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霊園と墓地」カテゴリーアーカイブ

・20131222 富士山、筑波山

12月22日 日曜日 晴れ

今朝も雲一つない青空です。空気の澄んだ冬は、富士山が良く見えます。

富士山 20131222 DSC_0008 富士山 20131222 DSC_0009 富士山 20131222 DSC_0017

↓右側にカラスが写り込みました。拡大してみると、風を受けてとても気持ちよさそうに飛んでいるようでした。

富士山 20131222 DSC_0016

↓おそらく左側が東京都の御前山か三頭山で、右奥の白っぽく雪の粉を吹いたように見える高い山々は大菩薩連嶺。大菩薩連嶺の手前には奥多摩湖があるはずです。富士山の少し右側に見えます。この画像の右側にはずらりと秩父連山がならんでいます。

雲取 奥秩父山塊 20131222 DSC_0018

↓筑波山もとても綺麗に見えます。

筑波山 20131222 DSC_0022

下から三枚の写真(富士山、御前山と大菩薩連嶺、筑波山)は望遠のレンズをいじらずそのまま撮影しましたので、同じ縮尺になっています。距離の違いはありますが、それぞれの山の規模と大きさの違いがよくわかるのではないでしょうか。ちなみにそれぞれ直線距離を測りましたところ、富士山は103キロ、御前山51キロ、大菩薩連嶺の代表ということで大菩薩嶺は71キロ、筑波山は55キロでした。

余談ですが、大宮氷川神社は、富士山と筑波山との直線上にあるという謂れがあります。正確に測ることはできませんが、地図上ではだいたいそのように見えます。レイラインというやつですね。富士山がらみのレイラインについては検索してみると実にたくさん出てきます。日本一のパワースポットたる所以ですね。

またきれいな空や富士山を見ましたら記事にしてみます。

~ ~ ~ ~ ~

過去の富士山関連の記事

~ ~ ~ ~ ~

弊社は墓地をご案内する石材店なのですが、富士山を見ることができる霊園はとても人気。神奈川県ではメモリアルパーク藤沢都筑まどか霊園南葉山霊園など。埼玉県では、西上尾メモリアルガーデンや、さきたま霊園などが。千葉県ならメモリアルグリーン流山聖地、東京都ではメモリアルフォレスト多摩などが富士山を見ることができます。また富士山の近隣、静岡県沼津市にはメモリアルパーク花の郷墓苑あしたかもあります。

墓石に富士山の彫刻をしたり、お墓に富士山をデザインする方もいらっしゃいます。世界遺産で話題である、霊峰富士、富士山信仰もありますが、やはり富士山に心惹かれる、昔から見てきたから、何度も登山してきた、等さまざまな理由からお墓にデザインされるのでしょう。

 

お墓のことで疑問やご質問、お困りのことなどありましたら、全優石加盟の弊社大塚にお気軽にご相談ください。お墓相談員(全優石)やお墓ディレクター有資格者(石産協)など専門の知識のある者が丁寧にご対応させていただきます。

お問い合わせ、お越しの際はこちら → お墓無料相談窓口

お問い合わせ番号 0120-36-1217(代表)

※埼玉県の霊園一覧ページはこちらをご覧ください。

※東京都の霊園一覧ページはこちらをご覧ください。

※神奈川県の霊園一覧ページはこちらをご覧ください。

※千葉県の霊園一覧ページはこちらをご覧ください。

※静岡県の霊園一覧ページはこちらをご覧ください。

 

・セキュリティが万全な霊園

セキュリティが万全な霊園

「最新のセキュリティを導入」「センサーやカメラも設置してあるので、セキュリティ対策も万全」。これは石材店がチラシやホームページなどで、自社の販売する霊園が、いかにセキュリティに優れているかアピールした宣伝文句の一部です。霊園からステンレス製の線香皿や花立が盗まれる窃盗事件の多発が問題になった頃から、このように防犯対策を強調する霊園が増えたと思われます。

セキュリティ IMG_8451

セキュリティの万全な霊園(桶川霊園)

もちろん、防犯対策に取り組むのは大事なことですが、セキュリティに気を使うあまり、利用者の不興を買ってしまうこともあるようです。

実際に、お墓参りにきていた利用者の方から「防犯カメラが設置されてから、なんとなく落ち着いてお参りが出来なくなった。霊園は個人とゆっくり語らうための場所だから、カメラを目立たないようにするなどの気遣いがほしい」という声がありました。また、「よく晴れた気持ちの良い日に、ふと思いついてお墓参りに出かけたが、休園日で入口も施錠され、スタッフもいなかったので、そのまま帰るしかなかった。お花が無駄になってしまった」といった話も耳にしました。

霊園によってはオートロックシステムの採用により、休園日でも利用者の方が園内に入ることができるように工夫されているところもあるようなので、契約の際によく確認しておきましょう。

オートロックシステムのある霊園(川口元郷聖地)

オートロックシステムのある霊園(川口元郷聖地)

 

★「セキュリティ対策万全」の霊園の注意点

●防犯のため、霊園定休日(水曜日に多い)や夕方17時以降には霊園入口が施錠され、立ち入りができないようになっていることがある。(お墓参りに訪れた人が、霊園の中に入ることすらできない)

●園内にむき出しの防犯カメラが取り付けられていると、お墓参りを覗き見されているようで不快な思いを抱く。

●防犯カメラが撮影した映像や画像が保存されている場合、プライバシーは保護されるのかどうかの不安が付きまとう。

 

(六月書房 霊園ガイド2013下半期号 より抜粋)

 

 

↓セキュリティが万全な霊園を探してみる

東京都の霊園 埼玉県の霊園 神奈川の霊園 千葉県の霊園 静岡県の霊園 群馬県の霊園 茨城県の霊園

より詳しくは、下記問い合わせまでお気軽にご相談・ご質問ください。お墓ディレクター有資格者(石産協)やお墓相談員(全優石)など専門の知識のある者が丁寧にご対応させていただきます。

お問い合わせ、お越しの際はこちら → お墓無料相談窓口

お問い合わせ番号 0120-36-1217(代表)

 

・アリオ上尾に行ってきました

12月19日木曜日

昨日になりますが、アリオ上尾に行ってきました。西上尾メモリアルガーデンからすぐの場所にあります。オープンしたのが約半年前の6月29日。まだまだピカピカの綺麗なショッピングモールです。イトーヨーカ堂、ユニクロ、LOFT、タワーレコード、ABCマート、アカチャン本舗、ヴィクトリアゴルフ、ホーマックなどの有名店が入っています。

アリオ上尾 DSCN2538

超大型のショッピングモール、というわけではありませんが、実にたくさんのお店があってゆっくりお買い物ができるとっても便利なアリオ上尾です。

アリオ上尾 DSCN2540アリオ上尾 DSC_1489

ソーラーパネルがたくさん設置されています。優先駐車時用の屋根を利用していたり、遠くに見えている屋根の通路の上にも設置されていたりしています。さすが震災以降の最新のショッピングモールですね。

アリオ上尾 ツリー DSCN2543

クリスマスツリーが輝いてます。お子さんがとても喜んでいました。

アリオ上尾 ツリー DSCN2544

通路も広くてとってもお買い物しやすくなっています。

アリオ上尾 DSC_1485

ハーブガーデンがありました。

アリオ上尾 DSC_1486

いろんな種類のハーブがありますので、お好きな方はゆっくり見て回るのも楽しみになるアリオ上尾です。チェリーセージ、ラベンダー、ローズマリー、コモンセージ、フォスツカグラウカ、パイナップルセージ、ラムズイヤー、ペパーミント、グリーンサントリナ、ダイヤーズカモミール・・・たくさん植えられているんですね~!

アリオ上尾 DSC_1487

ハーブガーデンと言えば、行田市にあります「さきたま霊園」には、管理事務所の前にハーブガーデンがあり、いろいろなハーブを楽しむことができるようになっていますので、ご興味のある方はそちらも覗いてみてください。

ホームセンターのホーマックは、特別に別棟になってます。

アリオ上尾 DSC_1488

LEDの電飾がちらほら目に入りました。ということは、夜はイルミネーションもキラキラしているのでしょうね。きっと昼間とはガラッとちがう表情なのだろうなぁ~、と想像してみました。夜も来てみたいものです。

 

 

・動画で見る「お墓ができるまで」 採石、石の加工、字彫、据付、引渡し、開眼供養

12月18日

今日は、お墓ができるまでの動画をご紹介いたします。

お墓ができるまでの流れを、キャプション画像とあわせて簡単にご説明いたします。

お墓ができるまで-01

採石場での石の切り出しの様子です。

お墓ができるまで-採石場 02

バーナーで焼き切っています。

お墓ができるまで-採石場 03

切り出した石材は、墓石として使用するために適したサイズに切断されます。

お墓ができるまで-石の切断 04 お墓ができるまで-石の切断 05

そして水をかけながら鏡面になるまで研磨します。

お墓ができるまで-石の磨き 06

細かな個所は職人の手作業で磨きます。

お墓ができるまで-石の磨き 07

石材として整ったら検品をいたします。

お墓ができるまで-検品 08

完成図面とあわせて細部まで慎重に検品します。

お墓ができるまで-石の検品 09

石材の加工とは別に、彫刻する文字の打合せをいたします。

お墓ができるまで-商談・文字打合せ風景 10

原稿を元に、書家により彫刻文字の原稿が作られます。

お墓ができるまで-書家による文字 11

書家原稿を元に、彫刻(サンドブラスト)の準備をします。

お墓ができるまで-彫刻の準備 12

サンドブラストにより、石材に彫刻をしていきます。機械の中で手作業で行います。

お墓ができるまで-サンドブラスト 13

光のある箇所にサンドブラストがあたっていきます。

お墓ができるまで-サンドブラスト 14

細かな仕上げが必要な個所については、細心の注意を払って手作業で掘っていきます。

お墓ができるまで-細かい彫刻 15

職人による彫刻により、非常に細かな仕上がりになります。

お墓ができるまで-細かい彫刻 16

墓地現地にて、職人により据え付けられます。

お墓ができるまで-石の据付 17

完成後の開眼法要の模様です。

お墓ができるまで-開眼法要 18

 

※据付けと開眼法要は、鴻巣霊園にて撮影いたしました。植栽の多い、とても素敵な霊園です。

 

上記内容の動画はこちら→お墓ができるまで から閲覧できます。動画で見てみると、より具体的にお墓が作られる様子がわかると思います。

 

 

より詳しくは、下記問い合わせまでお気軽にご相談・ご質問ください。お墓ディレクター有資格者(石産協)やお墓相談員(全優石)など専門の知識のある者が丁寧にご対応させていただきます。

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・高崎線、携帯写メで撮ってみたら

12月17日火曜日 晴れ

今日の昼、線路沿いを歩いていると高崎線が通過していきます。

上尾駅から北上尾駅に向かう車両です。すぐ目の前を通過していく様を見るのはなかなかの迫力がある光景です。

DSC_1480 

あれ?ばっちり撮影したはずが、何やら残像ができています。先頭部分以外はぶれていないのですが、車輛だけぶれちゃいました。というより、携帯写メの限界を体験してしまったのでしょうか。

DSC_1481 

通過していく中ほどの車両を撮影してみると、今度はうまく撮れました。グリーン車は快適ですね~。

DSC_1482 

最後尾を狙ってみたところ、またもやぶれた!残念です。携帯電話のカメラ機能の限界を感じました。デジカメをポケットに入れてお昼に出歩けばよかったです。

実はこの高崎線の電車は北上尾駅に入っていくところです。北上尾の次は桶川駅、そしてその次は北本駅と進んでいきます。

北本と言えば、先日の15日の日曜日に住民投票があったことで、ちょっとしたニュースになっていました。桶川駅と北本駅の間に新駅をつくるかどうか?という住民投票。結果は、投票率は62.34%だそうで、「反対」26,804票、「賛成」8,353票。反対多数で終わったようで、市長の石津氏も結果を受けとめ新駅建設は白紙撤回、と会見されました。

新駅の予定出会った場所は、丁度圏央道が高崎線と交差する地点。新駅ができるという触れ込みで何十年も前からマンションがいくつも建ち、大手チェーン店もいくつも出店していたりなどしていましたが、そういったところに救済措置はないものなのでしょうか。マンションを買った方々が落ち込んでいなければよいのですが。

と同時に着々と進む圏央道の建設。もう少しでこの地域の圏央道が東西つながります。近くには桶川インターも建設中なので、各段に交通環境が向上しますので今から待ち遠しく思っています。

大塚本社はJR北上尾駅から近い場所にあるのですが、高崎線沿線に行田のさきたま霊園、鴻巣の鴻巣霊園、北本の北本霊園、桶川の桶川霊園、そして上尾には上尾靈園西上尾メモリアルガーデン新埼玉霊園、さいたま市には彩の恵やすらぎの杜さいたまメモリアルパーク大宮霊園秋ヶ瀬霊園むさしの聖地永久の郷など沿線に多くの霊園があるんです。

かっこいい高崎線の写真が撮れましたら、またあげてみようと思います。

 

 

・お墓・霊園のチラシ 税込価格から税抜価格に変わってきています

12月16日月曜日

新聞折り込みチラシや、ポストに入ってくるポスティングのチラシなど、いわゆるチラシにはいくつかの種類がありますが、

明るい雰囲気の洋風やガーデニングを活かした、最近の民営霊園では、年明け一月からチラシでの金額表記が税込であったものが税抜価格に変わってくるところが多数あります。ほとんどの霊園が変わると言えます。

墓 霊園 折込チラシ DSCN2494

各霊園には、複数の石材店が参加しているケースが多いのですが(多いと20社とか30社もあるんです)、石材店同士で組合を作って販売のルールなどをそこで議論し、決定する仕組みになっています。組合の皆で予算を出し合い、どういったデザインの墓石の区画にしてみようか、どういったチラシを配布してみようか、など実にさまざまなことを相談しあっています。一つの霊園に一つの組合なので、いくつもの霊園に参加している石材店は、いくつもの組合にも参加しているとも言えます。

新聞に折り込まれるチラシのうち、おそらく半数以上はこの石材組合として印刷し配布しているチラシになります。霊園名や霊園管理事務所が発行者となっていて、霊園の管理事務所などの連絡先が書かれています。(合同チラシと呼ばれています)

だいたいどの霊園も月に一度くらいのペースで組合会議を行うのですが、ここにきて「一月からは税抜き価格で表示しましょう」と決定となった霊園の組合が続々と出てきています。

上記の「組合の霊園チラシ」とは別に、同じ霊園のチラシでも「組合発行のチラシ」ではなく、石材店が印刷し配布しているチラシもあります。こちらは組合のルールや金額に準じて作られている場合が多いです(組合に参加しているので必然的にそうなります)。組合のチラシとは違い、チラシの発行者の名前と連絡先などが石材店になっています。(合同チラシに対して、単独チラシと呼ばれています)

すでに税抜価格になっているお墓のチラシや、二月や三月になっても税込価格になっているお墓のチラシもあるかもしれません。

お墓をお探しで、霊園やお寺のチラシを見る機会のある方は注意してみてみると「あ、ほんとだ、税抜になってる!」とわかると思います。せっかくですのでチラシを見てもらえると、石材店としてはうれしい限りです。

 

なお、お墓にまつわる消費税については↓こちらの記事でも書いてみました。

・消費税5%でお墓を建てるには、年内契約でないと間に合わない?

・お墓は消費増税前に買うとお得?

 

 

より詳しくは、下記問い合わせまでお気軽にご相談・ご質問ください。お墓ディレクター有資格者(石産協)やお墓相談員(全優石)など専門の知識のある者が丁寧にご対応させていただきます。

お問い合わせ、お越しの際はこちら → お墓無料相談窓口

お問い合わせ番号 0120-36-1217(代表)

 

 

・お墓・墓石 石材店選びで知っておきたい10のポイント

公営霊園や民営霊園、お寺の檀家墓地にお墓を建てようとする場合、たいていの方は「初心者」だと思います。お墓は他の消費財とちがい、「買おう」というタイミングはそうそう訪れません。一生に一度買うか買わないかです。そんな生まれて初めての体験で、思っても見なかった結末になってしまった、イメージしていたお墓と違うものになってしまった、もっとこうすればよかった・・・ということって、実際可能性としてはとても起こりがちなのかもしれません。

そんな建墓を考えられている「初心者」の方に、石材店を選ぶ際に知っておいてほしいことをお伝えいたします。次の点を頭に入れておけば、少しだけ「初心者」の域から脱することができるかと思います。

以下、どういった石材店が「より安全か?」という点に絞って、一般論ではありますが列記してみます。

 

  1. 石材店は、歴史が長い方がいい(実績のあるお店の方がより安全)
  2. 石材店は、より取扱量が多いお店の方がより安全だ
  3. 石材店は、出入りのできるお寺や霊園などの墓地が多い方がより安全だ
  4. 自前の工場で加工ができる石材店の方がより安全だ
  5. 多少はともかく、大幅な値引きをしない石材店の方がより安全だ
  6. 様々な団体に加盟している石材店の方がより安全だ
  7. 他社の悪い点を言わない石材店は安全だ(他の墓地やお寺や霊園も)
  8.  契約前の見積もり、工事前に仕上がり図をきちんと伝えてくれる石材店はより安全だ
  9. 急いで契約をしようとしない石材店はより安全だ
  10. 社員(営業マン)の笑顔がいい石材店は安全だ

 

上記を順を追ってご説明いたします。

  1. 石材店は、歴史が長い方がいい(実績のあるお店の方がより安全)

世の中の様々な商売には、専門で取り扱っている専門店と、販売を主としている販売店とに分けられると思います。石材店にも同じことが言えるのですが(後段でも改めて書きますが)、最近ではさまざまな形態の石材店が出来てきています。石材店の世界では比較的古くからあるという店(長いと数百年というお店もあります)は少なくありませんが、それでも新規参入の石材店があるのも事実です。そこで注目したいのが、石材店ごとの歴史。長く続けられているというのは、それだけ地域の方々に信頼されてきているという証拠。そして、そう長い歴史を持っていないとしても、数多くの実績があるというお店もより安心できるとお考えください。歴史は長くなくとも、着実に実績を積んで信頼を獲得してきている石材店も実際にありますので。

2. 石材店は、より取扱量が多いお店の方がより安全だ

1の内容に近いものがありますが、こちらはどのくらいの建墓件数をこなせているのかという点と、どのくらいのバリエーションのお墓をつくることができるか、ということは石材店を決める際には注目したいポイントです。お墓は基本的にはオーダーメイドがほとんどです。どの墓地がよいか、どのカタチが自分にあっているのか、どの石種でつくるといいか、どんな彫刻をほったらよいか、などなど、石材店と話を進めるにはそれぞれの段階で決定していく事項がたくさんあるのですが、より経験値のある石材店ならば、過去に近いパターンの事例を経験していたり、それぞれの長所短所を説明してくれ、こちらの選択肢にも幅が出てきます。この選択肢が少ないと、「こういったカタチでは建てられない」「このデザインと彫刻はできない」と言われてしまう可能性もあるのです。なので、店として様々な経験値を積む=取扱量の多いお店がより安全と言えるのです。

3. 石材店は、いくつもの墓地の「指定石材店」となっている方がより安全だ

お寺では、墓地に工事をすることができる石材店が決まっているところがとても多いです。これは「指定石材店」と言い、一つには「この石材店なら長くやってくれているので安心できるよ、間違いはないよ、信頼できるよ」と檀家さんに向けてお寺がお墨付きをつけてくれているということと、もう一つはそういった認められた石材店が檀家墓地を区画整備したりなど先行投資をしているのためということと、いくつもの石材店がおのおの立ててしまうと高さや形状などに墓地の一貫性がなくなるので工事ができる石材店を決めている、という理由などがあります。公営霊園はどの石材店で建てても平気なのですが、民営霊園にも同じような「指定石材店」の考え方があり、これは「その霊園をつくるために先行投資をしている石材店しかその霊園に墓を建てられない」というものになります。この「指定石材店」となるのには、長年の信頼とそれだけの企業体力がある証拠にもなります。特にお寺の指定石材店には並々なことではなれません。なので、目安の一つとしてより多くの墓地の指定石材店となっているという指標は、より安全と言えるのです。

4. 自前の工場で加工ができる石材店の方がより安全だ

1でも少し書きましたが、現在の石材店には、販売のみの石材店というところも少なからずあります。自前の工場を持っているということは、それだけの職人を抱えているということ。職人が存在する石材店と、いない石材店では、ほんのちょっとの変更などへも大きな差があらわれます。また、職人には営業マンにはない石についての豊富な経験と知識を持っているのも事実。販売だけの石材店にはない、お金にならない貴重な資源を有しているのです。自社で工場があるかどうかは、「専門店の中の専門店」、「プロの中のプロ」なのかどうか、ということになります。※ただし、昨今は自社で工場を持っていたとしても最終の加工までを中国で行っていて、墓地に据え付けることだけ日本でやる、という石材店が多くなっているのも事実です。

5. 多少はともかく、大幅な値引きをしない石材店の方がより安全だ

大幅に値引いてくれるということは、一見するととてもありがたいことに感じられます。が墓石の世界ではどうなのでしょうか。商品の価格というものは、それぞれ理由があってその価格がつけられているものです。大体の石材店では似たような金額となることが多いのですが、お客様からの要望を受けて、大きな値引きに応じてくれる石材店があるのも事実。ただし、少し考えてみてください。その値引きは何の原価を減らしているのでしょう?多くの墓石の元の石は中国からの輸入がほとんどです。その仕入れ値には大きな差はありません。お墓は、買ったら終わりというものではありません。千年に一度という震災の際には、関東でも多くのお墓が斜めになり、灯籠の頭が落ちて欠けたり等が起こり、お墓の修理や改葬なども相次いで発生しました。そうでなくとも石なので欠けてしまった部分の補修や、そして追加彫刻と納骨なども発生してきますので、メンテナンスなども含めてその後もずっと石材店とのつながりは出来ていきます。そういった長期で見た場合、お墓が壊れてきたので直してもらおう・・・と思ったら買った石材店はいつの間にかなくなっていた、という状況にはなりたくないものです。石材店自身にも堅実な経営が求められるのです。目の前の利益のため、値引きすることですぐに契約できるからとしても、大幅な値引きをする石材店はその将来に心配が残ります。値引きをしてもらうことでその場はとても喜ばしく感じるかもしれませんが、ゆくゆくは困ってしまうということも無きにしも非ず。また4で書きました通り、工場や職人を抱えていると、そうそう大幅な値引きはしにくいものです。職人を守るということは日本の文化を守り継承していくということです。可能であれば、そういった堅実で真面目な石材店に巡り合ってもらいたいものです。※ただし、そういった堅実で真面目な石材店は予算の相談にも心をこめて誠実に対応してくれるはずですので、値引きを全くしないというわけではありません。

6. 様々な団体に加盟している石材店の方がより安全だ

どういった理念の石材店なのか、を知るのに「どういった団体に加盟しているのか」という点も指標になります。石材店がよく加盟している団体としては、県レベルなどでの職人の会である石材技能士会や、全国組織の「日本石材産業協会(石産協)」や、コマーシャルなども売っている「全国優良石材店の会(全優石)」、「全国石製品協同組合」など実にさまざまな団体があります。それぞれ、職人の技術向上を目的としていたり、石材店での販売に携わる人間の知識とスキルアップを目的としていたり、全国組織による産地証明書の発行があったり、はたまた業界全体の今後について検討していたりと目的は様々です。が、こういった団体に加盟しているということは、石材店同士の横のつながりを持っているということが言えるのです。たとえば昨今は遠隔地からのお墓の引っ越し(改葬)がとても多くなっていますが、北海道から沖縄にお墓を引越しさせる場合、北海道の石材店だけではとても大変です。しかし、横のつながりによって北海道と沖縄の石材店が協力することができれば、そういった問題も、問題ではなくなってしまいます。これは実務だけではなく、知識、技術、知恵、様々な面でも言えることです。横のつながりがあるということは、表面的にはわかりにくい大きな財産がある、とも言えるのです。

7. 他社の悪い点を言わない石材店は安全だ(他の墓地やお寺や霊園も)

これは会社としての資質の問題です。販売する営業マン個人個人の話とも考えられる点ではありますし、石材店に限ったことではないかもしれません。営業マンの姿勢や資質というのは、無意識下にその企業の企業理念や社長の考え方があらわれてくるものです。他社の悪口を言うということは、逆に言えばできるだけ早くうちの契約書に記入してもらいたい、という気持ちの表れともとれます。その点、堅実で真面目な石材店はそういったマイナスな話ではなく、前向きに考えることができたりするプラスの話をする人もいるでしょう(むしろ他社をほめるような人もいるかもしれません)。お墓、石材店というのは先の長い仕事です。堅実で真面目な石材店は、お客様のことをまず第一に考えますので、何よりも契約を急がせることもありません(自分の評判の落ちるようなことは決してしません)。よく見定めてください。

8.  契約前の見積もり、工事前に仕上がり図をきちんと伝えてくれる石材店はより安全だ

大抵の石材店は、契約前にその墓所の寸法と使用する石材をもって施工する場合という見積書を出してくれるはずです。しかしながら、どうやらそういった通常ではない流れ(口約束など)で話を進められるケースもあるらしいと耳にします。「あの石材店のことは信用、信頼しているから大丈夫」といっても、見積書の提示は必ず求めるようにした方が安全です。施工工事になりますので、何らかの理由によって当初計画通り進まない場合もあるかもしれません。口約束の金額以上に膨れ上がる場合も考えられるからです。それが意図していたとしたならばなおさらです。防衛手段としてくれぐれも慎重にお願いします。また、設計図面、デザイン図についても同じなのですが、こちらの場合は金額とはまた違う次元の話で、要望をどれだけカタチにする能力があるのか、こちらの希望をどのようなデザインで提案してくれるのかという部分になってきます。お墓はオーダーメイドです。形状のデザインはどうするのか?石種(やその色)によって見え方が変わるのをどう見せてくれるのか?彫刻する内容はどのような文字でどのような書体、彫刻と石塔とのバランスはどうなのか?それぞれ施主のこだわりポイントになりますので、納得のいくデザインを出してもらってから石加工と工事に進んでもらってください。「墓石のカタチはまかせてある」という場合でも、念のため最終の図面は見せてもらうようにしましょう。もし、仕上がり図を見せてくれなかったり、もしくはあまり見せたがらない石材店でしたら、慌てず急がず、「見積書を見たい」「図面で確認したい」ときちんと要望したうえで、よくよく検討されてから進めてください。

9. 急いで契約をしようとしない石材店は、より安全だ

先述のとおり、利益優先の営業マンや利益優先の石材店は、できるだけ急いで契約を結ぼうとする場合もあります。急いで建てたいという場合はともかく、そんなに急いでいないという場合は決して急がず慌てずに契約書にサインをするのを一時止めてください。お墓は家族と親族の大切な場になるものです。可能でしたらご親族や周りの方に相談し、墓地は本当にここでよいのか、この予算で大丈夫なのか、故人の希望などはなかったかなど、十分に納得がいってからご購入に進んでください。逆に言えば、良心的な石材店は施主サイドの要望などがクリアになって、十分にご納得がすんでからでないと契約書にサインは求めたりはしませんので安心、安全です。

10. 社員(営業マン)の笑顔がいい石材店は安全だ

社風もよく、会社としての理念にも社員が納得していて、業績も悪くない・・・。そういった石材店の営業マンは、きっとよい笑顔を持っているはずです。人を大切にしている会社は、もちろんお客様の仕事も大切にします。人間というものは面白いもので、いくら作り笑いや営業スマイルをもってしていても、自分自身の環境や心の底からくる「気」のようなものは作り出せませんし、見抜かれる場合もあります。すがすがしい真心を持って接客している人の笑顔は格別なものだと思いませんか?笑顔以外でも、立ち居振る舞いや身だしなみ、言葉づかいからもわかるかもしれません。9で書いたように急いでしまうと、そういった部分を見落としてしまうかもしれません。そういったいい笑顔の営業マンに当たった場合は、「あー、ご縁というものはあるものなのだなぁ」と感じられる方もいることでしょう。社内ではどのような雰囲気だったりするのか、聞いてみるのもいいかもしれません。いい笑顔の営業マンには、いい笑顔でいる理由がきっとあるはずです。

【まとめ】

と、以上10のポイントにまとめてみました。冒頭にも書きましたが、一般論(一部私論)としての1~10のポイントですので、絶対というわけではありません。上記にあてはまる項目が少なかったとしても、いい石材店は存在いたします。10番目は半分ご愛嬌半分本気の記事ですが、どんな企業でも社員がいきいきとしているところは業績も評判も仕事ぶりも悪くないはず。

また、1~10のポイントを一言で言えば、「どんな会社なのか、よく調べてみる」ということに尽きるかと思います。今の時代、ウェブで確認する方法もありますし、お知り合いにその石材店で建てた方がいるならば評価を聞いてみてもいいでしょう。地域に根差している石材店の場合、案外知り合いがみな同じ石材店でお墓を建てていた、なんてことも少なからずあります(都心であったり、住環境によってはあてはまりませんが)。上記1~10にあてはまらずとも、ご自身で納得のいく石材店に巡り合えた!と感じ納得がいったならば、それはそれでよいめぐり合わせなのかも知れません。そして、実際に1~10に当てはまる石材店だとしても、その会社をより深く理解してから墓づくりを依頼するということは、何も考えずに依頼するよりも、より深いお墓づくりにきっとなると思えます。

世間的には「墓石やさん」はマイナスイメージを持たれるケースもままあります。石は原価が安いから暴利をむさぼっている、墓石やには騙されないぞ、寺から名義貸しで墓地を作ったりしている・・・という話も耳にされた方もいるかもしれません。が、こつこつと真面目にやっている石材店は決して少なくありません。ほとんどの石材店は騙すようなことはしませんし、むさぼれるような利益のある業界ではないことははっきりと申し上げられます(近年は年々厳しくなってきています)。むしろ、石材店の多くは昔ながらの真面目にこつこつ型のお店ばかりです。(このあたりの話は、いつかまた別の記事にて書いてみます)

いずれにしましても、慌てることなく、じっくりと「どんな石材店なのかな?」とよく見定めてください。石材店を探されている方が、納得のいくいい石材店に巡り合えますことをお祈りいたします。

 

 

・寿陵のすすめその2

寿陵のすすめその2(その1からの続き)

 

【寿陵墓は縁起が悪い?】

生きているうちにお墓を建てると早死する、悪いことが起きる、と言う人がいますが・・・それは迷信です。「寿陵」の「寿」の字が示すように「家族に幸せをもたらし、長寿が約束されている」といわれ、大変おめでたいお墓なのです。

 

仏教の教えにおいても、寿陵を建てることは、「逆修(ぎゃくしゅう)」、すなわち「生前、自分のために仏事をいとなみ、冥福を祈ること」を為すことになります。

「逆修」は善根を導き、それによって功徳がもたらされます。「功徳」はさらに、子から孫へと残すことができ、未来の繁栄と幸福につながると言われています。

 

お墓をいつ建てるべきかについては仏教の教義の上でも特に決まりがありません。思い立った時こそが、お墓購入の最良の時期といえます。生前に自分の「寿陵墓」を建てることも選択肢の一つでしょう。

 

(鎌倉新書 2分でわかる仏事の知識 より抜粋)

その3へつづきます。

 

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・寿陵のすすめその1

寿陵のすすめその1

 

【寿陵(生前墓)とは】

生きているうちにお墓を建てる人が増えています。これを寿陵(墓)あるいは生前墓と呼びます。朱色で名前や戒名が刻まれているお墓が寿陵です。民間の霊園では最近、申込者の多くが生前にお墓を求めていると言われています。

古来中国では、生前にお墓を建てることが長寿を授かる縁起の良いこととされていました。秦の始皇帝をはじめ歴代の皇帝は皆寿陵墓を建てています。

最近では縁起のためだけでなく、子供に負担を掛けたくない、自分で気に入った墓碑・石・場所などを選びたいという人が寿陵墓を建てているようです。

 

 

(鎌倉新書 2分でわかる仏事の知識 より抜粋)

その2へつづきます。

 

 

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・イチョウの落ち葉の綺麗な絨毯

12月11日水曜日

昨日の話になりますが、久喜聖地公苑のすぐ近くにある以前ブログに記事として書きました紅葉の綺麗だった公園の前を通ってみたところ、昨日午前中の強い雨でたくさんの色づいた葉っぱが散ってしまっていました。

といっても、紅葉が残っていたのはイチョウの木くらいだったのですが。

見上げたら、まだもう少しだけ生き残りがいるようです。

イチョウの落ち葉の綺麗な絨毯 DSCN2458 イチョウの落ち葉の綺麗な絨毯 DSCN2459

↑生き残りがいるものの、ずいぶん青空が透けて見えるようになってしまっていました。

その足元には・・・綺麗な絨毯が!

イチョウの落ち葉の綺麗な絨毯 DSCN2451 イチョウの落ち葉の綺麗な絨毯 DSCN2456

ここはやや日陰気味だったのですが、すぐ近くには日なたの落ち葉絨毯は日もあり、もっと綺麗に印象的に見えます。↓こんな感じです。

イチョウの落ち葉の綺麗な絨毯 DSCN2460 イチョウの落ち葉の綺麗な絨毯 DSCN2464 イチョウの落ち葉の綺麗な絨毯 DSCN2468

ここは↓こんな感じで実は野球場のネット裏なのです。左側がグラウンド。

イチョウの落ち葉の綺麗な絨毯 DSCN2469

少し離れたところに、まだまだ頑張って葉をたくわえているイチョウの若い木がありました。

イチョウの落ち葉の綺麗な絨毯 DSCN2470 イチョウの落ち葉の綺麗な絨毯 DSCN2471

こちらはまだまだ黄色い葉っぱたちが頑張って木の枝にくっついています。まだいっぱいいますね!

その足元はというと・・・

+ DSCN2473

さすがに木が若く規模が大きくないのと、周りに大きな別の木がいくつもあるのと、まだまだ黄色い葉っぱが頑張って枝にくっついているのとで、ここは黄色い絨毯にはなっていませんでした。

が、これはこれでなかなか綺麗な落ち葉絨毯になってました。

落ち葉の絨毯 DSCN2474

イチョウの葉が散ってしまうと、いよいよ紅葉の終了のタイミングとなります。ここから先はそれぞれの木々が来春に向けてエネルギーを蓄える時間になります。

そのあいだ人間の世界ではクリスマスあり、お正月あり、さまざまなイベントなどで大忙しになります。気が付くと「春」になっていて、一斉に木の芽をたくわえて見せてくれるのを楽しみにしたいと思います。

 

 

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