・石材店スタッフのブログ 大谷石採掘場跡にある大谷資料館へ行ってきました

2019年2月20日 水曜日

こんにちは。埼玉県上尾市に本社を置き、埼玉県だけでなく首都圏にて霊園と墓地をご紹介・ご案内し、墓石の製造加工と墓所への据付施工工事をしております石材店の株式会社大塚のブログ「霊園とお墓のはなし」です。

今日の記事は、本社の営業SHさんからです。以下本文↓

 

少し前になりますが、栃木県の大谷石採掘場跡にある大谷資料館へ行ってきました。

大谷石は、栃木県の大谷で江戸時代から採掘している石です。
軽くて柔らかいことから加工がしやすく、また耐火性に優れている為、住宅の塀や蔵などに使用されてきました。
実際、大谷資料館の付近では、大谷石を使用した蔵をよく見かけます。
私達の取扱う墓石にも大谷石がたくさん使用されてきました。
寺院、共同墓地などで見かける外柵材などに多く使用されています。

資料館の内部は、展示室と採掘場跡に分かれています。
展示室には、実際使用されていた運搬具や道具などが展示されていました。

採掘場跡の入り口から入ると地下に延びる階段があります。
少し階段を下っただけで体感温度がかなり変わります。
何か探検に行くような雰囲気です。

階段を下りきると採掘場跡が現れます。

天井が高くゲームのダンジョンみたいな雰囲気です。

中には、アート作品も展示してありました。

荘厳な雰囲気です。
石に興味がない方でも楽しくなってくると思います。

よく見ると機械跡が残っています。

石舞台もあり、コンサートやダンスのイベントにも使用されています。

あのギタリストのPVや、あの勇者ご一行様の映像作品にも使用されています。

ほぼ某ゲームのダンジョンです。

外につながる穴からこぼれる光は、何か安心します。

石の仕事をしていなくても十分に楽しめますので、よろしければお出かけください。
日本を支えた銘石の歴史がわかります。

さて、墓石の外柵材で使用されている大谷石ですが、経年劣化により崩れそうな外柵をよく見かけます。
劣化している墓所は、劣化が大きくなる前にリフォーム工事をお奨めいたします。
㈱大塚では、お墓のリフォーム工事も請け賜わっております。
状況に応じてご提案もさせて頂きますのでお気軽にお声掛けください。