・お墓を建てると幸せになる? その1 気持ちの安心が得られます。

お墓を建てると幸せになる? その1 気持ちの安心が得られます。

新しく「お墓を建てると幸せになる?」というシリーズを本日より始めてみたいと思います。どのように幸せになるのか、様々な角度から不定期にて継続して記事にしていこうと考えています。新シリーズスタートの切っ掛けは、昨日6/17火曜日および本日6/18水曜日に受講してきました全優石の「実践マーケティング塾」にて、わたくし弊社大塚のブログ担当Tが「やってみよう」と決意表明した時点からのスタートになります。本当はブログ記事だけでなく、もっといろいろな施策を取り組もうとも考えているのですが、その中でもすぐに実施できるものとして本シリーズのスタートを決意表明してきました。他の施策についても、完成次第随時記事にしていってみようと思います。とりあえず本シリーズはできるかぎり継続していこうと考えておりますのでよろしくお願いいたします。(二日間のセミナーに参加されました方がここにたどり着かれましたら、温かい目で見守ってください(^_^;))

 

その1 「気持ちの安心が得られます」

お墓を建てることで幸せになるポイントの中で、第一に挙げられるのが「気持ちの安心」だと思います。さまざまな家族構成の方、さまざまな人生のシーン、さまざまな経済状況など、これからお墓を建てようと考えている方の環境は千差万別です。そもそも「お墓は必要か?」「お墓はなくてもいい」ともお考えの方もいるかもしれません。

一番比率として多いのは、今は切羽詰まって必要に迫られてはいないけれど、いつかは決めなくてはならない事、として長年棚上げにしているご家庭が多いのではないでしょうか。いつかは決断しなくてはならないけれども、出費のかかることでもあるし、急ぐ必要もない。

でもこれって実は「夏休みの宿題」に似ていませんか?

 

私ブログ担当Tは、何を隠そう夏休みの宿題は8/31にまとめて徹夜をしてやっつけたクチです(^_^;)おなじく最終日にやっつけるタイプの友人と協力してかたずけたりもしました。

夏休み最終日に宿題を「やっつけ」るという「作業」は、もちろん満足のいく成果品は期待できません。目的が「終わらせること」であって、算数なら多少の間違いや、絵日記なら絵と文章のクオリティ、自由研究ならその深さと模造紙の枚数、これら「質」は問いませんので、あまり実のない成果となってしまい、二学期に入って同級生と並べて掲示されたりした場合には、やっぱり恥ずかしいものがありました。

あー、もっと時間をかけて満足のいく内容にしておけばよかった・・・と。

お墓を考える際にも同じことが言えると思うのです。

お墓を考える際の、8/31に相当するのが「急きょお墓が必要になる」という場合かと思います。人生は長いようで、いつ「急にお墓が必要になる」のかはわかりません。ひょっとしたら何十年も先かもしれませんし、ひょっとしたら明日かもしれない。長い期間の闘病生活やご高齢という場合ならば「そろそろ考えておかないとね~」という考えも浮かび、家族で相談をはじめたりする場合もあると思います。しかし、いわゆる「ぽっくり」というケースや、脳梗塞、脳溢血、心筋梗塞、はたまた交通事故などの急な不幸は突然やってきます。

8/31は急にやってくるのです。

短期間でのお墓づくりは、夏休みの宿題の8/31と同様に「やっつけ」の「作業」になってしまう可能性が大なのです。何せ「終わらせること」が目的の「作業」も同じことになりますので。でもお墓って深く考えずに「とりあえず」建てた、で終わらせてよいものなのでしょうか?本当はじっくり考えてつくりたいですよね。

 

夏休みの宿題を満足のいくカタチで完成させる最大のポイントは何でしょうか?→スケジュール管理ではないでしょうか?

夏休み初旬にほとんどの宿題を完成させるという非常に優秀な方もいますね。また、一気にかたずけずに、予定を立てて分散させて毎日少しずつ進めていくという方もいるかと思います。どちらのケースも最終日一日にすべてを詰め込むのと比べると、余裕をもって自分に納得のいくものを検討することができ、あるいは終わった部分について「ここはやっぱりこう変えよう」と推敲する時間もありますので、より完成度の高いものに仕上げることができるかと思います。

お墓づくりも一緒。満足のいくカタチで完成させる最大のポイント→スケジュール管理ではないでしょうか?

あ、でもお墓の場合は一度完成したものを変更するのは大変ですが。

 

お墓づくりは、本来ならばできるだけじっくり考えたいもの。そもそもお墓は必要なのか?自分はいらないと思っても後世の子孫はどうか?墓地の場所はどこにしよう。お寺がいいか、霊園がいいか。墓地の広さはどのくらいがいいか。どんな石材を使ってどんなカタチ・デザインの墓石にしよう。彫刻はどんなものがいいのか。そもそも予算はどのくらいかけようか・・・検討項目はたくさんあります。急にお墓が必要になる場合は、これらを短時日で決めなくてはならず、急いで決めたがためにあとから「あっちの墓地のほうがよかった」「お金がかかっても、もっといいものにすればよかった」「亡き人の好きなデザインにしてあげたかった」という後悔先に立たずの話もよく耳にします。逆に、じっくり考えたお墓が完成すると、本当に「安心」した気持ちになるお客様はたくさんいらっしゃいます。

少年時代の夏休み、友人たちと遊ぶ際、宿題をはやく終わらせた人と、まだまだやっていない人、精神状態にも影響は出ているかと思います。遊びの楽しみ方も前者は思いっきり遊べるのに対して、後者は喉の奥にひっかかった魚の骨を気にしながら遊んでいるのではないでしょうか?できるだけ宿題のことは考えないように・・・

お墓を完成させると、その後の人生の楽しみ方がガラリと変わる、という方もきっと少なくないと思います。お墓づくりは「いつか考えないとならないもの」。宿願とも言えますし、念願ともいえると思います。いつかの日のために、ゆっくりと時間をかけて人生の宿題を進めておき、「わが人生に一片の悔いなし」の心境にできるだけ早く達することができれば、残りの人生は、思いっきり楽しむことのできるまさに「幸せな時間」を生きることとなるのではないでしょうか。

早くお墓が完成することで得られる安心は、なにもスピードの問題だけではありません。夫婦で、親子で、親類でお墓をとおして「家族」についてじっくり話をする時間が持てた。本音で家族について話すことができた。先々の考えを子供に聞かせることができた。お墓の費用の問題についても子供たちに心配をさせないで済みそうだ。・・・などなど枚挙にいとまがありません。

 

お墓を建てると幸せになります。念願、宿願であったものが終わり、心の安心を得ることができるからです。

 

と、わたくしブログ担当Tは考えますがいかがでしょうか?