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霊園と墓地」カテゴリーアーカイブ

・ご先祖様に会いに、お墓参りへ行きましょう。

2014年7月13日 日曜日 曇りです

こんにちは。霊園と墓地のご案内・ご紹介と墓石の販売及び施工をしております石材店の大塚ブログです。今日は旧暦のお盆です。八月にお盆の来る地域もあります。お盆については昨日の記事をご参照ください。今日はお盆にも関係してきます、お墓参りの話で、大塚本社のNさんの記事です。以下本文↓

 

「ご先祖様に会いに、お墓参りへ行きましょう。」

 

いままで黙っていたのですが・・・

実はわたくしN家も、お墓を建てました!

約半年ほど前でしょうか・・・冬の寒い時期でした。

このお墓には、ご先祖様が眠っております。

部屋の中、室内にある子供が手作りしたお墓① おじいさんおばあさんありがとう

和型のお墓です。

『おじいさん おばあさん ありがとう』と彫ってあります。

子供たちが、お花を手向け、おまんじゅうをお供えしていました。

 

部屋の中、室内にある子供が手作りしたお墓② いのちをありがとう♡

『いのちをありがとう』とそっと目を閉じ、静かに手を合わせます。

ほかにも何やらお話しているようですよ( ´艸`)コソッ

 

(~ちなみに、おじいさんとおばあさん(N夫婦の両親&祖母)はとっても元気です♪)

 

 

・20140711 台風一過で久しぶりの富士山

2014年7月11日 金曜日 晴れ

こんにちは。関東で墓地と霊園をご案内ご紹介し、墓石の販売と施工をおこなっております石材店の株式会社大塚のブログです。

今朝方関東南方の海上を台風8号ノグリーがかすめていきました。関東の東沖で温帯低気圧に変わったそうですが、梅雨前線のある東北や北海道では、これからも強い風雨の注意が必要とのことです。お気を付けください。

さて、ここしばらく梅雨ということもあってなかなかお顔を拝むことができていなかった富士山。今年も山開きになった等のニュースを見聞きしながらも富士山は雲の向こうでなかなか見ることができませんでした。

が、台風のおかげで大塚本社のある埼玉県上尾市からもやっと富士山を見ることができました!↓中央に富士山があります。

20140711 台風一過で久しぶりの富士山DSC_0028

望遠で見てみます

20140711 台風一過で久しぶりの富士山DSC_0054

20140711 台風一過で久しぶりの富士山DSC_0030

さらに、レンズを変えて

20140711 台風一過で久しぶりの富士山 DSC_0036+

少しだけ雪が残っているようですが、完全に夏の富士山ですね。

久しぶりに拝見できたので、今日はいいことあるかな?

 

ところで富士山と言えば、富士山を眺めることのできる霊園は人気があります。神奈川県ではメモリアルパーク藤沢都筑まどか霊園南葉山霊園。埼玉県では、西上尾メモリアルガーデンや、さきたま霊園などが。千葉県ならメモリアルグリーン流山聖地、東京都ではメモリアルフォレスト多摩などが富士山を見ることができます。また富士山の至近ではありませんが、静岡県沼津市にはメモリアルパーク花の郷墓苑あしたかもあります。

また、墓石に富士山の彫刻を施したり、富士山を参考にしたデザインにする方もいらっしゃいます。霊峰富士、富士山信仰もありますが、やはり富士山に心惹かれる、昔から見てきたから、何度も登山してきた、等さまざまな理由からお墓にデザインされるのでしょう。

 

お墓のことで疑問やご質問、お困りのことなどありましたら、全優石加盟の弊社大塚にお気軽にご相談ください。お墓相談員(全優石)やお墓ディレクター有資格者(石産協)など専門の知識のある者が丁寧にご対応させていただきます。

お問い合わせ、お越しの際はこちら → お墓無料相談窓口

お問い合わせ番号 0120-36-1217(代表)

 

※埼玉県の霊園一覧ページはこちらをご覧ください。

※東京都の霊園一覧ページはこちらをご覧ください。

※神奈川県の霊園一覧ページはこちらをご覧ください。

※千葉県の霊園一覧ページはこちらをご覧ください。

※静岡県の霊園一覧ページはこちらをご覧ください。

・墓石の花立て 劣化していませんか?新しい花立に交換を!

2014年7月8日火曜日 晴れ

こんにちは。石材店の大塚のブログです。大塚は関東一円の霊園や墓地、墓石のご案内と施工を行う、埼玉県上尾市に本社を置く石材店です。

お墓は、メインの石塔(竿石)以外にも様々な部材によって成り立っています。墓地の外側を囲む「外柵」や、お線香を入れる「香炉」、灯篭を置いているお墓もありますし、塔婆を建てる塔婆立てもあります。

今日の記事は、そんな部材のうち「花立」にスポットをあててみます。

花立ては、古いものになるほど劣化が目立ってくる部材です。地面に竹筒型の花立を使用しているお墓や、切りっぱなしの金属の筒を地面にさして花立としているお墓もあります。そんななか、比較的多い花立はネジ式の花立ではないでしょうか?

墓石の花立て 劣化していませんか?新しい花立に交換を!古いねじ式DSC_0020

劣化して変色してきているものも時々あろうかと思います。

墓石の花立て 劣化していませんか?新しい花立に交換を!古いねじ式DSC_0022 墓石の花立て 劣化していませんか?新しい花立に交換を!古いねじ式DSC_0023墓石の花立て 劣化していませんか?新しい花立に交換を!古いねじ式DSC_0025 墓石の花立て 劣化していませんか?新しい花立に交換を!古いねじ式DSC_0026

ネジ式の花立は、石材の中に金属のネジで立てているものです。金属が劣化してくると、ネジ自体が石材にくっついてしまったり、さらに細い箇所で折れてしまったり・・・といった壊れ方をしてきます。

↓こちらは壊れてしまったネジ式花立てです。

墓石の花立て 劣化していませんか?新しい花立に交換を!古いねじ式DSC_0036 墓石の花立て 劣化していませんか?新しい花立に交換を!古いねじ式DSC_0028

それに対して、近年広く普及してきているのが「落し込み式の花立て」です↓。弊社大塚でも、こちらの落し込み式の花立てをお勧めしています。

落し込み式花立の場合は、石材に円形の筒のカタチに綺麗なくり抜き穴をつくり、そこにストンと花立てを落し込むカタチになります。ですので、ネジ式のような壊れ方はありませんし、お掃除お手入れも楽々です。

墓石の花立て 劣化していませんか?新しい花立に交換を!落し込み式DSC_0003 墓石の花立て 劣化していませんか?新しい花立に交換を!落し込み式DSC_0004

古くなったネジ式の花立を、落し込み式の花立てに作りかえるという方は少なくありません。おそらく原因の多くは、そして円筒形の穴にステンレスの筒を落とし込んでいるだけですのでネジ式のようなトラブル「石材とくっついた」「根元から折れてしまった」は発生しません。

弊社大塚では、新規で建立される墓石のほとんどはこの落し込み式の花立てにて行っています。もちろん、お客様みなさまご納得の上でのことです。

墓石の花立て 劣化していませんか?新しい花立に交換を!落し込み式DSC_0039

しかしながら、ネジ式の新品交換は不可能ではありません。

墓石の花立て 劣化していませんか?新しい花立に交換を!新しいねじ式DSC_0018

とは言うものの、はやり現状では、一番のおすすめは落し込み式の花立てです。

お墓参りの際などに、花立ての様子をご観察ください。もし劣化していたりした場合は、早めのメンテナンスや補修、交換をした方がのちのちのためかと思います。

あわせてこちらの記事もご覧ください。

・お墓参りで気が付くこと 冠水の痕跡
・お墓に雑草は生えていませんか?防草シートと、新しい玉砂利で気持ち良いお墓参りを
・墓石の香炉 劣化していませんか?新しい香炉で気持ち良いお墓参りと御供養を
・墓石の花立て 劣化していませんか?新しい花立に交換を!
・墓石の目地(メジ)、劣化していませんか?
・墓石の文字に入れた色、落ちていませんか? 墓石文字の色入れリフォーム
・お墓の掃除とリフォームその1
・お墓の掃除とリフォームその2
・お墓の掃除とリフォームその3

お墓のことで疑問やご質問、お困りのことなどありましたら、全優石加盟の弊社大塚にお気軽にご相談ください。お墓相談員(全優石)やお墓ディレクター有資格者(石産協)など専門の知識のある者が丁寧にご対応させていただきます。

・群馬県 草津温泉の湯畑

2014年7月7日月曜日 曇り

こんにちは。石材店の大塚のブログです。普段は霊園や墓地をご紹介して、墓石の加工と施工をおこなっているのですが、昨日の富岡製糸場を訪問した記事に引き続き、今日も群馬方面の訪問記事になります。

草津温泉です。温泉街の真ん中にある湯畑です。

群馬県 草津温泉の湯畑 湯の花

湯畑の底が黄色く染まっています。お風呂に入れる「湯の花」の色ですね!たくさんの樋で湯の花が栽培?育てられています。

湯畑は日本各所の有名温泉地にあるとのことですが、特にここ草津の湯畑は温泉街の中心にあるためか観光の中心のランドマーク的な存在です。草津温泉に行ったことのある方のみならず、テレビや雑誌などで見たことあるという方も多いのではないでしょうか?

群馬県 草津温泉の湯畑 湯の花 熱湯 樋.

湯畑にある、熱湯の滝。湯畑をぐるりと囲むウッドデッキ。そして、岩の上には立派な灯篭が建っています。いったいあの灯篭は建ってからどのくらいの年数が経っているのでしょうか?「灯篭」ですので、きっと昔は夜になったら火をともしたりしていたのでしょうか。

群馬県 草津温泉の湯畑 熱湯 湯の花 灯篭 滝

温泉なので「スパ(SPA)」というイメージが湧きがちですが、↑こちらの画像だと「ラグーン」と呼びたくなるようなきれいな青色ですね!

群馬県 草津温泉の湯畑 湯の花 熱湯 滝 樋

樋から滝のように流れ落ちる源泉、とても迫力がありますね!

群馬県 草津温泉の湯畑 湯の花 熱湯 滝 樋.

いまは初夏ですが、冬場だと湯気の量も多く、さらに夜のライトアップでより幻想的に感じられます。

群馬と言えば、弊社大塚の取扱い霊園として前橋メモリアルみどりの郷がありますが、群馬は温泉の国なのでまた行く機会がありましたら記事にしてみたいと思います。

※群馬県の霊園一覧ページはこちらをご覧ください。

・世界遺産 富岡製糸場に行ってきました!

2014年7月6日 日曜日 曇り

こんにちは。東京、埼玉、神奈川、千葉、群馬、静岡で墓地と霊園のご紹介をし、石材の販売と加工・施工をしております株式会社大塚のブログです。

先日、ユネスコ世界遺産に登録されたばかりの群馬県富岡市にある「富岡製糸場」に行ってきました!

途中、まずは上信電鉄の「上州富岡駅」に寄りました。

世界遺産 富岡製糸場に行ってきました 上州富岡駅

世界遺産登録を目指していた富岡製糸場の最寄駅として、行政の財政支援を受けて今年2014年3月17日に開業した、真新しくきれいな駅舎です。ここから富岡製糸場までは1キロもありません。さっそく世界遺産に向かってみます。

平日の金曜日だったにもかかわらず、それなりの人出です。

世界遺産 富岡製糸場に行ってきました 正門 入口と赤い昔の縦型ポスト 世界遺産 富岡製糸場に行ってきました 正門入口

煉瓦が美しい富岡製糸場です。入口の門柱の脇には、昔ながらの赤いポストもありました。雨にもかかわらず、たくさんの人が訪ねてきています。土日はものすごい人手になるのでしょうね・・・

ふと富岡製糸場のHPを見てみたところ、どうやら七月いっぱいは「超」の文字が。非常に混雑とのことですので、行ってみよう!と言う方は覚悟ください(^_^;)

富岡製糸場 混雑状況 2014年7月

さて、富岡製糸場。↓平成17年に建てられた「国指定史跡 旧富岡製糸場」の石碑です。

世界遺産 富岡製糸場に行ってきました 国指定史跡旧富岡製糸場 石碑 石柱2

↓こちらは西繭倉庫。横浜赤レンガ倉庫を思い出してしまいますね。

世界遺産 富岡製糸場に行ってきました写真 西繭倉庫

もっとも、こちらも赤いレンガを使用しているので「赤レンガ倉庫」には違いありませんが。

富岡製糸場とは・・・というパネルです。

世界遺産 富岡製糸場に行ってきました パネル 富岡製糸場とは

いよいよ「操糸場(そうしじょう)」に入ってみます!

世界遺産 富岡製糸場に行ってきました写真 操糸場

入口に「操糸工場」の掛けプレートが。

世界遺産 富岡製糸場に行ってきました写真  操糸工場 入口

一歩中に入ってみると、立派な操糸機がずらり!

世界遺産 富岡製糸場に行ってきました写真  操糸工場内部1

ビニールで保護されてます。白い天井のおかげか、とても明るく感じます。

世界遺産 富岡製糸場に行ってきました写真  操糸工場内部

「SRS」はとなんでしょうね?(^-^)当時使用していた黒板がのこされてました。読み方はわかりませんが、目標、正常、異常の文字は読めました。

世界遺産 富岡製糸場に行ってきました写真  操糸工場内部 自動操糸機概要図

操糸機は、どうやら滑車の集合体のような仕組みみたいですね~

世界遺産 富岡製糸場に行ってきました写真  操糸工場内部 操糸機

こういった機械、仕掛けは、男の子にはたまらないのではないでしょうか(^-^)大人も童心にかえってしげしげと眺めてしまいます。

さて、操糸場を後にしてみます。

診療所があります。ドアの上には片倉診療所とあります。

世界遺産 富岡製糸場に行ってきました 診療所

働く女工さんのためにさまざまな取り組みがあったようですね。どうも女工さんというと、「女工哀史」や「野麦峠」の印象があるからか、過酷な環境の印象があるのですが、ここ数日テレビなどで富岡製糸場について語られるところでは、働く人たちのこともいろいろと考えていたということで、少し印象が変わってきました。もっとも場所や工場にもよるのでしょうけれど。

当時のさまざまなこと、人々を想像しますと、世界遺産として今後も大切に残されることが決まって、記録としても記憶としても忘れることなく保存されることになり、つくづくよかったなぁと感じます。

弊社大塚は石材業。品物とカタチとは違いますが、お墓や記念碑は後世に長く残す記録媒体です。どういった人のお墓なのか、どういったことがあった記念碑なのか、石は超長期間の間、情報を残してくれます。

大切なことを後世に残す、自分の仕事にもつながる大切なことを感じました。仕事がんばるぞ!

世界遺産 富岡製糸場に行ってきました 場内のご案内 地図

おまけ、峠の釜めし。

峠の釜めし

 
※群馬県の霊園一覧ページはこちらをご覧ください。

・お墓に使う石材の種類 インド産 インド黒

2014年7月5日土曜日

こんにちは。霊園・墓地のご紹介と墓石の販売・施工をしています石材店の大塚のブログです。今日の記事は「お墓に使う石材の種類 インド黒」です。

 

お墓に使う石材の種類 インド産 インド黒

↓写真中央の黒い石塔に使われている石材が、インド黒になります。

お墓に使う石材の種類 インド黒DSCN5059

↓こちらは反対の角度からの写真。

お墓に使う石材の種類 インド黒DSCN5053

確かに黒色ではありますが、漆黒の黒色というわけではありません。

近寄ってよく見てみると、細かな「目」を確認することができます。

お墓に使う石材の種類 インド黒DSCN5054

インド産の石材は美しい目を持った石種が多く、弊社石材店の大塚でも人気でもあり、また評判もよいことからおすすめもしやすい石種が多いです。その中でもこの石種「インド黒」は、インド産独特の深い艶があり、変色しにくく高硬度・高品質の高級石材で、黒御影独特の重厚感もあり、石質にこだわる方にも好んで選ばれている銘石になります。

インド黒は大塚おすすめの石種のひとつです。

お墓に使う石材の種類 インド黒DSCN5057 お墓に使う石材の種類 インド黒DSCN5056

墓地の中にこちらの石種を使用したお墓を建てた様子をご想像ください。納得のお墓づくりになる石種の一つなのではないでしょうか?

お墓に使う石材の種類 インド黒DSCN5071

実物をご覧になりたい方は、お気軽に弊社大塚までご相談ください。本社墓石展示場のほか、サンプルでのご提示や、すでに建立されている墓石を見ていただくことも可能な場合もあります。

 

お墓のことで疑問やご質問、お困りのことなどありましたら、全優石加盟の弊社大塚にお気軽にご相談ください。お墓相談員(全優石)やお墓ディレクター有資格者(石産協)など専門の知識のある者が丁寧にご対応させていただきます。

お問い合わせ、お越しの際はこちら → お墓無料相談窓口

お問い合わせ番号 0120-36-1217(代表)

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お墓に使う石材の種類について、サイト内の他の記事を見る

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・お墓を建てると幸せになる? その3 家族・自分・故人の「シンボル」になります

お墓を建てると幸せになる? その3 家族・自分・故人の「シンボル」になります

前回「・お墓を建てると幸せになる? その2 心のもやもやを整理整頓できます。」に続いての第三回目です。

 

皆さんは、大河ドラマは見ていますでしょうか?現在放映している「軍師官兵衛」、視聴率はここ近年の大河ドラマ同様に奮ってはいないようなのですが、録画率といいますか、リアルタイムでは見ていないけれど録画して楽しむようにしている、という方はとっても多いようです。なので結果的にといいますか、だから故といいますか、大河ドラマファンの中ではとても評判のよい作品になっています。地デジで録画機能のあるデコーダーが普及して現代の日本で「視聴率」の数値的な信頼性はどうなのだろうか?(あまり意味はない?)・・・ということを先日の全優石セミナーで大河ドラマ税理士の山本先生に教わりました。と、視聴率の話はともかくとして、毎週楽しみにしており録画もばっちりして見させてもらってます。

そんな黒田官兵衛、過日の放送で、黒田家の家紋を新しく作り、家臣団に発表するというシーンがありました。旗に記された印は「藤巴」の紋。大河ドラマでのエピソードは次の通り。

信長麾下の有力武将で、官兵衛とも旧知の仲である荒木村重。信長の本願寺攻めの最中に荒木村重は、自身の拠点である有岡城に籠り毛利方に寝返ってしまいます。謀反です。明智光秀、羽柴秀吉による説得にも応じない村重。旧知の仲である官兵衛も説得に向かいました。ところが、村重は官兵衛にも「共に」と謀反を誘いますが、官兵衛は謀反に応じません。同心しない官兵衛を村重は有岡城の土牢に幽閉してしまいます。

その後、約一年にわたって村重は籠城。その間官兵衛は幽閉されたままです。土牢は劣悪な環境で、足を延ばすこともできず、常に湿り気もあり、毒虫もいるという状況でした。失いかけた気力の中、生死の境の官兵衛を励まし続けたのは、岩の間からほんの少しだけ見える外の様子と、少しずつ成長していく藤でした。徐々に成長していく藤はいつの日か花開きます。そんな藤をながめて心の支えとしました。

いつもでも帰ってこない官兵衛を、信長は「謀反の心あきらか」と断じ、官兵衛の唯一の息子で人質となっていた松寿丸(のちの黒田長政)の斬首を命じますが、竹中半兵衛の気転により松寿丸は隠されて生き永らえます。そしてついに織田勢により有岡城は落城となり、はじめて官兵衛が幽閉されていたことが判明。官兵衛は片足をひきずらないと歩けない状態でその後の半生を過ごすこととなってしまいました。生還後、この度の一連の経験により、「命を大切にする黒田家」とする、という意味で藤の花を家紋に定めました。

・・・そんなエピソードになっていました。(が、実際には官兵衛の旧主である小寺家の家紋が藤橘巴。おそらく小寺姓を下賜された際に紋も下されたのではないでしょうか)

官兵衛は、黒田家の家訓ともいえるような意味合いを込めて、藤の家紋を定めました。大きな辛い経験があればこその「シンボル」です。劇中では、家臣一同も当然納得の様子で、まさに「黒田と言えば藤の紋だ」と黒田家全体のシンボルになった瞬間でした。

ところが、現代のわれわれに置き換えてみると、「家紋」は確かにとても大切なシンボルではありますが「うちの家紋が何なのかわからない」という方や「なんとなく○○の紋だとはわかるが、正確には本家に確かめてみないと不安だ」という方も少なくありません。大切ではあるけれど、身近な「シンボル」だと言い切れる家も少なくなってきているようです。

今の時代では、官兵衛の時代の家紋に相当する「シンボル」は何になるのでしょう?

 

一つには「家」が挙げられるかもしれません。

「家」という字には日本ではいくつかの意味があります。一つは建物としての「イエ」。こちらは戸建ての住宅に限らず、集合住宅の一戸や、広めの土地のある場合は母屋や納屋、離れなども含めて指す場合もあります。またもう一つは「私の家族」という意味での「ウチ」。こちらは家族の場合だけではなく、親類縁者まで含める場合や、「私の所属するグループ」たとえば友人関係や学校や職場の仲間を指すような場合もあり「うちら」という言葉になるととても汎用性の高い言葉になります。

どのような集団でも、シンボルは必ずあると思います。ファミリーという意味での家族ならば、やはりわかりやすのは建物としての「家」。「住み慣れた我が家」という言葉や「夢のマイホーム」という言葉があらわすように、人の一生の中でもとても大きな、シンボリックな存在なのは確かです。「おうちへ帰ろう」の場合の「うち」も建物含めてファミリーのいる場所という意味なので、同じ使い方ですね。

ところが、建物としての家を永続させるのは、現代では少し困難な場合もあります。転勤などによる引越し、建物が古くなったり手狭になったりした場合には建て直したり。昔は住居の寿命はとても長いもので、現代にも残るような民家は何百年と生き続けていますが、残念ながら現代の住居の寿命は「何百年」というわけにはなかなかいきません。木造であっても、鉄筋コンクリートであっても同様でしょう。とても残念なことですが、建物としての家は、シンボルでありつづけるには限界があるのも事実です。

 

また一つには「家業」もシンボルと言えると思います。

子や孫に受け継がれる店や、会社、代々続く集落での役割なども家業と言えるでしょう。日本は世界的にも稀な、長寿企業の育つ国柄と風土があります。1000年続く家業は、もはや伝説のような企業しかありませんが、いわゆる「老舗」と呼ばれている店や企業、老舗とまではいかずとも、お祖父さんから受け継いだ店、お父さんから受け継いだ店、というものを継続されているという方は少なくありません。しかしながら、家業を継ぎ、継続させて次世代に渡すというのは並大抵のことではありません。生半可な気持ちではなかなか難しいものです。だからそこ受け継いできた方々にとっては「シンボル」と胸を張って言えるのではないでしょうか?

ただ、家業を維持することができている方々はほんの一握り。今現在は受け継ぐことができていても、それを次の世代に無事にトスすることができるのか・・・。今現在おおいに悩まれているという方もたくさんいらっしゃることと思います。

また、「家業は我が家のシンボルだ」と言えるのは、血のつながった人々とさらにその方々と婚姻関係にある方々に絞られます。オーナー一族とも言い換えられるでしょう。長年勤続されたという方がいたとしても、その方にとっては「家業」ではありません。勤め人の方にとっては、あくまで勤め先であって、自分の家のシンボルとするのは少し難しいものと思います。

 

故郷自体がシンボル。という考え方もあります。

ふるさとと言う言葉には、実に様々な思いと時間と思い出とを詰め込むことができます。ただし、故郷をシンボル的に感じることができる人々というのは時間的な制約があります。その土地で生活をした人でないと、その土地で生まれたりした人でないと、シンボルとして土地を指すことはできません。10年20年と経つうちに、次世代の子供たちが生まれた場合には「家族みんなのシンボル」という意味から少しずつずれが発生してきてしまいます。ただし、そこは家長なり年長者が「うちは昔あの故郷で苦労しながら家を守ってきたんだよ」と次世代に伝えていくことは可能かと思います。子供たちはきっとシンパシーをもってその土地を憧れることと思います。しかし、やはりどうしても時間の経過とともに意味合いが薄れて行ってしまうのは仕方のないことかもしれませんね。

 

そこで、家族のシンボルとして、「お墓」を位置づけるというのはいかがでしょう?

この記事を書いています、ブログ担当のTのお墓は、あまり古くはなく、建ててから40年弱しか経っていません。しかし、私のイメージとしては「お墓=親戚が集まる場所」のような印象を持っています。幼少期、親戚のおじさんやおばさん、また、従妹たちとピクニックのような気分で出かけた記憶があるからかと思います。幸いマイナスイメージはありません。お墓と言うと、幽霊やおばけ、怖い、じめじめしている、悪い気がある、縁起が悪いなど、どうしてもマイナスイメージを思い浮かべるという方もいますが、最近のお墓は、だいぶちがってきています。お墓を買う人も現代の日本人です。現代日本人が「こういうお墓ならほしいなぁ」というお墓が実際に増えてきています。明るい環境や足元の良さ、使い勝手の良さなど、日本人らしいカイゼンがなされている墓地も少なくなく、昔ながらの寺院墓地であっても明るい雰囲気の墓苑になっていたりしているところも少なくありません。

私の友人に「あらい」という名前の人がいるのですが、彼の家はいつも笑いの絶えない家庭。なのでお墓を建てるとき、墓石に○○家と刻むところを、自身の苗字にひっかけて「笑い」と刻んだそうです。しかも笑という文字を、まるで人が笑っている絵のようにカタチを崩して彫刻しました。私は「あーなんて彼の家らしい、シンボリックなお墓なんだろう」と思いました。友人はお父さんに「(笑)にしよう」と言ったそうですが、さすがに「かっこ笑い」は却下されたそうです(笑)

また別の友人の家のお墓は、その家に縁のある故郷の有名な山(高千穂)をお墓に刻みました。お墓参りをすると眠っているお父さんのみならず、その家のルーツをその都度思い出すことができるようになっています。

またある人は故人の好きだった色の石材を使用してデザインしたお墓にしたり、故人の職業にあわせたデザインの墓石にする人もいますし、故人の趣味である音楽の楽譜や、囲碁の白黒の石の刻まれた盤面、家族に向けてのメッセージや、家族だけでなくお参りに来た人に語りかける言葉を刻んでいる方もいます。

前述しました我が家のお墓の場合、たくさんいる従兄弟たちから「お墓に家紋が彫ってあるから、家紋を自然と覚えたよね!」と言われました。いまその墓石に刻んである家紋を、生まれて間もない従兄弟の子供たちも眺めていることと思いますので、自然と覚えていくのではないでしょうか。

 

現代のお墓には、どんなシンボルにするのか、無限の可能性があるともいえるのです。

沢山ある可能性の中から、さまざまな選択肢の中から、自分たちの家族らしい、自分らしい、故人らしいシンボルを定めることができるのです。幸いなことに、墓石は数百年と残すことのできる媒体です。もちろん世代が変わって「シンボル」としての意味合いが薄れていく可能性はありますが、後々の血縁者が「あー、ご先祖様はこんなことを考えていたんだな」ということを伝えることは十分に可能ですし、お参りのたびに語りかけることもできる「タイムカプセルや、タイムマシンにもなりえる施設」ともいえると思うのです。

 

お墓を建てると幸せになります!家族や自分、故人のシンボルとして、家族のつながりやメッセージを伝え残すことができるからです。

 

と、考えますがみなさんはいかがでしょうか?

・・・「戸籍」も地味ながらシンボルともいえるなぁ、と最後に思い出してしまいました。

 

・本場で焼き物体験(栃木県益子)

2014年6月30日

こんにちは。株式会社大塚のブログ「霊園とお墓のはなし」担当のTです。

今日の記事は、東京、神奈川、埼玉、千葉、群馬、静岡の霊園や墓地に関するお問い合わせなどの窓口で、本社ご来店の際の受付でもある、弊社大塚の総合受付のSSさんの記事になります(^_^)

以下本文↓

 

先日友人の誘いで「本場で焼物体験をしよう!」という事になり、泊りがけで栃木の益子へ行ってきました。

益子町内にある “つかもと” さんで、初ろくろ体験。
体験は説明や実演指導を含んで約90分程です。

私は毎日使えるように、コップを作ることにしたのですが、なぜか1つ目の作品はお皿になりました。難しいんですねー。
左から順に作ったものを並べてみました。徐々にコップに進化していっています!

本場で焼き物体験(栃木県益子) IMG_3698-

1番左のお皿になってしまったコップと、1番右の作品に取っ手を後付けして頂いて焼いてもらうことにしました。
完成まで2ヶ月程かかるそうで、届くのが待ち遠しいです!

さてランチですが、益子にはおしゃれなカフェがたくさんあるみたいです!
口コミで “かぼ茶庵” さんが人気のようなので行ってみました。

栃木県益子 かぼ茶庵IMG_3732-

お店はまるでジブリの世界のようで、レトロな雑貨まで売っています。

栃木県益子 かぼ茶庵IMG_3731-

ここはオムライスが評判だそうです。

栃木県益子 かぼ茶庵 エビとトマトのソース&デミグラスのオムライスIMG_3713-

写真はエビとトマトのソース&デミグラスのオムライス!
1皿で2つの味なんて得した気分ですねー!

この日泊まったのは “森のガーデン” さんというペンション。
親戚のおばちゃん家に泊まりに来たような感覚で迎えてくれました。

こちらのペンションはお風呂が総檜!いい香りです。
朝食のお野菜やハーブは自家栽培だそうで、とても美味しかったですよ!

普通のホテルに泊まるのとはまた違った、アットホームな雰囲気に癒されました。

(写真は撮ってはこなかったのですが、森のガーデンさんのサイトから素敵な雰囲気の画像を見ることができますので、よろしかったら見てみてください→ペンション 森のガーデン フォトギャラリー 檜風呂

この小旅行、実は予定をすべて当日に決めました!
行き当たりばったりでも、どうにかなるものですねー(^^)

 

↑以上本文でした。

陶芸と言えば、焼き物に使われる釉薬に、石材を加工する際に出る石の粉末が利用されていることもあるようです。陶芸と石材、石材店には、意外にもそんなつながりがあるんです(^_^)

 

・雨の夜に、仔狸(こだぬき)に遭遇! 訂正:アライグマでした

2014年6月29日日曜日 晴れ

こんにちは、霊園、墓地をご案内している石材店の大塚のブログです。

連日のゲリラ豪雨になやまされてはいませんか?今日も夕方から豪雨の予想が出されています。ところによっては雹(ひょう)や雷雨もあるかもしれないとか。

昨夜も量の多い雨。夜間走行をしていると、びっくりすることがありました。

まっすぐな田圃道を進んでいると、何やら小動物が前方にいるようです。

雨の夜に、仔狸(こだぬき)に遭遇DSC_0002--

最初は、犬?猫?いや背中が丸いから大きなネズミ?と思っていましたが・・・あの愛嬌のある、かわいらしい顔は!

拡大してみます。

雨の夜に、仔狸(こだぬき)に遭遇DSC_0002

狸でした!しかもまだ子供の仔狸。 (狸かと思っていたところ、どうもアライグマっぽいことが後日判明)。三匹います。どうやら、フェンスを越えられずに困っている様子。大雨も全く気にする様子はなく、寒そうな感じは全くありません。むしろ濡れながらもとっても元気にしてました。

ライトをつけた自動車のことはなんとも思っていない様子です。自動車は生き物と認識されていないようです。狸は気性が激しい生き物なので、母親がいたらやっかいだなぁと周囲の様子をうかがうも、どうやらすぐ近くにはいない様子。カメラをもって車を降りてみました。

ちょっとずつ近寄ってみるも、他の動物のように大急ぎで逃げるような感じはありません。

雨の夜に、仔狸(こだぬき)に遭遇DSC_0004- 雨の夜に、仔狸(こだぬき)に遭遇DSC_0005-

大きさは、頭からお尻までで20センチ位。尻尾までいれると30センチオーバーの大きさです。が、まだまだ足元があまりしっかりしてないようで、素早くは動けない様子。

以前、埼玉県上尾市の西上尾メモリアルガーデンの近くで見かけた狸(大人)です。体格や毛の模様が全く違いますね。(アライグマの子供と判明しましたので、違っていて当然でした(^_^;))

西上尾メモリアルガーデンの近くで見た狸IMG_6086-

狸は数種類いるようですが、日本では北海道で見られるエゾタヌキと、本州以南で見られるホンドタヌキの二種類がいるだけです。↑の狸はほっそりとして見えますが、冬場には栄養をしっかりと蓄えてぷっくらとしたシルエットになるようです。

↓というわけで、この仔狸もホンドタヌキでいいのかな?(アライグマかと思われます)

雨の夜に、仔狸(こだぬき)に遭遇DSC_0012- 雨の夜に、仔狸(こだぬき)に遭遇DSC_0017-

フェンスの向こう側に行きたがっているようで、「クルルルルル・・・」とお互いに鳴き声を出しています。狸の鳴き声は「ポンポコ」ではありませんでした。クルルルルクルルルルというのは甘えたりしたときの鳴き声なのかもしれませんね。近づきすぎて、ちょっとだけ威嚇されましたが、小っちゃい声で「ぎゃー!」と言われました。

ちなみにキツネの鳴き声もコーンコーンではないようで、もっと猛々しい鳴き声だとか。某ドラマで有名になった「るーるるるる」はキツネを呼ぶときの言葉ですが、キツネの鳴き声に似てるのかな?仔狸の「クルルルル」の鳴き声に似たものを感じました。

雨の夜に、仔狸(こだぬき)に遭遇DSC_0010- 雨の夜に、仔狸(こだぬき)に遭遇DSC_0019-

↑フェンスの向こう側は小さな用水路フェンス沿いに30センチ幅の小動物の歩ける道があるようです。

雨の夜に、仔狸(こだぬき)に遭遇DSC_0024-

このあと、三匹は無事に合流し、トコトコとすぐ近くの麦畑の中に入っていきました。麦畑の中、麦の穂をゆらして進んでいくので、「あ、あのあたりにいるんだなぁ~」とよくわかる足取りでした。

遭遇した場所は、埼玉県蓮田市とさいたま市岩槻区の境にある工業団地や元荒川に近いあたりの田圃道。

弊社大塚の取扱いの墓地でいうと、岩槻光輪浄苑いわつき聖地霊園も遠くないエリアです。自然がいっぱいでとてものどかな場所。いつまでも豊かな自然と人間が共生するエリアであってほしいものです。

~ ~ ~ ~ ~

7/1追記 アライグマでした

後日、「アライグマでは?」と指摘をもらい、調べた見たところ・・・どうやらアライグマのようです!狸は耳が黒く、手足は黒く、尾は縞々ではなく、足裏には肉球がある。アライグマは耳が白く、尾は縞々で、足裏は肉球ではなく人間のような指がある。

参照

埼玉県の外来生物についてのページ およびアライグマpdf

あと、わかりやすかったのが、北海道士別市のページ茨城県のページ

かわいらしく愛らしい様子はともかく、外来種ということで、簡単に発見されるくらい繁殖してしまっているという悩ましい問題だということがわかりました。アライグマは獰猛なので近寄らないようお気を付けください。アライグマのほか、ハクビシンやアナグマも狸に似ているということで各ページにて合わせて比較されてます。被害にあったり、発見、捕獲の場合は各自治体にご報告お願いします。

 

 

・墓石の目地(メジ)、劣化していませんか?

2014年6月28日土曜日

お墓の材料は「石材」です。石材は超長期間の使用に耐える素材のた、大きな劣化はそうそうは起こりません。特に御影石の場合はなおさらですが、それでも時間とともに雨風や汚れ、陽の光や温度差や吸水によって少しずつ変化をしていくもの。定期的なメンテナンスをすることで、いつまでも美しく保つことができます。

そんなお墓の中で、石材ではない部分は特に劣化が早く、そして激しく見ることができます。以前書きました記事「墓石の文字に入れた色、落ちていませんか? 墓石文字の色入れリフォーム」のように塗料の劣化のほかにも、「石材と石材の間の目地(メジ)」も劣化が目立つ部位になります。

↓こちらの画像は劣化してしまった例になりますが、墓地にある石塔や外柵には、石材と石材の間には目地を入れてあります。

墓石の目地(メジ) モルタル 劣化DSCN0835- 墓石の目地(メジ) モルタル 劣化DSCN0833-

近年ではなくなってきましたが、目地としてモルタルが多用された時期が以前はありました。モルタルは砂とセメントと水で作られますが、その比率や耐久力はまちまちなため、さまざまな劣化を見ることができます。

墓石の目地(メジ) モルタル 劣化DSC_0069 墓石の目地(メジ) モルタル 劣化DSC_0066 墓石の目地(メジ) モルタル 劣化DSC_0040 墓石の目地(メジ) モルタル 劣化DSC_0027 墓石の目地(メジ) モルタル 劣化DSC_0013

経年劣化は仕方のないことです。必ず起こります。ただ、目地が割れたりした場合などは中に水分やほこりが入り、石材自体にダメージを与える結果にもなりかねませんし、そもそも耐久力、耐震という意味でも目地が劣化してきた場合にはできるだけ早めに処置することをお勧めいたします。

↓こちらは最近のコーキング剤を使用した目地。

墓石の目地(メジ) コーキングDSC_0084 墓石の目地(メジ) コーキングDSC_0082 墓石の目地(メジ) コーキングDSC_0064 墓石の目地(メジ) コーキングDSC_0061 墓石の目地(メジ) コーキングDSC_0057 墓石の目地(メジ) コーキングDSC_0035

近年は、以前のようにモルタルをもって目地のコーキングをする例はほとんど見られなくなりました。現在多くの石材店では、耐久力の高いコーキング剤をどちらも使用しています。弊社大塚でも、耐久力、高い接着力、耐震性のある素材を選び実際に使用し、これなら大丈夫!というコーキング剤を使用しています。

目地の補修は見た目が美しくなるだけではない、ということもご理解いただければと思います。今度お墓参りに行かれる際など「うちのお墓の目地は切れたりはしていないかな?」と、ちょっと確認してみてはいかがでしょうか?

 

なお、お墓のリフォーム、建て替えについてはこちらが参考になります→お墓のリフォーム

あわせてこちらの記事もご覧ください。

・お墓参りで気が付くこと 冠水の痕跡
・お墓に雑草は生えていませんか?防草シートと、新しい玉砂利で気持ち良いお墓参りを
・墓石の香炉 劣化していませんか?新しい香炉で気持ち良いお墓参りと御供養を
・墓石の花立て 劣化していませんか?新しい花立に交換を!
・墓石の目地(メジ)、劣化していませんか?
・墓石の文字に入れた色、落ちていませんか? 墓石文字の色入れリフォーム
・お墓の掃除とリフォームその1
・お墓の掃除とリフォームその2
・お墓の掃除とリフォームその3

 

お墓のことで疑問やご質問、お困りのことなどありましたら、全優石加盟の弊社大塚にお気軽にご相談ください。お墓相談員(全優石)やお墓ディレクター有資格者(石産協)など専門の知識のある者が丁寧にご対応させていただきます。

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