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霊園とお墓のはなし

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行楽・お出かけ」カテゴリーアーカイブ

・桶川霊園 定休日のお知らせ

2015年8月22日 土曜日 晴れ

こんにちは。埼玉県上尾市に本社を置く石材店の株式会社大塚のブログ「霊園とお墓のはなし」です。

今日は、桶川霊園からのお知らせになります。

 

埼玉県桶川市の公園墓地 桶川霊園002 (1)

来年平成28年(2016年)1月より毎週水曜日を

管理事務所の定休日とさせていただきます。

埼玉県桶川市の公園墓地 桶川霊園001 定休日のお知らせ

(但し、彼岸・お盆中は開館いたします。

水曜日が祝日の場合は開館、翌日を閉館とさせていただきます。)

 

なお、通用門は9時~17時までは

開いておりますので通常通りお参りはできます。

埼玉県桶川市の公園墓地 桶川霊園002 (2)

ご理解とご協力を賜りますようよろしくお願い申し上げます。

 

墓地についてご興味ありましたらこちらも是非ご覧ください→ 桶川霊園の墓地紹介ページ

桶川霊園の永代供養墓についてはこちらをご覧ください→ 桶川霊園永代供養墓紹介ページ

※埼玉県の霊園一覧ページはこちらをごらんください。

 

・灯籠流しの後片付け

2015年8月21日 金曜日 曇り

こんにちは。埼玉県上尾市に本社を置く石材店の株式会社大塚のブログ「霊園とお墓のはなし」です。

昨日記事にしました、8月18日に上尾市の芝川で行われました灯籠流し。その翌日19日の朝、後片付けの模様です。

20150819 上尾市仏教会顧問会 灯籠流し 流灯会 翌日朝の後片付けDSC_2989 20150819 上尾市仏教会顧問会 灯籠流し 流灯会 翌日朝の後片付けDSC_2990

朝6時、川底に着底している灯篭を引き上げます。

20150819 上尾市仏教会顧問会 灯籠流し 流灯会 翌日朝の後片付けDSC_3010 20150819 上尾市仏教会顧問会 灯籠流し 流灯会 翌日朝の後片付けDSC_3014 20150819 上尾市仏教会顧問会 灯籠流し 流灯会 翌日朝の後片付けDSC_3017 20150819 上尾市仏教会顧問会 灯籠流し 流灯会 翌日朝の後片付けDSC_3031

立正佼成会の皆様が後片付けしてくれています。

美しい行事の後には、日常生活に戻るべく後片付けが必要。影働きをしてくれる方々がいるからこそイベントや催事を行うことができます。ありがたいことです。

また来年の灯籠流しも楽しみにお待ちくださいませ。

 

・2015年8月18日に灯籠流しが行われました

2015年8月20日 木曜日 曇り時々雨

こんにちは。埼玉県上尾市に本社を置く石材店の株式会社大塚のブログ「霊園とお墓のはなし」です。

一昨日のことになりますが、上尾市内を流れます芝川にて灯籠流しが行われました。

会場は上尾市文化センター隣接の芝川になります。

20150818 上尾市仏教会顧問会 灯籠流し 流灯会 放生会DSC_2800 20150818 上尾市仏教会顧問会 灯籠流し 流灯会 放生会DSC_2803

18時半の開始前には長蛇の列ができていました。

こちらが受付の様子。灯籠はこちらで500円で販売されています。

20150818 上尾市仏教会顧問会 灯籠流し 流灯会 放生会DSC_2787

この灯籠流しは、上尾市仏教会(上尾市内の寺院で構成)と、上尾市仏教会顧問会(檀家役員で構成)の共催の行事で、今年で30回目を迎えました。

18時半、灯籠流しの法要がはじまりました。参加される方は、お焼香をしてから灯籠を流します。

20150818 上尾市仏教会顧問会 灯籠流し 流灯会 放生会DSC_2848 20150818 上尾市仏教会顧問会 灯籠流し 流灯会 放生会DSC_2882

日没の時間ですので、どんどんと暗くなる中、灯籠がとても綺麗に水面に映えます。

20150818 上尾市仏教会顧問会 灯籠流し 流灯会 放生会DSC_2897 20150818 上尾市仏教会顧問会 灯籠流し 流灯会 放生会DSC_2917

灯籠にはそれぞれ亡き人のお名前やメッセージ、願い事などが書かれています。

20150818 上尾市仏教会顧問会 灯籠流し 流灯会 放生会DSC_2930 20150818 上尾市仏教会顧問会 灯籠流し 流灯会 放生会DSC_2933

たくさんの方で賑わいました。

20150818 上尾市仏教会顧問会 灯籠流し 流灯会 放生会DSC_2938

毎年8月18日の夕方に開催されていますので、お近くの方は是非見に来てみてはいかがでしょうか。

 

・8月18日は灯籠流し

2015年8月17日 月曜日

明日8月18日に、埼玉県上尾市内を流れる芝川にて、毎年行われている灯籠流しが今年も開催されます。

2015年8月18日(火)  第30回 流灯会・放生会(灯籠流し)

20140818 上尾市仏教会顧問会 流灯会の写真 灯篭流し1408359571712

【日  時】 2015年8月18日(火)18時30分~19時30分頃
【場  所】 上尾市文化センター 前芝川 ※雨天中止
【内  容】 先祖供養の灯籠流し、生物供養のどじょう放流
※当日灯籠を1個500円で販売します。
【お問合せ】 事務局 048-773-1234((株)大塚内)

上尾市仏教会と、上尾市仏教会顧問会の共催。

・西上尾メモリアルガーデン お墓参りの代行

2015年8月15日 土曜日 晴れ

こんにちは。埼玉県上尾市に本社を置く石材店の株式会社大塚のブログ「霊園とお墓のはなし」です。

お盆である今日の記事は、西上尾メモリアルガーデンの管理事務所からです。以下本文↓

 

こんにちは。

西上尾メモリアルガーデンの管理事務所より、墓苑の様子やお客様からのお言葉など、

より墓苑を知っていただける内容をお伝えできればと思っております。

 

今回は、お墓参りの代行についてです。

西上尾メモリアルガーデン お墓参りの代行2

遠方でなかなか行けない、様々な事情で行きたくても行けない方などに代わって、清掃や供花をいたしております。

最近、テレビなどでお墓参り代行会社の特集を目にする機会も増えてきました。

西上尾メモリアルガーデン お墓参りの代行3

時代の変化により、それだけ需要があるということなのでしょう。

当墓苑では、管理スタッフが心を込めて対応させていただきます。

西上尾メモリアルガーデン お墓参りの代行1

清掃代金は区画の大きさによって異なりますので、管理事務所までお気軽にご相談ください。

また、ご希望があればお線香のお供えもいたしております。

 

次回もお楽しみにしていてください。

※西上尾メモリアルガーデンの墓地情報のページはこちら

※西上尾メモリアルガーデンの永代供養墓の情報ページはこちら

※埼玉県の霊園一覧ページはこちらをごらんください。

 

・横浜市旭区下川井町の霊園 公園墓地 横浜メモリアル

2015年8月13日 木曜日 晴れ

こんにちは。埼玉県上尾市に本社を置き、埼玉県だけでなく東京、神奈川、千葉、群馬、静岡にて霊園と墓地をご案内・ご紹介し、墓石の製造加工と墓所への据付施工工事という「お墓作りのお手伝い」をしております石材店の株式会社大塚のブログ「霊園とお墓のはなし」です。

昨日、神奈川県横浜市旭区の下川井町にあります霊園、公園墓地 横浜メモリアルに行ってきました。

場所はこちら https://goo.gl/maps/i9ZFY

国道16号保土ヶ谷バイパスからすぐ。向かい側には保土ヶ谷カントリークラブさまがあります。

20150812 横浜メモリアルDSC_2685

なだらかな丘陵地にあるため、全区画日当たりもよく風通しもよい明るい雰囲気の人気霊園です。

駐車場も墓域から近く、お参りしやすい配置になっており、台数もたくさん停めることができますので、お墓参りや法要の際にも安心です。

20150812 横浜メモリアルDSC_2691

↑駐車場の向こう側に見えている建物が管理事務所。それでは管理事務所の施設をご覧いただきましょう。

一階では、お墓参りの休憩をすることができます。

20150812 横浜メモリアル yokohama08

こちらは二階の様子です。

20150812 横浜メモリアルDSC_2682 20150812 横浜メモリアルDSC_2684

二階の窓から見える墓域の様子↓

20150812 横浜メモリアルDSC_2683

道路をはさんだ右側が保土ヶ谷カントリークラブさま。

周辺は環境の良い森林と耕作地のため、広々とした視界が守られています。

好環境ですね!

20150812 横浜メモリアルDSC_2686

↓ゴルフ場の森林が借景になっています。

20150812 横浜メモリアルDSC_2688

また、横浜メモリアルには永代供養墓もあり、こちらも人気となっています。

※2015年8月の情報になりますので、完売の際はご容赦ください。

※公園墓地 横浜メモリアルの墓地情報のページはこちら。

 

大人気の霊園ですので、ご案内可能の墓域もあとわずかです。ご興味ありましたら、お急ぎくださいませ。

弊社大塚まで資料請求、お問い合わせいただければご案内いたします。

お問い合わせ、お越しの際はこちら → お墓無料相談窓口

お問い合わせ番号 0120-36-1217(代表)

 

※神奈川の霊園一覧ページはこちらをごらんください。

 

・盆踊りは仏教?

2015年8月12日 水曜日 晴れ時々雨

こんにちは。埼玉県上尾市に本社を置き、首都圏にて霊園と墓地をご案内・ご紹介し、墓石の製造加工と墓所への据付施工工事という「お墓づくりのお手伝い」をしております石材店の株式会社大塚のブログ「霊園とお墓のはなし」です。

さてお盆(8月盆)です。

当社大塚は石材店ですので、お墓、墓石をご紹介しておりますが、お盆にお墓参りをするという方も多いかと思います。しかし今日の話題はお墓参りについてではありません。

お盆と言えば夏の風物詩として、盆踊りがあります。盆踊りというくらいですから、お盆時期に多く行われます。さてこの盆踊り、仏教の教えからスタートした習俗、お祭りと言われていますが実際はどうなのかちょっと調べてみました。

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三省堂の新明解国語辞典によると

「ぼん おどり【盆踊(り)】盂蘭(ウラ)盆の夜に、あたりの住民が集まってする踊り。」

とあり、同じく三省堂の大辞林によると

「ぼん おどり【盆踊(り)】盂蘭盆(うらぼん)の前後に老若男女が多数集まっておどる踊り。年に一度この世に戻ってくる精霊を迎え,また送るための風習に発したもの。現在では信仰性は失われ,多くは娯楽的な踊りとなっている。 [季] 秋。」

とあります。「盂蘭盆」という言葉が出てきました。では今度はこの盂蘭盆を調べてみます。

「うらぼん【〈盂蘭〉盆】〔←盂蘭盆会ェ。「盂蘭は地獄でさかさまに ぶらさげられる苦しみを説く意」の梵語の音訳という〕(陰暦)7月15日を中心に行われる仏教の行事。いろいろの食べ物を盆に供えて、死者の冥福を祈るもの。ぼん。精霊会(ショウリョウエ)」

ということでした。やはり仏教行事のようですね。ちなみに「お盆」はというと

「ぼん【盆】一盛り付けを済ませた食器などを客の前に運ぶ、平たくて浅い道具(もとは、丸いものが普通だった。)二「盂蘭盆」の略。三盂蘭盆の時期である、中元。〔昔は七月十五日を指し、今は祭事を離れて七月中旬を指すことが多い〕「―暮れの付け届け」」 三省堂 新明解国語辞典

ということですので、盂蘭盆=お盆と考えて間違いないようです。

さて盂蘭盆は「地獄でさかさまにぶらさげられる苦しみを説く意」の梵語の音訳とあります。梵語ですのでサンスクリット語、インド発祥の思想になります。また、地獄というのは仏教でいうところの六道の一つ。お釈迦さまはこの六道の輪廻からの脱却(悟り)をめざしたわけですので、仏教よりも古い思想かもしれませんがわかりません。地獄という考え方は仏教よりも古そうです。

おそらく日本には仏教と共に地獄という考え方と一緒に盂蘭盆の習慣が伝わってきたのではないでしょうか。

 

ところが、もう少し角度を変えて調べてみると別のお話も出てきます。

ウィキペディアによると「お盆(おぼん)は、太陰太陽暦である和暦天保暦など旧暦という)の7月15日を中心に日本で行なわれる、祖先の霊を祀る一連の行事。 日本古来の祖霊信仰と仏教が融合した行事である。」

日本古来の祖霊信仰と仏教が融合した行事、と書かれています。ウィキペディアは一般の方が編集し補完し合うサービスのため、正確性に欠く場合も多々あるのですが、確かに日本には仏教伝来以前より祖霊信仰がありました。間違いないかと思います。

またこのようにも書かれています。

「中華文化では道教を中心として旧暦の七月を「鬼月」とする慣習がある。旧暦の七月朔日に地獄の蓋が開き、七月十五日の中元節には地獄の蓋が閉じるという考え方は道教の影響を受けていると考えられる。台湾香港華南を中心に現在でも中元節は先祖崇拝の行事として盛大に祝われている。」

インドから仏教が伝わる途中に中華文化(中国)があります。中国ナイズされた情報になって日本に伝わったのかもしれませんし、情報の行き来は何度もあったはずですので複数の情報、後世になって中国から伝わったりなどの可能性も十分に考えられます。そして日本での状況はどうだったかというと

「盆の明確な起源は分かっていないが、1年に2度、初春初秋満月の日に祖先の霊が子孫のもとを訪れて交流する行事があった(1年が前半年と後半年の2年になっていた名残との説がある)が、初春のものが祖霊年神として神格を強調されて正月となり、初秋のものが盂蘭盆と習合して、仏教の行事として行なわれるようになったといわれている。日本では8世紀ごろには、夏に祖先供養を行うという風習が確立されたと考えられている。地方や、佛教の宗派により行事の形態は異なる。」

8世紀には確立、とあります。ということは当然それ以前からあったということ。日本への仏教の伝来は6世紀と言われています。

どうやらインド(ヒンドゥー教、仏教)、中国(道教)、日本(古来からの祖霊信仰)が混ざって日本で定着したものが「お盆」と思われます。

盆踊り 櫓 a0006_002387 盆踊り 櫓 5ab72620ad9ca1d47801c0222dcbaa58_s

さて「盆踊り」。前述のとおり「お盆」はそれだけでも様々な行事の集合体のような日、期間だったようですが、そこにどうやって今のような「踊り」の要素が加わり発展したのでしょうか。

「盆踊りの世界」というサイト(http://www.bonodori.net/index.htm)があり、こちらを拝見したところ盆踊りが開花する下地として

①「風流」と「バサラ」・・・鎌倉時代(中世)に生れた「風流」と「バサラ」、永長の大田楽。

②融通念仏・・・仏教の合唱音楽である「声明」の大家「良忍」(ろうにん)を始祖とする「融通念仏」。「うた」「集団でうたう」という集団的パフォーマンスが注目(うたごえ運動)。

③踊り念仏・・・「念仏信仰」という宗教面と、「集団での踊り」という芸能、パフォーマンス面とを結びつけたもので、鎌倉時代の宗教家「一遍」が広めたことは広く知られています。
「踊り」という点で注目。※ただし、実際は空也系の踊り念仏を一遍が取り入れたと考えられている。

という以上三つの要素と段階が考えられるようです。

そして念仏がメインの「踊り念仏」から、踊りというパフォーマンスがメインの「念仏踊り」なるものに進化する地域が出てきました。当時の近畿の都市部(初見は奈良)に見られたようです。お盆の時期にも必ず行われていたという記録があるようです。この辺りが室町時代あたり(中世後期)。(「踊り念仏は、鎌倉時代には一遍上人が全国に広めたが、一遍や同行の尼僧らは念仏で救済される喜びに衣服もはだけ激しく踊り狂い、法悦境へと庶民を巻き込んで大ブームを引き起こした」ウィキペディア

そして戦国時代には「風流」が大流行します。踊り念仏もより風流なものへと進化します。風流踊りが大ブレイク。

江戸時代初期頃には盆踊りが独自のものとして独立します。主役は町衆。江戸時代前期に盆踊りが最盛期を迎えるようです。(「江戸では7月に始まり連日踊り明かしながら10月にまで続いた。」ウィキペディア

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明治時代には「しばしば風紀を乱すとして警察の取締りの対象となった。」ようです(ウィキペディア)

 

そういえば、地元のお祭りの盆踊りも必ず警察の方がいたような記憶があります。

と、いうように盆踊りの歴史をたどってみましたが、確かに仏教と言えるでしょう。そして仏教だけでなくインド土着の思想や中国の道教、日本古来の祖霊信仰、そして日本で進化した風流や熱狂的なお祭りという側面があるということもわかりました(きっとそうですよね)

しかしながら、今となっては踊る人たちに細かい理屈は必要ないかもしれません。理屈はわからずとも、千年以上前から続く「お祭り」として感覚的に体感しているのが「盆踊り」なのかもしれませんね。

盆踊り 櫓 a0006_000235 盆踊り 櫓 a1c6451ec5de132631365056fce46516_s

 

 

・ざる蕎麦の食べ方 七味をふりかけて食べる

2015年8月11日 火曜日 晴れ

こんにちは。埼玉県上尾市に本社を置き、霊園と墓地をご紹介、ご案内し墓石の製造加工と墓所への据付施工工事という「お墓作りのお手伝い」をしております石材店の株式会社大塚のブログ「霊園とお墓のはなし」です。

今日は大塚本社の営業IKさんの記事になります。以下本文↓

 

残暑厳しい時節の食事は・・・

 

あっさりと冷たいうどんやざる蕎麦が恋しくなりますね。

私はざる蕎麦を食べるときに、つゆの中に薬味のねぎとわさび・七味もしくは一味を入れてから蕎麦を半分浸してから食すのですが、先日、別の方が、蕎麦の上に直接七味をふりかけられて食されておりましたので、今回真似をしてみました。

ざる蕎麦の食べ方 七味をふりかけて食べる DCIM0043

実際に食してみますと、まず最初に直接七味の味と香りがひろがり中々の好食感です。思い切りすするとむせてしまいそうでしたが、むせることもなくおいしくいただけました。一味も試してみましたが、こちらも、ダイレクトに辛さを体感出来ますので薬味マニアの方には、かなりおすすめ出来ます。

少し調べてみましたら、ざる蕎麦に直接七味をふりかけるのが本当の食べ方という考えもあるようです。食べ方はどうであれ、おいしいお蕎麦が食べられれば、こんなうれしいことはないです。

 

追伸

しばらくは、この食べ方でいこうと思います。

 

・納骨堂をインターネットで探すなら

近年、さまざまなタイプのお墓のカタチが増えてきています。

たとえば永代供養墓や樹木葬などが挙げられますが、「納骨堂」という考え方もあります。

納骨堂というと、古くから土地のない場所でのお墓の機能のある施設として、また寺院の施設の一つとしてお寺の境内に作られたりなど様々なケースがありましたが、現在では都市型の納骨堂が注目されています。

当サイトにも納骨堂特集のページをご用意いたしました。

トップページの右に入口があります。※永代供養墓特集の入口と交互に表示されます。

納骨堂をインターネットで探すなら1

上記「こちら」の部分をクリックすると、特集ページに移動します。

納骨堂をインターネットで探すなら2

「なるべく費用を抑えたい」

「お墓を継いでくれる人がいない」

「交通の便の良い場所にお墓がほしい」

そんな方におすすめです。

納骨堂をインターネットで探すなら3

現在掲載している納骨堂はどちらも駅近のおすすめ物件です。

納骨堂の利点としては、駅徒歩数分という好立地のほか、天候や外気温を気にせずお墓参りや法要ができるという点や、お墓のお掃除などの必要がない、個別のお墓ではないのでお花を用意しなくても大丈夫、場所によっては仕事帰りに気軽に立ち寄って墓参できるなどがあります。近年の夏の酷暑を考えると、空調のととのった施設内での墓参というのは魅力的に思えます。

ご興味ありましたら納骨堂特集のページをご覧ください。

※納骨堂特集のページを見てみる

すぐに納骨堂の資料を請求したい方はこちら→納骨堂の資料を請求してみる

 

また、永代供養墓の特集ページもありますのでこちらも宜しければご覧ください。

※永代供養墓特集のページを見てみる

すぐに永代供養墓の資料を請求したい方はこちら→永代供養墓の資料を請求してみる

 

その他ご質問などありましたらお気軽に弊社までお問い合わせください。

 

・昨日は横浜花火大会でした

2015年8月5日 水曜日 晴れ

こんにちは。首都圏を中心に霊園と墓地をご紹介・ご案内し、墓石の製造加工と墓所への据付施工工事という「お墓作りのお手伝い」をしております石材店の株式会社大塚のブログ「霊園とお墓のはなし」です。

昨日8月4日は、当社大塚の横浜支社のありますランドマークタワーからすぐの場所にて花火大会がありました。

第30回神奈川新聞花火大会です。人出は20万人とか。 横浜支社のSTさんから花火の画像をもらいました。

第30回神奈川新聞花火大会IMG_1407 第30回神奈川新聞花火大会IMG_1420 第30回神奈川新聞花火大会IMG_1439 第30回神奈川新聞花火大会IMG_1486

臨港パークの海の上に花火があがりますので、遮蔽物もなくとてもよく見える花火大会。大きな花火を眼前に見ることができたのが画像からうかがえますね。

第30回神奈川新聞花火大会IMG_1509 第30回神奈川新聞花火大会IMG_1526 第30回神奈川新聞花火大会IMG_1534 第30回神奈川新聞花火大会IMG_1544

にぎやかな大スターマインや大輪の花火、音楽に合わせての花火など、見どころがたくさんあったのではないでしょうか。

第30回神奈川新聞花火大会IMG_1570 第30回神奈川新聞花火大会IMG_1447

昨日は会場近くの鉄道が止まるというアクシデントもあり、たくさんの見物客の方々がたいへんな思いをされたようですが、見に行かれました皆様は大丈夫でしたでしょうか。

横浜支社はランドマークタワーにありますので最寄りの駅が桜木町駅。大変混雑していたようですね。 夏の風物詩の花火大会。横浜の花火大会はいつか見に行ってみたいなと思いました。

※神奈川県の霊園一覧ページはこちらをごらんください。

 

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