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霊園とお墓のはなし

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寺院・神社」カテゴリーアーカイブ

・久喜清久霊園管理事務所からのブログ記事 【増上寺 安国殿御朱印と勝運御守】

2023年10月17日 火曜日

こんにちは。首都圏にて墓石の製造加工と墓所への据付施工工事という「お墓作りのお手伝い」をしております石材店の株式会社大塚のブログ「霊園とお墓のはなし」です。

今日の記事は久喜清久霊園管理事務所からになります。以下本文↓

 

【増上寺 安国殿御朱印と勝運御守】

久喜清久霊園の経営母体のお寺様は
浄土宗【東明寺】様です。

という事で‥

浄土宗大本山 増上寺へ行ってきました!!

《三解脱門》をくぐると…

都心部にあるお寺とは思えない広さ

この日は天気も良くて空に☁️もほとんど無くさらに広々と感じました。

増上寺は徳川家ゆかりのお寺です。

《安国殿》
戦火で消失した大殿の仮本堂として建てられ、新本堂の大殿が完成した後、徳川家康公の法号『安国院殿』からその名をとって『安国殿』と命名されました。

《黒本尊》
安国殿徳川家康公が戦の際に必ず持って行き、勝利を重ねた事から『物事全般が勝(すぐ)れた方向に運ぶ』と言われ『勝運』の由来となりました。
安国殿に安置されています。

安国殿の期間限定の御朱印と勝守です。

JR東海とのコラボ企画【鉄道開業150周年】の刺繍が施された限定御守りです
(9月いっぱいで終了してます)

徳川家6人の将軍が眠る墓所などほかにも
たくさんみどころがありました。

最後の写真は
鉄道発祥の地、旧新橋停車場にある

【鉄道起点0哩(マイル)標識】です
(測量の起点となる第一抗が打ち込まれた場所)

※久喜清久霊園の墓地情報のページを見る
※久喜喜清久霊園の樹木葬型永代供養墓の情報ページを見る
※埼玉県の霊園一覧ページはこちらをごらんください。

 

・石材店スタッフのブログ 西蔵院様の寺院内改革の取り組み

2023年7月11日 火曜日

こんにちは。埼玉県上尾市に本社を置き、首都圏にて墓石の製造加工と墓所への据付施工工事という「お墓作りのお手伝い」をしております石材店の株式会社大塚のブログ「霊園とお墓のはなし」です。

本日は、本社の営業ASさんからの記事になります。以下本文↓

 

今回は伊奈町の西蔵院様の話題です。

西蔵院様では、2年前に現住職に代わり、檀家様が使いやすいように寺院内の改革に取り組んでいます。

初めに、水屋を使いやすく新調し、ごみ置き場や古くなった塔婆置き場を作りました。

そして今月、客殿の入口にスロープと専用扉を新設し、バリアフリー化にも取り組んでいます。

↓スロープを作り、手すりを設置して

西蔵院様はバラ園で有名な伊奈町制記念公園に隣接し、ニューシャトル羽貫駅からも歩ける立地にあり、檀家様からも広く支持されているお寺です。

先代住職も檀家様の利便を考え、後々必要になることを見越して永代供養墓を建立するなど、進化し続けるお寺様です。

是非一度ご見学くださいませ。

※西蔵院さまの墓地情報のページはこちら。

※埼玉県の霊園一覧ページはこちらをご覧ください。

 

 

・石材店スタッフのブログ記事 さいたま市大宮区大成の普門院に永代供養付墓地「いつくしみ」が誕生!

2023年4月19日 水曜日

こんにちは。埼玉県上尾市に本社を置き、埼玉県だけでなく東京、神奈川、千葉、群馬、静岡にて霊園と墓地をご紹介・ご案内し、墓石の製造加工と墓所への据付施工工事という「お墓作りのお手伝い」をしております石材店の株式会社大塚のブログ「霊園とお墓のはなし」です。

今日の記事は、上尾本社のKTさんからのお知らせになります。以下本文↓
さいたま市の古刹、大宮区大成にあります普門院に永代供養付墓地「いつくしみ」が誕生しました。
わずか65区画好評発売中です(先着順に受付中)

いつくしみ 5つの安心ポイント

1 好立地
駅近だから安心です。大宮駅西口から徒歩約16分。墓参しやすい便利なロケーションです。

2 宗派不問
宗旨・宗派は問いません。どなたでもお申込いただけます。

3 生前申込可
ご生前にお申込いただけます。だから、将来の不安を解消します。

4 承継者不要
承継者不要・安心の永代供養付です。普門院が責任を持って永代に亘りご供養いたします。

5 管理料不要
年間管理料は不要です。一般のお墓と違い、お申し込み後の管理料は不要です。

 

〈普門院縁起〉

さいたま市大宮区大成にある曹洞宗の寺院で、山号を大成山といいます。開山は「本朝高僧伝」にも見えている月光正文禅師で応永33年(1426年)の起立です。

徳川家康が天下統一したころ、大成村500石を側近の武将である小栗家始祖、小栗忠政公に与えました。忠政公は普門院を菩提寺に定め、元和元年に没し普門院に埋葬されました。

12代小栗上野介忠順公が当時33世大猷慈済和尚とともに献身し、現在の本堂が建立しました。当時のご本尊は聖観世音菩薩で恵心僧都の作と伝えられ、現在は本堂内に安置されていまする現在のご本尊は楠一本彫の釈迦牟尼仏です。僧侶の修行道場として格式を有しています。

 

※くわしい墓地情報のページはこちら

資料請求・問い合わせをする

 

・石材店スタッフのブログ 座禅体験

2023年1月12日(木)

埼玉県上尾市に本社を置き、埼玉県だけでなく首都圏にて霊園と墓地をご紹介・ご案内し、墓石の製造加工と墓所への据付施工工事をしております石材店の株式会社大塚のブログ「霊園とお墓のはなし」です。

さて、令和5年最初のスタッフからのおはなしは、本社のHYさんからの記事になります。以下本文

 

先日、越生町にある「清涼山 泰雲寺(たいうんじ)」という曹洞宗の寺院で、座禅を体験してきました。

越生梅林のすぐ近くにあるお寺さんで、ご住職とは20歳くらいの時に知り合い、今では私のバドミントンの先生でもあります。
初めて袈裟姿を拝見したので、本当にお坊さんだったんだ(失礼!)という感じでした。とても穏やかな方で、檀家さんの評判も良いみたいです。今は保護司のお仕事(ボランティア)も始めたようなので、今度お話を聞いてみたいと思っています。

さて、本題の座禅ですが、私は初めてだったので、一から説明をしていただき、その作法から学ぶことができました。
トータル1時間ほどだったと思いますが、感想としては、何も考えないことがとても難しい!そして外から聞こえてくる普段気にも留めない自然の音(鳥のさえずり、犬の鳴き声etc…)が、すごく耳に入ってきます。
心穏やかな時間を過ごすことができ、とても良い体験でした。作法を忘れる前にまた伺いたいと思いました。

なにかとストレスフルな世の中、マインドフルネス、ヨガ、瞑想など色々ありますが、何もしないという、ある意味贅沢な時間をご自分の為に作るのも良いかもしれません。
ご興味ある方は問い合わせてみてください。

 

・石材店スタッフのブログ 薬師如来御開帳(蓮田市 妙楽寺)

2015年2月9日 月曜日 晴れ

こんにちは。埼玉県上尾市に本社を置き、埼玉県のみならず東京、神奈川、千葉、群馬、静岡にて墓地と霊園をご案内し、墓石の製造加工と墓所への据付施工工事という「お墓作りのお手伝い」をしております石材店の大塚のブログ「霊園とお墓のはなし」です。

今回の記事は、本社の営業ASさんからのお話です。以下本文↓

 

今年も残すところわずかとなりました。
相変わらず毎日コロナの話題が尽きませんね。
そんな中、今秋行われた蓮田市の妙楽寺様の薬師如来御開帳の様子をお届けします。

今年2022年の干支は寅年です。寅年には薬師如来の御開帳が行われます。
妙楽寺様の本堂は、12年ほど前に不審火により焼失し、10年ほど前に新築されました。
本来ならば12年ごとの御開帳が24年ぶりに行われたことになります。
薬師如来像は普段は厨子に納められており、そのお姿を目にする機会は、御開帳の時に限られます。

妙楽寺様の山門をくぐると、本堂の前に真新しい回向柱が立っています。

回向柱は本堂の中の薬師如来像と糸で繋がっており、回向柱に触れることで薬師様と直接触れ合うことと同等の意味を持ちます。

まず、回向柱の前でお焼香を済ませた後に回向柱に触れます。今年はコロナの感染対策のため、お焼香前に手指のアルコール消毒をします。

本堂の中では、住職による読経があり、法要が進行します。

本堂の天井には、この日の為に寄進された、綺麗な花の天井絵が多数飾られています。

今回は妙楽寺様の御開帳の様子をお届けしましたが、今年は多くの寺院で薬師如来の御開帳がありました。次の寅年まで12年間ありますが、それまでにアルコール消毒とマスク不要の世の中に早くなってほしいものです。

※妙楽寺の御開帳についての2015年記事

妙楽寺さまでは、ただいま墓地もご案内しておりますのでご興味のある方は弊社大塚までお気軽にお問い合わせください。

-妙楽寺 完成外柵 IMG_1941

※妙楽寺墓地情報のページはこちら。

 

・石材店スタッフのブログ ミャンマーから見た仏教

2022年7月8日 金曜日

こんにちは。埼玉県上尾市に本社を置き、首都圏にて墓石の製造加工と墓所への据付施工工事という「お墓作りのお手伝い」をしております石材店の株式会社大塚のブログ「霊園とお墓のはなし」です。

本日は、横浜支店のHOさんの記事になります。以下本文↓

 

お墓の仕事に携わるようになり、「お墓」はもちろんの事、「お寺」や「仏教」などに興味を持つようになりました。こうしてお寺や仏教のことを知ると今まで見たものがより深い角度から見ることができ、昔訪れた場所の写真を改めて見返すとまた違った面白さを感じることができます。

私は大学生の頃から旅行が好きで、いわゆるバックパッカーとして興味の持った国を旅していました。2019年5月には当時働いていた会社で縁のあったミャンマーに興味を持ち訪れました。2021年2月にはクーデターが勃発し、ニュースやSNSの中で信じられないような映像が繰り広げられていて、自分が旅をした2年後にあのような平和な国が大惨事にさいなまれているという事実が非常にショックでした。平和なミャンマーに戻ることを願って仏教の信仰の深いミャンマーを紹介します。(写真は2019年に訪れた際に撮影したものです)

ミャンマーは国民の約9割が仏教徒であり、「世界一慈悲深い国」と言われているほど、人々が真面目で穏やかで、「金銭の寄付をしたか」「ボランティアをしたか」「見ず知らずの人を助けたか」の割合を示す「世界寄付指数」が世界一高い国です。日本とも色々な面で関わりが深く、例えば、日本の中古車が多く出回っており、日本語の表示のある車を多く見かけました。

仏教は約2500年前にインドで誕生した宗教ですが、「上座部仏教」と「大乗仏教」という2種類の教えに分かれて世界に広まりました。日本で広まっているのは「大乗仏教」、ミャンマーは「上座部仏教」です。大乗仏教は中国や韓国や日本といった東アジアや中央アジアで広まり、上座部仏教はミャンマーをはじめとした南アジアを中心に広まっています。上座部仏教はどちらかというと厳格な信仰という印象を受けます。

パゴダと呼ばれる仏塔が街一体に広がるバガンという都市は壮観な景色が広がっていました。

もともと仏塔は仏舎利(釈迦の遺体・遺骨、またはその代替物)を安置した仏教建築を指すものですが、日本では卒塔婆や五重塔といった形になっています。同じ仏舎利を安置する目的の建築でも国や地域で大きく形が異なるということに仏教の面白さを感じます。

同じ教えでありながら国や地域による違いを楽しめるのも仏教の良さであると思います。日本人は無宗教の割合が6割にもなり、信仰心のある人が少ない国であると言われています。しかし、先祖のお参りにお墓に行く、除夜の鐘を鳴らしにお寺に行く、そんな仏教的な文化は根付いています。日本とは違った仏教を知ることで、日本の仏教的な行事をより深く理解し、楽しめるのではないでしょうか。

同様に、神道やキリスト教といった様々な文化を楽しむことができる日本の文化が改めて素晴らしいと感じます。これからも多様な面から日本を見ることで日本人としての素晴らしさに気付いていきたいです。

 

※関連記事
・ニュージーランドのお墓、墓地、霊園のご紹介
・フィリピンの霊園のご紹介
・アメリカのお墓【ニューヨークの霊園(グリーンウッド墓地)】
・スイスのお墓(二人の女性のお墓)

 

・石材店スタッフのブログ 高野山に行って来ました

2022年7月1日 金曜日

埼玉県上尾市に本社を置き、首都圏にて墓地をご紹介・ご案内し墓石の製造加工と墓所への据付施工工事という「お墓づくりのお手伝い」をしております石材店の株式会社大塚のブログ「霊園とお墓のはなし」です。

本日の記事は弊社社長の大塚崇行からになります。以下本文↓

 

先日、高野山へお参りに行ってきました。高野山は平安時代に弘法大師空海によって開かれたお寺で真言密教の聖地であります。そして奥之院には様々な企業の供養塔や慰霊碑があることでも有名です。今回はその企業墓を写真に収めてきましたのでご紹介いたします。



奥之院入口


新明和工業株式会社のロケット型のお墓。


福助


アデランス


東洋ゴム


ヤクルト


シャープ


日産自動車


小松製作所


UCC


キリングループ


日本しろあり対策協会のしろあり供養塔


豊臣家墓所入口


豊臣家墓所


織田信長公墓入口


織田信長墓所

奥之院最深部に弘法大師の御廟霊域があり弘法大師が永遠の禅定に入っておられます。ここから先は写真禁止でした。

高野山奥之院には日本の名だたる企業の供養塔がありました。やはり企業として働いていただいた方々に敬意を払い、亡くなられた後もその企業の一員として供養し続ける心が大切なのかもしれません。それ故にそれぞれの企業の繁栄があるのだと思います。

※カテゴリ 記念碑モニュメントの記事はこちら

 

 

・石材店スタッフのブログ 蓮田市の秀源寺様で竹の花が咲いていました。

2022年6月28日 火曜日

埼玉県上尾市に本社を置き、首都圏にて墓地をご紹介・ご案内し墓石の製造加工と墓所への据付施工工事という「お墓づくりのお手伝い」をしております石材店の株式会社大塚のブログ「霊園とお墓のはなし」です。

本日の記事は本社の営業ASさんからになります。以下本文↓

 

関東地方は梅雨入りしても雨が降らず、そのまま梅雨明けしてしまいました。
まだ6月というのにすでに真夏の猛暑です。
皆様お身体は大丈夫でしょうか?
適度に水分補給をしながら無理せずに夏を乗り切りましょう。

さて、先日蓮田市の秀源寺様に行ったところ、竹の花が咲いていました。
竹の開花は、60年に一度とも120年に一度ともいわれるそうです。
竹は地下茎でつながっているため、同じ場所の同種の竹は一斉に開花して、その後に枯れてしまうのだそうです。
今回見つけた竹の花は淡竹でした。淡竹だけが花をつけ、周囲の真竹や孟宗竹は青々と茂っていました。
ちなみに、竹はお米と同じイネ科の植物だそうです。花のつき方を見ると、稲穂のように見えなくもないですね。

お寺には竹藪を有するところが多くあります。お寺の植物を注意深く観察すると、今回のようにレアな竹の花に遭遇することもあります。
また、竹以外にも様々な木々や草花も数多くありますので、皆様もお寺を散歩のコースにぜひ取り入れた見てはいかがでしょうか。
ただし、この時期は暑さ対策と防虫対策をしっかりして出かけましょう。

これからはますます酷暑ともいえる暑い日が続くと思うとウンザリする方も多いと思いますが、あと3ヶ月でお彼岸、6か月後は冬至です。気が早いと思いますが、毎年のサイクルは普遍です。熱中症・コロナ・インフルエンザ・食中毒・etc.気を付けなければならないことがたくさんありますが、どうぞお体ご自愛下さい。

※秀源寺様の墓地情報のページはこちら

※埼玉県の墓地情報のページはこちら

 

・石材店スタッフのブログ記事 まもなく春彼岸 西蔵院の桜と新しい水屋

2022年3月15日 火曜日

こんにちは。埼玉県上尾市に本社を置き、墓地と霊園をご案内し墓石の製造加工と墓所への据付施工工事という「お墓づくりのお手伝い」を日々行っています石材店、株式会社大塚のブログ「霊園とお墓のはなし」です。

今日のお話は本社のASさんからの記事になります。以下本文↓

 

今週は彼岸の入りを迎えます。ついこのあいだまで厚手のコートに身を包み、寒さに震えていたのが噓のようにぽかぽか陽気になってきました。

これまで強い北風にさらされて傷んだのぼりを交換してきました。

すると、気の早い桜が花を咲かせていました。

画像は伊奈町の西蔵院様のものです。

西蔵院様では新しく水屋を作っています。まだ屋根はできていませんが、水場としては利用できるようになりました。御影石製の使い勝手の良い水場です。

水温も上がってきたことですし、気持ちよくお墓参りができます。

この時期はお墓参りに限らず、近所の寺社仏閣巡りをすることもオススメです。

知名度の高いところは多くの参拝者が訪れますが、近所の寺社仏閣であれば、人も少なくじっくりとまわることができます。

意外なところに文化財があったり、きれいな花や珍しい植物が植えてあったり、地元の言い伝えや昔の出来事を知ることができたり、お金をかけずに健康増進でき、三密にもならず、いいことずくめですよ。交通ルールを守って気を付けてお出かけください。

※西蔵院さまの墓地情報のページはこちら。

※埼玉県の霊園一覧ページはこちらをご覧ください。

 

・石材店スタッフのブログ 弊社施工の小叩き仕上げ「こま蛇」が朝日新聞にのりました!(川口市、興禅院)

2021年4月26日 月曜日

こんにちは。埼玉県上尾市に本社を置き、埼玉県だけでなく首都圏にて霊園と墓地をご紹介・ご案内し、墓石の製造加工と墓所への据付施工工事をしております石材店の株式会社大塚のブログ「霊園とお墓のはなし」です。

今日の記事は、本社のKTさんからになります。以下本文↓
令和3年4月11日朝日新聞埼玉版に、川口市の瑞龍山興禅院の「可愛らしいこま蛇」が掲載されました。

昨年令和2年の1月、興禅院境内にある弁財天鳥居の前に弊社施工により建立した「こま蛇」。岡崎の職人による国産白みかげ石小叩きの一品です。

 

川口の人気スポットとして話題となっています。四季折々の表情をみせてくれる里山を大切に守り続けている興禅院の境内。ぜひ一度足を運んでみてはいかがでしょうか。

    

※埼玉県の寺院墓地一覧のページここちらをごらんください。

※埼玉県の霊園一覧ページはこちらをごらんください。

 

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