投稿者「otsuka」のアーカイブ

・20131212 夕焼け空と富士山

12月12日 晴れ

今日もあっぱれな青空でした。

夕焼けが始まりかけている頃の写真です。太陽の光が広がってます。まぶしい!

夕方の空と富士山 DSC_0029

燦々と降り注ぐ陽の光。富士山も見えてます。

夕方の空と富士山 DSC_0030

↓光の筋を望遠で狙っていると、遠くに鳥が飛んでいるのがわかりました。真ん中へんの小っちゃい黒いのが鳥です。

夕方の空と富士山 DSC_0031

斜めの線が光の筋です。

夕方の空と富士山 DSC_0032

今日も富士山は巨大です。

夕方の空と富士山 DSC_0033 夕方の空と富士山 DSC_0034

今日は、幻想的な空模様でした。

夕方の空と富士山 DSC_0037夕方の空と富士山 DSC_0036

・大塚業務内容向上に向けての取り組み お客様アンケート

12月12日木曜日

大塚では、業務内容の向上に向けて、ご建墓されたお客様宛にアンケートをご用意しておりますが、この度アンケート内容の若干の変更と、返信用封筒を整えなおしました。

ご記入いただきました内容について、インターネット上で見せても良いという場合にはこのサイト上で公開させていただいております。

お客様アンケート DSCN2489

こちらから過去の内容を閲覧できます→お客様の声

お客様の声はご了承いただきました内容を順次掲載させていただくこととなります。まだまだ掲載件数は多いとは言えませんが、お墓をご検討されている方にとって少しでもご参考となればと思います。

 

お褒めのお言葉をいただくと、よりいっそう真摯に仕事に取り組まなくてはと感じます。そして、お叱りのお言葉をいただきました場合には、問題点を見つめなおし、改善すべき点をあらためて、大切なお言葉として受け止めさせていただいております。全てのお客様に感謝の気持ちを第一に大切に思い、そしていただくことのできましたご縁も大切にしていきますのでよろしくお願いいたします。

 

お問い合わせ、お越しの際はこちら → お墓無料相談窓口

お問い合わせ番号 0120-36-1217(代表)

 

 

・ゆずが来ました。

12月12日木曜日

ゆずが来ました。

と言っても、ハーモニーが力強くも綺麗な、神奈川出身のさわやかフォークデュオのお二人ではなく、またそのCDなどでもなく、冬の黄色い存在感のこちらです。

ゆず DSC_1484 

柚子(ゆず)です。

 

今のところ、お風呂に入れてみたりして味わっていますが、

これからは表面の皮を削って香味として食事を楽しませてもらったり、

果汁をつゆやポン酢に入れたりして楽しませてもらおうと思ってます。

 

そういえば、もう少しで冬至がやってきます。冬至には柚子をお風呂に入れて柚子湯にする習慣がありますが、柚子湯に入ると血行が良くなることが科学的に確認されているようです。柚子湯に入ると風邪をひかない、というのも先人の経験則から来た知恵なんですね~。

みなさまお風邪などひかないようご自愛ください。そして冬至には是非柚子湯を。

 

 

・今朝の富士山 と日光の女峰山、帝釈山 と筑波山

12月11日水曜日 晴れ

今朝は山がよく見えました。昨日の雨のおかげで空気のモヤがとれたようです。そういえば昨夜は星が良く見えていました。

↓富士山です。低い雲がありますが、ラッキーなことに白く綺麗な山頂は見えました。

富士山 20131211 DSC_0008富士山 20131211 DSC_0010

↓北の方には、日光の山に雪がかかっているのが見えました。なんと大塚本社の真北に位置しています。独特なカタチの男体山は左側のビルにかくれてしまってます。

日光の女峰山と帝釈山 20131211 DSC_0009

日光の女峰山と帝釈山という山が見えているようです。↑画面のすぐ左側に男体山があるはずなのですが、残念ながら見ることができません。

そして、茨城の筑波山もくっきり見えました。

筑波山 20131211 DSC_0012 (2) 筑波山 20131211 DSC_0012

筑波山には、山の上にさまざまなアンテナや電波塔があるのが見えます。もっとはっきりと写真が撮れればいいのですが、現状これがせいいっぱいでした。

冬は空気が澄んでくるので、遠い山を撮影するにはいい季節です。

 

 

・お墓の装飾品その3

お墓の装飾品その3(その1その2からのつづきです)

その他の装飾品です。

【塔婆立て】

お塔婆を立てておくのに必要です。

塔婆立て 標準型柱石型 雲型笠石付型 鳥居型笠石付型

※加筆 お塔婆・・・とは、卒塔婆のことであり、サンスクリット語でストゥーパを語源とし、仏教では供養として大切な意味を持っています。このお塔婆を立てるものを塔婆立てといいます。

【香炉】

お線香を立ててお供えする「立置型」と、寝かせてお供えする「くりぬき型」があります。

香炉 経机型 屋根型 なで型 角香炉 八足台

【水鉢】

台石に彫る(切り出し)ものと、別づくりにするものがあります。

水鉢には形状により二種類あり

(鎌倉新書 2分でわかる仏事の知識 より抜粋)

 

より詳しくは、下記問い合わせまでお気軽にご相談・ご質問ください。お墓ディレクター有資格者(石産協)やお墓相談員(全優石)など専門の知識のある者が丁寧にご対応させていただきます。

お問い合わせ、お越しの際はこちら → お墓無料相談窓口

お問い合わせ番号 0120-36-1217(代表)

 

 

・イチョウの落ち葉の綺麗な絨毯

12月11日水曜日

昨日の話になりますが、久喜聖地公苑のすぐ近くにある以前ブログに記事として書きました紅葉の綺麗だった公園の前を通ってみたところ、昨日午前中の強い雨でたくさんの色づいた葉っぱが散ってしまっていました。

といっても、紅葉が残っていたのはイチョウの木くらいだったのですが。

見上げたら、まだもう少しだけ生き残りがいるようです。

イチョウの落ち葉の綺麗な絨毯 DSCN2458 イチョウの落ち葉の綺麗な絨毯 DSCN2459

↑生き残りがいるものの、ずいぶん青空が透けて見えるようになってしまっていました。

その足元には・・・綺麗な絨毯が!

イチョウの落ち葉の綺麗な絨毯 DSCN2451 イチョウの落ち葉の綺麗な絨毯 DSCN2456

ここはやや日陰気味だったのですが、すぐ近くには日なたの落ち葉絨毯は日もあり、もっと綺麗に印象的に見えます。↓こんな感じです。

イチョウの落ち葉の綺麗な絨毯 DSCN2460 イチョウの落ち葉の綺麗な絨毯 DSCN2464 イチョウの落ち葉の綺麗な絨毯 DSCN2468

ここは↓こんな感じで実は野球場のネット裏なのです。左側がグラウンド。

イチョウの落ち葉の綺麗な絨毯 DSCN2469

少し離れたところに、まだまだ頑張って葉をたくわえているイチョウの若い木がありました。

イチョウの落ち葉の綺麗な絨毯 DSCN2470 イチョウの落ち葉の綺麗な絨毯 DSCN2471

こちらはまだまだ黄色い葉っぱたちが頑張って木の枝にくっついています。まだいっぱいいますね!

その足元はというと・・・

+ DSCN2473

さすがに木が若く規模が大きくないのと、周りに大きな別の木がいくつもあるのと、まだまだ黄色い葉っぱが頑張って枝にくっついているのとで、ここは黄色い絨毯にはなっていませんでした。

が、これはこれでなかなか綺麗な落ち葉絨毯になってました。

落ち葉の絨毯 DSCN2474

イチョウの葉が散ってしまうと、いよいよ紅葉の終了のタイミングとなります。ここから先はそれぞれの木々が来春に向けてエネルギーを蓄える時間になります。

そのあいだ人間の世界ではクリスマスあり、お正月あり、さまざまなイベントなどで大忙しになります。気が付くと「春」になっていて、一斉に木の芽をたくわえて見せてくれるのを楽しみにしたいと思います。

 

 

・空から降り注ぐ、照らし出す陽の光

12月10日火曜日

今日は午前中は肌寒い中強い雨。その後、午後になって一気に晴れてきました。そして夕方が近づくにつれ、また色の濃い雲がまばらに空を覆いはじめて。と、不思議な空模様の一日でした。

そんな中午後3時頃

空から降り注ぐ、照らし出す陽の光 DSCN2479

写真は暗いのですが、車を走らせていると丁度正面に降り注ぐ陽の光が見えました。車の往来も多くなかったので、路肩に停めて撮影してみました。

↓正面方向を拡大して撮影。

空から降り注ぐ、照らし出す陽の光 DSCN2488

光の筋?地面に光が降ってきているように見えます。陽に照らされている場所は、きっといいことがあるようにも思えます。神の息吹的な何か。

↓さらに拡大して撮影。

空から降り注ぐ、照らし出す陽の光 DSCN2487

雲が黒く感じられますが、黒いというよりは、濃い灰色でした。陽の光が強すぎて黒っぽくなってしまいました。

しかしながら、風景や光景を撮影するというのは難しいですね(汗)見たときの印象をそのまま絵にするのは至難の業なのだぁとつくづく感じました。見たときは「おお~」と思ったのですが、なんだか暗~い写真になってしまった・・・

このあと、雲の形がかわって自分のいる場所にも日が差してきたのですが、そうすると当然見える光景は「普通の光景」になってしまいました。いまから考えると、普通の光景も撮っておいて比較したら面白かったかもしれません。

陽の光に当たったので、何かいいことあるといいなぁ~

と思う、ブログ担当のTでした。

 

 

・お墓の装飾品その2

お墓の装飾品その2(その1からのつづきです)

【玉砂利】

墓地内の石のない部分に敷き詰めるものです。様々な種類があり、使用する石によって、印象が変わります。墓石の色との調和を考えて選ばれると良いでしょう。

・大磯 ・黒インド ・那智 ・那智(磨き) ・五色 など。

黒玉磨き砂利

黒玉磨き砂利

五色三分砂利

五色三分砂利

高級五色砂利

高級五色砂利

白玉砂利

白玉砂利

【墓誌】

 墓誌は、そのお墓に埋葬されている先祖の戒名・生年月日・没年月日などを刻むものです。

 石材は加工の仕方によって、その雰囲気が変わってくるものです。墓誌板の加工には、「香箱加工」・「アール加工」・「木瓜加工」などがあります。

石台の加工には、「水垂れ加工」・「亀腹加工」と呼ばれるものがあります。

墓誌 墓碑 縦型 横型 標準加工墓誌 墓碑 縦型 横型 亀腹 木瓜 ゲタ式墓誌 墓碑 縦型 オイレ式

(鎌倉新書 2分でわかる仏事の知識 より抜粋)

その3へつづきます。

 

より詳しくは、下記問い合わせまでお気軽にご相談・ご質問ください。お墓ディレクター有資格者(石産協)やお墓相談員(全優石)など専門の知識のある者が丁寧にご対応させていただきます。

お問い合わせ、お越しの際はこちら → お墓無料相談窓口

お問い合わせ番号 0120-36-1217(代表)

 

 

・冬の寒さ対策には、扇風機が効果的?

12月10日火曜日 雨

今日は発達しながら通過する低気圧のため、天気が荒れるという予報がでており、埼玉県も強めの雨が降っています。

めっきり寒くなってきた12月。部屋の暖房器具がありがたい季節となりました。それでも足元の寒さは厳しいものがあります。

そこで登場させたいのが、夏に大活躍してくれた扇風機やサーキュレーター。寒い冬の日に扇風機やサーキュレーターをまわすと・・・部屋の暖房効率がアップするんです!

冬に扇風機で暖房効率アップ

部屋の中の温かい空気は天井近くに、また冷たい空気は足元に集まります。これをかきまぜてくれるのが扇風機。

夏の節電の時の考え方に近いものがあるのですが、扇風機をあわせて使うことで、お部屋の設定温度を下げることも可能になるんです。

また、過度なエアコンによる空気の乾燥も軽減することになりますし、逆に空気がまわることで結露によるカビなどの発生も軽減につながります。

エアコンやストーブなどの設定温度が下がると・・・なんと節電にもなるんですね!

いいことずくめなんです。

この冬も政府環境省から節電のお願いが出ています。ちょっと見てみたら、なんと只今現在の東京電力の電力使用量は91%!知らないうちに結構ギリギリではないですか。(詳しくは、政府の節電ポータル 節電.go.jp

暖房効率にも、おうちの電気代にも、環境と電力状況にもやさしい「冬の扇風機」。一度ためしにやってみてはいかがでしょう?お部屋の空気が流れるのが実感できると思います!

冬の扇風機(もしくはサーキュレーター)。おススメです。

 

 

・ドキドキ健康診断

12月9日月曜日 今日は夕焼けは見えません

めっきり寒くなってきました。毎年寒くなってくると大塚では健康診断がやってきます。日頃の健康生活を確認すべく、体調管理の結果を確認すべく、待ち望んだ健康診断です。ドキドキの健康診断です。

健康診断 DSCN2450

日ごろの運動不足の結果はどうなるのか・・・、BIMが今どうなっているのか気になる・・・、体重は変わっていないだろうか・・・、視力聴力の衰えはないかな・・・。などなど。

さまざまな思いを胸に、寒空の中戦々恐々として次々にバスに乗り込んでいきます。

健康診断 バス DSCN2449

大塚本社に横づけです。エックス線のバスと、本社の一階の各ブースを活用して、血圧や採血、問診や心電図などをチェックしてもらいます。

大塚本社では、毎年上尾中央総合病院さんに来てもらっています。大塚の健康管理を担っていただいている上尾中央総合病院さん、毎年毎年ありがとうございます!

 

さて、どんな結果が出て返ってくることやら・・・。

結果は少し先になりますが、来年はきっといい結果になるように頑張って体調管理します!