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富士山、空の写真など」カテゴリーアーカイブ

・20140311 埼玉県上尾からの富士山と武甲山と大菩薩連嶺と筑波山

2014年3月11日火曜日 快晴

快晴です。ここのところはっきりと富士山を拝める日が少なくなってきているように思います。空気中の埃(pm2.5の影響もある?)や水蒸気のせいでしょうか。

それでも今日はよく見えます。本日も社屋屋上から写真を撮ってみました。

↓中央に霊峰富士

20140311 埼玉県上尾からの富士山と奥秩父と武甲山と筑波山 IMG_0226 20140311 埼玉県上尾からの富士山と奥秩父と武甲山と筑波山 IMG_0229

↓山梨県の大菩薩連嶺も綺麗に見えます。手前に見える低い山々は奥多摩湖の手前にありますので、手前の山と奥に見える大菩薩連嶺の間に奥多摩湖があることになります。

20140311 埼玉県上尾からの奥秩父 IMG_0230

↓秩父市にある武甲山もはっきりくっきりです。段々も確認できます。

20140311 埼玉県上尾からの武甲山 IMG_0231

↓画面中央奥に茨城県の筑波山があります。

20140311 埼玉県上尾からの筑波山 IMG_0235

↓筑波山は東方向になります。富士山、秩父連山、筑波山は西側なのですが、大気に差があるのかもしれません。すこしぼやけ気味です。しかもピントもあってない(^_^;)

20140311 埼玉県上尾からの筑波山 IMG_0236

今日もみなさまにとってよい一日でありますように。

 

またきれいな空や富士山を見ましたら記事にしてみます。

~ ~ ~ ~ ~

過去の富士山関連の記事

~ ~ ~ ~ ~

弊社は墓地をご案内する石材店なのですが、富士山を見ることができる霊園はとても人気。神奈川県ではメモリアルパーク藤沢都筑まどか霊園南葉山霊園など。埼玉県では、西上尾メモリアルガーデンや、さきたま霊園などが。千葉県ならメモリアルグリーン流山聖地、東京都ではメモリアルフォレスト多摩などが富士山を見ることができます。また富士山の近隣、静岡県沼津市にはメモリアルパーク花の郷墓苑あしたかもあります。

墓石に富士山の彫刻をしたり、お墓に富士山をデザインする方もいらっしゃいます。世界遺産で話題である、霊峰富士、富士山信仰もありますが、やはり富士山に心惹かれる、昔から見てきたから、何度も登山してきた、等さまざまな理由からお墓にデザインされるのでしょう。

 

お墓のことで疑問やご質問、お困りのことなどありましたら、全優石加盟の弊社大塚にお気軽にご相談ください。お墓相談員(全優石)やお墓ディレクター有資格者(石産協)など専門の知識のある者が丁寧にご対応させていただきます。

お問い合わせ、お越しの際はこちら → お墓無料相談窓口

お問い合わせ番号 0120-36-1217(代表)

※埼玉県の霊園一覧ページはこちらをご覧ください。

※東京都の霊園一覧ページはこちらをご覧ください。

※神奈川県の霊園一覧ページはこちらをご覧ください。

※千葉県の霊園一覧ページはこちらをご覧ください。

※静岡県の霊園一覧ページはこちらをご覧ください。

・のぼうの城に登場した丸墓山古墳 さきたま古墳公園 石田堤 その②

2014年3月7日金曜日

昨日の記事、のぼうの城に登場した丸墓山古墳 さきたま古墳公園 石田堤 その① の続きになります。

石田堤 忍城 水攻 推定 地図小

前回は、弊社大塚がお墓をご案内している「さきたま霊園」すぐ近くの、埼玉県さきたま古墳公園にあります丸墓山古墳(忍城攻めの際の石田三成本陣跡)にのぼってみるべく、その足元にたどり着いたところまで書きました。

さきたま古墳公園 丸墓山古墳 石田堤 DSC_0071

さていよいよ登ってみます。頂上まで続く階段を登っていくと・・・

頂上は円形の生垣で囲まれており、桜の木が点在しています。

さきたま古墳公園 丸墓山古墳 石田堤 DSC_0074

後ろを振り返ると・・・

階段の下に伸びている砂利道が石田堤になります。

さきたま古墳公園 丸墓山古墳 石田堤 DSC_0073

やっぱりこの高さからだと武蔵野平野というものをよく感じることができます。とにかく平らですね~そんな中に点在している小山のような古墳たち。太古の昔はさぞ巨大に感じられたことでしょう。

さきたま古墳公園 丸墓山古墳 石田堤 DSC_0075

↑丸墓山古墳と忍城の案内板があります。

さきたま古墳公園 丸墓山古墳 石田堤 DSC_0077

案内板にはこうあります↓

天正十八年(1590)、豊臣秀吉の命を受けた石田三成は、総延長28km(一説には14km)の石田堤を築き、忍城を水攻めしました。丸墓山古墳は高さが19mもあり、周辺を一望できることから三成の陣が張られたと言われています。

北の利根川水系、南の荒川水系の水を流し込んでの城攻めは成功せず、豊臣秀吉が唯一落とせなかった城とも言われています。

↑以上、引用終了です。案内板によると、この方向に忍城が見えるとのこと。じっとその方向を見つめてみると・・・

さきたま古墳公園 丸墓山古墳 石田堤 DSC_0080

お!

さきたま古墳 石田堤 石田三成陣 丸墓山古墳から見た 見える 忍城 本丸 御三階櫓 天守閣 DSC_0079

じゃじゃーん!忍城の御三階櫓が見えました。世にいう「天守閣」と呼ばれるもののカタチになっておりますが、江戸時代までの忍城には幕府への遠慮から、「天守閣は存在しない」ということになっていました。ただし、天守はなくとも隅櫓が三階建てになっており、事実上の天守の役割を担っていました。江戸時代の歴代藩主は松平氏や阿部氏など、譜代大名でありました。川越や小田原などと同様、江戸周辺の要衝として信頼のおける大名しか配置できなかったのでしょう。だからこそ余計に「幕府に遠慮して」という構図が生まれやすかったのかもしれませんねぇ。江戸幕府は「事なかれ主義」の時代でもありましたし。

小説・映画で大ヒットした「のぼうの城」、石田三成の水攻めのあった天正18年の忍城は北条方、成田氏の城ですので天守はありませんでした。なので、上記写真のような光景は石田三成はじめ上方勢の武将の大谷吉継、長束正家、真田昌幸、信繁(真田幸村)父子には全く違った光景が広がっていたはずです。↓当時の想像図(別記事より)

DSC_0046 (2) DSC_0045 (2) DSC_0042 (2) DSC_0041 (2) DSC_0048 (2) DSC_0047 (2)

↑クリックで元画像を見られます。これらの画像は近くの上越新幹線の下にある石田堤史跡公園にあったパネルです。

ちなみに、この丸墓山の上には、関東管領上杉謙信公も陣を張った過去がありました。天正2年とのことなので、三成の忍城攻めの8年前ですね。謙信公も忍城を落とすことはできませんでした。上杉謙信と忍城城主成田氏との間には、天正元年に当主成田泰の下馬打擲事件という面白い因縁のエピソードがありますのでご興味のある方は是非検索してみてください。

さてそんな丸墓山頂上、ほんとうに景色がよく見えます。

さきたま古墳公園 丸墓山古墳 石田堤 DSC_0089

↑こちらは丸墓山古墳の隣にあります、稲荷山古墳です。「ヤマタケル」金文字入りの鉄剣出土で全国的にも有名な古墳です。この画像の左上に見えているタワーがこちら↓

さきたま古墳公園 丸墓山古墳 石田堤 DSC_0090

行田市周辺の方にはおなじみの、古代蓮の里のタワーです。近年は田んぼアートのスポットとして有名です。

さきたま古墳公園 丸墓山古墳 石田堤 DSC_0091

↑こちらは真横から古墳を眺められます。将軍塚古墳です。

景色が良いので、遠くに見える山々も写真に撮ってみました。

さきたま古墳公園 丸墓山古墳 石田堤 DSC_0082 さきたま古墳公園 丸墓山古墳 石田堤 DSC_0083-

↑赤城山です。

さきたま古墳公園 丸墓山古墳 石田堤 DSC_0087 さきたま古墳公園 丸墓山古墳 石田堤 DSC_0085-

↑栃木県の日光連山と男体山。

さきたま古墳公園 丸墓山古墳 石田堤 DSC_0093

↑栃木県佐野市の採石場かと思われます。

さきたま古墳公園 丸墓山古墳 石田堤 DSC_0094

↑わかりにくいかもしれませんが、東北自動車道の羽生ICと館林ICの間の利根川を渡る白い鉄橋が辛うじて見えます。方角的に、栃木県の佐野藤岡ICや佐野SAの近くの県南大規模公園や岩舟町の岩船山、栃木市の太平山あたりが見えていると思います。このあたりが連続して見えている山脈の一番右端になります。

さきたま古墳公園 丸墓山古墳 石田堤 DSC_0095

↑佐野市、岩舟町、栃木市方向。

では頂上も堪能できましたので、丸墓山を下りてみたいと思います。北側の斜面には一面の雪が残っていました。雪はやっぱり北側から吹き付けてきたんですね。

さきたま古墳公園 丸墓山古墳 石田堤 DSC_0096

↑山頂からみた階段と、↓階段下から見上げる丸墓山。

さきたま古墳公園 丸墓山古墳 石田堤 DSC_0098

雪景色の丸墓山というのも、とても風情を感じます。

さらに位置を変えて雪の丸墓山です。

さきたま古墳公園 丸墓山古墳 石田堤 DSC_0104

丸墓山の足元をぐるりと周る遊歩道をあるいて、丸墓山を登ったスタート地点の方に向かってみます。しかしながら、白い丸墓山もなかなか乙なものです。

さきたま古墳公園 丸墓山古墳 石田堤 DSC_0105

で、石田堤。前回の記事で丸墓山の南側の石田堤はご紹介しました。では北側は?ということで次の写真をご覧ください。

さきたま古墳公園 丸墓山古墳 石田堤 雪 DSC_0107

 

↑こちらの写真の箇所、古墳のカタチがここだけすこし伸びているように感じられます。なんだか柵?看板の跡?もあります。

さきたま古墳公園 丸墓山古墳 石田堤 DSC_0106

↑そしてこ真後ろにはこんな土地が。写真だと分かりにくいのですが、道があったかのような形状の土地です。しかも一つ上の写真の出っ張り部分の延長線上にあたります。まさに石田堤だからこそ植林がなされていない!のかな?案内板があるとうれしいなぁと感じました。この箇所が石田堤だということについては、埼玉県立さきたま史跡の博物館のページの記述と写真で確認できました。

すぐ近くの森の中に、江戸期の石塔が並んでいました。石材店の人間としてはこういった石造りの加工品といいますか、供養塔にはとても興味が惹かれてしまいます。

さきたま古墳公園 DSC_0108 さきたま古墳公園 DSC_0109 さきたま古墳公園 DSC_0110

さて、帰り道です。全体地図と丸墓山古墳の位置関係を再度確認してみます。地図にも石田堤と書いてありますね。

さきたま古墳公園 DSC_0111 さきたま古墳公園 丸墓山古墳 石田堤 DSC_0112

駐車場に戻り、最後に行田市近隣の観光案内地図が二種類ありました↓クリックすると元画像が見られますので大きくしてみることができます。

さきたま古墳公園 DSC_0114 さきたま古墳公園 DSC_0116

この、さきたま古墳公園のすぐ近くの交差点脇にはこんな看板があります。

さきたま古墳公園 さきたま霊園 DSC_0117 さきたま古墳公園 さきたま霊園 DSC_0119

↑そきたま古墳のごく近所の、行田市の斎場に向かうT字路にあります。さきたま霊園です。弊社大塚がお墓をご案内している霊園になります。とってもきれいな霊園なんですよ!もちろん名前はここ「さきたま古墳」にあやかりました。お墓参りの行き帰りに公園散歩やお花見ができてしまう魅力的な霊園です。

↓近隣の方はわかると思いますが、この辺り一帯は本当に真っ平らな土地なんです。

さきたま古墳公園 周辺は平地 DSC_0120

こんな凹凸のない土地に石田堤という堤防をつくって水攻めを考えてしまうなんて、豊臣秀吉はすごいですね~。そして失敗はしたものの実行に移し堤防を完成させた石田三成もなかなかのものです。

帰り道の途中には、大雪でこわれてしまったビニールハウスも。たかが雪とは言い切れない、甚大な災害ですね。

さきたま古墳公園 雪で壊れてしまったビニルハウス DSC_0121

そして最後にこちらの交差点にご注目を。古墳のすぐ近くの交差点です。

さきたま古墳公園 埼玉交差点 DSC_0122

そう、埼玉の名前の由来となった「埼玉(さきたま)」という土地なんです。その名前を持った交差点。

さきたま古墳公園 埼玉交差点 DSC_0123-

今回の記事はここまで。また関連の記事を書きましたらよろしくお願いいたします。

————

参照記事 石田堤についての以前の記事

のぼうの城に登場した丸墓山古墳 さきたま古墳公園 石田堤 その①

のぼうの城に登場した土堤、石田堤に行ってきました

忍城水攻 石田堤 行田市 鷺栖神社

※埼玉県の霊園一覧ページはこちらをご覧ください。

・春の訪れ 紅白の梅 木の芽と蕾 日暮れの時間

2014年3月3日月曜日 晴れ

今日はひな祭りです。気が付くと、春が身の回りにちらほら見られるようになってきました。冬ももうすぐ終わり。春はもう始まっています。

今週水曜にもまた雪が降るかもしれないと天気予報には出ていますが、大塚の敷地内にの様々な植物にも春の訪れの様子が見て取れます。

まずは梅の花。

春の訪れ 紅白の梅 木の芽と蕾 日暮れの時間DSC_1722 春の訪れ 紅白の梅 木の芽と蕾 日暮れの時間DSC_1725 春の訪れ 紅白の梅 木の芽と蕾 日暮れの時間DSC_1726

梅の香りがしてきそうですね!↓こちらは石材店らしく灯籠といっしょに。

春の訪れ 紅白の梅 木の芽と蕾 日暮れの時間DSC_1727

↓こちらは紅梅です。枝垂れています。

春の訪れ 紅白の梅 木の芽と蕾 日暮れの時間DSC_1732 春の訪れ 紅白の梅 木の芽と蕾 日暮れの時間DSC_1733

お。ピントがあいませんでした(^_^;)

そのほか、アジサイも芽がにょきにょき出てきています。

春の訪れ 紅白の梅 木の芽と蕾 日暮れの時間DSC_1729

植物の種類はわかりませんが、ほかにも続々と春の訪れの新芽や蕾が出てきているんです。

春の訪れ 紅白の梅 木の芽と蕾 日暮れの時間DSC_1728 春の訪れ 紅白の梅 木の芽と蕾 日暮れの時間DSC_1735

最後に、だいぶ日没が遅くなってきたのでこの時間でも撮影できたという夕焼けです。

春の訪れ 紅白の梅 木の芽と蕾 日暮れの時間DSC_1721

光の筋が伸びています。

春の訪れ 紅白の梅 木の芽と蕾 日暮れの時間DSC_1717 春の訪れ 紅白の梅 木の芽と蕾 日暮れの時間DSC_1715

この夕焼けの写真が17時7分の撮影ですので、だいぶ日が伸びてきました。

明日も穏やかな日でありますように!

 

 

・20140216 神奈川県横須賀市の佐島周辺から見える富士山と伊豆大島

2014年2月16日 日曜日 晴れ

今日はとてもいい天気です。低気圧が過ぎ去り、風の強いおかげか富士山がくっきりとみることができます。

神奈川県横須賀市にあります、南葉山霊園近くの佐島マリーナ屋上パーキングより撮影しました。

20140216 神奈川県横須賀市の佐島周辺から見える富士山と伊豆大島 IMG_20140216_103638+

青い空と青い海のあいだに真白な富士山。コントラストも美しく、とても雄大ですね!富士山だけではなく、箱根の山々や愛鷹山などもちらほら雪が残っているようですね。いつも埼玉県方面からの富士山ばかりを見ているので、神奈川方面、三浦半島から見える富士山はとても新鮮に見えます。

そしてさらに、ここからそう遠くない住宅地の湘南佐島なぎさの丘の周辺からは、伊豆大島もはっきりと拝めました。

IMG_20140216_120912

ひょっとして伊豆大島の上のあたり、白っぽく見えるのは雪なのでしょうか?!三原山の外輪山の上というか内側が白く光っているように見えます。こちらから見えるということは、火口の北側ですね~。比較的温暖な伊豆大島の積雪は、関東の山々よりもずっと珍しいのではないでしょうか?

閑静で新しくてきれいな住宅街風景もばっちりですし、思わず住んでみたくなる地域ですね!

すぐ近くにあります南葉山霊園は、周辺から富士山や伊豆大島を望むことができる、とても好環境な霊園でおススメです。

20140216 神奈川県横須賀市の佐島周辺 南葉山霊園管理事務所から見える富士山 IMG_20140216_125921

↑こちらが南葉山霊園の管理棟から見える富士山です。

 

より詳しくは、下記問い合わせまでお気軽にご相談・ご質問ください。お墓ディレクター有資格者(石産協)やお墓相談員(全優石)など専門の知識のある者が丁寧にご対応させていただきます。

お問い合わせ、お越しの際はこちら → お墓無料相談窓口

お問い合わせ番号 0120-36-1217(代表)

※神奈川県の霊園一覧ページはこちらをご覧ください。

・20140216 埼玉県上尾からの富士山と武甲山と筑波山

2014年2月16日 日曜日 晴れ

本日は綺麗な青空が広がりました。

埼玉県上尾市の大塚本社から、富士山、武甲山、筑波山が綺麗に見えます。

20140216 埼玉県上尾からの富士山DSC_0001 20140216 埼玉県上尾からの富士山DSC_0004

富士山に雲がかかっていて、すっきりとは見えませんが、裾野の方にも雪が積もっているのがわかりました。

20140216 埼玉県上尾からの富士山DSC_0039

秩父連山が高校のネットの向こう側に見えます。だいぶ雪が残っていますね~

20140216 埼玉県上尾から山DSC_0006

ネットのすぐ右側に顔を出しているのは秩父の武甲山です。

20140216 埼玉県上尾からの武甲山DSC_0026

今度は正面に筑波山を望んでみます。

20140216 埼玉県上尾からの筑波山DSC_0011

雪がつもっていない?ように見えます。

20140216 埼玉県上尾からの筑波山DSC_0014

埼玉県上尾市にある大塚本社の周辺では、まだまだ雪が残っていますが、どんどんと溶けていっています。

20140216 埼玉県上尾大雪後の道路の様子DSC_0010  20140216 埼玉県上尾後の道路の様子DSC_0012 20140216 埼玉県上尾後の道路の様子DSC_0031 20140216 埼玉県上尾後の道路の様子DSC_0033

また水曜日あたりに雪の可能性があるとか。くれぐれもお気を付け下さい。

※埼玉県の霊園一覧ページはこちらをご覧ください。

・20140214 大雪の埼玉県 上尾

2014年2月14日 金曜日 大雪

さて、本日も大雪になりました。二週連続での大雪ですね。土日が「かきいれどき」のご商売をされていらっしゃる企業やお店の皆さんは、来店されるお客様が大幅に減って大変なのではないでしょうか?(^_^;)

逆に、大雪の日にお出かけされる皆さんは安全のためにもできるだけ外出を避けていると思います。

ジレンマを感じるところではありますが、今回は特別のようです。大雪ですし。

大雪の上尾市の様子です。

1392365061611

交差点もどんどん降る新しい雪のおかげですぐに積もっていきます。

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畑はすでに一面真っ白。

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埼玉県の景色とは思えないですね~(^_^;)

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看板(上尾税務署)も文字がよめません!

北上尾駅近くの大塚本社の様子です。

DSC_0003 DSC_0004

雪道を歩くのもとても大変そうです・・・

DSC_0006

網の目を通らず、ゆきがもっさりと積もっています。↓こちらは空調の室外機。

DSC_0007 DSC_0008 DSC_0009

社用車も雪に覆われてます。ワイパーはちゃんと上げておかないとですね!

DSC_0012

中山道です。ノーマルタイヤの方も結構多いです。原付の方が時々いらっしゃるのがとても心配です。

DSC_0015

まだまだ深夜まで降り積もりようですので、くれぐれもお気をつけて通行ください。

真白なホワイトバレンタインでした。

 

 

・20140211 建国記念日の夕焼け空と落日

2014年2月11日 火曜日 曇り

今日は建国記念日です。祝日法としては「建国記念の日」となっています。神武天皇の即位した日が今日2月11日ということから、現在では建国記念の日として祝日となっております。元々は「紀元節」という祝祭日だったのですが、戦後GHQにより祝祭日から削除されてしまいました。昭和42年に祝日として「建国記念の日」が復活したおかげで本日がお休みとなっている次第です。

ところで建国記念日というのは、それぞれの国にそれぞれあるわけでして、調べてみましたところ、同じ2月11日を建国記念日と定めている国に「イラン」がありました。イランの場合は、1979年イラン・イスラム革命により革命側が政権を掌握した日、イスラム革命記念日なのだそうです。

歴史が関係してくる祝日ですので、いつかもう少し掘り下げて勉強してみたい祝日です。

そんな本日の夕日、夕焼けです。埼玉の上尾では空に雲が広がっているのですが、西の方のわずかな隙間から一瞬綺麗な夕日を拝むことができました。

20140211 建国記念日の夕焼け空と落日IMG_0154

上の雲から太陽が下りてきて、顔を出してくれました。

20140211 建国記念日の夕焼け空と落日IMG_0156

目玉のようです。

20140211 建国記念日の夕焼け空と落日IMG_0161

真正面から睨まれた気分です(^_^;)

20140211 建国記念日の夕焼け空と落日IMG_0170

みるみる沈んで行ってしまいます。

20140211 建国記念日の夕焼け空と落日IMG_0163

明日も穏やかな日でありますように。

20140211 建国記念日の夕焼け空と落日IMG_0165

 

 

・20140205 雪の日の墓参と富士山と武甲山と筑波山

2014年2月5日 水曜日 晴れ

昨日の雪で路面が凍結しています。タイヤのスリップや滑っての転倒にくれぐれもお気を付け下さい。

弊社大塚は墓地、墓石をご案内と販売している会社です。

今日のような日のお墓参りはよりいっそうご注意ください。平坦な墓地でも凍結していれば滑りやすいですし、アスファルトと比べて石張りの参道であればなおさら注意が必要です。参道自体に滑り止めの工夫がしてあっても、凍った雪の量の方が多いような場合は参道の滑り止めは効きません。また、斜面を歩く必要がある場合もあるかもしれません。もしそれでもお墓参りやご法事があって墓前に行く必要のある場合は、平坦地以上の足元の装備と、より一歩一歩ゆっくりと踏みしめて安全を確認しながら歩くようにしてください。墓石は綺麗に角を作って削られています。万一すべって当たってしまうと大怪我となってしまいます。

どうしても今日のような日でないと・・・という状況でないならば、日を変えるのも賢明かもしれません。いずれにしましても、十分にご注意ください。

さて、そんな雪の翌朝、きっと富士山や山々は綺麗に撮影できるだろうとカメラを出してきました。まずは正面に富士山を据えて。

・20140205 雪の翌朝の富士山と武甲山と筑波山DSC_0001

昨夜の雪が屋根の上に残ってます。アスファルトの上に積もった雪もだいぶとけてきたようですが、日陰になっていて人通りの少ない箇所はまだまだ凍結しているようなので注意が必要です。

・20140205 雪の翌朝の富士山と武甲山と筑波山DSC_0002 ・20140205 雪の翌朝の富士山と武甲山と筑波山DSC_0004

雪の次の日であっても、空気中に蒸気があるからか、うすく靄がかかっているような感じがします。くっきり撮れると思っていたのですが(^_^;)

富士山の右側、秩父方面の山々も綺麗です。

・20140205 雪の翌朝の富士山と武甲山と筑波山DSC_0003 ・20140205 雪の翌朝の富士山と武甲山と筑波山DSC_0006

グラウンドのネットの向こう側に見える山々も綺麗に見えます。

・20140205 雪の翌朝の富士山と武甲山と筑波山DSC_0007

↓武甲山も真白です。

・20140205 雪の翌朝の富士山と武甲山と筑波山DSC_0008

カメラの向きを東にかえまして、画像中央に筑波山を配置。

・20140205 雪の翌朝の富士山と武甲山と筑波山DSC_0010 ・20140205 雪の翌朝の富士山と武甲山と筑波山DSC_0011

残念ながら、雪の様子はわかりませんでした。

・20140205 雪の翌朝の富士山と武甲山と筑波山DSC_0009

ピントが合っていないことに後から気が付きました。マニュアルフォーカスなかなか難しいです(^_^;)

 

 

・20140119 富士山と武甲山

2014年1月19日 晴れ

昨夜雪が降ったからか、今日は普段よりも空気が澄んでいるように感じられます。それにしても風がつよい!

富士山が綺麗です!画面中央に鎮座されてます。

20140119 富士山と武甲山 IMG_0147

今日もとてもくっきり見えます。

20140119 富士山 IMG_0150

富士山ではありませんが、前々から気になっていた山のですが・・・ひょっとして

(ちなみに上の写真と下の写真、望遠をかえずに撮影したのですが、やっぱり富士山でかいですね~)

20140119 武甲山 IMG_0151

↑の写真を拡大してみると・・・

20140119 武甲山 IMG_0151- 

秩父の武甲山でした!上尾からも見えていたのですね~。段々になっているのがはっきりわかりました。段々になっている右側が秩父市街だと思います。

ちなみに武甲山までは43.6km。富士山は103km。それぞれ直線距離です。

武甲山を間近まで行って、じっくりと見てみたくなってしまいました。

(本日はCANON PowerShot SX10 IS での撮影)

またきれいな空や富士山を見ましたら記事にしてみます。

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過去の富士山関連の記事

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弊社は墓地をご案内する石材店なのですが、富士山を見ることができる霊園はとても人気。神奈川県ではメモリアルパーク藤沢都筑まどか霊園南葉山霊園など。埼玉県では、西上尾メモリアルガーデンや、さきたま霊園などが。千葉県ならメモリアルグリーン流山聖地、東京都ではメモリアルフォレスト多摩などが富士山を見ることができます。また富士山の近隣、静岡県沼津市にはメモリアルパーク花の郷墓苑あしたかもあります。

墓石に富士山の彫刻をしたり、お墓に富士山をデザインする方もいらっしゃいます。世界遺産で話題である、霊峰富士、富士山信仰もありますが、やはり富士山に心惹かれる、昔から見てきたから、何度も登山してきた、等さまざまな理由からお墓にデザインされるのでしょう。

 

お墓のことで疑問やご質問、お困りのことなどありましたら、全優石加盟の弊社大塚にお気軽にご相談ください。お墓相談員(全優石)やお墓ディレクター有資格者(石産協)など専門の知識のある者が丁寧にご対応させていただきます。

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・20140116 綺麗な満月が昇ってきました

2014年1月16日木曜日 晴れ

さきほど17時すぎ、東の空に綺麗な満月が昇ってきました。地平線から顔を出した直後のお月様はとてもとても巨大に見えました。しかも真っ赤!

↓マンションとマンションの間に見えます。

20140116 綺麗な満月が昇ってきましたDSC_0001

↓目で見た感じはもう少し赤く感じました。

20140116 綺麗な満月が昇ってきましたDSC_0002

さらに望遠拡大してみます。

20140116 綺麗な満月が昇ってきましたIMG_0143

なんだか「パックマン」を思い出してしまうカタチに撮影できました。しかし天体というのはすごい速さで動いているのですね!地球の自転てすごいです。あっという間にどんどん動いていくので、カメラで追うのが大変です。天体を撮影するのが好きな方々はすごいんだなぁとつくづく感じました。 

20140116 綺麗な満月が昇ってきましたDSC_0011

ちょっと明るすぎるので、月の文様がわかるくらいに調整して再度撮影チャレンジ。

20140116 綺麗な満月が昇ってきましたDSC_0026

光の具合を抑えたところ、まわりの景色が全く見えなくなってしまいました・・・。が、なんとか月の地表(地表でいいのかな?)がわかるくらいの写真になりました。

今日は満月。満月の日には様々なことがあると言います。期待もしながら、帰り道や家事などはお気を付けください。そして満月のお月様パワーをいっぱいもらってくださいね!

 

 

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