年中無休 [営業時間:午前9時から午後5時]
facebook
menu
MENU

霊園とお墓のはなし

  • 永代供養墓特集
  • 新しいお墓の形 納骨堂
  • ペットのお墓
  • お墓ができるまで
  • 正しいお墓のクリーニング
  • 一般社団法人 全国優良石材店 全優石 石材店の一流ブランドです
  • 日本石材産業協会
  • 全国石製品協同組合

・気仙沼の船

11月30日 星が今日もきれいです。

先日行ってきました気仙沼。

今回の記事は、わたくしブログ担当Tの独断と偏見の趣味のページとなっております。ご興味のない方はスルーしてください。そうでない方は一緒に漁船をはじめいろいろな船の世界を味わってみてください!

※注意!決して船の種類や構造、漁船について詳しいわけではなく、船を眺めるのが好きな人間なので厳しい突っ込みはご容赦ください(汗)

DSC_0301

気仙沼は魚の町です。漁船天国です。

DSC_0299 DSC_0216

港を行きかう船を眺めていると、ついつい時間の経つのを忘れてしまいます。

DSC_0239 DSC_0240 DSC_0262

↑おっと。三枚目は漁船ではなく、消防の船のようでした。早そうですね!

気仙沼は天下に名だたる大きな漁港です。たくさんの漁船が岸につけていました。

DSC_0234 DSC_0235 DSC_0237 DSC_0238 DSC_0241 DSC_0249 DSC_0250 DSC_0251 DSC_0252 DSC_0253

↑最後の船には帆があります。これも漁船?

実に様々なタイプの船がありましたが、どうやら照明のたくさんついた賑やかで見事なイカ釣り船が多いようです。

中には漁船ではないこんな船↓も。

DSC_0263

海上保安庁のみなさん!日頃私たちのためにパトロールなどをしていただき、ありがとうございます!

↓そしてこんな船も。

DSC_0256 DSC_0255

気仙沼と、湾の入り口にある大島を結ぶフェリーです。ひっきりなしに行き来してます。大島は島であっても、交通の便はとてもいいんですね!さすがです。

さて、それでは次回の記事は宿泊地のホテルから岸壁に降り、より目の前で見た船たちを紹介したいと思います。次回の記事「気仙沼の船2」も合わせてご覧ください!

 

 

  page top