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霊園とお墓のはなし

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大塚日和」カテゴリーアーカイブ

・蓮田聖地霊園 管理事務所からのブログ記事 経営母体「秀源寺」様に初詣に行きました

2024年1月11日(木)

こんにちは。石材店の株式会社大塚のブログ「霊園とお墓のはなし」です。弊社は墓石の製造加工と墓所への据付施工工事という「お墓作りのお手伝い」をしている石材店です。埼玉県上尾市に本社を置き、埼玉県だけでなく東京、神奈川、千葉、群馬、静岡にて霊園と墓地をご紹介・ご案内しております。

さて本日は蓮田聖地霊園管理事務所からの記事になります。
以下本文↓

 

こんにちは。
蓮田聖地霊園管理事務所です。

新年を迎え寒さも一段と厳しくなりました。
皆様体調を崩されてはいないでしょうか

私は元日に蓮田聖地霊園の経営母体である
「秀源寺」様に初詣に行きました。
こちらは蓮田市閏戸の曹洞宗のお寺です。

ご本堂の前でそっと手を合わせ
仏様に感謝の気持ちで挨拶。
気持ちよく新年を迎えられました。

蓮田聖地霊園でも
お客様が気持ちよくお参り出来るようスタッフ一同努めてまいります。
本年もよろしくお願いいたします。

秀源寺墓苑の詳しい墓地情報はこちら

 

蓮田聖地霊園の詳しい墓地情報はこちら

蓮田聖地霊園の場所はこちら

資料請求・問い合わせをする

 

埼玉県の霊園墓地一覧ページ

 

・石材店スタッフのブログ 令和6年 新年挨拶

2024年1月9日(火)

こんにちは。石材店の株式会社大塚のブログ「霊園とお墓のはなし」です。弊社は墓石の製造加工と墓所への据付施工工事という「お墓作りのお手伝い」をしている石材店です。埼玉県上尾市に本社を置き、埼玉県だけでなく東京、神奈川、千葉、群馬、静岡にて霊園と墓地をご紹介・ご案内しております。

さて本日は株式会社大塚の社長 大塚崇行からの挨拶です。社員および関係者向けの文章からの抜粋になります。以下本文↓

 

皆様には旧年中大変にお世話になりまして、誠にありがとうございます。本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

昨年は両親を亡くすという苦難の年を過ごしまして、大きな心の支えを失う喪失感を味わいましたが、皆様からの温かいお心遣いのおかげで何とかそれを乗り越え、気持ちを新たに、新しい年を迎えることができました。改めて関係各位の皆様に心より感謝申し上げます。

今年は1月1日の能登半島地震、2日の羽田空港での事故が起こるという慌ただしい中での新年となりました。被災された方々にお見舞い申し上げますとともに、お亡くなりになられた方々にお悔やみ申し上げます。一日も早い復興をご祈念申し上げます。

さて、昨年5月よりコロナも5類に分類され、経済活動も活発になってきましたが、アフターコロナと言われるように、完全に戻ることはなく、特に葬送儀礼に関しては一日葬や少人数の家族葬が当たり前となり、お墓も一般的に建てられてきた承継を前提とした家墓が減り、承継をしない樹木葬や永代供養墓のほうが当社でも多く建てられるようになってきました。昨年末には生涯独身で亡くなる方が年間30万人になるという情報が日経新聞に掲載されており、そういった傾向は今後加速度的に増加していくと考えられます。当社でも今後、時代が求めるお墓の形を模索し、開発していくよう努めてまいります。

当社の経営理念「私たちはお墓の仕事を通して、世の中の役に立ち、社会に必要とされ、お客様に喜んでもらえる仕事をする。」は、まさに今この時代に求められる企業への変革を意味するところになると感じています。幸いなことにその趣旨に賛同していただけるお寺様に恵まれ、今年もいくつかのお寺様で当社の提案する時代に合わせた形態のお墓を立てさせていただくことができます。今後も地域のお寺様と共にお墓の在り方を模索し、お墓文化の継承に努めていきたいと思っております。皆様の知恵と行動力で、この厳しい時代を乗り越えていきましょう。

今年は辰年。龍のごとく力強く前向きに物事に取り組んでいけるよう努めてまいりましょう。結びに、大塚、エンメモリアル、アングル、そして関係会社各位のご健勝とご多幸をご祈念いたしまして、年頭の挨拶とさせて頂きます。今年もどうぞ宜しくお願い申し上げます。

令和6年1月9日
株式会社大塚
代表取締役 大塚崇行

・石材店スタッフのブログ 2024年1月9日 通常営業のスタート

2024年、1月9日。

本日より通常営業のスタートとなります。

皆様にとりまして今年がよい一年でありますように。

今年もどうぞよろしくお願いいたします。

株式会社大塚 社員一同

 

・石材店スタッフのブログ 年末年始営業のご案内!

2023年12月27日(水)

こんにちは。埼玉県上尾市に本社を置き、埼玉県だけでなく東京、神奈川、千葉、群馬、静岡にて霊園と墓地をご紹介・ご案内し、墓石の製造加工と墓所への据付施工工事という「お墓作りのお手伝い」をしております石材店の株式会社大塚のブログ「霊園とお墓のはなし」です。

弊社大塚は本日27日(水)をもちまして2023年年内の業務が終了となります。
本年もたくさんのご縁をいただき、感謝の一年でした。

 

年末年始営業のご案内!

弊社は基本土日祝日を問わず営業していますが、勝手ながら年末年始は休業しています。年末年始の営業は下記の通りです。


◆年内営業 令和5年12月27日(水) 17時まで

◆年始営業 令和6年 1月 9日(火)  9時より


お客様にはご不便とご迷惑をおかけいたしますが、
何卒ご理解のほどよろしくお願い申し上げます。

新しい年の皆様のご多幸をお祈りいたします。

 

 

・石材店スタッフのブログ 「全優石今風お墓参り川柳」入選作品はこちら

2023年12月22日(金)

こんにちは。お墓づくりのお手伝いをしている石材店の大塚のブログ「霊園とお墓のはなし」です。東京・神奈川・埼玉・千葉・群馬・静岡にて墓所をご案内し永遠の心を刻むお墓づくりをしています。

 

過日こちらでお知らせしましたコンテスト結果が発表されましたのでご報告になります。

弊社も加盟している全優石(全国優良石材店の会)による「第1回 全優石今風お墓参り川柳」です。

 

樹木葬 嫌う故人は 花粉症

金と茶と 白髪揃い 墓参り

孫一緒 持続可能な 墓参り

 

墓じまい せずによかった 婿が来た

守るよと 子に止められた 墓じまい

この墓を 残し故郷を 無くさない

 

ワシ入る お先にどうぞ 風呂と墓

街路より うちの墓来て 除草して

ご先祖に 静かに報告 アレのこと

墓前には 酒と饅頭 二刀流

 

作品は、阪神タイガースの38年ぶりの優勝、大谷翔平選手の二刀流の活躍、中古車販売会社の事件など、今年話題になったニュースを巧みに反映させた句や、お墓や家族に対する想いが詰まった句など、いずれも秀作揃いでした。

これらの入賞作品を読んでみていかがでしょうか。他の方のお墓に持っている思いやイメージに、思わず少しほっこりしたり、くすりと笑えたり、温かなものを感じる人もいるのではないでしょうか?

本コンテストの「第二回」の予定が決まりましたらまたこちらでも告知いたします。ぜひ奮ってご応募いかがでしょうか。

いよいよ年の瀬もあと少し。忙しいさなかとは思いますが、お墓についてのちょっとしたニュースでした。

 

・石材店スタッフのブログ 新しいページができました!【お墓のストーリー】

2023年12月11日 月曜日

こんにちは。埼玉県上尾市に本社を置き、首都圏にて墓石の製造加工と墓所への据付施工工事という「お墓作りのお手伝い」をしております石材店の株式会社大塚のブログ「霊園とお墓のはなし」です。

本日は、本社のOHさんからの記事になります。以下本文↓

 

大塚に墓石デザインをご依頼いただいたお客様が共有くださった、オンリーワンのストーリーをご紹介させていただくページができあがりました!

詳しくは以下URLよりご覧ください。
https://www.otsukastone.co.jp/ohaka-story/

これから順次、お客様から頂いたお墓のストーリーをお届けしていきます。

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

株式会社大塚では、昭和13年の創業以来、およそ2万件を超えるお墓・千差万別な想いの建立に携わり、そのご家族の想いに立ち合わせていただいております。

墓石の色や素材、デザインをどのようにしようかと、墓石ひとつひとつにそれぞれのご家族の想いが込められています。
お墓は、残されたご家族が故人を偲び、愛しみ、想いを通わせる大切な場所です。

お墓の建立というテーマを通じて、皆様のご家族のストーリーをご紹介いたします。

 

・石材店スタッフのブログ 石垣島 桃林寺に行ってきました

2023年12月5日 火曜日

こんにちは。埼玉県上尾市に本社を置き、首都圏にて墓石の製造加工と墓所への据付施工工事という「お墓作りのお手伝い」をしております石材店の株式会社大塚のブログ「霊園とお墓のはなし」です。

本日は、本社の営業WYさんからの記事になります。以下本文↓

 

今回は、石垣島 桃林寺に行ってきました。
八重山最古のお寺だそうです。

神社仏閣がない八重山に薩摩藩が琉球王国第二尚氏王統第七国王尚寧王が創建したそうです。

お寺ですがやっぱりどことなく沖縄の雰囲気を感じる作りでとても綺麗でした。
最初は真言宗だったそうですが途中で禅宗、臨済宗になったそうです。

 

屋根も当初は茅葺だったのが瓦葺になったそうです。

瓦は赤瓦、石垣は琉球石灰岩でできており本州と全く違う趣に感動しました。

桃林寺は厄除けや起死回生のご利益が有ると言われております。

1771年に起きた八重山地震で建物は倒壊。仁王像も流れてしまいましたが後日傷だらけになりながらも二体とも岸に打ち上げられ修復し桃林寺に戻ってきました。
これらの奇跡から仁王像から起死回生のパワーを頂きたい観光客が沢山訪れるそうです。


(仁王像の画像はWikipediaの桃林寺ページを参照しました)

自分自身も仁王像にパワーを貰い毎日を頑張りたいとおもいます!!!!!

 

 

・石材店スタッフのブログ ご縁

2023年11月21日 火曜日

こんにちは。首都圏にて墓石の製造加工と墓所への据付施工工事という「お墓作りのお手伝い」をしております石材店の株式会社大塚のブログ「霊園とお墓のはなし」です。

今日の記事は、本社のHYさんからの記事になります。以下本文↓

 

先日、プライベートで滋賀県へ行った際に、東近江市に馬の寺で有名な臨済宗妙心寺派石馬寺というお寺様へ伺いました。こちらのお寺様は連れて行ってくれた先輩が学生時代に過ごした地域にある寺院で、聖徳太子が建立したと云われています。

山門跡の近くには【石馬の池】という池があり、池の中央には細長い石が顔を見せていました。この石は聖徳太子の忠馬と云われ、今も主人の帰りを待つかのように現存しています。渋谷の忠犬ハチ公みたいですね。

先輩が部活動で昇り降りした急な石段を昇りきると、本堂、宝物殿、庫裡等があり、本堂には御本尊である十一面千手観世音菩薩像(非公開、市指定文化財)をはじめ、聖徳太子像や中興祖雲居国師像など数多くの重要寺宝が安置されているそうです。

境内を拝見していると、ご住職とご子息が野球をする為に外へ出てこられました。お話を伺うと、さいたま市出身の方で色々と話が盛り上がり、帰りにはお札までいただいてしまいました。ありがとうございます。

予期せぬところで、地元の方とお会いするという不思議なご縁を感じたひと時でした。このご縁がまた広がり、新たなご縁が生まれたら嬉しい限りです。

多くのイチョウが繁る素敵な寺院でした。お近くへ行った際はぜひ訪ねてみてください。

 

石馬寺様公式サイト
https://ishibaji.jp/

参考にさせていただいたページ(東近江市商工観光部観光物産課)
https://omi-st1400.com/content/35

 

・石材店スタッフのブログ 天気がいいから見学に行こうか

2023年10月27日 金曜日

こんにちは。首都圏にて墓石の製造加工と墓所への据付施工工事という「お墓作りのお手伝い」をしております石材店の株式会社大塚のブログ「霊園とお墓のはなし」です。

天気の良い日が続いています。お彼岸から一カ月たち、すっかり秋ど真ん中。寒暖差はあるものの過ごしやすい陽気のなか、行楽の秋や食欲の秋、芸術の秋といったさまざまなことで秋を楽しんでいることと思います。

そんな10月下旬のいま、実はお墓見学の方がとても増えているんです。

実はお墓をご案内・ご紹介する石材店の私たちも少々驚くほど増えています。

少し前、まさに九月のお彼岸くらいまでは連日の真夏日だったということもあり、待望の過ごしやすい気候ということで一気に行楽ムードになっているのかと思います。

そのお出かけムードのなかで「そういえば前から気になっていたあの霊園を見に行ってみようか」「せっかく天気もいいからあそこの樹木葬を見学しに行ってみようか」お出かけプランのなかのひとつに加わり、選ばれる方が多いのでしょう。

お彼岸でお墓参りをし、その後少し考える時間もあり、そして絶好の陽気のお出かけ日和。終活について考えるのにもピッタリの季節なのかもしれません。

というわけで、
皆様、いまこの季節がお墓の見学に最適の時期ですよ!

お出かけのついでにでも、合間にでも、ぶらりお散歩気分ででもお墓見学、霊園見学をしてみてはいかがでしょう。

どちらか気になる物件のある方、漠然とどうしようかな?と感じてらっしゃる方、是非弊社まで気軽にお電話ください。家族のお墓、一人のお墓、ご夫婦でのお墓、永代供養墓、樹木葬、様々なプランをご案内いたします。

 

・久喜清久霊園管理事務所からのブログ記事 【増上寺 安国殿御朱印と勝運御守】

2023年10月17日 火曜日

こんにちは。首都圏にて墓石の製造加工と墓所への据付施工工事という「お墓作りのお手伝い」をしております石材店の株式会社大塚のブログ「霊園とお墓のはなし」です。

今日の記事は久喜清久霊園管理事務所からになります。以下本文↓

 

【増上寺 安国殿御朱印と勝運御守】

久喜清久霊園の経営母体のお寺様は
浄土宗【東明寺】様です。

という事で‥

浄土宗大本山 増上寺へ行ってきました!!

《三解脱門》をくぐると…

都心部にあるお寺とは思えない広さ

この日は天気も良くて空に☁️もほとんど無くさらに広々と感じました。

増上寺は徳川家ゆかりのお寺です。

《安国殿》
戦火で消失した大殿の仮本堂として建てられ、新本堂の大殿が完成した後、徳川家康公の法号『安国院殿』からその名をとって『安国殿』と命名されました。

《黒本尊》
安国殿徳川家康公が戦の際に必ず持って行き、勝利を重ねた事から『物事全般が勝(すぐ)れた方向に運ぶ』と言われ『勝運』の由来となりました。
安国殿に安置されています。

安国殿の期間限定の御朱印と勝守です。

JR東海とのコラボ企画【鉄道開業150周年】の刺繍が施された限定御守りです
(9月いっぱいで終了してます)

徳川家6人の将軍が眠る墓所などほかにも
たくさんみどころがありました。

最後の写真は
鉄道発祥の地、旧新橋停車場にある

【鉄道起点0哩(マイル)標識】です
(測量の起点となる第一抗が打ち込まれた場所)

※久喜清久霊園の墓地情報のページを見る
※久喜喜清久霊園の樹木葬型永代供養墓の情報ページを見る
※埼玉県の霊園一覧ページはこちらをごらんください。

 

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