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霊園とお墓のはなし

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霊園見学の注意点」カテゴリーアーカイブ

・夏休み ―家族でお墓を考える、お墓参りや見学に行ってみる―

2015年7月20日 月曜日

こんにちは。埼玉県上尾市に本社を置き、首都圏にて霊園と墓地をご案内、ご紹介し、墓石の製造加工と墓所への据付施工工事という「お墓作りのお手伝い」をしております石材店の株式会社大塚のブログ「霊園とお墓のはなし」です。

今日は祝日「海の日」、夏休みシーズンに入りました。梅雨も明けたなか、各地でお祭りや花火大会などの夏のイベントも目白押しですね。

8月の終わりまで続く夏休みは、お盆などもありますので、家族でお出かけ、おじいちゃんおばあちゃんに逢いに行く、いとこ等の親戚が集まるなど「家族」を考えることのできる時間も多くなるのではないでしょうか。

実家への帰省の際には久しぶりにお墓参りなどいかがでしょう。そしてその際には是非お子さんに「自分につながるご先祖様がいて、お墓で眠っている」ということを伝えてみてください。

お墓参り1 お墓参り2

ご先祖様を自分からさかのぼって人数を数えだすと、たいへんびっくりするお子さんはとても多いのではないでしょうか。祖父母が四人で、曽祖父母が八人、そのさらに親の世代(高祖父母)は十六人・・・この人たちが一人でもいなかったら自分は生まれてこなかった・・・こう考えるととても不思議で、そして運命的なものを感じるかもしれませんね。

お墓には遺骨は数えるくらいしか眠っていないかもしれませんし、中にはまだ遺骨のないお墓もあるでしょう。しかし墓石(石塔)にはご先祖様が入っていらっしゃいます(開眼供養・魂入れなどによって)。自分たちにつながるご先祖様はたしかにお墓にいらっしゃるというわけです。

「自分の入るお墓はまだ決めていない」という方、せっかくの家族の時間です。お墓についての家族のいろんな考えや気持ちを聞いてみる時間をつくってみてもよいのではないでしょうか。普段なかなかあらたまってお墓についての話はしにくかったりするかもしれません。しかし昨今は終活という言葉もあるように、先を見越してさまざまなエンディングの準備をするということは珍しくなく、むしろそうした考えの方がとても増えてきています。

お墓について、石材店の大塚から言えることは「決して急いだり慌てたりせず、じっくりと検討した方がいいと思います」ということです。

中にはご事情があって大急ぎで必要になるという方もいらっしゃいます。が、時間的な余裕があるのでしたら様々な墓地や霊園、そして石材店を比較検討してゆっくり時間をかけて納得のいくお墓探しをお勧めいたします。あとから「あー、やっぱりああしておけばよかった」「こんなところに霊園があったことを知らなかった」等追いかけて気が付いたとしても、修正することはとても大変なことになります。

家族との時間をゆっくりととれる夏休み。家族で話し合ってみて、お手すきの時やどこかにお出かけのついでにお子さんやお孫さんといっしょに散歩がてら墓地見学などいかがでしょうか?

埼玉県比企郡鳩山町の霊園 サンヒルズ・メモリアルガーデンDSC_1240- 静岡県静岡市の霊園 メモリアルガーデン清水DSC_1721

以下、お墓探し関連の記事や本サイトのページをご紹介いたします。

 

●最近のお墓探しの方々が重要視している点は、やはり自宅からの距離と価格、どんな運営者かという点です。(※ご参考記事 ・埼玉県による「お墓に関するアンケート」の結果 )

●お墓探しをゼロからスタートしてみようという方、こちらの記事が参考になるかと思います→ ・これからお墓をつくる方へ① [墓地をもっていない人の場合]

●公営霊園は人気なのですが、首都圏では狭き門で毎年高い倍率となっています。(※ご参考記事 ・公営霊園の抽選にはずれても手段はある?落選してもできるお墓の準備 )

●公営霊園ではないとすると、寺院墓地か民間霊園ということになりますが、これは実際に調べて直接見学に行ってみないといろいろとわからないことも多いと思います。(※ご参考記事  ・霊園見学の注意点①「石材店の指名って?」  )

●「そもそもお墓って必要なの?」と疑問を感じていらっしゃる方がいましたら、このような記事がひょっとしたら参考になるかもしれません→「お墓を建てると幸せになる?シリーズ

●永代供養墓や納骨堂が気になる、という方は、永代供養墓特集納骨堂特集のそれぞれのページをご覧ください。

 

実際にお墓を探してみる

霊園墓地を探す  寺院墓地を探す

その他、疑問点やご不明点などありましたらお気軽にご質問、お問い合わせくださいませ。

 

・西上尾メモリアルガーデン お客様からのアンケートハガキ

2015年3月8日 日曜日 曇り時々雨

こんにちは。埼玉県上尾市に本社を置き、埼玉県だけでなく東京、神奈川、千葉、群馬、静岡にて霊園と墓地をご紹介・ご案内し、墓石の製造加工と墓所への据付施工工事という「お墓づくりのお手伝い」をしております石材店の株式会社大塚のブログ「霊園とお墓のはなし」です。

今日の記事は、西上尾メモリアルガーデン管理事務所からになります。以下本文↓

 

こんにちは。

西上尾メモリアルガーデンの管理事務所より、墓苑の様子やお客様からのお言葉など、より墓苑を知っていただける内容をお伝えできればと思っております。

今回は、アンケートにご協力いただいたお客様からのお声を紹介させていただきます。

20150302 西上尾お客さまハガキ 

丁寧に説明をしていただきました。

他の墓所にも行きましたが、やっぱり印象が良かった為、戻って決めました。

いつも掃除がいきとどいて嬉しく思います。ありがとうございます。法事の時も、色々と助けていただきました。

 

F様、嬉しいお言葉ありがとうございます。

今後もここに決めて良かった、と感じていただける墓苑作りをしてまいります。

西上尾メモリアルガーデン 入口通路 道路 看板

次回もお楽しみにしていてください。

※西上尾メモリアルガーデンの墓地情報のページはこちら
※埼玉県の霊園一覧ページはこちらをご覧ください。

・埼玉県による「お墓に関するアンケート」の結果

2015年2月21日 土曜日 晴れ

こんにちは。埼玉県上尾市に本社を置き、埼玉県のみならず東京、神奈川、千葉、群馬、静岡にて霊園と墓地をご案内し、墓石の製造加工と墓所への据付施工工事という「お墓作りのお手伝い」をしております石材店の株式会社大塚のブログ「霊園とお墓のはなし」です。

先月のこととなりますが、埼玉県による「お墓に関するアンケート」の結果が公表されました。こちらからご覧になれます↓

第58回簡易アンケート「~今後の県営墓園の検討に向けて~お墓に関するアンケート」の結果を公表しました。

「県政サポーター」に登録された方々へのインターネット調査で、毎回様々なアンケートを実施しているようですが、58回目はお墓に関するアンケートで有効回答が1,561件だったようです(対象は県内在住の40歳以上の県政サポーター)。実施期間は平成26年7月10日から7月16日、そして結果の発表が27年1月7日でした。

それではその内容を抜粋してご紹介いたします。

 

お墓のある人は6割弱(59.1%)

(34.8%が埼玉県内、24.3%が埼玉県外、40.9%の人が「お墓がない」)

・・・今後、少子高齢化によってこの比率は上がっていきそうですね。

 

そのうちお墓を継承した人は6割強(61.3%)

(その他、27.1%が「6年以上前に入手」、7.8%が「5年以内に入手」)

・・・埼玉県では35%の方がご自身でお墓を求められているようです。

 

墓参時に献花、供え物、掃除をする人が9割強(90.8%)

(その他、墓参者で会食をする人が15.2%、献花などせずお参りだけする人が9.4%、自分の宗教に即した祭祀を行う人が7.3%)

・・・ほとんどの方が、墓参時に献花、お掃除をされているようですね。

 

子供や孫にお墓を継承して欲しい人が約半数(46.3%)

(その他、子や孫に負担をかけたくないので墓園管理者に供養・管理してほしい人が31.5%、子や孫がいないため墓園管理者に供養・管理してほしい人が12.6%)

・・・こちらも今後少子高齢化が進むと「子や孫に負担をかけたくない」という方が増えてくるかもしれません。

 

今後、お墓の入手を考えていない人が8割弱(76.9%)

(考えている人は23.1%)

・・・すでにお墓のある方は「考えていない」に該当します。

 

お墓の入手を考えている人のうち6割弱(57.1%)がお墓がない

(その他、遠方にお墓があるが近くに新しいお墓が欲しい人が21.9%、家族のお墓はあるが別に自分専用のお墓が欲しい人が9.1%、郷里のお墓を近くに移したい人が6.1%)

・・・3割近い方が郷里や遠方にお墓があり、近くに新しく用意したいと考えているようですね。

 

お墓の入手を考えていない人のうち、お墓のある人は6割強(64.4%)

(その他、散骨を希望8.1%、まだ早い6.0%、子や孫に負担をかけたくない6.0%、死後のことは考えていない5.6%、継承する子や孫がいない3.6%、できれば入手したいが経済的な余裕がない2.8%、配偶者や子供などが入手する1.3%)

・・・お墓はないけれど入手は考えていないという方は、実に様々なケースがあるということがわかります。

 

入手するなら従来型の家族墓を希望する人が6割強(62.4%)

(その他、最初から一つのお墓に多くの人のご遺骨を一緒に葬る形式(永代供養墓など)25.8%、期限付き利用方式23.7%)

・・・永代供養墓や共同墓、合葬墓など昨今話題となっておりますが、従来型のお墓が欲しいという方がまだまだ多くいらっしゃいます。

 

お墓を選ぶ際に交通アクセスを重視する人が3割強(31.3%)

(その他、価格を重視が28.3%、経営管理体制を重視が16.6%、環境が11.1%、)

・・・アクセス、価格、管理体制、環境、どちらも大変重要ですが、高齢化社会ですのでできるだけ近場(もしくはアクセスの良い場所)と言う点を重要視する方がとても多いようです。

 

とてもありがたいアンケート結果ですので、今後の参考にしていこうと思います。これからお墓を考えようとされている方、今まさにお墓を考えている方にとっても、ほかの方々はどうしているのかを知るのはとても参考になるのではないでしょうか?

埼玉県だけでなく、他の行政によるお墓アンケート結果なども手に入りましたらまたご紹介いたします。

※埼玉県の霊園一覧ページはこちらをご覧ください。

・霊園見学の注意点①「石材店の指名って?」

2015年2月10日 火曜日 晴れ

こんにちは。埼玉県上尾市に本社を置き、埼玉県のみならず東京、神奈川、千葉、群馬、静岡にて霊園と墓地をご案内し、墓石の製造加工と墓所への据付施工工事という「お墓作りのお手伝い」をしております石材店の株式会社大塚のブログ「霊園とお墓のはなし」です。

今日は、霊園や墓地を見学に行く際の注意点として大切なことを挙げます。

 

霊園見学の注意点①「石材店の指名って?」

民営霊園では見学の一番最初に「どの石材店を指名するか」を聞かれます。これは公営墓地やお寺墓地の多くは該当しない場合が多く、複数の石材店にて販売されている民営霊園に見られます。なかには、民営霊園であっても単独の石材店が一社のみで販売している霊園では該当しない場合も考えられます。※以下、関東近郊での民営霊園にて適応されている内容の一部をご紹介いたします。

 

たとえば休みの日に、ある民営霊園の折込チラシを見て霊園見学に行ったとします。もしくは石材店から届いた、霊園に関するダイレクトメールを手に霊園見学に行ったとします。

霊園入口の門をくぐり、車で来た場合は駐車をして、墓域の入り口に進もうとすると、墓地販売の係の人が来て「どこかご指名の石材店はありますか?」という旨を質問されます。これはとても重要な質問になるのですが、なぜ重要なのかを以下にご説明いたします。

 

まず、ある霊園で墓石を建てることができる(墓石を購入することができる)のは決まった石材店からしかできません。というのも、仮にA霊園としますが、このA霊園で案内・販売活動するための先行投資をする必要があることが多いためです。言わば、投資をした人たちによる共同運営によって墓石の案内会、販売活動がなされているわけです。この共同運営をするにあたって、参加している石材店同士で「石材組合」をつくり、公平に販売活動ができるようにルールや取決めなどを設けて販売活動を行うこととなっているケースがとても多いです。霊園によっては2~3社の石材店で組合構成している場合もあれぱ、大規模な霊園だと20~30社で構成されている組合もあります。この「組合ルール」というのは、おおよそ「投資して参加している石材店が、どこもズルをすることなく公平に販売していきましょうね」という内容になっています。石材店の企業規模や営業力には差がありますので「公平に」ということがとても大切なこととなっているわけです。見学の際に石材店を指名すると「指名客」ということで指名された石材店が案内してくれます。指名のなかった場合は「フリー客」という扱いとなり、組合内で決められている順番によって案内・商談をする石材店が割り振られる、という仕組みとなっています。

 

それでは、この霊園に見学に来た際に考えられうる「こんな時はどうなるのか」というケースについていくつか考えてみたいと思います。

 

ケース①A霊園にて、知り合いの石材店(知っている石材店)によってお墓を建てたい。

知り合いに石材業者がいる。その石材業者にお願いをしてA霊園で墓を建てたい。・・・この場合、知り合いの石材店がA霊園の石材組合に参加している(投資をしている)場合は、霊園見学の一番最初にその石材業者を指名してください。もし石材組合に参加していない場合、残念ながらその知り合いの石材店ではA霊園にお墓を作ることができないのです。「消費者の自由にならないのは納得できない!」という方もいらっしゃるかもしれませんが、A霊園に先行投資をしている他の石材店は、お墓を建てること(商売をすること)で投資を回収していくわけで、さらには霊園工事規定という決まりとしても組合員ではない石材店は工事ができないこととなっている場合がほとんどです。参加している石材店としては回収できるチャンスがなくなってしまいます。ですので、先に「知り合いの石材店はA霊園でお墓を建てられるのかな?」と聞いておくということはとても大切なことになります。

 

ケース②最初に「指名の石材店は特にありません」と言ってしまったが、申し込んだ後で懇意の石材店があることを思い出した。

先述の石材組合のルールとして「最初に案内をした石材店以外の石材店から契約することができない」というルールになっている霊園が多いです。これも公平さを保つためのルール。ですので、見学に来てすぐ聞かれる「指名の石材店はありますか?」という質問はとても重要な質問なのです。たとえ墓地の申込みをしたあとから「そういえば○○石材に知り合いがいて、値引きをしてくれるかもしれない」と思いだし言葉に出してみたところで、もうすでに遅いのです。似た状況で、■■石材からA霊園の資料をもらっていたり、営業マンから詳しい説明をもらっていたり、電話で案内をしてもらっていたりしていたとしても、「指名の石材店はありますか?」の質問に■■石材の名前をださなかったらどうなるでしょう・・・石材組合のルールとしては、最初に石材店を指名しなかったとして「フリー客」の扱いとなり組合ルールに則って割り当てられた別の石材店でしかお墓を建てることができなくなってしまうのです。一見、消費者のニーズに反するようにも見えてしまいますが、先ほども書きました通り様々な営業力や会社の規模の差のある石材店の集合体である石材組合において、公平に販売活動をしていくためのルールなのです。逆に言えば、営業活動をしていた■■石材店はお客様に「A霊園に行きましたら■■石材と必ず指名してください」という言葉とその意味をきちんと説明しておくか、もしくはお客様を直接同行すれぱ回避できる事態です。ですので、懇意にしている石材店があったり、誘導してくれた石材店のある場合は一番最初に指名をしたり、チラシや印刷物を提示するなどがとても大切です。

 

ケース③指名の石材店は?の質問に手元の霊園チラシを見せた

墓 霊園 折込チラシ DSCN2494

お墓をお探しの方で、さまざまな霊園の資料や折込チラシを眺めている、という方はわかる方もいらっしゃるかもしれませんが、霊園についての印刷物、ここではわかりやすく新聞折込チラシとして説明いたします。この折込チラシについて、件のA霊園についての折込チラシも「何種類もある」ケースがあります。折込チラシですのでまとめてある程度印刷をするのですが、一か月や二か月など一定期間ごとにデザインや内容(新区画ができたりなど)が変わったりします。もちろん変更点をチェックすることも大切ですが、より大切なのが「その折込チラシの発行者は誰なのか?」という点。大まかに分けて二種類に分類されます。ひとつが、石材組合の皆で予算をだして合同で印刷・折込みをしている「合同チラシ」(①)。もうひとつが、どこかの石材店が独自の予算で折込んでいる「単独チラシ」(②)です。霊園の入り口で指名の石材店を聞かれた際に石材店の名前の入った「単独チラシ」(②)を提示することで「指名」をしたのと同じこととなります。これはチラシでなくとも、会社名の入った封筒でもよいですし、営業マンの名刺でも印刷物であれば同じ効果が得られます(DMという扱いとして認識されるからです)。では逆に石材店の名前のない霊園名だけ書かれているチラシ(「合同チラシ」(①))を持参・提示するとどうなるのか・・・その場合は「指名なし」に近い状態になり、「フリー客」という扱いとなって担当石材店が割り振られるわけです。ですので、懇意にしている石材店があったり、「この石材店で建てほしいなぁ」という石材店のチラシが手元にある場合は、最初に石材店名のチラシを必ず提示してください。※なお、合同チラシと単独チラシの両方を提示してしまうと、どちらを優先されるかは各霊園の石材組合ごとにルールがことなります。石材店名の書かれているチラシを出していたとしても合同チラシが優先され「フリー客」となってしまうケースはとても多いのでご注意ください。また、異なる石材店チラシを複数提示するとどうなるのか・・・石材組合で定めたルールに従ってどこが担当するのか決めることとなります。あくまで自分の希望の通りに進めたい場合は、懇意にしている石材店のチラシのみを提示するか、「■■石材店に頼みたい」とはっきり「指名」いただくのが一番かと思います。印刷物よりもはっきりと口に出す「指名」の方が強い場合が多いです。

 

以上、三つのケースについて書いてみました。上記はあくまで石材組合でのルールの一例になります。

余談ですが、合同チラシ案内会に参加するためには数十万円という印刷費を各社が出して参加していたりするのですが、仮に30社参加している霊園で合同チラシを手にとって来園される方が一か月に30組こられるとすると、単純計算で一社当たり数十万円で一回のご案内にあたるということとなります(あくまで仮のたとえの数字ですが)。ということもあって、「フリーのお客様」との接客は石材店にとってとても重要なことなのです。

 

上記とは少しルールの違う場合もありますが、「指名をする」というのがとても大切なことに変わりはありません。懇意の石材店のある場合は、霊園見学に行く前に「A霊園を見学する場合、現地でどうしたらよいか」というのをよく教えてもらってから見学に行くことをお勧めいたします。

 

それから一番大切なことを・・・

弊社WEBサイトをご覧いただき霊園見学にお越しいただく際は、是非「大塚」とご指名くださいませ!(^_^)

と、お願いをさせていただいて本日の記事は終わりにします。

つづく

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