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霊園と墓地」カテゴリーアーカイブ

・20140818 上尾市仏教会顧問会 流灯会の写真

2018年8月19日 火曜日

こんにちは。埼玉県上尾市に本社を置く、墓地と霊園をご紹介し、墓石の製造加工と据付施工をしております石材店の株式会社大塚のブログです。

昨日、流灯会と放流会が、上尾市内の芝川にて行われました。上尾市内の各寺院様で構成されている「上尾市仏教会」と、弊社会長の大塚が事務局をしております「上尾市仏教会顧問会」との共催行事になります。

詳しくは改めて別の記事にいたしますが、今日のところは取り急ぎということでスマホで綺麗に取れました写真をご紹介いたします。

20140818 上尾市仏教会顧問会 流灯会の写真 灯篭流し1408359571712

綺麗と言っても、明るさの問題もあるので、粗さの目立つ写真になってしまいました。が、雰囲気は伝わるのではないでしょうか?

20140818 上尾市仏教会顧問会 流灯会の写真 灯篭流し1408359798242

大きな船に並べられた灯篭と、個別で流された灯篭とが芝川の流れをたゆたっています。

20140818 上尾市仏教会顧問会 流灯会の写真 灯篭流し1408359807820

この日は、灯篭流しの他にもドジョウを放流する催しも行われました。

写真をたくさん撮ってきましたので、整理して様々な状況を記事にしたいと思います。

が、本日は速報までに上記三点の画像をご紹介しました。

つづく

※埼玉県の霊園一覧ページはこちらをご覧ください。

・当ブログをご紹介いただけました!

2014年8月17日 日曜日 曇り

こんばんは。埼玉県上尾市に本社を置く、墓地と霊園をご案内・販売し、墓石の製造加工と据え付け施工をしております石材店の株式会社大塚のブログです。

さて、ありがたいことに当ブログがご紹介を受けました!

曹洞宗 香最寺 (埼玉県久喜市)のブログ『香最寺、日々雑記。』
http://ameblo.jp/kousaiji/

該当記事はこちら「ご紹介いただきました。

先日記事にもいたしました「・20140814 埼玉県久喜市 香最寺の施食会」にて、当日の様子を撮影しにご訪問させていただいたのですが、その際の様子と記事を、香最寺さまブログで紹介をしていただいたようです。香最寺さま、ありがとうございます!

香最寺さまでは、寺院墓地での墓石の施工のみならず、隣接する霊園の久喜聖地公苑でも大変お世話になっているお寺様。

香最寺さまのブログでは、四季折々の出来事やお寺での催事など、実に様々な事柄に触れられていて、とても読み応えのある内容ばかりです。特に2008年から2012年の間、本堂を再建された際の様子が進行具合にあわせて逐次記事にされていて、とても興味深く読むことができますよ!

是非ご一読を。

 

※埼玉県の霊園一覧ページはこちらをご覧ください。

・ヨコハマ恐竜展2014 行ってきました!

2014年8月17日日曜日

こんにちは。関東一円(東京、神奈川、埼玉、千葉、群馬、静岡)にて霊園と墓地をご案内し、墓石の据付施工をしております石材店の大塚ブログです。

本日の記事は、大塚本社のMKさんの記事になります。以下本文↓

 

先日、娘から突然のリクエストがあり、「夏休みの自由研究」用に一緒に行って貰いたいとの事で、「ヨコハマ恐竜展2014」に早朝に起され半ば無理矢理に駆り出されました。

ヨコハマ恐竜展2014 行ってきましたphoto 1 パンフレット

電車を乗り継ぎ、みなとみらい線に乗り、みなとみらい駅で下車、パシフィコ横浜展示場に到着。

ヨコハマ恐竜展2014 行ってきましたphoto 2 パシフィコ横浜

入口をくぐると、薄暗い(お決まりですね)アンビエントなBGMが流れ、ブース案内板出現、

ヨコハマ恐竜展2014 行ってきましたphoto 3展示地図

半信半疑、期待感はあまり無い、多分お決まりのパターンか?先ず現れたのは「トリケラトプスの頭骨」フムっ結構大きい恐らく1mちょっと位かな、なるほど本物だ、

ヨコハマ恐竜展2014 行ってきましたphoto 4 トリケラトプス・ホリダス

これを基に頭骨復元、そしてロボットにして結構リアルに動きを再現したようです。比較対象物がなくて分かりづらいと思いますがインド象位ですかね。白亜紀後期の恐竜で、ほとんどT-Rexの捕食対象だったようです。

(あれ?…結構たのしいかも、説明も解りやすいし)

ヨコハマ恐竜展2014 行ってきましたphoto 5 トリケラトプス ヨコハマ恐竜展2014 行ってきましたphoto 6 トリケラトプス

娘は、デジカメで撮り、ノートにメモをとり、忙しそうです。

(どうです?面白いですか?)

ヨコハマ恐竜展2014 行ってきましたphoto 7

これは「パキケファロサウルス」白亜紀後期の恐竜だそうです、うっすら名前は聞いた事があるなー

暫く、色々見て歩いて、娘からの質問は皆無、ガイドのお姉さんに聞いていました。

(お父さんも多少は知っているんですがねー)

そうこうしていると、おおーっ出ました「ティラノサウルス」勿論白亜紀肉食恐竜の帝王です。

ヨコハマ恐竜展2014 行ってきましたphoto 8 ティラノサウルス

頭骨は本物だそうです、デカいです、立ち姿3mは裕にありますかねー、いやもっとあるかな~

ヨコハマ恐竜展2014 行ってきましたphoto 9 ティラノサウルス ヨコハマ恐竜展2014 行ってきましたphoto 10 ティラノサウルス

いや~すごい迫力、動いてる、吠えてる、睨んでる、こりゃーリアルだねー。

娘:リアルって(薄笑い)見たことあるの? 父:いや、ないですけど(意地悪だな~)

ヨコハマ恐竜展2014 行ってきましたphoto 11 ステゴサウルス

「ステゴサウルス」ジュラ紀後半から白亜紀前半に生息した草食恐竜です。

 

そんなこんなで、2時間以上見学してしまいました、結構満足してしまいました。

でも疲れたし、お腹すいたし、ということで。

駅 元町・中華街 山下公園photo 12

みなとみらい線で「元町中華街」に到着

中華街photo 13 中華街photo 14

中華街ってどこがおいしいのか、本当に分かりません、10分ほど探してお店にとりあえず入りました、美味しいといいんだけどね~

中華街photo 15

ランチメニューだけど、当たり!凄く美味しかったです。

ビールとジュースで“お疲れ様”乾杯!

 

と言うわけで娘とのお出かけでした。

 

「ヨコハマ恐竜展2014」興味のある方は、是非ご覧になってください8月28日迄開催しているそうです。

 

以上

 

~ ~ ~ ~ ~

横浜には、ヨコハマ恐竜展2014の会場のパシフィコ横浜と同じくみなとみらい地区にあるランドマークタワーに弊社大塚の横浜支社があります。神奈川、町田エリア、静岡を担当している支社です。墓所についてのご相談、ご質問などありましたらお気軽にご連絡ください。

 

※神奈川県の霊園一覧ページはこちらをご覧ください。

・20140815 富士山に笠雲

2014年8月16日土曜日 曇りのち雨

こんにちは。東京、神奈川、埼玉、千葉、群馬、静岡にて霊園と墓地のご案内と、墓石の製造加工、据付施工をしております石材店の株式会社大塚のブログ「霊園とお墓のはなし」です。

昨日のことになりますが、夕方うっすらと見えてきた富士山。(中央にあります)

20140815 富士山に笠雲 傘雲 レンズ雲DSC_0038

なんと、笠をかぶっていました。

20140815 富士山に笠雲 傘雲 レンズ雲DSC_0034+

なかなか埼玉から見える富士山で笠をかぶった姿を拝めるのは珍しいこと。

20140815 富士山に笠雲 傘雲 レンズ雲DSC_0034+-

急いでカメラで撮影しましたが、望遠レンズが手元になかったため、あんまりいい写真にはなりませんでした(^_^;)

時間は18時15分。日没は18時半くらいなのですが、日没方向にある厚い雲のため、事実上の日没後のような光加減です。

笠雲(傘雲)はレンズ雲なのですが、特に富士山にかかる笠にはいく通りもあるようで、笠のカタチや種類で天候を読むことができます。

 

本ブログでもたびたび取り上げています富士山。ご興味のある方はこちらをクリックいただければ富士山関連の記事にたどりつけます。

↓本ブログでの過去の富士山画像。

20140521 雨上がりの夕焼け 富士山 DSC_1907 20140517 富士山 DSC_0107 -20140502 東名高速鮎沢pa上りから見える富士山 朝焼け 赤色1 20140321 春分の日、お彼岸の富士山と筑波山、夕焼け IMG_0249 20140311 埼玉県上尾からの富士山 IMG_0229 20140216 神奈川県横須賀市の佐島周辺から見える富士山と伊豆大島 IMG_20140216_103638+ 20140119 富士山 IMG_0150 郊外の霊園 富士山 西上尾 夕焼け富士山 20131129 DSC_0021 20131113富士山3+

そしてこちらの記事は先日みつけましたレンズ雲の様子になります。こちらもご参考まで。

~ ~ ~ ~ ~

富士山といえば、弊社石材店の大塚で現在取り扱っている霊園の中でも、富士山をよく見ることのできる霊園はいくつもございます。埼玉県では西上尾メモリアルガーデンや、さきたま霊園などが。千葉県ならメモリアルグリーン流山聖地、東京都ではメモリアルフォレスト多摩、神奈川県では、メモリアルパーク藤沢都筑まどか霊園南葉山霊園、などが富士山を見ることができます。

お気軽にお問い合わせください。

 

※埼玉県の霊園一覧ページはこちらをご覧ください。

※東京都の霊園一覧ページはこちらをご覧ください。

※神奈川県の霊園一覧ページはこちらをご覧ください。

※千葉県の霊園一覧ページはこちらをご覧ください。

※静岡県の霊園一覧ページはこちらをご覧ください。

・20140814 埼玉県久喜市 香最寺の施食会

2014年8月15日 金曜日 晴れ

こんにちは。埼玉県上尾市に本社を置く、墓石の製造加工と据付施工の石材店、大塚のブログ「霊園とお墓のはなし」です。

昨日、埼玉県久喜市六万部にあります香最寺さまにて施食会がありました。墓地ご案内用の折込チラシに使用できる写真を撮ることができれば、とお邪魔してきましたのでご報告の記事といたします。

施食会が始まる前に境内の様子を撮影してみました。

埼玉県久喜市 香最寺 20140814 施食会DSC_0055

施食会のために、日よけのテントが用意されています。かき氷と冷たい飲み物もふるまわれるとのこと。

埼玉県久喜市 香最寺DSC_0052 埼玉県久喜市 香最寺DSC_0045

「曹洞禅寺龍雲山香最寺」。ご本尊は約30センチの延命地蔵尊なのですが、歴代住職墓所の移転の際、等身大になられました。新編武蔵風土記稿によると、ご本尊は弘法大師空海の作とされています。

埼玉県久喜市 香最寺DSC_0042 埼玉県久喜市 香最寺DSC_0037 埼玉県久喜市 香最寺DSC_0040 埼玉県久喜市 香最寺DSC_0039

↓こちらは天満宮と、六地蔵。禁葷酒の石碑もあります。

埼玉県久喜市 香最寺DSC_0036 埼玉県久喜市 香最寺DSC_0046

葷とは、強い匂いのするニラやネギなどの植物。禁葷酒とは、強いにおいのする植物を食べたり、お酒を飲んだ後は入るべからず。というような意だそうです。

↓すぐ隣には、香最寺が経営母体になっています霊園の「久喜聖地公苑」があります。

埼玉県久喜市 香最寺 20140814 施食会DSC_0049

そうこうしているうちに、香最寺の入り口にある駐車場がだんだん埋まってきました。たくさんの方が来山されるようですね!

埼玉県久喜市 香最寺 20140814 施食会DSC_0043 埼玉県久喜市 香最寺 20140814 施食会DSC_0044

本堂内での施食会の法要終了にあわせ、本堂の前が徐々に賑わってきます。

埼玉県久喜市 香最寺 20140814 施食会DSC_0074 埼玉県久喜市 香最寺 20140814 施食会DSC_0075

並べられた塔婆と、自家の塔婆を探す方々。

埼玉県久喜市 香最寺 20140814 施食会DSC_0093 埼玉県久喜市 香最寺 20140814 施食会DSC_0094 埼玉県久喜市 香最寺 20140814 施食会DSC_0095 埼玉県久喜市 香最寺 20140814 施食会DSC_0105

かき氷と冷たい飲み物は、みなさんに大人気だったようです。

埼玉県久喜市 香最寺 20140814 施食会DSC_0110 埼玉県久喜市 香最寺 20140814 施食会DSC_0115

私もいただきました。とってもおいしかったです。ごちそうさまでした!

埼玉県久喜市 香最寺 20140814 施食会DSC_0142 埼玉県久喜市 香最寺 20140814 施食会DSC_0143

とても魅力的な、地域のみなさんに愛されているお寺だなぁ~と感じた一日でした。

~ ~ ~ ~ ~

↓香最寺の近くのスポットについて以前に書いた記事

・イチョウの落ち葉の綺麗な絨毯

・まだ紅葉が残っていました

・紅葉 20131120

・モラージュ菖蒲に行ってきました

 

 

↓こちらもご参考まで。

大塚サイト内での、香最寺さま墓所御紹介ページ

大塚サイト内での、久喜聖地公園紹介ページ

 

お墓、墓石については、下記問い合わせまでお気軽にご相談・ご質問ください。お墓ディレクター有資格者(石産協)やお墓相談員(全優石)など専門の知識のある者が石匠位認定店(全石協)として丁寧にご対応させていただきます。

お問い合わせ、ご来店の際はこちら → お墓無料相談窓口

お問い合わせ番号 0120-36-1217(代表)

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・埼玉県北足立郡伊奈町 願成寺さまの新しくなりました本堂内部

2014年8月13日水曜日 曇り

こんにちは。埼玉県上尾市に本社を置きます石材店の大塚のブログ「霊園とお墓のはなし」です。

昨日に引き続きまして、埼玉県北足立郡伊奈町にあります願成寺さまの新しくなりました本堂をご紹介いたします。

埼玉県北足立郡伊奈町 願成寺さま本堂が新しくなりましたDSC_0079

昨日は本堂の外観を中心に記事にいたしましたが、本日は本堂内部の写真を見ていただこうと思います。許可いただきましたご住職に感謝いたします。

一面の真新しい白木が美しい本堂内部。畳は70枚。とても広くて使いやすくなりました。

DSC_0032

本堂の周囲の障子のガラスにも、浄土宗の宗紋である月影杏葉(つきかげぎょうよう)が入っています。この宗紋は昨日の記事にも書きましたが、本堂の屋根瓦にも使われてます。

DSC_0039

ちなみに以前撮影させていただきました本堂がこちら↓です。

埼玉県北足立郡伊奈町 願成寺本堂 ganjyouji4

現在の内陣の様子↓になります。天井も高く、そして広さも感じられるようになりました。

DSC_0060 DSC_0046

本堂は完成したばかりで、まだ本来のカタチにまでは整えられてはおりませんが、9月に落慶法要があるということで、それまでにはと急ピッチで進められているそうです。

DSC_0040 DSC_0041 DSC_0042 DSC_0043 DSC_0044 DSC_0047

ご本尊の阿弥陀如来様がやさしく且つ堂々と鎮座されてます。

内陣では、四隅に四天王さまがいらっしゃいます。

DSC_0065 DSC_0066

また、香の煙対策として、天井の格子の一角に換気扇を取り付けてあります。

DSC_0062

↑天井の格子に一部黒くなっている箇所があるのがわかりますでしょうか?

こちら↓は昨日の記事でも紹介いたしました、伊奈熊蔵忠勝のご位牌になります。

DSC_0057

さすが大名クラスの関東郡代伊奈家総領の位牌です。

そしてこちら↓の像は、ご本尊よりも古いことが最近確認できました像になります。長い間金箔が施されていたのですが、鑑定したところその貴重さが判明したため、きれいに金箔を取り除かれました。平安期~室町期の間の作であろうとのことです。

DSC_0059 DSC_0058 DSC_0056

内陣の裏側には、まだ何も並んではいませんが位牌を保管する部屋もあります。

DSC_0036

本堂内部の照明は、すべてLEDライトにしたとか。現代ですね~。

DSC_0037

また、位牌を補完する部屋のお向かいは内陣でいうとご本尊のいらっしゃる須弥壇があるのですが・・・

DSC_0033

物入れのようになっている引き戸をあけると、そこには須弥壇の内部、裏側を見ることができました。須弥壇も相当の歴史のある逸品ということで、今回きれいに塗り直しのリフォームをされたとか。↓表側から見た様子。

DSC_0080

本堂を正面から一歩外に出ますと、手彫りの美しい彫刻を見ることができました。

DSC_0076 DSC_0077

↓本堂の隣にあります客殿と庫裏の方向に目を向けると、とても日本を感じさせてくれる光景が目に入ってきました。

DSC_0070 DSC_0071

本堂からみた山門と鐘楼↓

DSC_0072

そして、貴重な文化財である太子堂です。

DSC_0073

貴重な文化財の数々と、美しい本堂。本堂内部が整い終わった数か月後にまた撮影にお邪魔させていただくこととなりました。いまから楽しみです。

 

↓こちらもご参考まで。

大塚サイト内での、願成寺さま墓所御紹介ページ

 

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・埼玉県北足立郡伊奈町 願成寺さま本堂が新しくなりました

2014年8月12日 火曜日 雨

こんばんは。埼玉県上尾市に本社を置きます石材店の大塚のブログ「霊園とお墓のはなし」です。

昨日、埼玉県北足立郡伊奈町にあります願成寺さまに行ってきました。本堂を建て替えられたということで、墓地販売用のチラシに使う写真撮影をさせていただきました。

今日はその外観の様子を見ていただこうと思います。

埼玉県北足立郡伊奈町 願成寺さま本堂が新しくなりましたDSC_0118 埼玉県北足立郡伊奈町 願成寺さま本堂が新しくなりましたDSC_0119

入口から進んでいきますと、白い綺麗な壁の向こう側に真新しい本堂が見えてきます。

以前はこんな感じでした↓

埼玉県北足立郡伊奈町 願成寺本堂 ganjyouji1 埼玉県北足立郡伊奈町 願成寺本堂 ganjyouji3

山門の正面に本堂があります。

埼玉県北足立郡伊奈町 願成寺さま本堂が新しくなりましたDSC_0113山門 八幡山 埼玉県北足立郡伊奈町 願成寺さま本堂が新しくなりましたDSC_0114山門 八幡山

白壁がとても美しい願成寺。長屋門もとても印象的です。

埼玉県北足立郡伊奈町 願成寺さま本堂が新しくなりましたDSC_0115山門 白壁 埼玉県北足立郡伊奈町 願成寺さま本堂が新しくなりましたDSC_0117長屋門

真新しい本堂は、まだ白木が若々しく光り輝いて見えるようです。

埼玉県北足立郡伊奈町 願成寺さま本堂が新しくなりましたDSC_0106 埼玉県北足立郡伊奈町 願成寺さま本堂が新しくなりましたDSC_0111

墓域からもとてもきれいに見ることができます。

埼玉県北足立郡伊奈町 願成寺さま本堂が新しくなりましたDSC_0098 埼玉県北足立郡伊奈町 願成寺さま本堂が新しくなりましたDSC_0092

本堂の屋根瓦には浄土宗の宗紋があります。

埼玉県北足立郡伊奈町 願成寺さま本堂が新しくなりましたDSC_0102 埼玉県北足立郡伊奈町 願成寺さま本堂が新しくなりましたDSC_0105

この宗紋は、月影杏葉(つきかげぎょうよう)という紋で、法然上人の生家である漆間家の紋に由来しており、宗歌「月かげ」より月を配した紋にて定められたものです。宗歌とは『月かげの いたらぬさとはなけれども ながむる人の心にぞすむ』という法然上人作の歌で、勅撰和歌集の「続千載和歌集」におさめられている歌になります。私も好きな歌です。

埼玉県北足立郡伊奈町 願成寺さま本堂が新しくなりましたDSC_0112 客殿

ちなみに、↑本堂に隣接している客殿の屋根瓦には

埼玉県北足立郡伊奈町 願成寺さま本堂が新しくなりましたDSC_0120 客殿屋根瓦

三つ葉葵の紋が。そして「願成寺」の文字のある瓦も使われています。菊の紋、三つ葉葵の紋は宗派として使用の許可を取っておりますので、本堂の屋根瓦にも使用することができるのですが、宗紋を使うことにしたそうです。

墓域に戻りますと、ここ願成寺には貴重な文化財としてのお墓があるのです。伊奈熊蔵忠勝のお墓です。

埼玉県北足立郡伊奈町 願成寺さま本堂が新しくなりましたDSC_0086伊奈熊蔵忠勝の墓 宝篋印塔 埼玉県北足立郡伊奈町 願成寺さま本堂が新しくなりましたDSC_0085伊奈熊蔵忠勝の墓 宝篋印塔 埼玉県北足立郡伊奈町 願成寺さま本堂が新しくなりましたDSC_0089伊奈熊蔵忠勝の墓 宝篋印塔 埼玉県北足立郡伊奈町 願成寺さま本堂が新しくなりましたDSC_0090伊奈熊蔵忠勝の墓 宝篋印塔 埼玉県北足立郡伊奈町 願成寺さま本堂が新しくなりましたDSC_0084伊奈熊蔵忠勝の墓 宝篋印塔

立派な宝篋印塔を中央に三つ配されており、その他小ぶりな宝篋印塔や五輪塔などの石塔が並んでいます。忠勝は元和5年(1619年)に没しましたので、約400年前に建てられたお墓ということになります。石塔の保存性の高さに驚かされます。

埼玉県北足立郡伊奈町 願成寺さま本堂が新しくなりましたDSC_0081伊奈熊蔵忠勝の墓 宝篋印塔

伊奈家は、伊奈町の名前の元にもなった江戸時代の有力代官です。埼玉県の伊奈町だけでなく、茨城県の伊奈や、長野県の伊那も伊奈氏にゆかりのある土地です。伊奈熊蔵忠勝は、有名な関東郡代である伊奈忠次の孫にあたり、父忠政の急逝により若干8歳で伊奈家の当主になったものの、翌年わずか9歳でこの世を去ってしまいました。このため、伊奈家はお家断絶となってしまいます。(その後、断絶を惜しんだ幕府によって、分家が伊奈家を再興されました。)

埼玉県北足立郡伊奈町 願成寺さま本堂が新しくなりましたDSC_0088 伊奈熊蔵忠勝の墓 宝篋印塔

 

伊奈町の指定史跡になってます。熊蔵というのは世襲の名前。伊奈熊蔵忠勝は徳川家光に近侍していたようです。

伊奈家については次の記事でも触れています。

・埼玉県川口市 赤山城(赤山陣屋)に行ってきました その①

・埼玉県川口市 赤山城(赤山陣屋)に行ってきました その②

・伊奈町立郷土資料館に行ってきました その①

・伊奈町立郷土資料館に行ってきました その②

 

 

さて願成寺の新築本堂。

いよいよ内部に進んでみたいと思います。

埼玉県北足立郡伊奈町 願成寺さま本堂が新しくなりましたDSC_0079

本堂の内部もとても美しく仕上げられています。また、ここにしかない宝物もあります。内部のご紹介は次回につづきます→・埼玉県北足立郡伊奈町 願成寺さまの新しくなりました本堂内部

 

↓こちらもご参考まで。

大塚サイト内での、願成寺さま墓所御紹介ページ

 

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・20140811 台風一過のレンズ雲 埼玉県北足立郡伊奈町

2014年8月11日 月曜日 晴れ

こんにちは。墓地と霊園をご案内し、墓石の製造加工と据付施工をしている石材店の株式会社大塚です。

さきほど午前中、台風一過の青空にレンズ雲を見つけました。

20140811 台風一過のレンズ雲DSC_0125

あまり巨大な感じはしませんが、アップにしてみてみると・・・

20140811 台風一過のレンズ雲DSC_0126

とても巨大に感じられます。

20140811 台風一過のレンズ雲DSC_0128

なんだか、UFOみたいですね~

ところで、撮影したこの場所、

20140811 台風一過のレンズ雲DSC_0125

左を見てみますと

20140811 台風一過のレンズ雲DSC_0122

埼玉県伊奈町、大塚がいつもお世話になっております法光寺さまが見えます。

20140811 台風一過のレンズ雲DSC_0129

とってものどかな風の気持ち良い日です。

 

実は、法光寺さまの入り口に新しくできました看板を見に来たのですが、そうしたら偶然レンズ雲をみつけたというわけです。

20140811 台風一過のレンズ雲DSC_0126 20140811 台風一過のレンズ雲DSC_0127 20140811 台風一過のレンズ雲DSC_0127-

↑こちらが法光寺さま入口の看板です。看板の真上にレンズ雲が見えました。

新しくできたこの道。2014年3月の完成により、県道311号に振り替えられました。レンズ雲は伊奈町栄の方向に見えます。もっと向こうにあるのかな?だとすると蓮田、岩槻方向になります。

レンズ雲は山の上などに見られる雲ですが、山のない平地でも見ることができます。山を通過した際に生まれる風の波うちが、目に見えなくとも遠くまで続いていることがあり、その結果何もない平野部でもレンズ雲を見ることができる・・・とウィキペディアには書かれていますが、この辺りは山などもないので本当に不思議な感じです。

 

↓こちらもご参考まで。

大塚サイト内での、法光寺さま墓所御紹介ページ

 

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・埼玉県上尾市 遍照院のご紹介

2014年8月8日金曜日 曇り時々雨

こんにちは。墓地をご案内し、墓石の製造加工と据付施工をしております石材店の大塚のブログです。

昨日、大塚本社からほど近い上尾市上町にあります、弊社がいつも大変お世話になっている遍照院さまをご紹介いたします。

埼玉県上尾市 遍照院DSC_0049 埼玉県上尾市 遍照院DSC_0051 山門 

JR上尾駅東口からすぐです。上尾駅東口ロータリーからすぐの県道164号の中山道を越えて間もなく見えてきます。

山門ごしに見える、鐘楼や薬師堂、そして大きな屋根の本堂がとても美しいお寺です。

埼玉県上尾市 遍照院DSC_0053 山門 埼玉県上尾市 遍照院DSC_0056山号

山門の前には、左右にお地蔵様がいらっしゃいます。合わせて植栽のきれいな庭を楽しむこともできます。

埼玉県上尾市 遍照院DSC_0054お地蔵様と灯篭 埼玉県上尾市 遍照院DSC_0052お地蔵様と無縁塔

山門をくぐってみましょう。松の木越しに見えてくる本堂がとても美しいです。

埼玉県上尾市 遍照院DSC_0058本堂

左手には、藤棚と鐘楼が。

埼玉県上尾市 遍照院DSC_0057藤棚と鐘楼

藤の季節には、とってもきれいな藤の花を見ることができたんですよ!(その時の記事はこちら)

20140423埼玉県上尾市 遍照院の藤DSCF44051

そんな藤棚、よく見てみると、藤の実がなってます!そしてセミの抜け殻も見られました。

埼玉県上尾市 遍照院DSC_0094藤棚と藤の実 埼玉県上尾市 遍照院DSC_0095-藤棚とセミの抜け殻

角度を変えて鐘楼を見てみます。山門と松の木と鐘楼です。

埼玉県上尾市 遍照院DSC_0066山門と鐘楼と藤棚と桔梗

おや、松の木の足元には・・・

埼玉県上尾市 遍照院DSC_0067桔梗 埼玉県上尾市 遍照院DSC_0069桔梗

薄紫色のかわいらしい桔梗の花が咲いてます!

鐘楼の反対側を見てみましょう。

薬師堂が目に入ってきます。

埼玉県上尾市 遍照院DSC_0059薬師堂

地蔵菩薩さまの足元にはたくさんのぬいぐるみや人形がいます。

埼玉県上尾市 遍照院DSC_0060お地蔵様

手水舎です。身を清めましょう。

埼玉県上尾市 遍照院DSC_0061水屋

手水の作法が書かれていました。

埼玉県上尾市 遍照院DSC_0062手水の作法

せっかくですので引用してみます。

手水の作法

先 柄杓を右手で持ち水をくむ。※この一杯で全ての過程を行う。
次 左手を洗う。
次 柄杓を左手を持ち替えて右の手を洗う。
次 柄杓を再び右手に持ち替え左の手に水を受けて口をすすぐ。※柄杓に口をつけてはいけません。
次 左の手を洗う。
次 柄杓の柄(持ち手)を下にして傾け残った水で柄(持ち手)を洗う。
次 柄杓を元の位置に伏せて置く。

身代わり拭い不動さまがいらっしゃいます。

埼玉県上尾市 遍照院DSC_0063身代わり拭い不動 童不動水かけ願い 埼玉県上尾市 遍照院DSC_0065身代わり拭い不動 童不動水かけ願い

本堂が近づいて来ました。

埼玉県上尾市 遍照院DSC_0071本堂

本堂に向かって右側にいらっしゃるのが弘法大師さま。

埼玉県上尾市 遍照院DSC_0075本堂と弘法大師

左側にいらっしゃるのが興教大師さま。

埼玉県上尾市 遍照院DSC_0072本堂と興教大師

弘法大師さまのさらに右側には、水辺があります。中央には観音様がいらっしゃいます。

埼玉県上尾市 遍照院DSC_0080観音様 埼玉県上尾市 遍照院DSC_0091観音様と池

水辺をよくみてみると、メダカがたくさん泳いでいるのが見えました。

埼玉県上尾市 遍照院DSC_0081池 埼玉県上尾市 遍照院DSC_0082池のめだか

いよいよご本堂です。

埼玉県上尾市 遍照院DSC_0086本堂

ご本尊は南無大聖不動明王さま。ひだりがわにはご真言の「のうまくさまんだ ばさらだんせんだ まかろしゃだ そわたやうんたらたかんまん」と書かれてます。

ご本尊に手を合わせ。

美しい彫刻についつい目がいってしまいます。

埼玉県上尾市 遍照院DSC_0087本堂の彫刻 埼玉県上尾市 遍照院DSC_0088本堂の彫刻 埼玉県上尾市 遍照院DSC_0089本堂の彫刻 埼玉県上尾市 遍照院DSC_0090本堂の彫刻

御本堂をあとにいたします。

大きな供養塔が並んでいる場所の向こう側には墓域が広がっています。

埼玉県上尾市 遍照院DSC_0092供養塔

遍照院の墓地は、そもそも駅近くの市街地中心部にあるということもあってか、遍照院の美しい境内もあってか、とても人気の墓地です。

埼玉県上尾市 遍照院DSC_0093鐘楼と山門とシティタワー上尾駅前 タワマン

寺院建築と高層マンションのコントラストは、まさに日本の縮図というふうに感じられますね。

遍照院さまでは、さまざまな催しものや教室などもされているようですので、ご近所にお住まいでご興味のある方は遍照院さまのサイトを見てみてはいかがでしょうか→遍照院さまサイト

↓こちらもご参考まで。

大塚サイト内での、遍照院さま墓所御紹介ページ

 

お墓、墓石については、下記問い合わせまでお気軽にご相談・ご質問ください。お墓ディレクター有資格者(石産協)やお墓相談員(全優石)など専門の知識のある者が石匠位認定店(全石協)として丁寧にご対応させていただきます。

お問い合わせ、ご来店の際はこちら → お墓無料相談窓口

お問い合わせ番号 0120-36-1217(代表)
※埼玉県の霊園一覧ページはこちらをご覧ください。

・お墓を建てると幸せになる? その6 お墓参りに来てくれる人を想像しての建墓は満足度大です

お墓を建てると幸せになる? その6 お墓参りに来てくれる人を想像しての建墓は満足度大です

前回「・お墓を建てると幸せになる? その5 家族の絆が深まり、互いに思いやれるようになります」に続いての第六回目です。

 

近年、著名人のお墓をお参りすることを生きがいにしている「墓マイラー」という方々が増えています。墓マイラーの方々の中にも、どのお墓をお参りするのかということで、何種類かに分類されるのではないでしょうか。たとえば、自分の好きな偉人のお墓を巡るという人もいるでしょう。「暦女」という言葉もあるように、若い世代に広がる歴史ファンの人たちの中には、歴史上の人物のお墓を回る人たちもいると思います。また、文豪や俳人、文化人のお墓をテーマにまわっているという人もいるでしょうし、テーマは設けずともたとえば多磨霊園に来たので多磨霊園に眠る著名人のお墓をめぐってみる、という人もいるかと思います。江戸時代から続いている谷中墓地(霊園)や青山墓地(霊園)をはじめ大きな都営霊園や、京都などの歴史ある都市の歴史ある寺院、由緒正しい寺院などではたくさんの著名人が眠っています。

そんな、著名人のお墓をめぐることが今ちょっとしたブームなのです。

そして前述しましたように、お墓参りのテーマも、お墓参りする人によってまちまち。人それぞれです。墓地によっては、丁寧な案内図や説明の案内板を掲出しているというところも少なくありません。また、そもそも昔の事柄というのは人の記憶から消えていってしまいがちなもの。なので、「どういった人が眠っているお墓なのか」ということを詳しく説明してくれている案内板もあったりします。そういった案内板があると、その人物と事績を知らないという人でも、その墓地で案内板を見ることで「初めて知る」という場合も多いでしょう。人は興味のない説明版などは目に入ってきません。何回か足を運んでいるという観光地でも、以前は気にもしていなかった案内板の説明書きを、時間がたって改めて見てみると、以前は気にもしていなかった事柄が目に入ってきて「ああ、以前はどうしてこんな興味深いことに気が付いていなかったのだろう」というような場合もあります。墓地の案内板の説明書きも同様のことが言えると思います。

ただ、一つ言えることは、人間の知的興味と、時間と共に消えて忘れていってしまうという「何を成したのか」という事績の記憶に対して、長い年月を経ても変わることのないものがあります。

「お墓というモニュメント」は、どんなに時間がたっても変わることなくそこにあり続けてくれる存在です。

よくある話なのですが、たとえば長い間歴史ファンの中でも地味でマイナーな存在であった人物がいたとして、何かの小説や映画、ドラマや漫画やアニメでも結構です。何かに題材として取り上げられることで、ほとんどお墓参りに来る人もいなかったようなお墓に、お墓参りの方々が次々に訪ねてくるようになった。という例は時々目にし耳にします。日本はやっぱりお墓の文化が根付いているようで、そういった過去の偉人に触れる場としても行為としても「お墓参り」という手段を選ぶ人は少なからずいます。そうしてやっとたどり着いたお墓を前に「やっとお墓参りをしに来れました」「お墓を大切に残してくれていてありがとう」という気持ちを抱く人も少なくないのでは?中にはまるでお墓の中の人が生きているかのように、「やっと会いに来れました」と心の中で会話をする、という人もいるでしょう。

お墓参りは、ご先祖様に対してのみつかわれる言葉ではないのです。

大切なことは「お墓を残してくれていてありがとう」と感じてくれる後の世の人々がいるということ。

昨今では、著名人の方々も生前にお墓を準備しているというケースも少なくありません。昨年で言えば、島倉千代子さんや、やなせたかしさんは生前からお墓を準備していたと有名でニュースなどの報道にも出ていました。そういった著名人のお墓にはファンの皆さんが足を運んでいることでしょう。

振り返って、我々個人個人のお墓で考えてみましょう。私たち生活者は著名人ではありません。もちろん歴史上での大きな事績を残してもいません。文豪でも俳人でもありません。それでも、お墓を作っておくと少なくとも家族はお墓参りをしてくれます。そして想像しにくいかもしれませんが、自分亡きあとにどういった人が自分のお墓に訪ねてきてくれるのか。友人知人や会社の同僚、昔の同級生などはお墓参りに来てくれるかもしれません。しかしそれ以外のいったいだれがお墓参りに来てくれるのか?これは未知数ですし、はかり知ることはできません。

が、人間の墓参したい気持ちというものは当人には計り知れないものがあるのも事実です。自分があまり意識をしていなくとも、全く知り合いでもない人が墓参にくる可能性だって否めないのです。学校で先生をしていたという方や、特殊な論文を書いた過去があるが後の世になってその論文が脚光をあびることもあるでしょう。議員経験があったり、地域の世話人をしていたり、スポーツチームに属していた過去があったり、何か仕事上で特許をとったりしたような人もいるでしょう。いつどこで自分がなした行為に対して、まったく別の方がその事績に敬意を表して墓参するのかはわからないものです。

「ひょっとしたらそういった墓参をする人いるかもしれないな」という方、いらっしゃいませんか?

もちろんお墓は自分のためのものであり、家族のためのものでもあります。しかし、「大切に残してくれていてありがとう」と感じる後世の人たちがいるのも事実です。お墓は、お墓参りしてくれた方に対しての道標ともなりますし、記念碑でもありますし、語りかける対象にもなりえるのです。そして、とても長い年月の間朽ちることなく残すことができる施設でもあります。

死後に有名となった著名人はたくさんいるんです。

自分亡きあとに墓参に来てくれる人がたくさんいるかもしれない。そんなことを考えながらお墓づくりをしてみてもいいのではないでしょうか。もしかしたらの話なので、ひょっとすると自己満足の妄想に終わるかもしれません。それでもいいのではないでしょうか。自分のお墓なのですから。十分に満足するお墓づくりをしてもいいと思うのです。島倉千代子さんのお墓も、やなせたかしさんのお墓も、とてもすばらしいお墓です。後々お墓参りに来た人たちも「おお~さすが!」と感じ入るようなお墓になっていると感じました。そんなお墓づくりをしてみてもいいのではないでしょうか。

 

お墓を建てると幸せになります。お墓参りに来てくれる人を想像しながら記念碑として十分に満足のいくお墓づくりをすることができるからです

 

と、考えますがみなさんはいかがでしょうか?

もちろん、家族親族のことを一番に考えたお墓を作っても十分に満足は得られますよ!

 

 

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