などでも遠くからでもくっきりはっきり確認できますよ!

ただ、文字への色入れは一般の方でも入れられますが、やはり普段から慣れている石材のプロによる作業はより綺麗にしっかりと施工することになりますので、可能でしたらプロにご依頼された方がいいかもしれません。

点検やメンテナンス、修理などありましたらお気軽に弊社までご連絡くださいませ。

 

あわせてこちらの記事もご覧ください。

・お墓参りで気が付くこと 冠水の痕跡
・お墓に雑草は生えていませんか?防草シートと、新しい玉砂利で気持ち良いお墓参りを
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・墓石の花立て 劣化していませんか?新しい花立に交換を!
・墓石の目地(メジ)、劣化していませんか?
・墓石の文字に入れた色、落ちていませんか? 墓石文字の色入れリフォーム
・お墓の掃除とリフォームその1
・お墓の掃除とリフォームその2
・お墓の掃除とリフォームその3

お墓のことで疑問やご質問、お困りのことなどありましたら、全優石加盟の弊社大塚にお気軽にご相談ください。お墓相談員(全優石)やお墓ディレクター有資格者(石産協)など専門の知識のある者が丁寧にご対応させていただきます。

 

・お墓の点検 外柵

2016年2月11日 木曜日 晴れ

こんにちは。首都圏にて霊園と墓地をご紹介・ご案内し、墓石の製造加工と墓所への据付施工工事という「お墓作りのお手伝い」をしております石材店の株式会社大塚のブログ「霊園とお墓のはなし」です。

一昨日の「・お墓の点検 花立て」、昨日の「・お墓の点検 香炉」に続きまして、今日は外柵の点検について。

お墓は石材でできています。石材にもさまざまな種類があり、近年は石材加工技術の向上もあって、花崗岩や緑泥岩などの硬い石材を墓石として使用しやすくなったため、御影石等の硬い石で竿石から各部材、外柵までを整えることが多くなりました。御影石は数百年と持つ石材になります。

-妙楽寺 完成外柵 IMG_1941

しかし、現在の石材加工技術がなかった時代は、加工しやすい石材をもって各部材や外柵に用いることが多く見られました。

加工しやすいということは、風化などのスピードも早いということ。

埼玉県上尾市の石材店 株式会社大塚 お墓の点検埼玉県上尾市の石材店 株式会社大塚 お墓の点検DSC_4922-劣化した石材 風雨による浸食 風化 外柵 親柱 埼玉県上尾市の石材店 株式会社大塚 お墓の点検埼玉県上尾市の石材店 株式会社大塚 お墓の点検DSC_4948-劣化した石材 風雨による浸食 風化 外柵 親柱

加工しやすいということで人気を博した大谷石。現在でも家の外壁などでまだまだ活用されている石材です。先述の通り加工しやすいということは雨風の風化も早いということです。何十年とお墓を守ってくれた外柵も、時間・歴史と共に劣化して崩れてきてしまいます。大谷石ではなくとも、やはり加工しやすい、作りやすいという点からコンクリート製やブロック塀のコンクリートブロックを活用して作られた外柵もありますが、コンクリートやブロックも、御影石などに比べるとずっと劣化がはやいので、何十年とたってきますと、修理や改修が必要になってきます。

もちろん部材も同じです。↓こちらはコンクリート製の香炉。

埼玉県上尾市の石材店 株式会社大塚 お墓の点検DSC_4907- 香炉 劣化 風化

外柵を綺麗にしますと、お墓参りでのお掃除も楽々できるようになり、また基礎も整えなおすことにもなりますので地震などにも強いお墓になります。

お墓のリフォーム-株式会社大

外柵の点検やメンテナンス、修理などありましたらお気軽に弊社までご連絡くださいませ。

 

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