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鎌倉新書 2分でわかる仏事の知識 より抜粋」カテゴリーアーカイブ

・年忌法要について

年忌法要について

亡くなった人の祥月命日に営む追善供養の法要を「年忌法要」と言います。

祥月命日とは、亡くなった月日のことです。

 

年忌法要を営むには、まず日程や場所などを決めなければなりません。正しくは、故人の命日に営むものですが、都合によって変更しなければならない場合には命日よりも遅くならないようにしましょう。

場所は、自宅や菩提寺が多いです。自宅で営む場合には、仏壇を掃除し、仏具を揃え、線香・ろうそく・お花などを準備しておきます。もちろん、お墓も掃除しておきましょう。

お寺に連絡して日時などの相談をする際には、塔婆も用意していただける様に頼んでおきます。(※浄土真宗以外)

 

年忌法要を行う年は、以下のとおりです。

  • 一周忌:亡くなった年の翌年に営まれる、初めての祥月命日の法要です。

特に重要な年忌法要と言えます。

  • 三回忌:一周忌の翌年に営まれます。これから3年目を迎えるという意味

で“三回忌”と言います。

 

以後、命日から数えて満6年目に営まれる七回忌、同じように十三回忌、

二十三回忌、二十七回忌、三十三回忌と続きます。

三十三回忌を年忌止めと言って、これで年忌供養を打ち切ることが多いようですが、五十回忌を営んで年忌止めにする場合もあります。

 

「年回忌早見表」もご用意しております。弊社スタッフまでお気軽にご相談・ご質問ください。

 

(鎌倉新書 2分でわかる仏事の知識 より抜粋)

 

 

・卒塔婆を建てるその2

卒塔婆を建てるその2 (その1からの続き)

 

【卒塔婆は死者の供養のために建てられる】

お墓は「○○家」と刻まれており、先祖代々の供養のために建てられるものですが、卒塔婆には死者の戒名が書かれ、個人個人の供養のために建てられます。

 

【施餓鬼会と卒塔婆供養】

お盆と共に夏の行事の一つとなっているのが施餓鬼会(せがきえ)です。その際にも、卒塔婆を建てて供養を行います。地域によっては5月の連休や、年忌、百カ日の法要にあわせて行う場合もあります。

施餓鬼会 塔婆 IMG_4839

施餓鬼会の様子(法光寺)

仏教でいう餓鬼とは、いつも飢えと渇きに苦しんでいる亡者のことです。餓鬼の世界はまさしく飢えの世界で、食物があっても食べることができません。食べても喉が針のように細いので飲み込むことができなかったり、食べようとして手にすると、その食物が燃え尽きてしまいます。この様な餓鬼に飲食(おんじき)を施して救い出すのが施餓鬼です。

施餓鬼会 塔婆 IMG_5665

施餓鬼会の様子(東明寺)

自分の力でその苦しみから抜け出す術はない餓鬼にとって、施餓鬼会が唯一の救いになるとされています。施餓鬼会の法要では、お寺に設けられた施餓鬼壇(棚)に「三界万霊」と書かれた位牌を安置し、檀家の人々が持ち寄った米や野菜、果物など諸々の食物と一緒に卒塔婆を建てて、亡者を供養し、その滅罪追福を祈ります。

施餓鬼会を行い、三界万霊を供養することは、その功徳が、施主やその先祖まで及び、先祖への追善となるのです。

 

(鎌倉新書 2分でわかる仏事の知識 より抜粋)

 

 

・卒塔婆を建てるその1

卒塔婆を建てるその1

 

【卒塔婆とは仏教の世界観をあらわす】

卒塔婆(略;塔婆)には、墨で戒名とそれぞれの宗派の聖句あるいは梵字などが書かれています。死者の供養のために建てるものです。

 卒塔婆はもともと、古代インドの「ストゥーパ」という言葉を音訳したものです。ストゥーパとは、仏塔とも訳され、お釈迦様の遺骨を納めた塔のことをいいます。ストゥーパはもともとお椀を伏せたような形をしていましたが、時代をおって、仏教が中国をとおり日本にくる間に、色々な形に変化しました。日本のお寺でよく見ることのできる、五重塔や五輪塔ももとをたどればストゥーパです。

現在日本で卒塔婆と言うと、長さ1~2メートルほどの「板塔婆」のことを指します。その形は五輪塔がもとになっており、仏教の世界観が表現されています。

一番下の四角形は「地」を表しています。その上の円形は「水」を表し、その上の三角形は「火」、その上の半円は「風」、一番上の宝珠型は「空」を表しています。

仏教は「地・水・火・風・空」の5つの要素がこの世界を構成していると考えており、人間もこの5つの要素によって、生かされていると考えているのです。

五輪塔と卒塔婆

※  卒塔婆の表面には梵字や経文、戒名を書き、裏面に施主名や起塔日を書きます。宗派によって内容は異なります。また、浄土真宗のように卒塔婆を建てない習慣の宗派もあります。

五輪塔と卒塔婆 塔婆裏表

(鎌倉新書 2分でわかる仏事の知識 より抜粋)

その2へつづきます。

 

 

・寿陵のすすめその3

寿陵のすすめその3(その1その2からの続き)

 

【開眼法要は必要か?】

通常、墓石を建立したら、最初に墓石に魂を入れる「入魂式」を行います。この様な儀式を経てはじめて霊験ある存在になるのです。つまり、魂を入れない墓石はただの石にすぎないのです。

寿陵墓の場合も、亡くなったあとに建てられたお墓と同様に墓前でお坊さんに開眼(入魂)のお経を唱えていただき、魂を迎え入れます。分家であっても、開眼法要を行うことで先祖との絆が生まれ、「先祖代々の墓」になります。

法要のいとなみ方については宗派によって異なりますので、菩提寺に相談しましょう。

 

【寿陵墓のメリット】

身内が亡くなった時、「すぐにお墓を・・・」といっても、最低でも1ヶ月以上はかかってしまいます。その意味で寿陵を建てておけば、いざというときでも「安心」です。まず何より、後に残った家族への負担が軽減することができるからです。

また、お墓は課税の対象にならないため、相続の際に相続税はかかりませんし、不動産取得税、固定資産税もかかりません。

親が寿陵墓を造っておけば、相続のときに墓地代は除外することができます。お墓だけでなく仏壇や礼拝物などは、高価なものでも税はかからないので、節税対策としてのメリットがあります。

 

(鎌倉新書 2分でわかる仏事の知識 より抜粋)

 

より詳しくは、下記問い合わせまでお気軽にご相談・ご質問ください。お墓ディレクター有資格者(石産協)やお墓相談員(全優石)など専門の知識のある者が丁寧にご対応させていただきます。

お問い合わせ、お越しの際はこちら → お墓無料相談窓口

お問い合わせ番号 0120-36-1217(代表)

 

 

・寿陵のすすめその2

寿陵のすすめその2(その1からの続き)

 

【寿陵墓は縁起が悪い?】

生きているうちにお墓を建てると早死する、悪いことが起きる、と言う人がいますが・・・それは迷信です。「寿陵」の「寿」の字が示すように「家族に幸せをもたらし、長寿が約束されている」といわれ、大変おめでたいお墓なのです。

 

仏教の教えにおいても、寿陵を建てることは、「逆修(ぎゃくしゅう)」、すなわち「生前、自分のために仏事をいとなみ、冥福を祈ること」を為すことになります。

「逆修」は善根を導き、それによって功徳がもたらされます。「功徳」はさらに、子から孫へと残すことができ、未来の繁栄と幸福につながると言われています。

 

お墓をいつ建てるべきかについては仏教の教義の上でも特に決まりがありません。思い立った時こそが、お墓購入の最良の時期といえます。生前に自分の「寿陵墓」を建てることも選択肢の一つでしょう。

 

(鎌倉新書 2分でわかる仏事の知識 より抜粋)

その3へつづきます。

 

より詳しくは、下記問い合わせまでお気軽にご相談・ご質問ください。お墓ディレクター有資格者(石産協)やお墓相談員(全優石)など専門の知識のある者が丁寧にご対応させていただきます。

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