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霊園とお墓のはなし

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お墓と墓石」カテゴリーアーカイブ

・石材店スタッフのブログ あおぞら霊園 樹木葬Ailes【エール】と永代供養付墓所Eterna【エテルナ】

2024年6月28日(金)

こんにちは。石材店の株式会社大塚のブログ「霊園とお墓のはなし」です。弊社は墓石の製造加工と墓所への据付施工工事という「お墓作りのお手伝い」をしている石材店です。埼玉県上尾市に本社を置き、埼玉県だけでなく東京、神奈川、千葉、群馬、静岡にて霊園と墓地をご紹介・ご案内しております。

本日の記事は、横浜支店の営業SSさんからになります。以下本文↓

 

本日は、あおぞら霊園の新区画開放のご紹介をさせて頂きます。

樹木葬Ailes【エール】と永代供養付墓所Eterna【エテルナ】です。

新区画【エール】は2名様用の夫婦墓26基・3名様用家族墓13基です。

別区画にございます1名様用個人墓と2名様用夫婦墓の【エール】は、
ご好評頂き完売致しました。

【エテルナ】は骨壷を2体納める事ができます。

また数種類のお石でご用意しておりますので、ご希望の石碑プレートを選ぶ事が可能
でございます。

7/6(土)からの販売になりますのでお近くの方、遠方でもご興味を持たれた方のご
来園を心よりお待ちしております。

 

本サイト内のあおぞら霊園墓地情報ページもご参照ください。

※あおぞら霊園の詳細な情報はこちら

※神奈川県の墓所・霊園を探す

 

 

・石材店スタッフのブログ 石種の選び方

2024年6月17日(月)

こんにちは。石材店の株式会社大塚のブログ「霊園とお墓のはなし」です。弊社は墓石の製造加工と墓所への据付施工工事という「お墓作りのお手伝い」をしている石材店です。埼玉県上尾市に本社を置き、埼玉県だけでなく東京、神奈川、千葉、群馬、静岡にて霊園と墓地をご紹介・ご案内しております。

本日の記事は、本社の営業KKさんからになります。以下本文↓

 

石種の選び方

墓石を決める中で、石種を決めることは最重要事項かと思っております。

とはいえ、普段から石に興味も関心もない皆様がどのようにして考えて石種を
決めれば良いのでしょうか?
ダイヤモンドなら、カット・カラット・カラーなどを決めて価格が決まります。

しかし、今回決めるのは墓石の石種。
主に花崗岩(御影石)の話しを中心に考えてみたいと思います。
花崗岩には、白系の石種もあれば黒系・赤系の石種もありピンク色・グレー色など数多くあります。

見本石一覧 

更には、石の硬度や吸水率などは、それぞれの石種で違いがあります。
もっと石屋さんらしい話しをすると採れる産地・原石の大きさなどにより歩留まり率が違います。
歩留まり率の悪い石は、高価になりやすくまた、1つの墓石を幾つかの部材で組む際に微妙な色違いが起こります。
これらの材質や特徴の違いによって、加工にも違いが出ます。
黒系の石種は、彫刻文字が見やすかったりするのは加工による違いの1つです。

この他にも艶の出方や比重の違いなど、多くの特徴はまだまだあります。

では、ここで本題になりますが石種の選び方ですが…
正直なところ正解は、ありません。
男性の方は、車を選ぶみたいに性能面などを基準にする傾向
女性の方は、色や周囲との調和などを気に掛けて選択される傾向があったりします。

つらつらと書きましたが、一営業員の所感としては、プレゼントをするお花を購入するように石種を選んでいただければと思います。
贈った人・贈られた人が笑顔になれる事。
石選びもその様な感じで、検討していただければ幸いです。

お客様からの声を形に出来るように多くのご要望をお聞かせください。

 

 

・石材店スタッフのブログ 丁場見学に行ってきました!

2024年5月31日(金)

こんにちは。石材店の株式会社大塚のブログ「霊園とお墓のはなし」です。弊社は墓石の製造加工と墓所への据付施工工事という「お墓作りのお手伝い」をしている石材店です。埼玉県上尾市に本社を置き、埼玉県だけでなく東京、神奈川、千葉、群馬、静岡にて霊園と墓地をご紹介・ご案内しております。

 

先日、㈱フクイシ様のご協力の元、福島県にある丁場(石を採る場所)を見学させていただきました。

吹雪・紀山・浮金という3つの丁場を巡り、普段私たちが販売しているお墓の石がどのように採掘・加工され、最終的なお墓へと生み出されていくのか、その工程を目の当たりにしました。

天候にも恵まれ、壮大な景色が広がる採石場を眺めながら、職人さんたちの熟練の技と石への深い情熱を伺うことができました。

特に印象的だったのは、最高の品質の石をお客様にお届けするために、丁場で採掘できる石全体のうち、わずか約5%ほどしかお墓として製品化されないというお話です。

今回の見学を通して、石材に携わる職人さんたちの情熱と、品質へのこだわりを肌で感じることができました。

㈱フクイシの皆様、貴重な経験をありがとうございました。

 

・石材店スタッフのブログ うるう年の春のお彼岸です

2024年3月9日(土)

こんにちは。石材店の株式会社大塚のブログ「霊園とお墓のはなし」です。弊社は墓石の製造加工と墓所への据付施工工事という「お墓作りのお手伝い」をしている石材店です。埼玉県上尾市に本社を置き、埼玉県だけでなく東京、神奈川、千葉、群馬、静岡にて霊園と墓地をご紹介・ご案内しております。

さて、三月ももうすぐ中旬です。
もうすぐ春のお彼岸です。

今年のお彼岸は春分の日が3/20(水)なので、
3/20を中日として前後三日間をあわせた7日間をお彼岸としているので…
彼岸入りが3月17日(日)で23日(土)までが「2024年の春彼岸」です。

春分の日は毎年約6時間ずつずれるので、3/20の年と3/21の年があります。
今年はうるう年。四年に一度ずれを調整する年です。
春分の日は、うるう年を含む三年間は「3/20」で、そのあと一回「3/21」になります。
この順番を四年サイクルで繰り返しています。

※逆に秋分の日は通常9/23なのですが、うるう年だけは9/22になるのだとか(2044年まで)。

 

お彼岸にはご先祖様がお墓で待ってくれています。
お墓をきれいにし、気持ちよくお参りしてきてくださいませ。

そしてお墓で何かお気づきの点がありましたらお気軽に大塚までお問合せください。

 

 

・川口元郷聖地管理事務所からのブログ記事 「カーロ」新設

2024年2月20日 火曜日

こんにちは。墓石の製造加工と墓所への据付施工工事をしております石材店の株式会社大塚のブログ「霊園とお墓のはなし」です。弊社は埼玉県上尾市に本社を置き、埼玉県だけでなく首都圏にて霊園と墓地をご紹介・ご案内しております。

今日の記事は、川口元郷聖地の管理事務所からです。以下本文↓

 

こんにちは川口元郷聖地です。

先日は関東でも❄️雪❄️が積もり、
こちらでも苑内、駐車場と雪掻きをしました。

日頃体を動かしているつもりでも
運動不足がたたり、全身筋肉痛に
なってしまいました。

雪国にお住いの方々は本当に大変だなぁと、
つくづく感じました。

さて川口元郷聖地ではひだまりエリアに
「カーロ」を新設しました。

早速ご予約いただきまして、
ありがとうございます。

「カーロ」はお墓の承継ができ、
なおかつ、永代供養付きのため
大変ご好評いただいています。

どの場所でも、同一価格のため、
ご希望の場所があればどうぞお早めに
ご検討ください。

また、こもれびエリアの「カーロ」

こちらは全天候型の屋根付きエリアです。
先日の雪でも、足元を気にせず
お参りいただけました。

残り区画もわずかですので、
こちらもお早めにご検討ください。

是非一度、それぞれのエリアを
見比べていただき、お客様の条件にあった
お墓をお探しいただけたらと思います。

ご来苑お待ちしております。

※川口元郷聖地の墓地情報のページはこちらです。

川口元郷聖地について問い合わせをする

※埼玉県の霊園一覧ページはこちらをご覧ください。

 

・石材店スタッフのブログ 新しいページができました!【お墓のストーリー】

2023年12月11日 月曜日

こんにちは。埼玉県上尾市に本社を置き、首都圏にて墓石の製造加工と墓所への据付施工工事という「お墓作りのお手伝い」をしております石材店の株式会社大塚のブログ「霊園とお墓のはなし」です。

本日は、本社のOHさんからの記事になります。以下本文↓

 

大塚に墓石デザインをご依頼いただいたお客様が共有くださった、オンリーワンのストーリーをご紹介させていただくページができあがりました!

詳しくは以下URLよりご覧ください。
https://www.otsukastone.co.jp/ohaka-story/

これから順次、お客様から頂いたお墓のストーリーをお届けしていきます。

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

株式会社大塚では、昭和13年の創業以来、およそ2万件を超えるお墓・千差万別な想いの建立に携わり、そのご家族の想いに立ち合わせていただいております。

墓石の色や素材、デザインをどのようにしようかと、墓石ひとつひとつにそれぞれのご家族の想いが込められています。
お墓は、残されたご家族が故人を偲び、愛しみ、想いを通わせる大切な場所です。

お墓の建立というテーマを通じて、皆様のご家族のストーリーをご紹介いたします。

 

・石材店スタッフのブログ 【さいたま市営墓地公募受付中】

2023年8月28日 月曜日

こんにちは。埼玉県上尾市に本社を置き、首都圏にて墓石の製造加工と墓所への据付施工工事という「お墓作りのお手伝い」をしております石材店の株式会社大塚のブログ「霊園とお墓のはなし」です。

本日は、本社の営業ASさんからのお知らせです。

さいたま市営墓地公募受付中

さいたま市民に限りますが、市営墓地の申込みが始まりました。

今年は、思い出の里霊園の一般墓地・屋内墓地。樹木葬が募集対象です。人気の芝生墓地の募集はありません。

青山苑墓地は一般墓地のみの募集です。

詳しくは、申込みのしおりをご覧ください。なお、申込み受付期限は9月3日ですので、まだお申込みがお済みでない方はお急ぎください。

弊社では、日ごろからおすすめの公園墓地・寺院墓地のみならず、さいたま市営霊園をはじめとする埼玉県内の公営墓地や都営霊園など他都県の公営墓地での工事実績もありますので、お見積りのご依頼や工事のご依頼、ご相談などお気軽にお問い合わせください。

 

 

・お墓コラム 霊園見学の注意点③「雨天時のお墓」 滑りやすい・必見ポイント・雨のお墓は縁起が悪い?

2023年8月25日 金曜日

こんにちは。埼玉県上尾市に本社を置き、首都圏にて墓石の製造加工と墓所への据付施工工事という「お墓作りのお手伝い」をしております石材店の株式会社大塚のブログ「霊園とお墓のはなし」です。

本日は、お墓コラム、霊園見学の注意点③ということで「雨天時のお墓」についてです。

【雨で濡れた石の参道はとても滑りやすい!】

完成してからあまり時間のたっていない比較的新しいお墓は表面が鏡面状態にきれいに磨いてあります。雨天時や雨後、お墓まいりの際に気を付けていただきたいのがその滑りやすさです。滑り止め加工のしてある参道や、もともと滑りにくいつくりの参道ならばよいのですが、それでも表面に水がありますとスリップや転倒の元となりますので、雨天時や雨後の墓参の際は足元に十分に気を付けて歩いてください。滑りやすい靴やサンダルは避けた方が良いように思います。

そして、雨の日にはお墓の「花立て」や「香炉」といった付属品についても注意が必要です。表面がきれいに磨いてあるうえに置いてある場合、接地面に水がありますと、つるり、くるん、と想像以上に滑って動いてしまう場合があります。これは雨天に限らず墓参時のお水をかけてのお掃除の際にも言えることで、水があるためにツルンクルリと滑って石と石がぶつかり、角が欠けてしまうということも多々ありますので十分にお気を付け下さい。(私の家の墓石も、掃除の際に花立ての角を欠いてしまいました・・・)

【お墓さがし中の方は雨天時こそ必見!なポイントがあります】

お墓は雨の日と晴れの日では見た目が大きく違ってきます。雨の日には、雨の日ならではの確認ポイントがあるのです。墓石は晴れて乾いている状態と、雨天で濡れている状態とで色と見え方が全く変わってきます。乾いているからこそ明るく感じる石もあり、濡れているからこそ色はっきりと鮮やかに出て美しくなる石もあります。これからお墓を検討されるという方は「色と見え方がまったく変わる」ということを念頭に置いていただくとよいかもしれません。

【雨の日のお墓参りは縁起が悪い?】

雨の日のお墓参りは良くない、縁起が悪いという考え方があります。日本には、古来からのハレ・ケガレの考え方(神道的なもの。ハレとは「晴れ舞台」などのプラスのこと)と、大陸からの陰陽の考え方(陰陽五行、道教的なもの)と、伝来した仏教の考え方とが混在しています。亡くなった人はお釈迦様や阿弥陀様の元に旅立ち仏様になると考え(陽)ながらも、死者を忌むべきケガレ(陰)として塩をまいて祓うなど、矛盾しているような事がたくさんあるのが日本です。雨も墓地も陰です。そもそも雨はハレ(晴れ)ではありません。しかし逆に雨のことは豊穣の雨とも、恵みの雨ともいって有り難くいただく事があるのも事実。お墓についても、ケガレを納める場所でありながら、ご先祖は氏神として子孫繁栄を温かく見守るという聖地でもあります。そのため、迷信とは言いませんがあまり悪い方ばかりに考え過ぎない方がいいかもしれません。悪い方向に考えることそれ自体が「陰」の考え方とも言えるからです。亡き人を偲ぶ気持ちや先祖供養は「陽」「ハレ」です。ひょっとすると、雨で滑って危険ということを古くからの知恵として「雨の日はお墓参りは避けた方がいい」となったのかもしれません。ご先祖様は雨の日でもお参りしてくれることは嬉しいはずですが、滑って転んでしまうときっと悲しまれると思いますので、くれぐれも足元にはご注意お願いします。ただし、地域での習わしや、家ごとの習わしなどもあります。そういった際は、親類のみなさんや、家長や年長者のお言葉に従うのが一番ではないでしょうか。

 

さて、お盆が過ぎてお彼岸を迎えようという供養の季節です。暑い日が続きますが体調に気を付けてお過ごしください。

 

・お墓コラム 霊園見学の注意点②「炎天下の対策」

2023年7月17日 月曜日

こんにちは。埼玉県上尾市に本社を置き、首都圏にて墓石の製造加工と墓所への据付施工工事という「お墓作りのお手伝い」をしております石材店の株式会社大塚のブログ「霊園とお墓のはなし」です。

本日は、お墓コラム、霊園見学の注意点②ということで「炎天下の対策」についてです。

連日35度を超える真夏日ですが、体調にはくれぐれもご注意ください。

これから8月に向けて、まだまだ気温の高い日もあるかと思います。ということでそんなカンカン照りの暑い日にお墓の見学やお墓参りをする方への注意喚起です。

「炎天下の墓地はものすごく暑いです」

対策
・帽子をかぶる(日傘も良いでしょう)
・充分な水分をとって(そして飲料水持参)
・可能なら、前日の睡眠や、食事もしっかりとっておく。
・石にさわりそうなサンダル等ではなくしっかりした靴を履く。
・その他、クールタオルやハンディ扇風機など。
・お車の中も高温になるので駐車の際はご注意を。

対策としては、屋外の運動をするときの対策に近いかもしれませんね。

以下、お墓がなぜ暑いのかご説明になります。

通常、日向と日陰の温度差は4度程度と言われています。それがアスファルト近くでは20度近くも差が開くようです。

さて、では墓地の墓域ではどうなるのでしょうか?墓域の場合は地面だけでなく日の光によって熱せられた石材がたくさんあり、場所によっては人のいる場所が石材に囲まれているというような場合もあるかと思います。四方の石材からも熱があるため、想像以上に高温となっている墓地や霊園はたくさんあります。

真夏に自動車のボンネットをさわるとやけどをするかと思いますが、石材も同じようなものとお考えください。うかつに石材に手をついたりなどはしないようくれぐれもご注意ください(バーベキューなどでは日光で熱くなった平らな石をつかって目玉焼きをつくることもあるのを想像してみてください)。お墓の墓石をうっかり触って「ジュッ」と火傷…想像に難くありません。

また、熱中症などでめまいでクラクラとしてしまいそうな場合は早めに墓域から離れてください。もし万が一めまい等で倒れた先に熱い墓石があったら、想像するだけでとても怖いことです。周りが運動場でも芝生広場でも平らな地面でもない、ということをよくよく認識お願いします。

プロの石材職人でも長時間は作業をするのが困難なうえ、かならず十分な水分を用意して夏場は施工にあたります。お墓参りの時間は家によってさまざまかとは思いますが、可能であれば水筒やペットボトルなどを携行して水分をとりながら、霊園見学や墓参をお願いします。

 

また夏場は雨天や雨後の墓参時の足元のぬかりみや石材の滑りやすさも注意点としてあげられますし、お盆などの場合は駐車場が渋滞するようなこともあるでしょう。さまざまなケースを想定して、時間に余裕をもって体調を整え、あるいは万一を考えての準備を想定しながら墓参いただくと安心かと思います。

暑さ対策には用心をかさねて、体調にはくれぐれもご注意くださいませ。

 

・お墓コラム 霊園見学の注意点①「石材店の指名って?」

2023年7月7日 金曜日

こんにちは。埼玉県上尾市に本社を置き、首都圏にて墓石の製造加工と墓所への据付施工工事という「お墓作りのお手伝い」をしております石材店の株式会社大塚のブログ「霊園とお墓のはなし」です。

本日は、以前の記事の再掲載になります。

 

霊園見学の注意点①「石材店の指名って?」

民営霊園では見学の一番最初に「どの石材店を指名するか」を聞かれます。これは公営墓地やお寺墓地の多くは該当しない場合が多く、複数の石材店にて販売されている民営霊園に見られます。なかには、民営霊園であっても単独の石材店が一社のみで販売している霊園では該当しない場合も考えられます。※以下、関東近郊での民営霊園にて適応されている内容の一部をご紹介いたします。

 

たとえば休みの日に、ある民営霊園の折込チラシを見て霊園見学に行ったとします。もしくは石材店から届いた、霊園に関するダイレクトメールを手に霊園見学に行ったとします。

霊園入口の門をくぐり、車で来た場合は駐車をして、墓域の入り口に進もうとすると、墓地販売の係の人が来て「どこかご指名の石材店はありますか?」という旨を質問されます。これはとても重要な質問になるのですが、なぜ重要なのかを以下にご説明いたします。

 

まず、ある霊園で墓石を建てることができる(墓石を購入することができる)のは決まった石材店からしかできません。というのも、仮にA霊園としますが、このA霊園で案内・販売活動するための先行投資をする必要があることが多いためです。言わば、投資をした人たちによる共同運営によって墓石の案内会、販売活動がなされているわけです。この共同運営をするにあたって、参加している石材店同士で「石材組合」をつくり、公平に販売活動ができるようにルールや取決めなどを設けて販売活動を行うこととなっているケースがとても多いです。霊園によっては2~3社の石材店で組合構成している場合もあれぱ、大規模な霊園だと20~30社で構成されている組合もあります。この「組合ルール」というのは、おおよそ「投資して参加している石材店が、どこもズルをすることなく公平に販売していきましょうね」という内容になっています。石材店の企業規模や営業力には差がありますので「公平に」ということがとても大切なこととなっているわけです。見学の際に石材店を指名すると「指名客」ということで指名された石材店が案内してくれます。指名のなかった場合は「フリー客」という扱いとなり、組合内で決められている順番によって案内・商談をする石材店が割り振られる、という仕組みとなっています。

 

それでは、この霊園に見学に来た際に考えられうる「こんな時はどうなるのか」というケースについていくつか考えてみたいと思います。

 

ケース①A霊園にて、知り合いの石材店(知っている石材店)によってお墓を建てたい。

知り合いに石材業者がいる。その石材業者にお願いをしてA霊園で墓を建てたい。・・・この場合、知り合いの石材店がA霊園の石材組合に参加している(投資をしている)場合は、霊園見学の一番最初にその石材業者を指名してください。もし石材組合に参加していない場合、残念ながらその知り合いの石材店ではA霊園にお墓を作ることができないのです。「消費者の自由にならないのは納得できない!」という方もいらっしゃるかもしれませんが、A霊園に先行投資をしている他の石材店は、お墓を建てること(商売をすること)で投資を回収していくわけで、さらには霊園工事規定という決まりとしても組合員ではない石材店は工事ができないこととなっている場合がほとんどです。参加している石材店としては回収できるチャンスがなくなってしまいます。ですので、先に「知り合いの石材店はA霊園でお墓を建てられるのかな?」と聞いておくということはとても大切なことになります。

 

ケース②最初に「指名の石材店は特にありません」と言ってしまったが、申し込んだ後で懇意の石材店があることを思い出した。

先述の石材組合のルールとして「最初に案内をした石材店以外の石材店から契約することができない」というルールになっている霊園が多いです。これも公平さを保つためのルール。ですので、見学に来てすぐ聞かれる「指名の石材店はありますか?」という質問はとても重要な質問なのです。たとえ墓地の申込みをしたあとから「そういえば○○石材に知り合いがいて、値引きをしてくれるかもしれない」と思いだし言葉に出してみたところで、もうすでに遅いのです。似た状況で、■■石材からA霊園の資料をもらっていたり、営業マンから詳しい説明をもらっていたり、電話で案内をしてもらっていたりしていたとしても、「指名の石材店はありますか?」の質問に■■石材の名前をださなかったらどうなるでしょう・・・石材組合のルールとしては、最初に石材店を指名しなかったとして「フリー客」の扱いとなり組合ルールに則って割り当てられた別の石材店でしかお墓を建てることができなくなってしまうのです。一見、消費者のニーズに反するようにも見えてしまいますが、先ほども書きました通り様々な営業力や会社の規模の差のある石材店の集合体である石材組合において、公平に販売活動をしていくためのルールなのです。逆に言えば、営業活動をしていた■■石材店はお客様に「A霊園に行きましたら■■石材と必ず指名してください」という言葉とその意味をきちんと説明しておくか、もしくはお客様を直接同行すれぱ回避できる事態です。ですので、懇意にしている石材店があったり、誘導してくれた石材店のある場合は一番最初に指名をしたり、チラシや印刷物を提示するなどがとても大切です。

 

ケース③指名の石材店は?の質問に手元の霊園チラシを見せた

お墓をお探しの方で、さまざまな霊園の資料や折込チラシを眺めている、という方はわかる方もいらっしゃるかもしれませんが、霊園についての印刷物、ここではわかりやすく新聞折込チラシとして説明いたします。この折込チラシについて、件のA霊園についての折込チラシも「何種類もある」ケースがあります。折込チラシですのでまとめてある程度印刷をするのですが、一か月や二か月など一定期間ごとにデザインや内容(新区画ができたりなど)が変わったりします。もちろん変更点をチェックすることも大切ですが、より大切なのが「その折込チラシの発行者は誰なのか?」という点。大まかに分けて二種類に分類されます。ひとつが、石材組合の皆で予算をだして合同で印刷・折込みをしている「合同チラシ」(①)。もうひとつが、どこかの石材店が独自の予算で折込んでいる「単独チラシ」(②)です。霊園の入り口で指名の石材店を聞かれた際に石材店の名前の入った「単独チラシ」(②)を提示することで「指名」をしたのと同じこととなります。これはチラシでなくとも、会社名の入った封筒でもよいですし、営業マンの名刺でも印刷物であれば同じ効果が得られます(DMという扱いとして認識されるからです)。では逆に石材店の名前のない霊園名だけ書かれているチラシ(「合同チラシ」(①))を持参・提示するとどうなるのか・・・その場合は「指名なし」に近い状態になり、「フリー客」という扱いとなって担当石材店が割り振られるわけです。ですので、懇意にしている石材店があったり、「この石材店で建てほしいなぁ」という石材店のチラシが手元にある場合は、最初に石材店名のチラシを必ず提示してください。※なお、合同チラシと単独チラシの両方を提示してしまうと、どちらを優先されるかは各霊園の石材組合ごとにルールがことなります。石材店名の書かれているチラシを出していたとしても合同チラシが優先され「フリー客」となってしまうケースはとても多いのでご注意ください。また、異なる石材店チラシを複数提示するとどうなるのか・・・石材組合で定めたルールに従ってどこが担当するのか決めることとなります。あくまで自分の希望の通りに進めたい場合は、懇意にしている石材店のチラシのみを提示するか、「■■石材店に頼みたい」とはっきり「指名」いただくのが一番かと思います。印刷物よりもはっきりと口に出す「指名」の方が強い場合が多いです。

 

以上、三つのケースについて書いてみました。上記はあくまで石材組合でのルールの一例になります。

余談ですが、合同チラシ案内会に参加するためには数十万円という印刷費を各社が出して参加していたりするのですが、仮に30社参加している霊園で合同チラシを手にとって来園される方が一か月に30組こられるとすると、単純計算で一社当たり数十万円で一回のご案内にあたるということとなります(あくまで仮のたとえの数字ですが)。ということもあって、「フリーのお客様」との接客は石材店にとってとても重要なことなのです。

 

上記とは少しルールの違う場合もありますが、「指名をする」というのがとても大切なことに変わりはありません。懇意の石材店のある場合は、霊園見学に行く前に「A霊園を見学する場合、現地でどうしたらよいか」というのをよく教えてもらってから見学に行くことをお勧めいたします。

 

それから一番大切なことを・・・

弊社WEBサイトをご覧いただき霊園見学にお越しいただく際は、是非「大塚」とご指名くださいませ!(^_^)

と、お願いをさせていただいて本日の記事は終わりにします。ここまで読んでいただき有難うございました。

 

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