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趣味・教養」カテゴリーアーカイブ

・能力比較シリーズ ニコンD5000、ニコンCOOLPIX AW100、XperiaUL

12月7日土曜日

さて、一度やってみたかった、カメラ能力の比較テストです。今回はいつも撮影している夕焼けを被写体にしてみましたが、可能であれば別の被写体でも比較してみたいと思ってます。

 

今回比較するのは、ニコンD5000、ニコンCOOLPIX AW100、スマホのXperiaUL。あまりテクニカルなことはわかりませんが「とりあえず比べてみた」なスタンスで考えてもらえればと思います。

ニコンD5000、ニコンCOOLPIX AW100、XperiaUL IMG_0093

一眼レフのニコンD5000は購入してから何年も経ってますし、ニコンCOOLPIX AW100は耐水と耐衝撃の性能抜群なのですが撮影能力的にはもう一歩、XperiaULはそれまでの機種よりも少しずつカメラ能力が向上してきているといってもそこはやはりスマホです。どのような違いになるのでしょうか。

早速比較してみます。

撮影の日時は昨日の日没時になります。夕焼けが綺麗でした。

ニコンD5000、COOLPIX、Xperiaの順であげていきます。お日様を中央にして。

ニコンD5000

ニコンD5000

ニコンCOOLPIX AW100

ニコンCOOLPIX AW100

XperiaUL

XperiaUL

やはり違いは出ているように思います。最後のエクスペリア、レンズに指紋でもついてたかもしれません(汗)

続けます。お日様を下になるように空を仰ぎ見て。

ニコンD5000

ニコンD5000

ニコンCOOLPIX AW100

ニコンCOOLPIX AW100

XperiaUL

XperiaUL

ニコンクールピクスとエクスペリアは、どちらも完全なオートで撮影したのにもかかわらず、そらの青色がこんなに差がついてます!↑この三枚の中でだと、真ん中のクールピクスの色味が個人的には一番好きです。

実は一番上のニコンD5000はホワイトバランスの色味を少し赤黄寄りにしてしまいました(汗)オートで撮らないと比較にならないじゃん!と今更ながら後悔中です。

お日様を入れながら下方向を見下ろして。

ニコンD5000

ニコンD5000

ニコンCOOLPIX AW100

ニコンCOOLPIX AW100

XperiaUL

XperiaUL

はっきりと差が出てしまいました。下の二枚は、お日さまが全く分かりません。でもそれってやっぱりオート設定になっているからでしょうか?一眼レフのD5000もオートにしたら、同じように太陽が見えなくなってしまうのか?

きっとそんなことはないはず!きっと程よい薄暗さの中ではっきりとお日様が見えるはず!

と、信じたいです。

また能力比較するときには、忘れずに設定をして挑もうと思いますが、それでも今回の比較でそれぞれの個性の方向が違うというのが見て取れました。

空の色が全然違いますね~。

また能力比較してみます。次はラインナップを変えるかもしれません。

 

 

 

・鎌倉新書の「2013年 供養業界大忘年会」 行ってきました!

12月6日金曜日

昨日5日、品川にていつもお世話になっている鎌倉新書さん主催の「2013年 供養業界大忘年会」に行ってきました!

場所はSHINAGAWA GOOS1階、TKPガーデンシティ品川です。

SHINAGAWA GOOS TKPガーデンシティ品川 DSCN2248

品川駅からすぐなのでとても助かりました。

13時から16時45分までの第一部では、鎌倉新書の西本常務の挨拶よりスタートし、代表者講演会ということで六名の葬儀、仏壇、墓石、お寺、保険の各業界方のお話をうかがうことができました。

鎌倉新書の「2013年 供養業界大忘年会」 DSCN2276

どの方のお話も、たいへん勉強になる話ばかり。わたしのノートも文字でびっしりになりました(汗) 講師の皆さん、貴重なお話を教えていただき、誠にありがとうございました。

 

17時からの第二部は、交流会と懇親会ということで、参加されたみなさんとそれぞれ直接お話をする機会を持てました。広い会場が人でいっぱいです!

鎌倉新書の「2013年 供養業界大忘年会」DSCN2385 

食事も用意されていましたが、話す時間がもったいなく感じられてしまい、残念ながらあまり口に通りませんでした。

鎌倉新書の「2013年 供養業界大忘年会」DSCN2381 

貴重なお話しと、お会いすることのできたご縁を大切にし、今日耳にし目にし肌で感じ教えていただいた事をこれからにつなげていけるよう精進しなければ。

と、深く考えることのできた一日でした。

主催の鎌倉新書のスタッフのみなさん、一日ありがとうございました。

 

※東京都の霊園一覧ページはこちらをご覧ください。

・童心に返って鉄道模型を眺める

11月6日金曜日 晴れ

前回の記事に引き続きまして、品川のSHINAGAWA GOOSネタになります。

二階にあります「ポポンデッタwith京急レッドトレインガーデン」は、鉄道ファン、鉄道模型ファンのパラダイスのようなお店です。全国の鉄道関連アイテムや、鉄道模型を作るための各種さまざまな材料などが置いてあります。

また、店内には有料のジオラマで模型を走らせることのできるスペースもあり、なかなか見ごたえがあります。

鉄道にはあまり詳しくはないのですが、こうして作り込んだジオラマを走っているのを見ていると、ついつい気持ちが童心に返ってしまいます。

ポポンデッタwith京急レッドトレインガーデン DSCN2400ポポンデッタwith京急レッドトレインガーデン DSCN2396

↓二段になっているんです。

ポポンデッタwith京急レッドトレインガーデン +DSCN2397

SLも走ってます。高架下のコンビニみたいなところに人が二人います!

ポポンデッタwith京急レッドトレインガーデン DSCN2398

運転席はここ↓です。

ポポンデッタwith京急レッドトレインガーデン DSCN2399

↓工場には作業する人たちもいます。よく作りこんでますね~。オレンジと緑の車両は懐かしさを感じます。

ポポンデッタwith京急レッドトレインガーデン DSCN2395

4番線です。上段と下段であわせて、8番線まであります。

ポポンデッタwith京急レッドトレインガーデン DSCN2388

なんだか昭和な空気感の漂うジオラマです。バスや車がまたいい具合にレトロ調です。

ポポンデッタwith京急レッドトレインガーデン DSCN2389

↓ガスタンクと五重塔とビル群・・・現代の縮図ですね!

ポポンデッタwith京急レッドトレインガーデン DSCN2390

有料なので、運転する方以外は入れないと書いてありますが、わたくしTとしてはこうして眺めることができるだけで大満足です。

ポポンデッタwith京急レッドトレインガーデン +DSCN2387

埼玉県さいたま市の鉄道博物館もいいですが、こういった間近で見られるところもまたいいですね!

 

 

 

・品川駅高輪口 T.G.I.フライデーズ 美味しかったです!

11月6日金曜日 晴れ

昨日、品川まで行ってきました。JR品川駅の高輪口から出て2~3分の場所にある、T.G.I.フライデーズというバーガーショップで食事したのですが、とてもボリューミーで美味しかったのでご紹介します。

東京や大阪で何店舗も展開されているので、ご存知の方も多いとは思いますが、最近はなかなか都内に出て来ていない埼玉人のわたくしTには初体験でした。

JR品川駅 +DSCN2246

JR品川駅を高輪口から出ます。

JR品川駅 DSCN2251

反対側の出口の港南口は、ビルがニョキニョキとすごいことになってますね~。でも高輪口の駅入り口の素朴さになぜか安心感を覚えました。

品川 サンタさん DSCN2252

巨大なサンタさんが木を登ってます!その後ろの方に見えている紅白の屋根のお店が、バーガーショップ?のT.G.I.フライデーズです。

品川 T.G.I.フライデーズ DSCN2273

↑お店の入口。SHINAGAWA GOOSの2階、外からの通路すぐのところにあります。

カウンターに座ってみました。カクテルなどのアルコールもあるみたいなので、夜来たらとても楽しそうないい雰囲気です。

品川 T.G.I.フライデーズ DSCN2253 品川 T.G.I.フライデーズ DSCN2254 品川 T.G.I.フライデーズ DSCN2255 品川 T.G.I.フライデーズ DSCN2258

店内は古き良きアメリカ!的な雰囲気のある、スポーツの道具などが並ぶ、とてもいい雰囲気のお店です!

品川 T.G.I.フライデーズ DSCN2264

↑食事が届きました。ハンバーグとトマトレタスの下にバンズさんがいます。ケチャップとマスタードをかけて、よいしょっと合体させます。

品川 T.G.I.フライデーズ DSCN2266

あ、逆さまになってしまった(汗)

品川 T.G.I.フライデーズ DSCN2268

できあがりです!でかいですね~食べごたえ十分な予感。お腹すいているので丁度良いかもです。

品川 T.G.I.フライデーズ DSCN2269

↑三角のこれで包むとよいよ、と美人の店員さんが教えてくれました。なるほど~。田舎者なのがばれてしまうっっ

そして美味しくいただきました。お腹も満足、気分も満足です。

付け合せのポテトもとても美味しかったです。ちなみに一緒に行った会社の先輩はロコモコランチを食べていました。バーガーだけでなく、他にもいろいろ魅力的なメニューがありました。

調べてみたら、ワタミグループなんですね。ワタミさん!埼玉にもT.G.I.フライデーズ出店してほしいです!

※東京都の霊園一覧ページはこちらをご覧ください。

・広島産のカキを味わう

12月5日木曜日 晴れ

昨夜、わたくしブログ担当Tの家についに届きました。

広島産のカキが!

注文をお願いしてから届くまで、首を長くして待っていました。

広島産のカキ 箱 DSC_1447

箱をあけてみると・・・

広島産のカキ 箱 DSC_1448

さらに発泡スチロールをあけてみると・・・

広島産のカキ 箱 DSC_1449 広島産のカキ DSC_1450

出てきました!広島かき!無選別なのでサイズはまちまちですが、新鮮でぷりっぶりです。 

土鍋登場!

土鍋 DSC_1452

ぱかっ!中味はもうできています!

広島産のカキ 鍋 DSC_1453

というわけで、広島カキは、鍋と炊き込みご飯と生でそのままいただくという贅沢な食卓になりました。

広島産のカキ 鍋と炊き込みご飯 DSC_1454 広島産のカキ 炊き込みご飯 DSC_1457広島産のカキ 鍋 DSC_1456

↓こちらは先日気仙沼で買ってきたふかひれスープ。贅沢さがよりアップしています。

気仙沼のふかひれスープ DSC_1458

新鮮なうちなら生でも美味しくいただけます。

広島産のカキ 生で DSC_1459

滋養がついて、なんとか今年の冬は風邪をひかずに乗り切れるかな?

 

 

・震災から千日。現在の三陸を見てきました。気仙沼~陸前高田~釜石

12月4日水曜日

本日は、震災から1000日ということで、さまざまな取り組みなどが各地で行われているようです。

先月の11月末に三陸は宮城県気仙沼市から、岩手県陸前高田を通って釜石市まで行ってきました。

現在の写真をダイジェストで掲載してみます。まず気仙沼の町はこのようになっておりました。

気仙沼 港 プラザホテル DSC_0301 気仙沼 港 プラザホテル DSC_0299 気仙沼 港 プラザホテル DSC_0298気仙沼 港 プラザホテル DSC_0297 気仙沼 港 プラザホテル DSC_0296 気仙沼 港 プラザホテル DSC_0293

津波により更地となった土地はまだそのままのところが多かったのですが、復興市などは賑わっていました。漁業も再開しており、日本各地からの船がここに来て稼働していました。

気仙沼 魚市場 DSC_0216気仙沼 港 漁船 DSC_0336

※気仙沼を訪れたときのブログ記事はこちらです。たくさん写真を上げています→気仙沼にきました!、 気仙沼の船、 気仙沼の船2

 

大船渡市の中心地は立ち寄ることができませんでしたが、被害を受けていなかったエリアや大きな工場などは元気に活動をしているのがわかりました。

 

陸前高田には立ち寄れました。復興に向けて、大規模な工事がなされていました。

陸前高田 DSC_0040 奇跡の一本松 DSC_0047

また、たくさんの方が奇跡の一本松を訪れていました。

奇跡の一本松 DSC_0037奇跡の一本松 DSC_0542

※陸前高田を訪れたときのブログ記事はこちらです。上記のほかにも写真を上げています→陸前高田 奇跡の一本松

 

釜石市も気仙沼同様、町は大きく稼働していましたが、津波によって被害を受けた土地がまだまだそのままになっておりました。

釜石-DSC_0790 釜石市役所-DSC_0823釜石-グランドホテル-DSC_0834 釜石-DSC_0795

※釜石市を訪れたときのブログ記事はこちらです。上記のほかにも写真を上げています→釜石市 市役所までの散歩

 

 

また、市街地の様子ではありませんが、津波を忘れないようにと取り組まれている「津波記憶石」も見てきました。ただ「津波石」ではなく、忘れないように次世代につなげていこうという取組みの「津波記憶石」です。石材業界の全国組織である「全優石」の事業です。順次各地に建てて行き、目標は500本の津波記憶石を建てることだそうです。

↓気仙沼市小泉小学校の津波記憶石

津波記憶石 小泉小学校 DSC_0010 津波記憶石 小泉小学校 DSC_0009

※訪問時の記事はこちら→津波記憶石 小泉小学校

 

↓こちらは大船渡市綾里駅の津波記憶石

津波記憶石 綾里 DSC_0060 津波記憶石 綾里 DSC_0066

※訪問した際の記事はこちら→津波記憶石 綾里(りょうり)

 

↓こらちは釜石市唐丹町の津波記憶石

津波記憶石 釜石唐丹 DSC_0073 津波記憶石 釜石唐丹 DSC_0089

※訪問した際の記事はこちら→津波記憶石 釜石市唐丹町

 

↓こちらは釜石市 根浜海岸(宝来館前)です

津波記憶石 釜石市根浜海岸 宝来館前 _DSC_0776 DSC_0106 DSC_0108

 

どちらの土地でも、震災の大きな大きな爪痕を残しながらも、復興に向けて力強く前に進んで行こうという意志とエネルギーを感じさせていただきました。

東北は、元気です。私たちも震災を忘れずに、一人一人が出来ることを積み重ねて前に進んでいきたいものです。

 

 

 

・ペーパームーンが綺麗!初心者はやはり三脚とセルフタイマー必須ですね

12月4日水曜日

今日はペーパームーンが綺麗に見えました!

ペーパームーン DSC_0016

黄色い線は、手前にある電線が写っているためです。

望遠レンズを効かしてみると。

ペーパームーン DSC_0017

拡大できました!明るく見えるようにしたら、月の輪郭どころか、雲も見えました。肉眼では見えないのに、さすがカメラさんです。

↓もっと拡大してみました。

ペーパームーン DSC_0018

明るく見えるようにしてみました。

ペーパームーン DSC_0023

拡大した二枚をトリミングしてさらにアップにしてみると・・・

ペーパームーン  月1 ペーパームーン  月2

うわ~。ぶれてます(汗)やっぱり。

簡易型の三脚を使ったのですが、やっぱりちゃんとした三脚で、ちゃんとセルフタイマーで撮影しないとですね~。

とりあえず今日は綺麗なお月様を拝めたということで、課題は次回に持ち越しといたします。次はちゃんとした三脚を使って、セルフタイマーで綺麗なお月様を撮影するぞ!

 

 

 

・墓石屋のガーデニング 賑やかな鉢植え 寄せ植え

12月3日火曜日 晴れ

今日もいい天気です。陽気がいいので、植物も元気になっているように思えます。

今回も石屋の寄せ植えということで、ぽかぽか日光に照らされた鉢植えをご紹介いたします。

DSC_1438 

ワインレッドと黄色のビオラが元気です。

DSC_1441 

↓白い葉のシルバーリーフ、その存在感が逆に他の緑の葉や花の色をよりくっきりさせているようにも思えます。

DSC_1439 DSC_1440 

淡い薄紫色のビオラもいいですね!

DSC_1443 DSC_1444 

赤みがかった葉があると、とても全体が締まって見えるのに、葉っぱ自体はとても柔らかそうです。

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白色やワイン色や赤色のスイートアリッサム。小さいけれど存在感抜群です!

植物はどんどん変化していくので、その移り変わる様子を見るのは毎日の楽しみになりますね。

 

 

 

・金澤翔子さんの個展を見てきました!

12月2日月曜日

今日は、横浜支社のSTさんからブログ記事をもらいましたので上げてみます。

 

11月22日に金澤翔子さんの個展を見てきました。

金澤翔子さんは、ダウン症です。お母様が書道家と言う事で5歳のころから書道を習っていたそうです。

文字の意味は理解していないのだそう。

金澤祥子-個展-南無妙法蓮華

でも、この様に書けるのはどうしてでしょう。

金澤祥子-個展-慈愛

「心」で書いているのでしょうね。

見たまま、感じたまま書いていくのでしょうね。

どの書を見ても 純真無垢 という言葉と 強さを感じました。

素晴らしい!の一言です。

「南妙法蓮華経」の前でずっと見入ってしまいました。

 

他にも

金澤祥子-個展-華厳

金澤祥子-個展-共に生きる

金澤祥子-個展-花

鎌倉のお寺に屏風を奉納したり、ゆずのCDの文字を書いたり

NHKのドラマの題字を書いたりいろんなところで活躍されています。

久々心震わすものに出会えました。

 

 

 

 

・気仙沼の船2

12月1日 晴れ いよいよ師走です。

さて、前回の記事の続きにて、先日行ってきました気仙沼の船たちです。

今回はサムネイルを小さめにします。あげたい写真点数が多くなってしまったためです。クリックで大きくして見てみてください。

イカ釣り漁船の大きなリールと照明の電球です。

DSC_0311 DSC_0312

普段はなかなか間近で見ることができません。

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↑こちらの船は何の船なのでしょうか。しかしながら、各種探知機や無線のアンテナなどが確認できますので、見れば見るほど興味と素人的な疑問がわいてきてしまいます。眺めて楽しむ分には何の船であっても楽しめます。

DSC_0317 DSC_0318 DSC_0319 DSC_0320 

↑こちらの立派な船では、船内の機械と碇が間近で見ることが出来ました。船のオイルの匂いが漂ってきそうです。

↓こちらの船にはクレーンと小さいけれど旗がかかっていました。何を吊り上げるクレーンで、何を意味する旗なのでしょうか。

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↓GPSでしょうか。無線で探知するのでしょうか。煙突もこのようになっています。

DSC_0326 DSC_0327

↓こちらの船では、各種探知機などのアンテナと釣竿?が天に向かってたくさん伸びていました。三本足のマストを見ると、ついつい模型の船を思い出してしまいます。なかなか船を見る機会のない埼玉の人間にとっては、こういった細かいディティールを勉強するにはいい機会です。

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↓どうやら、松前からこられた船だったようです。

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↓おや?向こうで漁師さんたちが作業をされています。網を伸ばしているようです。魚は確認できませんでしたので、漁のあとかたずけと次への準備でしょうか。

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↓こちらの立派な船には「漁船復旧支援事業」とあり、富山の船だということがわかりました。照明がたくさんついています。ブリなんかを上げていた船なのかもしれません。

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↓足元にある綱を止めるこれ。足をかけたくなります。調べてみたら「ビット」と言うのですね。船側のものはボラードと言うそうです。カモメ?ウミネコ?とにかく鳥がいっぱいいました。

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↓漁港に横付けした船からは、今まさに魚をクレーンで陸揚げしているシーンを見ることができました。拡大してみてください。「ざざー」っとたくさんの魚が陸揚げされる音が聞こえてきそうです。

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↓船のこういった細部がたまりません。

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↓気仙沼市街と大島を結ぶフェリーです。トリコロールの三色旗があがっています。

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隣には、人間のみが乗るタイプのフェリーもありました。なかなか新しくてかっこいいカタチです。

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さて、船を堪能できましたので今回はここまで。また別の乗り物に出会いましたら写真を上げてみようと思います。

※前回の記事「気仙沼の船」を読まれていない方は、合わせてごらんください!

 

 

 

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