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供養」カテゴリーアーカイブ

・お彼岸はお墓が注目される時期です。そのため九月(と三月)はチラシもたくさん配布されます。

2017年9月20日 水曜日

こんにちは。埼玉県上尾市に本社を置き、埼玉県だけでなく東京、神奈川、千葉、群馬、静岡にて霊園と墓地をご紹介・ご案内し、墓石の製造加工と墓所への据付施工工事という「お墓づくりのお手伝い」をしております石材店の株式会社大塚のブログ「霊園とお墓のはなし」です。

さて世間では本日より秋のお彼岸です。お彼岸は秋分の日(もしくは秋分の日)とその前後三日間をあわせた七日間のことを指して言いますが、その第一日目にあたる日を「彼岸の入り」といい、真ん中の日(秋分の日・春分の日)のことを「彼岸の中日(なかび)」と言います。

まさに今日は彼岸の入りの日にあります。

そんななか先日、秋のお彼岸にあわせたお墓の折込チラシの控えがたくさん届きました。今日は、そんなお墓のチラシをご紹介いたします。

この写真は今月1日の金曜日に届いたものになります。お墓の販売の折込チラシは月単位で印刷をすることが多く、多い頻度だと毎月、さらには二か月に一度や三ヶ月に一度印刷をいたします。そして印刷がおわるとこのように「控え」として発注者にも納品されます。

チラシの大部分は新聞折込にて配布されますが、実際に折込むチラシの在庫は折込会社さんに在庫されています。

さて、では開封してみましょう。

九月以降分のチラシで、前述の届いたものを開封しました。

床に並べて撮影をしてみたのですが、秋ということもあり「秋」や「秋彼岸」という文字が見えてきたり、明るく青い空の写真を大きく使っているものがあったり、新聞風のレイアウトのものや家族写真のイメージを使ったものなど、実に千差万別のデザインになっていますね。また、昨今とても話題になっている樹木葬や永代供養墓、はたまたペット墓や夫婦墓など扱っている霊園・墓地も多いため、それぞれ工夫を凝らした見せ方になっています。

ウラ面を見てみましょう。

ウラ面は現地までの地図を大きく見せているものがとても多いです。

この「地図を大きく見せる」というポイントはとても大切な点になります。実は写真を見ていただきましたたくさんのチラシは「合同チラシ」と呼ばれるチラシになります。では合同チラシとは何かと言いますと、

墓地と墓石をご案内・販売している石材店が複数社いるような場合に、ご案内や販売の質が会社によって差が出ないようにルールを定めます。石材組合をつくり、共同でご案内と販売にあたります。そして、石材組合の予算にて宣伝してご来園いただくために折込チラシを作って新聞に折込配布をする、これが「合同チラシ」です。

せっかく皆で予算を出したチラシなので、できるだけチラシを持ってきていただきたい。チラシを持ってきていただくと「あ、新聞折込の合同チラシを見て来られたのだな」とすぐにわかりますので、ご案内の流れもスムースに進められます。チラシを持ってきていただきたいために「地図を大きくしている」というわけです。

合同チラシの他にも、石材組合としてではなく、一つの石材店が単独で印刷をして折込手配をしているチラシもあったりします、この場合は合同チラシではなく「単独チラシ」と呼んだりしています。

複数の印刷物やダイレクトメール、各社のパンフレット等さまざまな角度から宣伝をしていますので、「持ってきていただく」=何を見てここを知っていただいたのかな、来るきっかけになったのかな、という点はとても大切なポイントなのです。

是非ご見学の際には、手元にチラシ等の印刷物やダイレクトメールの封筒があるようでしたらお持ちになってご見学の受付まで行っていただくとよろしいかと思います。

そして、もしお手元に弊社「大塚の印刷物」があるようでしたら、必ず見学の受付に提示していただけると、とてもとても助かりますのでよろしくお願いいたします!

 

それではみなさま、よいお彼岸をお過ごしくださいませ。

 

~ ~ ~ ~ ~

お墓のチラシについて 過去の記事

・墓石販売、霊園ご案内の折込チラシがたくさん届きました!

・今日届いた折込チラシ ~霊園・石材店のチラシは3・9月が特に多い=お客様が多い

霊園見学のルールについて

・霊園見学の注意点①「石材店の指名って?」

・樹木葬誕生「fiore(フィオーレ)」のご紹介。28万円(税込)より ※基本使用料10年

2017年9月16日 土曜日

こんにちは。埼玉県上尾市に本社を置き、埼玉県だけでなく東京、神奈川、千葉、群馬、静岡にて霊園と墓地をご紹介・ご案内し、墓石の製造加工と墓所への据付施工工事を行っております石材店の株式会社大塚のブログ「霊園とお墓のはなし」です。

お彼岸も近づいて来て、お墓参りやお墓探しをお考えの方もいらっしゃるかと思います。
そこで、今日は新しく誕生しました樹木葬「fiore(フィオーレ)」をご紹介いたします。

この樹木葬墓地は税込28万円からという価格設定になっています。三種類三色、ピンク、紫、白色の芝桜に彩られた、明るいレンガ造りの樹木葬墓地です。

この樹木葬(永代供養墓)は、契約の期間は樹木葬墓地に埋葬し、その後は合祀墓に改葬する内容になっており、所在する「桶川霊園」が永代にわたってご供養・管理をお約束する制度になります。

この28万円(税込)というプランは、基本使用料10年のプランです。プランは三つあり

10年 280,000円(税込)
20年 380,000円(税込)
30年 480,000円(税込)

となっています。どのプランも管理料はかかりません。
価格の内訳は、永代供養料、粉骨手数料、専用骨壺代、銘板代になります。

墓誌としての銘板は↓こちらに銘板プレートとして据えられます。

主となる樹木は、まだ完成したてのため若く生命力のある樹木を選びました。

この樹木葬からは桶川霊園の墓域を一望することができます。桶川霊園は全区画平坦地のうえ、すぐ後ろに広い景色を眺めることができる立地にあるため陽当たりと風通しもとてもよく、駐車場から墓域もすぐありますので、お参りもとてもしやすい霊園です。

ご案内開始以来、とても好評の樹木葬墓地の「fiore(フィオーレ)」。お墓をお探しの方は一度ご見学いただくか、資料請求をお願いします。

※桶川霊園の墓地情報のページはこちら。

※桶川霊園の永代供養墓情報についてはこちら。

 

新しく完成しました樹木葬やのほかにも、このようなタイプのお墓↓もあります。こちらは永代供養プラン付き有期限墓の「eterna(エテルナ)」。

墓所使用料、墓石工事代、永代供養料、撤去料を含めて20年から使用できて総額58万円(税込)よりご案内しています。

そしてさらに、こちら↓は永代供養墓の「やすらぎの碑」。永代供養墓の使用料は25万円です。

※桶川霊園の墓地情報のページはこちら。

※桶川霊園の永代供養墓情報についてはこちら。

 

~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~

ここで、この桶川霊園を少しご紹介いたします。この霊園自体は「南国風」をテーマにした植栽を配しています。そのため、墓域もとても明るい雰囲気で、とても人気の霊園です。

春には目の前の桜並木がとても美しく咲き誇ります。

こちらが墓域の様子。

  

管理は専門のスタッフが心をこめて行っておりますのでご安心ください。

↓こちらもこの九月に樹木葬とあわせてご案内スタートしました新区画のテラス墓地です。

テラス墓地は墓所使用料と墓石工事代をあわせてセット価格149.3万円(税込)からご案内しています。

場所はこちら。埼玉県桶川市にあり、首都圏中央連絡道(圏央道)の桶川坂田インターからすぐの立地になります。

四季折々の植栽と周りの風景に包まれた桶川霊園。お気軽にお越しください。また、資料請求もどうぞお願いいたします。

※桶川霊園の墓地情報のページはこちら。

※桶川霊園の永代供養墓情報についてはこちら。

 

※記事内容は2017年9月現在の情報になります。区画については最新の情報をお電話にてお問合せいただくか資料請求をお願いいたします。区画完売の際はご容赦くださいませ。

※埼玉県の霊園一覧ページはこちらをご覧ください。

 

・埼玉県の霊園 川口元郷聖地の開苑時間

2017年9月8日 金曜日

こんにちは。埼玉県上尾市に本社を置き、埼玉県だけでなく東京、神奈川、千葉、群馬、静岡にて霊園と墓地をご紹介・ご案内し、墓石の製造加工と墓所への据付施工工事という「お墓づくりのお手伝い」をしております石材店の株式会社大塚のブログ「霊園とお墓のはなし」です。

今日の記事は、川口元郷聖地の管理事務所からになります。以下本文↓

 

こんにちは。
川口元郷聖地です。

今回は霊苑の開苑時間について
お知らせいたします。

弊苑の開苑時間は
9:00~17:00となっております。
時間内は年中無休で
お墓参りが可能です。
※それ以外の時間でないと来られないかたのために
解錠カードも発行しています(有料)。

入口門にその案内を掲示させていただきました。
お参りにいらした時などにご覧ください。

話は変わりまして、今年もお盆が過ぎ
お彼岸のある九月になりました。

7月8月のお盆には
たくさんの方がお参りに見えました。
川口市が都内に隣接していることもあり、
7月の旧暦のお盆にも多くの方が来苑されます。

また、期間中には、経営主体の選擇寺様ご住職による
お盆のお経もあげていただきました。
(永代供養墓 こもれびの碑にて)

年に一度、故人と接触できる
この特別な時間を
それぞれ思い思いに
過ごされたのではないでしょうか。

今年の夏は例年とは違い、
日照時間の少ない夏らしくない夏でしたが
みなさまどうぞお体には気を付けてお過ごしください。
※川口元郷聖地の墓地情報のページはこちらです。

※永代供養墓特集のページを見てみる

すぐに永代供養墓の資料を請求したい方はこちら→永代供養墓の資料を請求してみる

※埼玉県の霊園一覧ページはこちらをご覧ください。

・埼玉県の霊園、西上尾メモリアルガーデンから見えるサルスベリの花

2017年9月1日 金曜日

こんにちは。埼玉県上尾市に本社を置き、埼玉県だけでなく首都圏にて霊園と墓地をご紹介・ご案内し、墓石の製造加工と墓所への据付施工工事をしております石材店の株式会社大塚のブログ「霊園とお墓のはなし」です。

今日の記事は、埼玉県上尾市の霊園、西上尾メモリアルガーデン管理事務所からになります。以下本文↓

 

こんにちは、
西上尾メモリアルガーデンです。

今年のお盆は
例年になく雨降りの日が多かったですね。
15日の送り火の時はどしゃ降りの中、
レインコートを着ていらっしゃるお客様を
お見かけすることもありました。
9月を目の前にする頃から
事務所の西側の窓から
「サルスベリ」の赤い花が
よく見えるようになりました。

サルスベリは開花期が7~10月と長く
「百日紅(ヒャクジツコウ)」
とも呼ばれています。

花言葉は「雄弁」。
枝先に群がり咲く
サルスベリの華やかな咲きっぷりに
由来するといわれています。

お参りの際に
ご覧になってみてはいかがですか。

また、入口の稲も穂を垂れています。
『実るほど頭を垂れる稲穂かな』
身に染みることわざです。

処暑を過ぎ、九月となり、
朝夕は涼しく感じるようになってきましたが、
まだまだ、体調管理には
気をつけていただきたいと思います。

※西上尾メモリアルガーデンの墓地情報のページはこちら
※西上尾メモリアルガーデンの永代供養墓情報を見てみる
※埼玉県の霊園一覧ページはこちらをご覧ください。

・東京ビッグサイトで開催の「エンディング産業展2017」に行ってきました。石材加工風景もあり。

2017年8月30日 水曜日

こんにちは。埼玉県上尾市に本社を置く石材店の株式会社大塚のブログ「霊園とお墓のはなし」です。

先日、8月25日に東京ビッグサイトで開催されていた「エンディング産業展」に行ってきました!今回は「ジャパンストーンショー2017」と同時開催ということでとても見ごたえがありました。

エンディング産業展2017およびジャパンストーンショー2017は8月23日~25日の三日間の開催です。最終日に行ってみました。

さすがビッグサイト。今回の展示会以外にもさまざまな展示会が催されていました。

会場にたどり着くと、とてもたくさんの来場者と多数の出展ブースに圧倒されます。

こちらはジャパンストーンショー2017の主催、日本石材産業協会のブースです。

被災地復興ということで、隈本物産コーナーがあり、とても人気な様子です。ショーケースのなかの熊本名産品のかずかずは売り切れ続出だったようです。

石材加工の実演もなされていました。

ちょっと一息の休憩にコーヒーを。なんと自分で石臼をつかってコーヒー豆を挽くことができるのです。石臼を使うのは初めての体験でした。

その他にも、個性豊かな各社のブースを見て回るだけであっという間に時間が過ぎてしまいます。

話題のペッパー君もいました!

 

エンディング産業展は石材業界だけでなく、ひろく供養産業に携わるさまざまな企業やグループが参加しています。石材業界の様子だけでなく、他業種の様子をみることもできるとても貴重な体験ができました。

また次回機会がありましたら来てみたいと感じた一日でした。業界の人間だけでなく、一般の方ももちろん入場することはできます(今回は三日目のみ)。機会がありましたら行ってみてもよいかもしれません。

 

 

・2017年8月18日、上尾市内の芝川にて灯籠流しがありました

2017年8月21日 月曜日

こんにちは。埼玉県上尾市に本社を置く石材店の株式会社大塚のブログ「霊園とお墓のはなし」です。

過日、8月18日に恒例の灯籠流しが上尾市内の芝川にて行われました。

昨年は台風のために川のせき止め工事ができずに中止となってしまいました灯籠流し。今年も天候が危ぶまれましたが、なんとか穏やかな風のなか開催することができました。

 

この催しは、上尾市仏教会と上尾市仏教会顧問会の共催の行事になります。上尾市内の寺院の各宗派の檀家役員の方々等による会です。この灯籠流しは今年で32回目になります。

開始時刻の18時半の前には参加する方の行列が長々とできていました。

次第に深くなる夕暮れのなか、御詠歌とご法要がはじまりを告げます。各寺院のご住職による読経のなか、参加される方々は灯篭をゆっくりと水面に流し、そして漂っていきます。日本の夏らしい風情を感じさせてくれました。そして、参加された方々は新盆の方が多いためもあり、亡き人を思い熱心に灯籠に手をあわせて語りかけていました。

そして、灯籠流し(流灯会)とあわせて「放生会」、どじょうの放流も行われました。

この灯篭流しには、多くの方が参加されただけでなく、

上尾駅からまっすぐの道路にかかる橋から↑このようなアングルで携帯やスマホを使って撮影する方々もたくさん見られました。

毎年、お盆近くの8月18日に行われている灯籠流し。どなたでも参加できます。今年は終わってしまいましたが、お近くの方はお気軽にこられてみてはいかがでしょうか。

 

・埼玉県さいたま市西区の霊園、公園墓地 彩の恵のピンクの夾竹桃(キョウチクトウ)が綺麗でした

2017年8月2日 水曜日

こんにちは。埼玉県上尾市に本社を置き、埼玉県だけでなく首都圏にて霊園と墓地をご紹介・ご案内し、墓石の製造加工と墓所への据付施工工事をしております石材店の株式会社大塚のブログ「霊園とお墓のはなし」です。

先日訪問しました埼玉県さいたま市西区にあります、公園墓地彩の恵。墓域の周囲を彩るピンク色の鮮やかな夾竹桃(キョウチクトウ)の花がとても綺麗でした。

国道16号・17号線沿いにある彩の恵。お車で入口を入ると左手にある駐車場の周囲に咲いていました。

 

駐車場から墓域がすぐなので、とてもお参りしやすい霊園です。そして遠くないので墓域からもこの夾竹桃の花が良く見えました。

ここ彩の恵では、夾竹桃だけでなく年間をとおして四季折々のかわいらしいお花などの植栽を楽しむことができます。↓こちらは管理棟の前にある花壇です。

以前撮影したお花ですが、このような↓美しい様子も見ることができました。

国道沿いでありながら好環境の公園墓地 彩の恵。

とてもおすすめの霊園です!さいたま市でお墓をお探しの方は是非一度ご見学されてみてはいかがでしょうか。

ご興味のある方は資料請求をお願いします。より詳しい情報をお伝えすることができます。

 

※公園墓地 彩の恵の墓地情報のページはこちら。

※埼玉県の霊園一覧ページはこちら。

 

・埼玉県の霊園 新埼玉霊園に行ってきました

2017年7月28日 金曜日

こんにちは。首都圏にて霊園と墓地をご紹介・ご案内し、墓石の製造加工と墓所への据付施工工事という「お墓作りのお手伝い」をしております石材店の株式会社大塚のブログ「霊園とお墓のはなし」です。

先日、埼玉県上尾市原市にあります霊園、新埼玉霊園に行ってきました。

新埼玉霊園は埼玉新都市交通ニューシャトルの吉野原駅からすぐという立地にあります。

少しわかりにくいですが、↑の写真の中央、新幹線の高架沿いにある白い駅が吉野原駅です。霊園から見える距離にあります。徒歩だと約8分の距離になります。

墓域は広く、およそ正方形のカタチをしています。周囲にさまざまな植栽が配されていて、お墓参りをする際には四季折々の植物が目を楽しませてくれます。

管理棟は約300平米という施設充実。

お参りなどの際に気軽に利用できる休憩所や

法要の際に会食をすることもできる部屋もあります。座敷の部屋と椅子テーブルの部屋とあり、お好みに合わせてご利用できます。

もちろん、法要も充実の施設があり安心です。

管理棟からは広い墓域が一望でき、霊園周囲を緑豊かな自然が包んでいることがわかります。

墓域中央にはおおきな植栽、パーゴラがあり、気持ちの良い木陰を造ってくれています。ちょうどノウゼンカツラの明るいオレンジ色の花が出迎えてくれていました。

パーゴラの木陰の下は、風が吹き抜けていて温度も一段と快適、とても涼しく感じました。

墓域から見える周囲の森林は、とても好環境だと感じさせてくれます。

こちらは今一番人気のゆとり区画。となりとの間にスペースがあり、お墓のお掃除もしやすくとても赤いる雰囲気のお墓です。(2017年7月現在の情報です。完売の際はご容赦くださいませ。)

場所はこちら。埼玉新都市交通ニューシャトル吉野原駅からも近いのですが、なにより国道16号線からすぐという抜群の立地です。

とてもお墓参りしやすい充実の新埼玉霊園。おすすめの霊園です。

費用など詳しい情報はこちら→大塚サイト内の新埼玉霊園のページを見る。

埼玉県の霊園一覧ページはこちら

 

・埼玉県久喜市の長福寺さまにて永代供養墓・樹木葬墓地の工事がはじまりました。秋彼岸完成予定です。

2017年7月21日 金曜日

こんにちは。首都圏にて霊園と墓地をご紹介・ご案内し、墓石の製造加工と墓所への据付施工工事という「お墓作りのお手伝い」をしております石材店の株式会社大塚のブログ「霊園とお墓のはなし」です。

今日の記事は本社営業のFHさんからの文章になります。以下本文↓

 

久喜市菖蒲町の長福寺様

弊社がお世話になっております、久喜市菖蒲町の長福寺様で

今秋彼岸に完成予定の「永代供養墓・樹木葬墓地」の基礎

工事が始まりました。

特徴としまして、お客様のご要望により多くの墓所タイプ

からお選び出来るのが特徴です。

個人墓、夫婦墓、家族墓、樹木葬墓地、舎利塔墓地なども

すべて安心の永代供養付となります。

工事が進みましたら又ご報告させていただきます。

※ご覧いただきました墓地情報は2017年7月現在の情報です。完売などの際はご容赦ください。

~ ~ ~ ~ ~

その後、完成しました記事(2017年9月)はこちらになります。
・埼玉県久喜市の長福寺さまにて永代供養墓・樹木葬墓地が完成しました

~ ~ ~ ~ ~

 

お墓、墓石については、下記問い合わせまでお気軽にご相談・ご質問ください。お墓ディレクター有資格者(石産協)やお墓相談員(全優石)など専門の知識のある者が石匠位認定店(全石協)として丁寧にご対応させていただきます。

お問い合わせ、ご来店の際はこちら → お墓無料相談窓口

お問い合わせ番号 0120-36-1217(代表)

 

※埼玉県の寺院墓地一覧ページはこちら

※埼玉県の霊園一覧ページはこちらをご覧ください。

・ニュージーランドのお墓、墓地、霊園のご紹介

2017年7月10日 月曜日

こんにちは。埼玉県上尾市に本社を置き、首都圏にて墓石の製造加工と墓所への据付施工工事という「お墓作りのお手伝い」をしております石材店の株式会社大塚のブログ「霊園とお墓のはなし」です。

本日は、大塚本社のWKさんの記事になります。以下本文↓

 

ニュージーランドのお墓
ニュージーランドは、イギリスの元植民地の関係上キリスト教が主な宗教ですが、個人の宗教観は世俗的で自由です。

NZ統計局「2013年国勢調査」によると、キリスト教が約47%(内、カトリック教会 12.6%、聖公会 11.8%、長老派教会 8.5%、その他15.1%)、その他の宗教が6.0%、無宗教 が41.9%、無回答が4.4%という。(wikipedia:参考)


火葬も土葬もありますが、エリアによって分かれております。


いろいろな宗教のお墓がありました。

先住民族マオリの霊魂観には、日本同様すべての物に霊が宿る考え方があります。
自然や動物に敬意を払う文化のニュージーランドは、無宗教が増えていますが、いろいろな宗教を受け入れる寛容さが感じられます。


日本で人気の「樹木葬」タイプに似た墓地もたくさんあります。


古い大きなお墓の脇に、「樹木葬」タイプのプレート墓地が造られております。
道路や通路脇の空きスペースにも新しくプレート墓地が造られております。
ニュージーランドと同じように日本も、残念ではありますが
プレート型のお墓が主流になる時代がくるかもしれません。


この霊園では、新しい墓所はすべて「樹木葬」タイプの小さなお墓でした。
葬儀では、死者の霊を供養し哀悼の意を表す形として「ハカ」(本来はマオリ族の戦士が相手を威嚇する舞踊ですが、現在では相手に対し敬意や感謝の意を表する舞踊)を舞うこともあるそうです。

関連記事
・フィリピンの霊園のご紹介
・石材店スタッフのブログ オランダの霊園のご紹介

 

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