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霊園とお墓のはなし

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月別アーカイブ: 2025年10月

・桶川霊園管理事務所からのブログ記事 花壇の植え替えをしました

2024年10月29日 水曜日

こんにちは。首都圏にて墓石の製造加工と墓所への据付施工工事という「お墓作りのお手伝い」をしております石材店の株式会社大塚のブログ「霊園とお墓のはなし」です。

今日の記事は桶川霊園管理事務所からになります。以下本文↓

 

こんにちは桶川霊園です。

花壇の植え替えをしました。

黄色い花のカレンジュラ、つぼみがたくさんついているので、これからの開花が楽しみです。

シクラメンの花壇もナデシコやプリムラ・マラコイデス、ビオラなど盛りだくさんです。

まもなく寒い冬がやってきますが、大切に管理していきます。

※桶川霊園の墓地情報のページはこちら
https://www.otsukastone.co.jp/reienbochi/saitama/okegawa.html

※桶川霊園のInstagramはこちら
https://www.instagram.com/okegawa_reien/

※埼玉県の霊園一覧ページはこちら
https://www.otsukastone.co.jp/reienbochi/saitama/

 

・石材店スタッフのブログ 少林寺 埼玉上尾浄苑の二期区画がご案内開始しました

2025年10月20日 月曜日

こんにちは。首都圏にて霊園と墓地をご紹介・ご案内し、墓石の製造加工と墓所への据付施工工事をしております石材店の株式会社大塚のブログ「霊園とお墓のはなし」です。

今月2025年10月からご案内をはじめました、「少林寺 埼玉上尾浄苑 二期区画」をご紹介いたします。

費用は↓こちらになります。

2名様 総額税込90万円~
3名様 総額税込105万円~
4名様 総額税込120万円~
5名様以上も可になります。

宗教自由のお墓です。
個別埋蔵期間は、最後の方が納骨されてから12年間。
個別埋蔵期間を32年間に変更することも可能です。
永代供養は1霊体につき250,000円のお申し込みでご利用いただけます。

詳しくはお問合せまたは資料請求をお願いします。
電話 0120-36-1217

場所はこちら

四季折々の表情のある閑静で美しいお寺様です。是非一度ご見学にいらしてください。

 

・石材店スタッフのブログ 明照寺の樹木葬「Relacomfy(リラコンフィー)」ご紹介

2025年10月13日 月曜日

こんにちは。首都圏にて霊園と墓地をご紹介・ご案内し、墓石の製造加工と墓所への据付施工工事をしております石材店の株式会社大塚のブログ「霊園とお墓のはなし」です。

先月2025年9月からご案内をはじめました、明照寺さまにある樹木葬「Relacomfy(リラコンフィー)」をご紹介いたします。

埼玉スタジアムからすぐ、東北自動車道浦和料金所の東側に明照寺はあります。国道122号線沿いです。


埼玉スタジアム2002


浦和料金所


国道122号線からの入り口

既存の樹木葬を拡張するカタチで今回の「Relacomfy(リラコンフィー)」を造成し、ご案内することとなりました。

1~2名様タイプで、総額59万円より。
3名様タイプで、総額79万円より。
4名様タイプで、総額99万円より。というプランになっています。

宗派は問わず、生前申込みが可能、樹木葬という名前ですが永代供養付きになっており、墓じまいは不要(残される方に負担はかかりません)、年間管理料・年会費は不要という特徴があります。

また樹木葬リラコンフィの目の前に駐車場がありますので、お墓参りも楽々可能です。

ご覧の通り、埼玉スタジアムが本当にすぐ近くです

Googleマップはこちら
https://maps.app.goo.gl/fw8AoV2HAq7zGZaK9

気になるという方はお気軽にお電話お問い合わせ、または資料請求、ご見学にお越しください!

お問い合わせ

資料請求

 

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・石材店スタッフのブログ 大阪万博で見かけた石製品をご紹介

2025年10月6日 月曜日

こんにちは。首都圏にて霊園と墓地をご紹介・ご案内し、墓石の製造加工と墓所への据付施工工事をしております石材店の株式会社大塚のブログ「霊園とお墓のはなし」です。

今日の記事は、弊社社長の大塚からになります。以下本文↓

 

令和7年4月から始まった大阪万博。10月13日に会期が終了しますが、今回伺う機会がありましたので、大阪万博で見かけた石製品をご紹介いたします。

先ずはブルガリア館の前に設置してあるモニュメント。これは日本石材産業協会の事業としてブルガリアの有名な彫刻家イヴァン・ストヤノフ氏を日本に招き作成したモニュメント。茨城県石岡市産の「やさとみかげ」を使用しています。

「Prayer for peace (平和の祈り)」と名づけられていて、正面には「We sincerely hope that the world be at peace forever(世界がいつまでも平和でありますように)」と刻まれています。

次に、石のパーゴラ。西ゲート近くの休憩所に設置されていました。750個の国産御影石をネックレス状につなげて日差しを遮る役目をしています。石1個の重量は90kg~250kg。総重量は約90tだそうです。下から見上げると迫力があります。

次は大きな石が使われているトイレ。この石は大阪城再建の為に400年前に切り出された石材。使用されずに残ってしまったので「残念石」と言います。高さ2.5~3m。重量は7~13tの5個の石が使われています。京都府木津川市から運ばれ、終わったら元の場所に戻すそうです。

最後は国産石ではありませんが、イタリア館の目玉である「ファルネーゼ・アトラス」。150年ころに制作された大理石の彫刻でナポリ国立考古学博物館に所蔵されていて、今回初めて日本に来たそうです。ギリシャ神話の巨神アトラスを描写していて、両手で天球儀を持ち、迫力ある筋肉の描写と表情が素晴らしい作品で、2時間40分並んで見た甲斐がありました。

4月から半年にわたって開催された大阪万博。最初は来場者が少なく心配されましたが、結果として愛知万博の来場者を抜いて2500万人を超えると言われています。人によって様々な見方があったと思いますが、石屋的に見ても見ごたえのある大阪万博でした。

 

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