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霊園とお墓のはなし

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霊園と墓地」カテゴリーアーカイブ

・石材店スタッフのブログ記事 2駅3路線使える便利すぎる霊園「あおぞら霊園」

2023年5月1日(月)

こんにちは。石材店の株式会社大塚のブログ「霊園とお墓のはなし」です。弊社は墓石の製造加工と墓所への据付施工工事という「お墓作りのお手伝い」をしている石材店です。埼玉県上尾市に本社を置き、埼玉県だけでなく東京、神奈川、千葉、群馬、静岡にて霊園と墓地をご紹介・ご案内しております。

今日の記事は横浜支店の営業IRさんからです。以下本文↓

 

今回は横浜市保土ヶ谷区にある「あおぞら霊園」についてです。
あおぞら霊園は「羽沢横浜国大駅」と「上星川駅」の最寄り2駅から歩いて霊園まで行くことが出来るとても便利な場所です。

ご存じの通り、2023年3月18日に羽沢横浜国大駅が東急線と繋がりました!
計画から20年の時を経てやっと…です。
既にJRとは直通運転をしているので、もう1つの上星川駅を合わせると、なんと2駅3路線という便利すぎる霊園です!

そして、となりの新横浜駅には新しい駅が。
相鉄新横浜線、東急新横浜線があるので乗る方向にはご注意を!

すぐ後ろには横浜市営地下鉄ブルーラインの乗り場が。

これで神奈川県央~西部~横浜中心~東京都心部まで直結です。

羽沢横浜国大駅は特急と通勤特急が停車するのでタワーマンション建設も進んでいます。

あおぞら霊園は羽沢横浜国大駅から緩やかな傾斜を約14分歩くと到着します。
霊園からは横浜ランドマークが見え、横浜の市街地も眺められ、景色の奥には保土ヶ谷球場。
この数年は球場から神奈川県予選の応援と歓声があおぞら霊園まで届くことが無かったですが、今年の夏から戻ることを願いたいですね。

駅から歩ける眺望が良い霊園です。
一般墓、樹木葬、永代供養墓、お墓のタイプが選べますので是非ご来園くださいませ。

 

本サイト内のあおぞら霊園墓地情報ページもご参照ください。

※あおぞら霊園の詳細な情報はこちら

※神奈川県の墓所・霊園を探す

 

・蓮田聖地霊園 管理事務所からのブログ記事 樹木葬「セレーノ」の販売が始まりました

2023年4月21日(金)

こんにちは。石材店の株式会社大塚のブログ「霊園とお墓のはなし」です。弊社は墓石の製造加工と墓所への据付施工工事という「お墓作りのお手伝い」をしている石材店です。埼玉県上尾市に本社を置き、埼玉県だけでなく東京、神奈川、千葉、群馬、静岡にて霊園と墓地をご紹介・ご案内しております。

さて本日は蓮田聖地霊園管理事務所からの記事になります。
以下本文↓

こんにちは
蓮田聖地霊園管理事務所です。

日中はすっかり暖かくなってきましたよね。
外作業をしていると汗ばむ日もあり
一日の寒暖差が大きく体調管理が難しい季節でもあります。

蓮田聖地霊園では先月より
樹木葬「セレーノ」の販売が始まりました。

サイズにより「グランデ」「メディオ」「ピッコロ」の3種類があり
グランデにはとても綺麗なステンドグラスが付いています。
使用している石も種類豊富で
シンボルツリーのモミの木も目を引きます。

ご夫婦やご家族(最大8名様)でお使いいただける
こちらのセレーノ。


是非見学にお越しください。
スタッフ一同、心よりお待ちしております。

蓮田聖地霊園の詳しい墓地情報はこちら

蓮田聖地霊園の場所はこちら

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埼玉県の霊園墓地一覧ページ

 

・石材店スタッフのブログ記事 さいたま市大宮区大成の普門院に永代供養付墓地「いつくしみ」が誕生!

2023年4月19日 水曜日

こんにちは。埼玉県上尾市に本社を置き、埼玉県だけでなく東京、神奈川、千葉、群馬、静岡にて霊園と墓地をご紹介・ご案内し、墓石の製造加工と墓所への据付施工工事という「お墓作りのお手伝い」をしております石材店の株式会社大塚のブログ「霊園とお墓のはなし」です。

今日の記事は、上尾本社のKTさんからのお知らせになります。以下本文↓
さいたま市の古刹、大宮区大成にあります普門院に永代供養付墓地「いつくしみ」が誕生しました。
わずか65区画好評発売中です(先着順に受付中)

いつくしみ 5つの安心ポイント

1 好立地
駅近だから安心です。大宮駅西口から徒歩約16分。墓参しやすい便利なロケーションです。

2 宗派不問
宗旨・宗派は問いません。どなたでもお申込いただけます。

3 生前申込可
ご生前にお申込いただけます。だから、将来の不安を解消します。

4 承継者不要
承継者不要・安心の永代供養付です。普門院が責任を持って永代に亘りご供養いたします。

5 管理料不要
年間管理料は不要です。一般のお墓と違い、お申し込み後の管理料は不要です。

 

〈普門院縁起〉

さいたま市大宮区大成にある曹洞宗の寺院で、山号を大成山といいます。開山は「本朝高僧伝」にも見えている月光正文禅師で応永33年(1426年)の起立です。

徳川家康が天下統一したころ、大成村500石を側近の武将である小栗家始祖、小栗忠政公に与えました。忠政公は普門院を菩提寺に定め、元和元年に没し普門院に埋葬されました。

12代小栗上野介忠順公が当時33世大猷慈済和尚とともに献身し、現在の本堂が建立しました。当時のご本尊は聖観世音菩薩で恵心僧都の作と伝えられ、現在は本堂内に安置されていまする現在のご本尊は楠一本彫の釈迦牟尼仏です。僧侶の修行道場として格式を有しています。

 

※くわしい墓地情報のページはこちら

資料請求・問い合わせをする

 

・石材店スタッフのブログ記事 お墓のお掃除と点検は定期的に

2023年4月17日 月曜日

こんにちは。埼玉県上尾市に本社を置き、埼玉県だけでなく東京、神奈川、千葉、群馬、静岡にて霊園と墓地をご紹介・ご案内し、墓石の製造加工と墓所への据付施工工事という「お墓作りのお手伝い」をしております石材店の株式会社大塚のブログ「霊園とお墓のはなし」です。

今日の記事は、本社の総合受付のSSさんからのお知らせになります。以下本文↓

 

今回は注意喚起の記事を書かせていただきます。

今年のお彼岸にお墓参りをされた方も多くいらっしゃると思います。

お墓参りの時に草取り、掃除をしてからお花やお線香をあげて手を合わせるのが一般的な流れですが、以前に寿陵での建墓、外柵だけ作られた方はお墓参りに行くこともなく、草取りや掃除もしたことがないということがよくあります。

 

このお彼岸にあわせて、外柵をお持ちの方が墓石を建てることになりました。

外柵は20年ほど前に購入したもので、雑草のみならず木まで生えてしまいました。

おそらく野鳥が種子を運んできたのでしょう。

墓石を建てる前の外柵を点検したところ、部材の接続面が大きく開いた個所がありました。

墓石を建てる前に外柵の補修が必要と判断し、補修作業を行ないました。

すると、外柵の中の土の部分にびっしりと木の根が張っていて、外柵の中から外に向かって重たい石を押し出していました。カロート(納骨室)も壊れてしまい、結局外柵を一度解体し、すべて組み立てなおすことになりました。

お墓をお持ちでお墓参りをされない方も、年に一度は点検を兼ねてお掃除をすることをお勧めします。

建ってから時間が経ったお墓でも、年に一度手間をかけることで状態が良くなります。

 

・桶川霊園管理事務所からのブログ記事 桶川霊園前の桜並木

2023年3月24日(金)

こんにちは。石材店の株式会社大塚のブログ「霊園とお墓のはなし」です。弊社は墓石の製造加工と墓所への据付施工工事という「お墓作りのお手伝い」をしている石材店です。埼玉県上尾市に本社を置き、埼玉県だけでなく東京、神奈川、千葉、群馬、静岡にて霊園と墓地をご紹介・ご案内しております。

さて本日は桶川霊園管理事務所からの記事になります。
以下本文↓

 

こんにちは 桶川霊園です。
3月後半になり春の暖かい日差しが
ますます心地よくなりましたね。

園内の花壇も小さなクロッカスや
水仙、パンジーなど咲きほこり、
朝にはウグイスの鳴き声も
聞こえてくるようになりました。

今年は桜の開花が早いとの予想でしたが、
桶川霊園前の桜並木は
お彼岸の頃から開花し始め
まもなく満開の桜が見られそうです。

春爛漫の桶川霊園へ、
一度お越しなってみては
いかがでしょうか。

 

・石材店スタッフのブログ 所沢西武霊園 小さい春を見つけて

2023年2月28日(火)

こんにちは。石材店の株式会社大塚のブログ「霊園とお墓のはなし」です。弊社は墓石の製造加工と墓所への据付施工工事という「お墓作りのお手伝い」をしている石材店です。埼玉県上尾市に本社を置き、埼玉県だけでなく東京、神奈川、千葉、群馬、静岡にて霊園と墓地をご紹介・ご案内しております。

さて本日は本社の営業MKさんからの記事になります。
以下本文↓

 

まだ朝晩寒い日が続きますが、所沢西武霊園の草花は着実に新芽が芽吹き、2~3ヶ月後には花真っ盛りになる準備をしています。

霊園の管理の方々も「日々の作業をしっかりと行う時期だ!!」との事です。

現状を撮影してきました。花咲くころの模様の写真と並べますので比較してみてください。


 ↓白いバラが咲き乱れます


 ↓たくさんの花が咲きます


 ↓赤いバラでいっぱいに


 ↓こちらの赤いバラの木は大きいです


 ↓たくさんの白い花


↓バラのアーチもとても賑やかに

このように、いろいろな草花が咲き乱れます。

日々の変化を楽しめる霊園です。花を見るだけでもお気軽にお越しください。

※3月下旬には桜も綺麗です。

 

※やすらぎの花の里 所沢西武霊園の墓所情報のページはこちら

※すぐに資料請求をする

※埼玉県の墓地情報一覧ページはこちら

・石材店スタッフのブログ さきたま霊園 おかげ様で残り区画もわずか

2023年2月26日(日)

こんにちは。石材店の株式会社大塚のブログ「霊園とお墓のはなし」です。弊社は墓石の製造加工と墓所への据付施工工事という「お墓作りのお手伝い」をしている石材店です。埼玉県上尾市に本社を置き、埼玉県だけでなく東京、神奈川、千葉、群馬、静岡にて霊園と墓地をご紹介・ご案内しております。

さて本日は本社の営業JMさんからの記事になります。
以下本文↓

 

まだまだ寒い日もありますが、ここさきたま霊園でも少しずつ春を感じられるようになってきました。

おかげ様で残り区間もわずかとなり、毎日多くのお客様にお参りいただいております。

まだ墓所をご検討中の皆様も、日に日に暖かくなって陽気の良いこれから、是非一度ご見学にお越しくださいませ。皆様のご来園心よりお待ち申し上げます。

※さきたま霊園の墓地情報のページはこちら。

※さきたま霊園の樹木葬型永代供養墓のページはこちら(一覧ページ内)

※埼玉県の霊園一覧ページはこちら。

 

・あおぞら霊園管理事務所からのブログ記事 永代供養制度付き樹木葬墓地『エール』の販売を開始いたしました

2023年2月24日(金)

こんにちは。石材店の株式会社大塚のブログ「霊園とお墓のはなし」です。弊社は墓石の製造加工と墓所への据付施工工事という「お墓作りのお手伝い」をしている石材店です。埼玉県上尾市に本社を置き、埼玉県だけでなく東京、神奈川、千葉、群馬、静岡にて霊園と墓地をご紹介・ご案内しております。

さて本日はあおぞら霊園管理事務所からの記事になります。
以下本文↓

 

こんにちは
あおぞら霊園です。
早いものでもうすぐ3月ですね。
暖かな春の訪れが待ち遠しいです。

弊園では2023年1月より
永代供養制度付き樹木葬墓地『エール』の
販売を開始いたしました。
すでに多くのお客様に
ご好評いただいております。

お一人様用とお二人様用の
2タイプをご用意いたしました。

周りに植えたハツユキカズラも寒さに耐え
可愛らしい赤い葉をのばしています。

また、3月18日より
相鉄線と東急線の相互直通運転が
開始されます。
あおぞら霊園の最寄り駅、
羽沢横浜国大駅へのアクセスが
より便利になります。
ぜひ電車でもご来園ください。

まだまだ寒い日が続きますが
スタッフ一同、体調管理を徹底して
皆様のご来園を心よりお待ちしております。

 

 

※あおぞら霊園の詳細な情報はこちら
※あおぞら霊園の樹木葬型永代供養墓『青空の里』の情報はこちら

※カタログを見てみたい方はこちら

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・石材店スタッフのブログ お墓参りに行って来ました

2023年1月30日(月)

埼玉県上尾市に本社を置き、埼玉県だけでなく首都圏にて霊園と墓地をご紹介・ご案内し、墓石の製造加工と墓所への据付施工工事をしております石材店の株式会社大塚のブログ「霊園とお墓のはなし」です。

さて今回は横浜支店のSSさんからの記事になります。以下本文↓

 

私の実家のお墓は千葉県にあります。
小さな町の町営霊園ですが、1件の敷地が大きく6.0㎡ほどあります。
このお墓を父が建てたのは35年ほど前の事で、「石の色が暗いのは嫌だから明るい色にした。」
くらいしか聞いてなく、又私も全く興味が無かったので、ふーんとしか感想は無かったと思います。

その後父が亡くなり、納骨したときもお墓の形すら記憶に残りませんでした。
父が亡くなってから10年後にこの業界に入り、見直してみたら横浜ではとても作れない立派なお墓だった事に驚きました。

標準型で石種も高いものではないのはわかりますが、母曰く2段カロートで、当初は砂利敷きだったので雑草が生えるのを防ぐ為に後から663の敷石を入れたそうです。
そういう手をかけた所や、灯篭があり、独立墓誌で表札もついていたりと色々感心しました。

和型と洋型の違いも分からなかった私が、父と母が思い切って建てたお墓への思いや価値をわかる事ができた。
そのことが嬉しかったです。

母はまだ石材店から頂いた青焼きの図面を大切に保管しています。
お墓というのは入る人、残された人にとっても大事なものだと改めて思いました。

 

・石材店スタッフのブログ 薬師如来御開帳(蓮田市 妙楽寺)

2015年2月9日 月曜日 晴れ

こんにちは。埼玉県上尾市に本社を置き、埼玉県のみならず東京、神奈川、千葉、群馬、静岡にて墓地と霊園をご案内し、墓石の製造加工と墓所への据付施工工事という「お墓作りのお手伝い」をしております石材店の大塚のブログ「霊園とお墓のはなし」です。

今回の記事は、本社の営業ASさんからのお話です。以下本文↓

 

今年も残すところわずかとなりました。
相変わらず毎日コロナの話題が尽きませんね。
そんな中、今秋行われた蓮田市の妙楽寺様の薬師如来御開帳の様子をお届けします。

今年2022年の干支は寅年です。寅年には薬師如来の御開帳が行われます。
妙楽寺様の本堂は、12年ほど前に不審火により焼失し、10年ほど前に新築されました。
本来ならば12年ごとの御開帳が24年ぶりに行われたことになります。
薬師如来像は普段は厨子に納められており、そのお姿を目にする機会は、御開帳の時に限られます。

妙楽寺様の山門をくぐると、本堂の前に真新しい回向柱が立っています。

回向柱は本堂の中の薬師如来像と糸で繋がっており、回向柱に触れることで薬師様と直接触れ合うことと同等の意味を持ちます。

まず、回向柱の前でお焼香を済ませた後に回向柱に触れます。今年はコロナの感染対策のため、お焼香前に手指のアルコール消毒をします。

本堂の中では、住職による読経があり、法要が進行します。

本堂の天井には、この日の為に寄進された、綺麗な花の天井絵が多数飾られています。

今回は妙楽寺様の御開帳の様子をお届けしましたが、今年は多くの寺院で薬師如来の御開帳がありました。次の寅年まで12年間ありますが、それまでにアルコール消毒とマスク不要の世の中に早くなってほしいものです。

※妙楽寺の御開帳についての2015年記事

妙楽寺さまでは、ただいま墓地もご案内しておりますのでご興味のある方は弊社大塚までお気軽にお問い合わせください。

-妙楽寺 完成外柵 IMG_1941

※妙楽寺墓地情報のページはこちら。

 

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