茨城の霊園」カテゴリーアーカイブ

・石材店の大塚 墓石展示場にある「お墓ができるまで」の看板を見るととてもわかりやすいです

2017年3月30日 木曜日

こんにちは。埼玉県上尾市に本社を置き、埼玉県だけでなく首都圏にて霊園と墓地をご紹介・ご案内し、墓石の製造加工と墓所への据付施工工事をしております石材店の株式会社大塚のブログ「霊園とお墓のはなし」です。

弊社の本社にあります墓石展示場にあるこの看板↓

埼玉県上尾市 石材店の中庭 展示場 お墓ができるまで 看板17-03-30-14-59-09-061_photo 埼玉県上尾市 石材店の中庭 展示場 お墓ができるまで 看板17-03-22-14-59-15-968_photo

この看板、案内板、実は「お墓ができるまで」を明記しておりまして、ご来店いただいたお客様にどのような流れで墓石、お墓が作られるのかを写真を用いてご覧いただいています。

今日はその内容を紹介してみます。

まずは①採掘(丁場)風景

埼玉県上尾市 石材店の中庭 展示場 お墓ができるまで 看板1 17-03-30-14-53-05-997_photo

美しい墓石となる原石を採掘するためには地中に眠っている良質の岩脈を掘り当てなければなりません。

埼玉県上尾市 石材店の中庭 展示場 お墓ができるまで 看板2 17-03-30-14-53-31-696_photo

②岩盤の切り離し

ワイヤーソーといわれる特殊な機械ゃ黒色火薬を用いて良質の岩盤を切り離していきます。

埼玉県上尾市 石材店の中庭 展示場 お墓ができるまで 看板3 17-03-30-14-50-08-612_photo

③乱尺材に分割

岩盤から切り離された巨大な原石を石目を読んで加工工場に運べる大きさに分割します。

埼玉県上尾市 石材店の中庭 展示場 お墓ができるまで 看板4 17-03-30-14-50-53-812_photo

④切削作業

石碑用や外柵用など用途に応じて大口径、中口径、小口径の切削機で堅い石を切断します。

埼玉県上尾市 石材店の中庭 展示場 お墓ができるまで 看板5 17-03-30-14-54-28-478_photo

⑤研磨作業(自動)

研磨作業はロボットの自動研磨と手磨きがあります。砥石を替え仕上げまで8~9回も磨きます。

埼玉県上尾市 石材店の中庭 展示場 お墓ができるまで 看板6 17-03-30-14-51-45-826_photo

⑥研磨作業(手磨き)

ロボットではできない曲面などは手加工で磨きます。最後にパフという仕上げをかけると鏡のような光沢になります。

埼玉県上尾市 石材店の中庭 展示場 お墓ができるまで 看板7 17-03-30-14-55-39-040_photo

⑦原稿作成・彫刻

文字彫り、特殊彫刻(ファントーニ)の加工も熟練した職人の手で行われます。様々な道具と技術が必要になります。

埼玉県上尾市 石材店の中庭 展示場 お墓ができるまで 看板8 17-03-30-14-52-31-320_photo

⑧据付作業

いくつもの工程を経て大切に仕上げられたお墓の部材が熟練した職人によって慎重に丁寧に据え付けられます。

埼玉県上尾市 石材店の中庭 展示場 お墓ができるまで 看板9 17-03-30-14-57-45-388_photo

⑨完成検査

墓域に据え付けられた墓石は、最後に総合の検査ののちにお引渡しとなりますのでご安心くださいませ。

いかがでしたでしょうか?
ご興味のある方は下記の過去記事も是非あわせてご覧ください。

・動画で見る「お墓ができるまで」 採石、石の加工、字彫、据付、引渡し、開眼供養

・正しいお墓の買い方 [その12] お墓ができるまで

・戒名彫刻 追加字彫 「字刷り(じすり)」

・墓石に刻む文字 書体と墓石色と色入れによる違い

墓地をお探しの方はこちらをご覧ください。
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・一年を通して富士山の変化を見る(埼玉県上尾市から)

2016年10月1日 木曜日

こんにちは。埼玉県に本社を置き、首都圏にて霊園と墓地をご紹介・ご案内し墓石の製造加工と墓所への据付施工工事という「お墓づくりのお手伝い」をしております石材店の株式会社大塚のブログ「霊園とお墓のはなし」です。

弊社大塚の本社は埼玉県の上尾市にありますが、きれいな富士山を見ることができます。一年を通して各月ごとの富士山写真を撮ることができましたので、今回の記事にてまとめてみます。

1月↓

一年を通して富士山の変化を見る(埼玉県上尾市から)1月 001

2月↓

一年を通して富士山の変化を見る(埼玉県上尾市から)2月 002

3月↓

一年を通して富士山の変化を見る(埼玉県上尾市から)3月 003

4月↓

一年を通して富士山の変化を見る(埼玉県上尾市から)4月 004

5月↓

一年を通して富士山の変化を見る(埼玉県上尾市から)5月 005

6月↓

一年を通して富士山の変化を見る(埼玉県上尾市から)6月 006

7月↓

一年を通して富士山の変化を見る(埼玉県上尾市から)7月 007

8月↓

一年を通して富士山の変化を見る(埼玉県上尾市から)8月 008

9月↓

一年を通して富士山の変化を見る(埼玉県上尾市から)9月 009

10月↓

一年を通して富士山の変化を見る(埼玉県上尾市から)10月 010

11月↓

一年を通して富士山の変化を見る(埼玉県上尾市から)11月 011

12月↓

一年を通して富士山の変化を見る(埼玉県上尾市から)12月 012

 

 

1月・2月は真冬です。白い雪が一番多いころですね。しかし平地は暖かくなってくる3月も雪はまだまだ多いです。

一年を通して富士山の変化を見る(埼玉県上尾市から)1月 001 一年を通して富士山の変化を見る(埼玉県上尾市から)2月 002 一年を通して富士山の変化を見る(埼玉県上尾市から)3月 003

富士山は四月ごろが一番綺麗に見える、とどこかで聞いたことがありますが、たしかに4月5月の頃の富士山は丁度白い部分と青い裾野の部分が半々くらいに見えて、絵にかくときの富士山の様子に近いです。しかし6月には白い雪も見えなくなってきます。

一年を通して富士山の変化を見る(埼玉県上尾市から)4月 004 一年を通して富士山の変化を見る(埼玉県上尾市から)5月 005 一年を通して富士山の変化を見る(埼玉県上尾市から)6月 006

夏は空気中の水蒸気が多いからか、空模様が雲が多いからか、晴れの日でもなかなか富士山は見ることが難しいです。台風や南岸低気圧のような強い雨の後くらいでないとなかなかクリアな富士山は拝めません。

一年を通して富士山の変化を見る(埼玉県上尾市から)7月 007 一年を通して富士山の変化を見る(埼玉県上尾市から)8月 008 一年を通して富士山の変化を見る(埼玉県上尾市から)9月 009

10月頃までは富士山に雪は見られません。11月になって少し見え始めてくるくらいです。12月の様子もまだまだ雪は多くありません。やはり富士山の積雪のピークは1月から2月のころですね。

一年を通して富士山の変化を見る(埼玉県上尾市から)10月 010 一年を通して富士山の変化を見る(埼玉県上尾市から)11月 011 一年を通して富士山の変化を見る(埼玉県上尾市から)12月 012

 

 

過去の富士山記事はこちら↓

http://www.otsukastone.co.jp/blog/?s=%E5%AF%8C%E5%A3%AB%E5%B1%B1

2015年12月22日 冬至の富士山 埼玉県上尾市から見える 朝8時30分撮影DSC_4649+- 2015年11月16日の富士山DSC_4236. 静岡県静岡市清水区 薩埵峠(さったとうげ)DSC_1772  展望台 見える景色と富士山 2015年6月9日 梅雨空の合間に見えた富士山 埼玉県上尾市から見えたDSC_1526+ 2015年6月4日 初夏の富士山DSC_0916のコピー 20150110 富士山の夕景DSC_0025 2014年12月22日 冬至の夕方日没後の富士山DSC_0010 20141006 台風一過の澄んだ空気で富士山が見えましたDSC_0095 20140711 台風一過で久しぶりの富士山 DSC_0036+ 20140815 富士山に笠雲 傘雲 レンズ雲DSC_0034+- 20140521 雨上がりの夕焼け 富士山 DSC_1907 20140311 埼玉県上尾からの富士山 IMG_0229 夕焼けと富士山と落日 20140111 DSC_0010 能力比較 富士山 ニコンD5000 DSC_0004 夕焼け富士山 20131214 DSC_0038 夕方の空と富士山 DSC_0033 夕焼け富士山 20131119 4 20131113富士山3+

富士山といえば、弊社は石材店で墓地をご案内する仕事なのですが、霊峰富士を眺めることができる霊園はとても人気があります。

東京都ではメモリアルフォレスト多摩など、神奈川県なら都筑まどか霊園南葉山霊園など、埼玉県では、西上尾メモリアルガーデンや、さきたま霊園など、千葉県ならメモリアルグリーン流山聖地などが富士山を見ることができます。また富士山の近隣、静岡県沼津市にはメモリアルパーク花の郷墓苑あしたかもあり、好評を得ています。

富士山が好きだった方が眠る場所として、またお墓参りの際に富士山を眺める、と様々な理由があると思います。

 

お墓のことで疑問やご質問、お困りのことなどありましたら、全優石加盟の弊社大塚にお気軽にご相談ください。お墓相談員(全優石)やお墓ディレクター有資格者(石産協)など専門の知識のある者が丁寧にご対応させていただきます。

お問い合わせ、お越しの際はこちら → お墓無料相談窓口

お問い合わせ番号 0120-36-1217(代表)

※埼玉県の霊園一覧ページはこちらをご覧ください。

※東京都の霊園一覧ページはこちらをご覧ください。

※神奈川県の霊園一覧ページはこちらをご覧ください。

※千葉県の霊園一覧ページはこちらをご覧ください。

※静岡県の霊園一覧ページはこちらをご覧ください。

 

・ペット墓の販売の準備をしています

2016年8月29日 月曜日

こんにちは。埼玉県上尾市に本社を置く石材店の株式会社大塚のブログ「霊園とお墓のはなし」です。

今日の記事は、上尾市にある本社受付からになります。以下本文↓

 

旧中山道に面した展示場スペースの一角に、小さな墓石の展示を始めました。

これらは、ご自宅に居ながら故人様に手を合わせたり、ペットちゃんのご供養ができるよう大塚がご用意したミニ墓石です。

まだ販売の準備段階ではありますが、一部紹介させていただきます。

2016年8月 大塚 石材 ペット墓 販売 準備IMG_0230

大きさは20~30㎝程の物をメインに揃えました。

すべて普通のお墓に使われるのと同じ御影石で作られており、写真や文字を彫刻することもできます。

 

中段・下段にある洋風墓石とプレート型墓石は組み合わせることも可能です。

2016年8月 大塚 石材 ペット墓 販売 準備IMG_0233

同じ色で揃えたり、(こちらは下台のステンレス筒に、お花やお線香を供えることができます。)

2016年8月 大塚 石材 ペット墓 販売 準備IMG_0216

お好きな石種で2トーンにしたり。

 

2016年8月 大塚 石材 ペット墓 販売 準備IMG_0208 2016年8月 大塚 石材 ペット墓 販売 準備IMG_0210

一部商品にはミニ骨壺(別売り)を納められる穴が空いております。

 

2016年8月 大塚 石材 ペット墓 販売 準備IMG_0211 2016年8月 大塚 石材 ペット墓 販売 準備IMG_0212

こちらはネコちゃんが丸まっている様な形の墓石です。

ミニ骨壺を“ぎゅっ”と抱いて、いつまでもお昼寝をしていた姿のままで傍において頂きたい
いつもと同じように撫でであげてほしいという思いから
あえて光沢は出さず、まんまるスベスベに仕上げました。

 

2016年8月 大塚 石材 ペット墓 販売 準備IMG_0226

彫刻が出来ないタイプではありますが、ミニ骨壺を納められ、電子式のキャンドルを灯せる、首輪スタンド付の墓石もございます。

発案者の私自身が数年前に愛犬を亡くした際、その子の象徴でもある首輪を捨てられないけれどやり場がなかったという経験から、首輪を活かした墓石をご提案したいとこだわった墓石です。

ドームの中でLEDキャンドルが ゆらゆら…と優しく灯ります。『命のともしび』をイメージしてデザインしました。

(御影石を薄くドーム型に削り出すことは大変な技術だそうです。

職人さんには相当な無理をお願いしましたが、他にこんな墓石はないと思いますよ。)

 

2016年8月 大塚 石材 ペット墓 販売 準備IMG_0234

7㎝程の小さなこちらの商品は、お花やお線香立です。右側はお花のつぼみの形、左側は首輪スタンドとしてもご利用いただけます。

ネコちゃんや小さなワンちゃんの首輪にはこちらがおススメです。

 

インターネットでもミニ墓石が買える時代ですが、

弊社大塚では約10種類の石色からお好みの物をお選びいただけたり

写真や文字、イラストを用いて彫刻内容をご相談いただけたり

石材店だからご提供できる方法でお施主様のお気持ちに寄り添いたいと考えております。

 

販売準備が整いましたら、改めてご案内させていただきます。

どうそお気軽にお問い合わせください。

 

~ ~ ~ ~ ~

追記: ペット墓のご案内がスタートしました。

詳しくはこちらをご覧ください↓

※ペットのお墓「スブニールストーン」についてはこちらをごらんください。

 

・第29回 全優石お客様感謝フェア 当選者の発表がありました!(2016年7月15日)

2016年7月15日 金曜日 雨

こんにちは。埼玉県上尾市に本社を置き、埼玉県だけでなく東京・神奈川・千葉・群馬・静岡にて霊園と墓地をご紹介・ご案内し、墓石の製造加工と墓所への据付施工工事という「お墓作りのお手伝い」をしております石材店の株式会社大塚のブログ「霊園とお墓のはなし」です。

さて本日7月15日は、全優石(全国優良石材店の会)にて実施しましたお客様感謝フェアの当選者発表の日です!

発表は加盟石材店に掲示されるポスターか、全優石にてなされます。

弊社も全優石加盟店です。本社の受付にさっそくポスターを掲示しました!

2016年7月15日 全優石お客様感謝フェア 当選者発表 株式会社大塚 埼玉県 石材店 ポスターDSC_3504+

受付の商談ルームに入っていただきますと右手に見えてきます。

2016年7月15日 全優石お客様感謝フェア 当選者発表 株式会社大塚 埼玉県 石材店 ポスターDSC_3506 

このようなカタチで掲示しています。

夏の天気が不安定ですね。暑くなったり大雨になったり、体調管理にもどうぞお気を付けくださいませ。

 

・全優石 お客様感謝フェア開催中です。応募はがきのご紹介。

2016年3月12日 土曜日 曇り

こんにちは。埼玉県上尾市に本社を置き、首都圏にて霊園と墓地をご紹介・ご案内し墓石の製造加工と墓所への据付施工工事をしております石材店の株式会社大塚のブログ「霊園とお墓のはなし」です。

さて三月頭よりスタートしました「全優石 お客様感謝フェア」。

先日も記事にしましたが(・今年も開催!第29回 全優石お客様感謝フェア 1等は10万円ギフト旅行券(5名様)!)、1等賞は10万円ギフト旅行券(5名様)、2等賞は5万円ギフト旅行券(20名様)、3等賞は1万円ギフトカタログ(350名様)という豪華な賞品ラインナップとなっています。

その応募方法はというと、期間中に全優石認定店にて墓石ご契約の方、50万円につき抽選券を1枚進呈となります。期間中というのは、平成28年3月から5月31日(火)まで。

さてこの抽選券、今日は特別にご紹介してみようと思います!

この重ねて束にしてあるのが抽選券になります。

2016年3月 全優石 お客様感謝フェア開催中です。応募はがきのご紹介。DSCN7445

表紙には全優石イメージキャラクターの吉村作治先生と、全優石の吉田剛会長がいらっしゃいます。

2016年3月 全優石 お客様感謝フェア開催中です。応募はがきのご紹介。DSCN7446

広げてみると、ちょっとしたアンケートをご記入いただき、全優石本部事務局に応募する応募券になっているのがわかります。

2016年3月 全優石 お客様感謝フェア開催中です。応募はがきのご紹介。DSCN7449

キャンペーン内容もばっちり書かれてます!

2016年3月 全優石 お客様感謝フェア開催中です。応募はがきのご紹介。DSCN7450

全優石「お墓なんでも相談」。

2016年3月 全優石 お客様感謝フェア開催中です。応募はがきのご紹介。DSCN7451

弊社大塚も全優石の認定店。

取扱いの墓所は、本社のある埼玉県だけでなく東京、神奈川、千葉、群馬、静岡と多数の墓所にてご相談できます。詳しくはお気軽に弊社大塚までお問い合わせください。

電話 0120-36-1217 (フリーダイアル)

・墓じまいとは? (全国石製品協同組合による公式見解)

2015年12月9日 水曜日 晴れ

こんにちは。埼玉県上尾市に本社を置き、埼玉県だけでなく東京、神奈川、千葉、群馬、静岡にて霊園と墓地をご紹介・ご案内し、墓石の製造加工と墓所への据付施工工事という「お墓作りのお手伝い」をしております石材店の株式会社大塚のブログ「霊園とお墓のはなし」です。

さてみなさんは昨今話題となっている「墓じまい」という言葉はご存知でしょうか。そして「墓じまい」と聞くとどのようなことを思い浮かべますか?「しまい」という言葉があるために「終わりにする」「なくす」というイメージを持たれている方もいらっしゃるのではないでしょうか?

ところが本来の「墓じまい」にはもう少し一歩踏み込んだ意味合いを含んでいます。より多くの方にもう少し理解を深めてもらおうと、弊社大塚も加盟しております全国石製品協同組合(以下、全石協)にて、先月11月25日に「墓じまい」に関する公式見解の発表がなされました。

この公式見解によりますと、(以下、抜粋文章)・・・

 

◆「墓じまい」とは、(「墓じまい」の定義)
本来のお墓を移転して建てる(改葬)ための1つのプロセスです。
①既に建っているお墓の閉眼供養(魂抜き)した後、お骨を取り出す。②元のお墓を撤去し更地に戻す、そして、③新しい墓地にお墓を建てる(墓石を移動もしくは新規建立 )、④お骨を納め開眼供養をする。の一連の流れを改葬と言いますが、「墓じまい」とは、②「元のお墓を撤去し更地に戻す」ことだけを指し、改葬を行う一連のプロセスの1つです。

◆今、マスメディアで話題となっている誤解されがちな「墓じまい」について
「墓じまい」の定義の通り、「墓じまい」とは、元のお墓を撤去し更地に戻すという”改葬の中の一連のプロセスの流れの1つに過ぎません。決して、お墓を無くし、供養を放棄することではありません。
むしろ、自宅の近くの墓地で、墓参しやすい場所に移転し、よりよく安心してご供養を続けるための手段です。・・・

 

とあります。(抜粋文章、画像ともに全石協ニュースリリースより引用)

墓じまいとは、お墓をなくすこと、供養を終わりにすることではなく、改葬の中の一連のプロセスの流れの1つに過ぎない。

とてもわかりやすい話しかと思います。改葬とは、近年では遠くのお墓から近くにお墓を引っ越しさせたり、納骨堂や永代供養墓、公営霊園の樹木葬などに納めたり、複数のお墓を整理してまとめたりなど、各家ごとに実に多様なカタチが見られるようになってきています。ただ一点必ず言えることは、お墓(遺骨の納め先)がないと、誰もお参りや供養ができなくなってしまう、ということです。お墓や遺骨について考えるのは自分自身であっても、身の回りの方や親族、ご友人、そして子子孫孫にいたる後世の方々の「供養する権利」は残していきたいものではないでしょうか。全ての遺骨を散骨しお墓を処分した数年後にお孫さんから「うちのお墓はどこにあるの?」と質問され戸惑ってしまったという方もいらっしゃいます。遺骨は数十年かけてつくられるものではありません。お墓もただの記念碑・モニュメントではありません。遺骨はその人の遺伝子の集合体であり、先祖代々あってのものですので、何千年、何万年もかけて作られてきた印でもあります。無くすのは一瞬ですが、作るのには何千年も何万年もかかるもの(二度と作る事の出来ないもの)、それがお墓ではないでしょうか。

墓じまいを検討されている方がいらっしゃいましたら、急がずにじっくりとご検討、ご相談されることをお勧めいたします。

以下↓ニュースリリース全文になります。

 

経済産業省認可「全国石製品協同組合」は「墓じまい」に関する公式見解を発表いたしました。
近年マスメディアで話題になっている「墓じまい」に関する公式見解

経済産業省認可団体の、石材小売業界団体である「全国石製品協同組合」(本部:東京都港区、代表理事、太田明、以下 全石協)は、2015年11月16日に開催された全石協理事会において「墓じまい」に関する全石協としての見解を取りまとめ同組合の公式見解として決議いたしました。近年マスメディア等で話題となっている「墓じまい」ですが、これまで一定の定義づけがなされていなかったため、誤解を招く認識がなされていたことから、今回公式見解を発表する運びとなりました。
公式見解の詳細につきましては、本文の通り。

「墓じまい」に関する全国石製品協同組合の公式見解

◆「墓じまい」とは、(「墓じまい」の定義)
本来のお墓を移転して建てる(改葬)ための1つのプロセスです。
①既に建っているお墓の閉眼供養(魂抜き)した後、お骨を取り出す。②元のお墓を撤去し更地に戻す、そして、③新しい墓地にお墓を建てる(墓石を移動もしくは新規建立 )、④お骨を納め開眼供養をする。
の一連の流れを改葬と言いますが、「墓じまい」とは、②「元のお墓を撤去し更地に戻す」ことだけを指し、改葬を行う一連のプロセスの1つです。

◆今、マスメディアで話題となっている誤解されがちな「墓じまい」について
「墓じまい」の定義の通り、「墓じまい」とは、元のお墓を撤去し更地に戻すという”改葬の中の一連のプロセスの流れの1つに過ぎません。決して、お墓を無くし、供養を放棄することではありません。
むしろ、自宅の近くの墓地で、墓参しやすい場所に移転し、よりよく安心してご供養を続けるための手段です。
「墓じまい」という言葉が、興味を引く表現であることから、マスコミや消費者が「墓じまい」イコール“お墓を持たなくなる”もしくは、“日本人の供養心が薄れている”という誤解をしがちですが、むしろ、お墓を大切にしていきたい、ご供養を続けたい方々が、お墓の引越しのプロセスの1つとして、墓じまいをするケースが増えています。
近年、合葬墓・散骨などが、マスコミで話題を呼んでいるが、それをすることで、残された家族が、手を合わせる対象(ご供養)が無くなり、後悔する方々の声も多く聞かれます。
これはむしろ家族にとって自分達が入るお墓を失ってしまい将来、新たにお墓を探すことになります。つまり、その際には、経済的な部分も含め様々な負担を残された家族に掛ける結果になります。
お墓の管理・維持は、経済的にも一般的には少額な負担で済みます。お墓は、残された家族への負担を軽減するという意味でも、まさに継いでゆくべき祭祀財産なのです。

◆「墓じまい」を検討されている皆様へ
少子高齢化、大都市圏への生活拠点の集中から出身地との地縁が薄まることにより、今後、「墓じまい」をしてからお墓の引越しをする人が加速度的に増加すると考えられます。
従来、石材店は、お墓を建てることが主たる仕事でしたが、今後は、墓じまい、お墓の引越しまで対応できる石材店が、お客様にとって有用になると考えられます。全石協加盟石材店は、「墓じまい、お墓の引越し」に関するノウハウは、もちろんのこと全国の加盟店ネットワークを基にお客様へ安心のお墓の引越しを提供しています。
『ご自身で悩まず、ぜび一度、お墓の事と供養についてご家族で話し合ってみませんか。家族の絆を改めて感じ、再認識するとても良い機会になるのではないでしょうか。ぜひ、全国石製品協同組合へご相談ください。』

◆「全国石製品協同組合」(全石協)とは
全国石製品協同組合(全石協)は、全国47都道府県の石材会社及び同関連会社が結集し強力な組織化と連携のもと石材業界の指導的役割を担うとともに、消費者ニーズへの的確な対応と石材業界の健全な発展を目指す団体です。全国石製品協同組合では、日本人が大切にしてきた本来の“供養・埋葬のあり方”を取り戻し、次世代へも語り継ぎ、消費者に正確な情報をご提供、石材業界の健全な発展を目指してまいります。
【商号】 全国石製品協同組合(経済産業省認可 2012004情第5号)
【設立】 2012年11月22日
【所在地】東京都港区芝大門2丁目9番14号5階
【URL】公式ホームページ http://zenseki.or.jp/
いいお墓探し!お墓の引越しドットコム http://www.ohakanohikkoshi.com/

(参照元: http://zenseki.or.jp/news/2015/11/hakajimai_kenkai_20151125.shtml

 

※改葬、移転先のお墓(永代供養墓や樹木葬など含む)をお探しの方はこちらをご参照くださいませ。

※関東の霊園一覧ページはこちら

※寺院墓地一覧ページはこちら

※永代供養墓・樹木葬のページはこちら

※納骨堂のページはこちら

・2015秋のお墓相談会開催決定!!

2015年8月31日 月曜日 雨

こんにちは。埼玉県上尾市に本社を置き、埼玉県だけでなく東京、神奈川、千葉、群馬、静岡にて霊園と墓地をご紹介・ご案内し、墓石の製造加工と墓所への据付施工工事という「お墓作りのお手伝い」をしております石材店の株式会社大塚のブログ「霊園とお墓のはなし」です。

本日の記事は、本社の営業HYさんからの記事になります。以下本文↓

 

【秋のお墓相談会開催決定!!】

今年も『秋のお墓相談会』を開催することが決定しました。

時期は9月下旬と10月中旬を予定していますが、詳細は決定し次第弊社ホームページでお知らせします。

こちらは昨年に実施したお墓相談会のチラシです。

2014 大塚お墓相談会チラシ10月 石材店 霊園 墓地 探し 

昨年は12組のお客様がご相談にいらっしゃいました。

今年は9月に2日間、10月に2日間の予定です。

お墓に関するお悩みは皆さんそれぞれ…

跡継ぎがいない、田舎のお墓を引っ越したい、墓じまいを考えている、お墓の修理をしたい、クリーニングをしたい…etc.

専門スタッフが親切丁寧に対応いたしますので、是非お気軽にお立ち寄りください!

また、日々お電話でのご相談やご自宅への訪問も行っておりますので、お電話でのお問い合わせもお気軽にどうぞ!

 

お問い合わせは 0120-36-1217

スタッフ一同心よりお待ちしております。

※埼玉県の霊園一覧ページはこちらをご覧ください。

~ ~ ~ ~ ~

追記

お墓相談会の詳細が決まりました。下記記事を参照ください。

・2015秋のお墓相談会、開催します!9月26・27、10月17・18。

 

・全優石の保証書が新しくなりました

2015年8月18日 火曜日 晴れ

こんにちは。埼玉県上尾市に本社を置き、首都圏にて霊園と墓地をご案内・ご紹介しております石材店の株式会社大塚のブログ「霊園とお墓のはなし」です。

弊社大塚も加盟しております石材業界団体の全国組織「全国優良石材店の会(全優石)」、その保証書がこのたびリニューアルいたしました。

全優石ロゴ 認定店

↓こちらが新しい保証書です。

20150810 全優石新保証書 DSC_2674-

全優石のロゴマークは赤色。保証書入れも赤色です。保証書入れの中に二つ折りの保証書と、完成した様子を撮影した写真、名刺が添付されます。

大塚にてお墓づくりをご用命いただき、無事に完成引き渡しされました全てのお客様にお渡しいたします。

なお、お客様にはこの全優石の保証書のほか、弊社大塚の保証書もあわせてお渡ししています。

お墓の完成後のアフターフォローも整えていますのでご安心ください。

 

・夏休み ―家族でお墓を考える、お墓参りや見学に行ってみる―

2015年7月20日 月曜日

こんにちは。埼玉県上尾市に本社を置き、首都圏にて霊園と墓地をご案内、ご紹介し、墓石の製造加工と墓所への据付施工工事という「お墓作りのお手伝い」をしております石材店の株式会社大塚のブログ「霊園とお墓のはなし」です。

今日は祝日「海の日」、夏休みシーズンに入りました。梅雨も明けたなか、各地でお祭りや花火大会などの夏のイベントも目白押しですね。

8月の終わりまで続く夏休みは、お盆などもありますので、家族でお出かけ、おじいちゃんおばあちゃんに逢いに行く、いとこ等の親戚が集まるなど「家族」を考えることのできる時間も多くなるのではないでしょうか。

実家への帰省の際には久しぶりにお墓参りなどいかがでしょう。そしてその際には是非お子さんに「自分につながるご先祖様がいて、お墓で眠っている」ということを伝えてみてください。

お墓参り1 お墓参り2

ご先祖様を自分からさかのぼって人数を数えだすと、たいへんびっくりするお子さんはとても多いのではないでしょうか。祖父母が四人で、曽祖父母が八人、そのさらに親の世代(高祖父母)は十六人・・・この人たちが一人でもいなかったら自分は生まれてこなかった・・・こう考えるととても不思議で、そして運命的なものを感じるかもしれませんね。

お墓には遺骨は数えるくらいしか眠っていないかもしれませんし、中にはまだ遺骨のないお墓もあるでしょう。しかし墓石(石塔)にはご先祖様が入っていらっしゃいます(開眼供養・魂入れなどによって)。自分たちにつながるご先祖様はたしかにお墓にいらっしゃるというわけです。

「自分の入るお墓はまだ決めていない」という方、せっかくの家族の時間です。お墓についての家族のいろんな考えや気持ちを聞いてみる時間をつくってみてもよいのではないでしょうか。普段なかなかあらたまってお墓についての話はしにくかったりするかもしれません。しかし昨今は終活という言葉もあるように、先を見越してさまざまなエンディングの準備をするということは珍しくなく、むしろそうした考えの方がとても増えてきています。

お墓について、石材店の大塚から言えることは「決して急いだり慌てたりせず、じっくりと検討した方がいいと思います」ということです。

中にはご事情があって大急ぎで必要になるという方もいらっしゃいます。が、時間的な余裕があるのでしたら様々な墓地や霊園、そして石材店を比較検討してゆっくり時間をかけて納得のいくお墓探しをお勧めいたします。あとから「あー、やっぱりああしておけばよかった」「こんなところに霊園があったことを知らなかった」等追いかけて気が付いたとしても、修正することはとても大変なことになります。

家族との時間をゆっくりととれる夏休み。家族で話し合ってみて、お手すきの時やどこかにお出かけのついでにお子さんやお孫さんといっしょに散歩がてら墓地見学などいかがでしょうか?

埼玉県比企郡鳩山町の霊園 サンヒルズ・メモリアルガーデンDSC_1240- 静岡県静岡市の霊園 メモリアルガーデン清水DSC_1721

以下、お墓探し関連の記事や本サイトのページをご紹介いたします。

 

●最近のお墓探しの方々が重要視している点は、やはり自宅からの距離と価格、どんな運営者かという点です。(※ご参考記事 ・埼玉県による「お墓に関するアンケート」の結果 )

●お墓探しをゼロからスタートしてみようという方、こちらの記事が参考になるかと思います→ ・これからお墓をつくる方へ① [墓地をもっていない人の場合]

●公営霊園は人気なのですが、首都圏では狭き門で毎年高い倍率となっています。(※ご参考記事 ・公営霊園の抽選にはずれても手段はある?落選してもできるお墓の準備 )

●公営霊園ではないとすると、寺院墓地か民間霊園ということになりますが、これは実際に調べて直接見学に行ってみないといろいろとわからないことも多いと思います。(※ご参考記事  ・霊園見学の注意点①「石材店の指名って?」  )

●「そもそもお墓って必要なの?」と疑問を感じていらっしゃる方がいましたら、このような記事がひょっとしたら参考になるかもしれません→「お墓を建てると幸せになる?シリーズ

●永代供養墓や納骨堂が気になる、という方は、永代供養墓特集納骨堂特集のそれぞれのページをご覧ください。

 

実際にお墓を探してみる

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その他、疑問点やご不明点などありましたらお気軽にご質問、お問い合わせくださいませ。

 

・日本人の人生観・死生観と桜、墓地

2015年3月29日 日曜日 晴れ

こんばんは。首都圏にて霊園と墓地をご案内し、墓石の製造加工と墓所への据付施工工事をしております石材店の株式会社大塚のブログ「霊園とお墓のはなし」です。

ここ数日の暖かさで桜の開花のニュースがここかしこから聞こえてきます。

ところで、桜と言うと日本人に愛されている植物のなかでも代表格ともいえる植物です。なぜここまで桜が愛されるのか、その理由は燃えるように咲きあっという間に散っていくさまが人生を想起させる等、様々考えられますが、おそらく決定的な理由を見つけるのは難しいかと思います。というよりも、理屈抜きで「昔から桜は人気だ」ということしか言えないかもしれません。

この桜、人間の人生を想起させるだけでなく、死生観とも深くかかわりのある植物ではないでしょうか。

石材店である弊社が取り扱っているたくさんの墓地にも、桜の木が植えられているという場所はかなりの数見られます。

お寺や霊園には桜が植えられていることが多い・・・と思いませんか?

去年の桜の写真をご紹介しますが、たくさんあるお寺や霊園の桜写真の中から抜粋してご紹介します。

まずは↓左が上尾市の相頓寺さま、↓右が伊奈町の西蔵院さま。

上尾市 相頓寺 枝垂れ桜310 20140331 埼玉県伊奈町羽貫 西蔵院 桜満開DSC_0071

↓こちらは伊奈町の西光寺さま。

20140331 埼玉県伊奈町小針新宿 西光寺 桜満開 DSC_0148 20140331 埼玉県伊奈町小針新宿 西光寺 桜満開 DSC_0101

↓左が桶川市の明星院さま、↓右が上尾市の東光寺さま。

20140331 埼玉県桶川市倉田 明星院 門 塀 桜満開 DSC_0209 20140401 埼玉県上尾市中分 東栄寺 桜満開ですDSC_0025

↓東松山市の森林公園昭和浄苑です。

20140402 埼玉県東松山市 森林公園昭和浄苑 桜満開DSC_0604 20140402 埼玉県東松山市 森林公園昭和浄苑 桜満開DSC_0620 20140402 埼玉県東松山市 森林公園昭和浄苑 桜満開DSC_0618 20140402 埼玉県東松山市 森林公園昭和浄苑 桜満開DSC_0643

↓さいたま市営霊園思い出の里。

20140402 さいたま市見沼区 さいたま市営霊園の桜が満開DSC_0427 20140402 さいたま市見沼区 さいたま市営霊園の桜が満開DSC_0503

↓上尾市の上尾霊園は桜の木に囲まれています。

20140401 埼玉県上尾市藤波 上尾靈園の桜が満開DSC_0079 20140401 埼玉県上尾市藤波 上尾靈園の桜が満開DSC_0078

↓北本市の東光寺さまの石戸蒲桜と幹の足元にある石塔です。

20140409 埼玉県北本市 石戸蒲桜(いしどかばざくら)DSC_0013 20140409 埼玉県北本市 石戸蒲桜(いしどかばざくら)DSC_0020

↓こちらは行田市のさきたま古墳公園の丸墓山古墳と古墳の上からの景色。

2014年4月4日 さきたま古墳の桜DSC_0077 2014年4月4日 さきたま古墳の桜DSC_0113

↓さきたま古墳公園の桜並木の足元の石塔です。左の写真の中央の木の根元にあります。

2014年4月4日 さきたま古墳の桜DSC_0293 2014年4月4日 さきたま古墳の桜DSC_0295

昔の日本人も桜を愛していた、特別なものを感じていた、ということを実感させられますね。文字通り桜の木の下に眠っているという方もいらっしゃるのでしょう。

木の下に眠ることが出来ずとも、墓地から桜の木を眺められたらいいなぁ、という方も少なくないと思います。目で見るだけでなく、その盛大に咲き誇るさまや、その反対の儚さ、日本人の死生観に触れているのが桜なのでしょう。

上記の写真でなくとも、東京の桜の名所上野公園は元寛永寺の境内にあった桜並木ですし、その背景にある谷中墓地や青山墓地も桜の名所です。江戸の昔から寺や墓と桜は結びついていたのがわかりますね。

桜の咲く墓地で眠りたい・・・という方がいらっしゃいましたらお気軽に弊社までお問い合わせください。最適な霊園・墓地を一緒にさがさせていただきます。

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