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霊園とお墓のはなし

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月別アーカイブ: 2015年8月

・横浜市旭区の永代供養墓 横浜メモリアル「しあわせの絆」

2015年8月14日 金曜日 晴れ

こんにちは。首都圏にて霊園と墓地をご案内し、墓石の製造加工と墓所への据付施工工事という「お墓づくりのお手伝い」をしております石材店の株式会社大塚のブログ「霊園とお墓のはなし」です。

昨日の記事にてご紹介しました横浜市旭区下川井町にあります霊園の横浜メモリアル。今日はその横浜メモリアルにあります永代供養墓の「しあわせの絆」をご紹介いたします。

永代供養墓は近年、樹木葬や散骨などと並んで注目されている新しいお墓のカタチになります。複数の家の遺骨をおさめますので、通常のお墓よりも大きな形状となっています。

神奈川県横浜市旭区の霊園 横浜メモリアル 永代供養墓 しあわせの絆DSC_2679

墓誌には多くの方のお名前が刻まれています。すでにたくさんのお名前があるのがわかります。人気の永代供養墓ですね。

神奈川県横浜市旭区の霊園 横浜メモリアル 永代供養墓 しあわせの絆DSC_2689

訪問した日付が8月12日とお盆直前ということもあって、たくさんの方が墓参に訪れていました。花立てにいくつもの供花がありました。

神奈川県横浜市旭区の霊園 横浜メモリアル 永代供養墓 しあわせの絆DSC_2681

↓こちらが納骨室入口。納骨壇に安置され、永久に安置されご供養されます。

神奈川県横浜市旭区の霊園 横浜メモリアル 永代供養墓 しあわせの絆DSC_2690

永代供養料、墓誌への彫刻料金、納骨手数料、永代管理料まで含めて総額でおひとり様30万円という価格設定になっています。管理料が「永代」ということになりますので、ご成約後に管理料は一切かかりません。

神奈川県横浜市旭区の霊園 横浜メモリアル 永代供養墓 しあわせの絆DSC_2680

分かりやすい料金設定も人気の理由と思います。

横浜メモリアルの諸施設も利用できます。

20150812 横浜メモリアルDSC_2682 20150812 横浜メモリアルDSC_2684 20150812 横浜メモリアルDSC_2691 20150812 横浜メモリアル yokohama08

場所はこちら https://goo.gl/maps/i9ZFY

※公園墓地 横浜メモリアルの一般墓地の情報のページはこちら。

 

ご興味ありましたら、弊社大塚まで資料請求、お問い合わせいただければご案内いたします。

お問い合わせ、お越しの際はこちら → お墓無料相談窓口

お問い合わせ番号 0120-36-1217(代表)

 

※神奈川の霊園一覧ページはこちらをごらんください。

・横浜市旭区下川井町の霊園 公園墓地 横浜メモリアル

2015年8月13日 木曜日 晴れ

こんにちは。埼玉県上尾市に本社を置き、埼玉県だけでなく東京、神奈川、千葉、群馬、静岡にて霊園と墓地をご案内・ご紹介し、墓石の製造加工と墓所への据付施工工事という「お墓作りのお手伝い」をしております石材店の株式会社大塚のブログ「霊園とお墓のはなし」です。

昨日、神奈川県横浜市旭区の下川井町にあります霊園、公園墓地 横浜メモリアルに行ってきました。

場所はこちら https://goo.gl/maps/i9ZFY

国道16号保土ヶ谷バイパスからすぐ。向かい側には保土ヶ谷カントリークラブさまがあります。

20150812 横浜メモリアルDSC_2685

なだらかな丘陵地にあるため、全区画日当たりもよく風通しもよい明るい雰囲気の人気霊園です。

駐車場も墓域から近く、お参りしやすい配置になっており、台数もたくさん停めることができますので、お墓参りや法要の際にも安心です。

20150812 横浜メモリアルDSC_2691

↑駐車場の向こう側に見えている建物が管理事務所。それでは管理事務所の施設をご覧いただきましょう。

一階では、お墓参りの休憩をすることができます。

20150812 横浜メモリアル yokohama08

こちらは二階の様子です。

20150812 横浜メモリアルDSC_2682 20150812 横浜メモリアルDSC_2684

二階の窓から見える墓域の様子↓

20150812 横浜メモリアルDSC_2683

道路をはさんだ右側が保土ヶ谷カントリークラブさま。

周辺は環境の良い森林と耕作地のため、広々とした視界が守られています。

好環境ですね!

20150812 横浜メモリアルDSC_2686

↓ゴルフ場の森林が借景になっています。

20150812 横浜メモリアルDSC_2688

また、横浜メモリアルには永代供養墓もあり、こちらも人気となっています。

※2015年8月の情報になりますので、完売の際はご容赦ください。

※公園墓地 横浜メモリアルの墓地情報のページはこちら。

 

大人気の霊園ですので、ご案内可能の墓域もあとわずかです。ご興味ありましたら、お急ぎくださいませ。

弊社大塚まで資料請求、お問い合わせいただければご案内いたします。

お問い合わせ、お越しの際はこちら → お墓無料相談窓口

お問い合わせ番号 0120-36-1217(代表)

 

※神奈川の霊園一覧ページはこちらをごらんください。

 

・盆踊りは仏教?

2015年8月12日 水曜日 晴れ時々雨

こんにちは。埼玉県上尾市に本社を置き、首都圏にて霊園と墓地をご案内・ご紹介し、墓石の製造加工と墓所への据付施工工事という「お墓づくりのお手伝い」をしております石材店の株式会社大塚のブログ「霊園とお墓のはなし」です。

さてお盆(8月盆)です。

当社大塚は石材店ですので、お墓、墓石をご紹介しておりますが、お盆にお墓参りをするという方も多いかと思います。しかし今日の話題はお墓参りについてではありません。

お盆と言えば夏の風物詩として、盆踊りがあります。盆踊りというくらいですから、お盆時期に多く行われます。さてこの盆踊り、仏教の教えからスタートした習俗、お祭りと言われていますが実際はどうなのかちょっと調べてみました。

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三省堂の新明解国語辞典によると

「ぼん おどり【盆踊(り)】盂蘭(ウラ)盆の夜に、あたりの住民が集まってする踊り。」

とあり、同じく三省堂の大辞林によると

「ぼん おどり【盆踊(り)】盂蘭盆(うらぼん)の前後に老若男女が多数集まっておどる踊り。年に一度この世に戻ってくる精霊を迎え,また送るための風習に発したもの。現在では信仰性は失われ,多くは娯楽的な踊りとなっている。 [季] 秋。」

とあります。「盂蘭盆」という言葉が出てきました。では今度はこの盂蘭盆を調べてみます。

「うらぼん【〈盂蘭〉盆】〔←盂蘭盆会ェ。「盂蘭は地獄でさかさまに ぶらさげられる苦しみを説く意」の梵語の音訳という〕(陰暦)7月15日を中心に行われる仏教の行事。いろいろの食べ物を盆に供えて、死者の冥福を祈るもの。ぼん。精霊会(ショウリョウエ)」

ということでした。やはり仏教行事のようですね。ちなみに「お盆」はというと

「ぼん【盆】一盛り付けを済ませた食器などを客の前に運ぶ、平たくて浅い道具(もとは、丸いものが普通だった。)二「盂蘭盆」の略。三盂蘭盆の時期である、中元。〔昔は七月十五日を指し、今は祭事を離れて七月中旬を指すことが多い〕「―暮れの付け届け」」 三省堂 新明解国語辞典

ということですので、盂蘭盆=お盆と考えて間違いないようです。

さて盂蘭盆は「地獄でさかさまにぶらさげられる苦しみを説く意」の梵語の音訳とあります。梵語ですのでサンスクリット語、インド発祥の思想になります。また、地獄というのは仏教でいうところの六道の一つ。お釈迦さまはこの六道の輪廻からの脱却(悟り)をめざしたわけですので、仏教よりも古い思想かもしれませんがわかりません。地獄という考え方は仏教よりも古そうです。

おそらく日本には仏教と共に地獄という考え方と一緒に盂蘭盆の習慣が伝わってきたのではないでしょうか。

 

ところが、もう少し角度を変えて調べてみると別のお話も出てきます。

ウィキペディアによると「お盆(おぼん)は、太陰太陽暦である和暦天保暦など旧暦という)の7月15日を中心に日本で行なわれる、祖先の霊を祀る一連の行事。 日本古来の祖霊信仰と仏教が融合した行事である。」

日本古来の祖霊信仰と仏教が融合した行事、と書かれています。ウィキペディアは一般の方が編集し補完し合うサービスのため、正確性に欠く場合も多々あるのですが、確かに日本には仏教伝来以前より祖霊信仰がありました。間違いないかと思います。

またこのようにも書かれています。

「中華文化では道教を中心として旧暦の七月を「鬼月」とする慣習がある。旧暦の七月朔日に地獄の蓋が開き、七月十五日の中元節には地獄の蓋が閉じるという考え方は道教の影響を受けていると考えられる。台湾香港華南を中心に現在でも中元節は先祖崇拝の行事として盛大に祝われている。」

インドから仏教が伝わる途中に中華文化(中国)があります。中国ナイズされた情報になって日本に伝わったのかもしれませんし、情報の行き来は何度もあったはずですので複数の情報、後世になって中国から伝わったりなどの可能性も十分に考えられます。そして日本での状況はどうだったかというと

「盆の明確な起源は分かっていないが、1年に2度、初春初秋満月の日に祖先の霊が子孫のもとを訪れて交流する行事があった(1年が前半年と後半年の2年になっていた名残との説がある)が、初春のものが祖霊年神として神格を強調されて正月となり、初秋のものが盂蘭盆と習合して、仏教の行事として行なわれるようになったといわれている。日本では8世紀ごろには、夏に祖先供養を行うという風習が確立されたと考えられている。地方や、佛教の宗派により行事の形態は異なる。」

8世紀には確立、とあります。ということは当然それ以前からあったということ。日本への仏教の伝来は6世紀と言われています。

どうやらインド(ヒンドゥー教、仏教)、中国(道教)、日本(古来からの祖霊信仰)が混ざって日本で定着したものが「お盆」と思われます。

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さて「盆踊り」。前述のとおり「お盆」はそれだけでも様々な行事の集合体のような日、期間だったようですが、そこにどうやって今のような「踊り」の要素が加わり発展したのでしょうか。

「盆踊りの世界」というサイト(http://www.bonodori.net/index.htm)があり、こちらを拝見したところ盆踊りが開花する下地として

①「風流」と「バサラ」・・・鎌倉時代(中世)に生れた「風流」と「バサラ」、永長の大田楽。

②融通念仏・・・仏教の合唱音楽である「声明」の大家「良忍」(ろうにん)を始祖とする「融通念仏」。「うた」「集団でうたう」という集団的パフォーマンスが注目(うたごえ運動)。

③踊り念仏・・・「念仏信仰」という宗教面と、「集団での踊り」という芸能、パフォーマンス面とを結びつけたもので、鎌倉時代の宗教家「一遍」が広めたことは広く知られています。
「踊り」という点で注目。※ただし、実際は空也系の踊り念仏を一遍が取り入れたと考えられている。

という以上三つの要素と段階が考えられるようです。

そして念仏がメインの「踊り念仏」から、踊りというパフォーマンスがメインの「念仏踊り」なるものに進化する地域が出てきました。当時の近畿の都市部(初見は奈良)に見られたようです。お盆の時期にも必ず行われていたという記録があるようです。この辺りが室町時代あたり(中世後期)。(「踊り念仏は、鎌倉時代には一遍上人が全国に広めたが、一遍や同行の尼僧らは念仏で救済される喜びに衣服もはだけ激しく踊り狂い、法悦境へと庶民を巻き込んで大ブームを引き起こした」ウィキペディア

そして戦国時代には「風流」が大流行します。踊り念仏もより風流なものへと進化します。風流踊りが大ブレイク。

江戸時代初期頃には盆踊りが独自のものとして独立します。主役は町衆。江戸時代前期に盆踊りが最盛期を迎えるようです。(「江戸では7月に始まり連日踊り明かしながら10月にまで続いた。」ウィキペディア

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明治時代には「しばしば風紀を乱すとして警察の取締りの対象となった。」ようです(ウィキペディア)

 

そういえば、地元のお祭りの盆踊りも必ず警察の方がいたような記憶があります。

と、いうように盆踊りの歴史をたどってみましたが、確かに仏教と言えるでしょう。そして仏教だけでなくインド土着の思想や中国の道教、日本古来の祖霊信仰、そして日本で進化した風流や熱狂的なお祭りという側面があるということもわかりました(きっとそうですよね)

しかしながら、今となっては踊る人たちに細かい理屈は必要ないかもしれません。理屈はわからずとも、千年以上前から続く「お祭り」として感覚的に体感しているのが「盆踊り」なのかもしれませんね。

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・ざる蕎麦の食べ方 七味をふりかけて食べる

2015年8月11日 火曜日 晴れ

こんにちは。埼玉県上尾市に本社を置き、霊園と墓地をご紹介、ご案内し墓石の製造加工と墓所への据付施工工事という「お墓作りのお手伝い」をしております石材店の株式会社大塚のブログ「霊園とお墓のはなし」です。

今日は大塚本社の営業IKさんの記事になります。以下本文↓

 

残暑厳しい時節の食事は・・・

 

あっさりと冷たいうどんやざる蕎麦が恋しくなりますね。

私はざる蕎麦を食べるときに、つゆの中に薬味のねぎとわさび・七味もしくは一味を入れてから蕎麦を半分浸してから食すのですが、先日、別の方が、蕎麦の上に直接七味をふりかけられて食されておりましたので、今回真似をしてみました。

ざる蕎麦の食べ方 七味をふりかけて食べる DCIM0043

実際に食してみますと、まず最初に直接七味の味と香りがひろがり中々の好食感です。思い切りすするとむせてしまいそうでしたが、むせることもなくおいしくいただけました。一味も試してみましたが、こちらも、ダイレクトに辛さを体感出来ますので薬味マニアの方には、かなりおすすめ出来ます。

少し調べてみましたら、ざる蕎麦に直接七味をふりかけるのが本当の食べ方という考えもあるようです。食べ方はどうであれ、おいしいお蕎麦が食べられれば、こんなうれしいことはないです。

 

追伸

しばらくは、この食べ方でいこうと思います。

 

・お墓に使う石材の種類 アフリカ産のオリーブグリーン

2015年8月10日 月曜日 曇り時々晴れ

こんにちは。埼玉県上尾市に本社を置き、埼玉県だけでなく東京、神奈川、千葉、群馬、静岡にて霊園と墓地をご紹介・ご案内し、墓石の製造加工と墓所への据付施工工事という「お墓作りのお手伝い」をしております石材店の株式会社大塚のブログ「霊園とお墓のはなし」です。

今日は、上尾市の大塚本社の営業MJさんからの記事になります。以下本文↓

 

私の好きな墓石材です。

アフリカ産のオリーブグリーンといって、裁断の方向によってラインとフラワーと呼ばれる二種類の石目を楽しめます。

↓ライン

お墓に使う石材の種類 アフリカ産のオリーブグリーン DSC_0027-

↓フラワー

お墓に使う石材の種類 アフリカ産のオリーブグリーン DSC_0024-

墓石材としては多少高価ではございますが、そのままでも黒御影とコンビで使用したりしても、とても品があり、満足度120%でおすすめですよ。

 

・夢枕獏さんblog「酔魚亭」に弊社冊子の「苑」がとりあげられました

2015年8月9日 日曜日 晴れ

こんにちは。埼玉県上尾市に本社を置き、埼玉県だけでなく東京、神奈川、千葉、群馬、静岡にて霊園と墓地をご案内し、墓石の製造加工と墓所への据付施工工事という「お墓づくりのお手伝い」をしております石材店の株式会社大塚のブログ「霊園とお墓のはなし」です。

先日記事にもいたしましたが、お客様にお配りしています弊社大塚のコミュニティペーパー「苑」が発行となりましたが、巻頭のインタビュー記事は今回は夢枕獏さんでした。

なんとこの度、夢枕獏さんの公式ブログ「酔魚亭」にて「苑」がとりあげられました!8月5日の記事になります。夢枕獏さんありがとうございました。

夢枕獏さんの公式ブログ「酔魚亭」 http://www.yumemakurabaku.com/

夢枕獏さんのブログ「酔魚亭」は、夢枕獏さんの関連情報、写真日記、新刊情報、小説関連、マンガ/映画/その他、の5つのカテゴリで構成されております。

なお、「夢枕獏 写真日記」は会員制HPの「蓬莱宮」内にて掲載されている「夢枕獏 写真日記」の抜粋だそうです。

よろしけれぱこちらもご覧ください。

夢枕獏さんの会員制HP「蓬莱宮」 http://www.digiadv.co.jp/baku/

 

弊社大塚のコミュニティペーパー「苑」では、扉ページと記事6ページにてインタビューに答えていただきました。半生の足跡をお話しいただき、とても読み応えのある内容になっていると思います。

「苑」では、その他に

・1000年後の人たちに 女川町・津波記念石「いのちの石碑プロジェクト」の記事。

・座談会にて、多様化する墓地事情と今後の方向性について。

・薬師寺 執事の大谷徹奘さんのコラムにて「自分を指さす」。

・大塚取扱い霊園と永代供養墓の一覧

という構成になっています。

 

小冊子「苑」について、お問い合わせご質問などは弊社までお気軽にご連絡ください。

0120-36-1217

 

・納骨堂をインターネットで探すなら

近年、さまざまなタイプのお墓のカタチが増えてきています。

たとえば永代供養墓や樹木葬などが挙げられますが、「納骨堂」という考え方もあります。

納骨堂というと、古くから土地のない場所でのお墓の機能のある施設として、また寺院の施設の一つとしてお寺の境内に作られたりなど様々なケースがありましたが、現在では都市型の納骨堂が注目されています。

当サイトにも納骨堂特集のページをご用意いたしました。

トップページの右に入口があります。※永代供養墓特集の入口と交互に表示されます。

納骨堂をインターネットで探すなら1

上記「こちら」の部分をクリックすると、特集ページに移動します。

納骨堂をインターネットで探すなら2

「なるべく費用を抑えたい」

「お墓を継いでくれる人がいない」

「交通の便の良い場所にお墓がほしい」

そんな方におすすめです。

納骨堂をインターネットで探すなら3

現在掲載している納骨堂はどちらも駅近のおすすめ物件です。

納骨堂の利点としては、駅徒歩数分という好立地のほか、天候や外気温を気にせずお墓参りや法要ができるという点や、お墓のお掃除などの必要がない、個別のお墓ではないのでお花を用意しなくても大丈夫、場所によっては仕事帰りに気軽に立ち寄って墓参できるなどがあります。近年の夏の酷暑を考えると、空調のととのった施設内での墓参というのは魅力的に思えます。

ご興味ありましたら納骨堂特集のページをご覧ください。

※納骨堂特集のページを見てみる

すぐに納骨堂の資料を請求したい方はこちら→納骨堂の資料を請求してみる

 

また、永代供養墓の特集ページもありますのでこちらも宜しければご覧ください。

※永代供養墓特集のページを見てみる

すぐに永代供養墓の資料を請求したい方はこちら→永代供養墓の資料を請求してみる

 

その他ご質問などありましたらお気軽に弊社までお問い合わせください。

 

・これからお墓をつくる方へ⑪ [埋葬と墓地に関するきまり]4

(全優石「これからお墓をつくる方へ」より抜粋)

前回の記事 これからお墓をつくる方へ⑩ [墓地と埋葬に関するきまり]3

 

Part3 お墓に関するきまり

[埋葬と墓地に関するきまり]4

お墓はいわばその家の歴史です。また精神的にも物質的にも大きな財産といえるでしょう。では、その財産の相続、あとつぎはどうなるのでしょうか。

お墓の承継は一般の財産の相続とはすこし区別されています。民法では、「系譜、祭具、墳墓の所有権は、慣習に従って祖先の祭祀を主宰する人が承継する。ただし被相続人が指定に従って祖先の祭祀を主宰するべき人があるときはその人が継承する。慣習が明らかでないときは、前述の権利を継承する人は家庭裁判所が定めるところに従う。」(第八九七条)としています。ふつうお墓はその家の長男があとつぎするケースが多いわけですが、長男でなくともその地域の習慣や家庭の事情などでお墓を承継する人がきまっている場合にはその人が承継者となります。この法律で規定しているのは、お墓の承継をする人は、責任をもってお墓を管理しなさいということではないかと思います。

 

(⇒これからお墓をつくる方へ⑫ へ続く)

これからお墓を作る方へ 記事の一覧)

・大塚コミュニティペーパー 苑2015版、完成しました

2015年8月6日 木曜日 晴れのち雨

こんにちは。埼玉県上尾市に本社を置き、首都圏を中心に霊園と墓所をご紹介し、墓石の製造と墓所への据付施工工事という「お墓作りのお手伝い」をしております石材店の株式会社大塚のブログ「霊園とお墓のはなし」です。

さて、毎年8月のお盆前に発行していますコミュニティペーパーの『苑』が今年も無事に完成いたしました。

2015 大塚冊子 苑DSCN7095+

過去に大塚にてお墓を建てていただいたお客様に郵送で送らせていただいている読み物、冊子です。

今回も読みごたえのある内容に仕上がりました。

・巻頭インタビューには夢枕獏さん。

・1000年後の人たちに 女川町・津波記念石「いのちの石碑プロジェクト」の記事。

・座談会にて、多様化する墓地事情と今後の方向性について。

・薬師寺 執事の大谷徹奘さんのコラムにて「自分を指さす」。

・大塚取扱い霊園と永代供養墓の一覧

2015 大塚冊子 苑DSCN7094+ 

大塚で建墓いただきましたお客様の手元には届き始めている頃かと思います。お読みいただき「あー、大塚で墓を建てたんだったな」と思い出して頂けますと幸いです。

小冊子「苑」について、お問い合わせご質問などは弊社までお気軽にご連絡ください。

0120-36-1217

 

・昨日は横浜花火大会でした

2015年8月5日 水曜日 晴れ

こんにちは。首都圏を中心に霊園と墓地をご紹介・ご案内し、墓石の製造加工と墓所への据付施工工事という「お墓作りのお手伝い」をしております石材店の株式会社大塚のブログ「霊園とお墓のはなし」です。

昨日8月4日は、当社大塚の横浜支社のありますランドマークタワーからすぐの場所にて花火大会がありました。

第30回神奈川新聞花火大会です。人出は20万人とか。 横浜支社のSTさんから花火の画像をもらいました。

第30回神奈川新聞花火大会IMG_1407 第30回神奈川新聞花火大会IMG_1420 第30回神奈川新聞花火大会IMG_1439 第30回神奈川新聞花火大会IMG_1486

臨港パークの海の上に花火があがりますので、遮蔽物もなくとてもよく見える花火大会。大きな花火を眼前に見ることができたのが画像からうかがえますね。

第30回神奈川新聞花火大会IMG_1509 第30回神奈川新聞花火大会IMG_1526 第30回神奈川新聞花火大会IMG_1534 第30回神奈川新聞花火大会IMG_1544

にぎやかな大スターマインや大輪の花火、音楽に合わせての花火など、見どころがたくさんあったのではないでしょうか。

第30回神奈川新聞花火大会IMG_1570 第30回神奈川新聞花火大会IMG_1447

昨日は会場近くの鉄道が止まるというアクシデントもあり、たくさんの見物客の方々がたいへんな思いをされたようですが、見に行かれました皆様は大丈夫でしたでしょうか。

横浜支社はランドマークタワーにありますので最寄りの駅が桜木町駅。大変混雑していたようですね。 夏の風物詩の花火大会。横浜の花火大会はいつか見に行ってみたいなと思いました。

※神奈川県の霊園一覧ページはこちらをごらんください。

 

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