2014年11月26日
こんにちは。埼玉県上尾市に本社を置き、埼玉のみならず東京、神奈川、千葉、群馬、静岡にて墓地と霊園をご案内し墓石の製造加工と墓所への据付施工工事をしております石材店の株式会社大塚のブログ「霊園とお墓のはなし」です。
先日、桶川霊園に行ってみたところ、大きな鳥の足跡?を見かけました。
この足跡、結構大きく感じられます。長さは10㎝くらいはありそうです。場所は、桶川霊園のすぐ近くで、桶川市環境センターの目の前の橋のすぐ下の砂州で見つけました。赤堀川です。綾瀬川の起点がこの近くになります。
この橋のたもとには、↓こんな供養塔もありました。雑草が刈られたため只今はよく確認できます。供養塔があるということは、ずいぶん古くからある川なのですね~。
ちなみにこの供養塔、「養」の字が羊へんにつくりが良というカタチになってます。ちなみのこの供養塔のあたりからは桶川霊園が↓こんな感じで見えます。
さて、鳥はどこにいるのでしょう?と、ちょっと探しに行ってみました。
すぐに発見しました。拡大してみます。
さらに拡大。立派な鷺(アオサギ)ですね~。こちらの様子をうかがっています。綺麗に撮影できませんでしたが、羽を広げると2メートル近くあるのでは?というくらいの大きさでした。
鴨もいます。
おや?アオサギが何かに気が付いたようです。首の向きを反対側に変えて何かを見ています。
右手から、仲間のアオサギが飛んできました。
このように自然がいっぱい残っている桶川霊園。時にはキジの鳴き声や姿も見ることができるとか。
桶川霊園にご興味のある方はお気軽にご見学いただいても大丈夫ですし、お問い合わせいただいても大丈夫です。お気軽にどうぞ。